ユーザーの本音で作った法人向けITサービス活用ガイド『boater(ボーター)』を開始
[17/12/13]
提供元:PRTIMES
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https://boater.jp
株式会社ブルートーン(本社:東京都港区、代表取締役:紺野 祐樹)は、2017年12月13日より、企業のITサービス活用促進を狙った、ユーザーの本音で作った法人向けITサービス活用ガイド『boater(ボーター)』(https://boater.jp/)を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30502/1/resize/d30502-1-427576-3.jpg ]
■サービス提供の背景と概要
働き方改革、人材不足・採用難が叫ばれる中、企業の生産性を高める手段としてITサービスへの期待はますます高まっています。近年、ITサービスはIoT、AIやビックデータ等の技術的進展やFinTechやHR tech等の盛り上がりもあり、サービス範囲の拡大や多様化を加速させてきました。
一方で、企業にとっては取り巻く環境変化による課題の複雑化と、ITサービスの多様化により、自社の課題に適したサービス選択はますます難しくなっています。そのような中、ITサービスを効率的に選択した企業では、「信頼できる知人の経験者からのアドバイス」を参考にしたという声が聞かれています。しかし、特定分野に経験のある知人を持つ確率は決して高くなく、誰にでもできるという状況ではありませんでした。
そこで、『boater』では、ITサービスを導入・活用しているユーザーにインタビューを行い、ITサービスの比較選定と活用をガイドできるようにしています。
また、ITサービス提供会社も顧客に自社サービスの提供価値を正しく伝えることに課題を感じています。そこでユーザーのインタビューを活用することでユーザーにとってのサービスの強みや活用方法を明らかにし、提供会社目線ではない、ユーザー視点の訴求をすることで支援してまいります。
■対象となるITサービス
[画像2: https://prtimes.jp/i/30502/1/resize/d30502-1-621147-2.jpg ]
順次対象範囲を拡大してまいります。
■サービスの特徴
1. サービスのユーザーに編集部が直接インタビュー。
マネージャーを中心とした企業のユーザーに、ITサービス活用の良し悪しなど本音を直撃します。
2. ITサービスの活用方法など手法を紹介。
ITサービスの活用に必要な体制・手順、運用のコツなどを紹介します。
3. ITサービス選定の支援サービス。
知見を仕入れたboaterのコンサルタントが選定を支援します。
■boaterの意味
大海にいる企業がボートに乗ってこれまで以上に早く進めるようになる、という意味を込めています。
boaterのロゴは、ボートとボートの櫂(オール)を表しています。
■株式会社ブルートーンについて
社名 :株式会社ブルートーン
代表者 :代表取締役 紺野 祐樹
所在地 :〒108-0072 東京都港区白金1-27-1-703
設立 :2017年6月
事業内容 :デジタルマーケティング事業、コンサルティング事業
問合せ先 :info@bluetone.co.jp
代表者略歴
東北大学工学部卒。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。
2002年に入社した新日鉄ソリューションズ株式会社を経て、株式会社シグマクシス、株式会社コーポレイトディレクションではコンサルティングに従事。その後、株式会社エルテス(東証マザーズ3967)では事業統括の取締役として東証マザーズへの上場に貢献。2017年に同社退任後、株式会社ブルートーンを設立。
株式会社ブルートーン(本社:東京都港区、代表取締役:紺野 祐樹)は、2017年12月13日より、企業のITサービス活用促進を狙った、ユーザーの本音で作った法人向けITサービス活用ガイド『boater(ボーター)』(https://boater.jp/)を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30502/1/resize/d30502-1-427576-3.jpg ]
■サービス提供の背景と概要
働き方改革、人材不足・採用難が叫ばれる中、企業の生産性を高める手段としてITサービスへの期待はますます高まっています。近年、ITサービスはIoT、AIやビックデータ等の技術的進展やFinTechやHR tech等の盛り上がりもあり、サービス範囲の拡大や多様化を加速させてきました。
一方で、企業にとっては取り巻く環境変化による課題の複雑化と、ITサービスの多様化により、自社の課題に適したサービス選択はますます難しくなっています。そのような中、ITサービスを効率的に選択した企業では、「信頼できる知人の経験者からのアドバイス」を参考にしたという声が聞かれています。しかし、特定分野に経験のある知人を持つ確率は決して高くなく、誰にでもできるという状況ではありませんでした。
そこで、『boater』では、ITサービスを導入・活用しているユーザーにインタビューを行い、ITサービスの比較選定と活用をガイドできるようにしています。
また、ITサービス提供会社も顧客に自社サービスの提供価値を正しく伝えることに課題を感じています。そこでユーザーのインタビューを活用することでユーザーにとってのサービスの強みや活用方法を明らかにし、提供会社目線ではない、ユーザー視点の訴求をすることで支援してまいります。
■対象となるITサービス
[画像2: https://prtimes.jp/i/30502/1/resize/d30502-1-621147-2.jpg ]
順次対象範囲を拡大してまいります。
■サービスの特徴
1. サービスのユーザーに編集部が直接インタビュー。
マネージャーを中心とした企業のユーザーに、ITサービス活用の良し悪しなど本音を直撃します。
2. ITサービスの活用方法など手法を紹介。
ITサービスの活用に必要な体制・手順、運用のコツなどを紹介します。
3. ITサービス選定の支援サービス。
知見を仕入れたboaterのコンサルタントが選定を支援します。
■boaterの意味
大海にいる企業がボートに乗ってこれまで以上に早く進めるようになる、という意味を込めています。
boaterのロゴは、ボートとボートの櫂(オール)を表しています。
■株式会社ブルートーンについて
社名 :株式会社ブルートーン
代表者 :代表取締役 紺野 祐樹
所在地 :〒108-0072 東京都港区白金1-27-1-703
設立 :2017年6月
事業内容 :デジタルマーケティング事業、コンサルティング事業
問合せ先 :info@bluetone.co.jp
代表者略歴
東北大学工学部卒。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。
2002年に入社した新日鉄ソリューションズ株式会社を経て、株式会社シグマクシス、株式会社コーポレイトディレクションではコンサルティングに従事。その後、株式会社エルテス(東証マザーズ3967)では事業統括の取締役として東証マザーズへの上場に貢献。2017年に同社退任後、株式会社ブルートーンを設立。