企業主導型保育事業をコンサル先企業と共同で 13施設から
[17/12/22]
提供元:PRTIMES
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自社保育士の子育ても強力にバックアップ。より保育者が働きやすい企業を目指し
株式会社グローバルキッズ(本社東京都千代田区、代表取締役社長:石橋宜(よし)忠(ただ)、以下「グローバルキッズ」)は、2018年4月より企業主導型保育事業(以下「当事業」)を開始いたします。当社のコンサルティングにより開園した保育施設とその関連施設、およびグローバルキッズ南花畑園(足立区)計13施設で集合体を組成し、当事業を推進します。これにより、当社グループの社員および運営提携先企業の社員の子育て受け皿を拡充し、安心して働きやすい環境整備を強力に推進するとともに、保育事業のより一層の拡大につなげてまいります。
[注目が高まる企業主導型。当社のねらいは保育士が働きやすい職場づくり]
待機児童解消の対策として政府が推進する企業主導型保育事業の助成決定企業は、昨年の3倍以上の開設申請があるなど企業の関心は高く、2017年10月31日現在1,511施設・定員35,508人となっています。政府は2018年9月末までの二次募集で、施設数を積み増し70,000人の定員数を確保する方針を示しています。
しかし、待機児童が集中する都内での用地や物件の不足、利用者への企業主導型保育事業の周知不足、定常的に一定数のお預かりするお子様の数を満たせない企業枠等、課題も多くあるのが現状です。
また、グローバルキッズでは2017年11月30日現在90人の産休・育休取得中の社員が在籍しています。これらの保育従事者達が出産後・育休明け後も安心して職場に復帰しイキイキと働ける環境を提供するため、自社保育者向けの子育ての受け皿整備が必要であると考えました。
以上のことから、グローバルキッズおよびグローバルキッズが開園コンサルを提供した企業他と共同で「共同設置・共同利用型」の企業主導型保育事業を展開するに至りました。複数企業によりエリアの異なる複数保育施設の施設集団を形成することで、利用者側にも保育施設側にもメリットのある使い勝手の良い形態を構築。当社・運営提携先企業の社員も利用しやすくし、早期の職場復帰を応援します。
[当事業の概要]
当事業提携先予定企業(参加保育保育施設):
・グローバルキッズ運営施設(南花畑園)
・キッズラボ株式会社運営施設(キッズラボ第一横浜楠町園、同第二横浜楠町園、同菊名園)
・東京建物キッズ株式会社運営施設(おはよう保育園三ツ沢下町)
・株式会社アルコバレーノ運営施設(保育ルームフェリーチェ中野新橋園、同高円寺II園、同目黒園、同柏II園、座間II園)
・株式会社トーリツ運営施設(coco smileアリオ葛西園)
・辻村人財コンサル株式会社運営施設(繭の糸こども園・同神楽坂保育園)
募集:運営提携先企業様・利用提携企業様とも募集中
ご相談・お申込:株式会社グローバルキッズ 事業開発部
03-6380-9970(9:30〜18:30)
h_jigyokaihatsu@ml.gkids.co.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/30592/1/resize/d30592-1-886389-0.jpg ]
[今後の展開]
4月のスタートに向け、受入れ施設数を順次拡大し2018年9月末までに100施設を目指します。また、保険会社・金融機関・商業施設等、利用者サイドの法人契約獲得にも乗り出し、同50社との契約を目指します。コンサルティング先以外の事業者が運営する施設については、当社の規定する研修計画への参加を必須とし、質の確保を図ります。
[運営会社 株式会社グローバルキッズ会社概要(2017年月9月末時点)]
会社名 :株式会社グローバルキッズ
代表者 :代表取締役社長 石橋 宜忠(いしばしよしただ)
代表取締役 中正 雄一(なかしょうゆういち)
資本金 :3,000万円
本社所在地 :〒102-0071 東京都千代田区富士見二丁目14番36号
電話 :03-3239-7088
FAX :03-3239-8088
運営施設数 :113(東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪)
※(株)グローバルグループ全体では118施設
主な事業内容 :保育所・学童保育施設の運営 開園希望者へのコンサルティング、ほか
ホームページ :http://www.gkids.co.jp/ 株式会社グローバルキッズ公式サイト
http://shoku.hapiku.com/ 子育て情報Webマガジン「HAPIKU」
http://www.globalg.co.jp/ 株式会社グローバルグループ(経営母体)公式サイト
株式会社グローバルキッズ(本社東京都千代田区、代表取締役社長:石橋宜(よし)忠(ただ)、以下「グローバルキッズ」)は、2018年4月より企業主導型保育事業(以下「当事業」)を開始いたします。当社のコンサルティングにより開園した保育施設とその関連施設、およびグローバルキッズ南花畑園(足立区)計13施設で集合体を組成し、当事業を推進します。これにより、当社グループの社員および運営提携先企業の社員の子育て受け皿を拡充し、安心して働きやすい環境整備を強力に推進するとともに、保育事業のより一層の拡大につなげてまいります。
[注目が高まる企業主導型。当社のねらいは保育士が働きやすい職場づくり]
待機児童解消の対策として政府が推進する企業主導型保育事業の助成決定企業は、昨年の3倍以上の開設申請があるなど企業の関心は高く、2017年10月31日現在1,511施設・定員35,508人となっています。政府は2018年9月末までの二次募集で、施設数を積み増し70,000人の定員数を確保する方針を示しています。
しかし、待機児童が集中する都内での用地や物件の不足、利用者への企業主導型保育事業の周知不足、定常的に一定数のお預かりするお子様の数を満たせない企業枠等、課題も多くあるのが現状です。
また、グローバルキッズでは2017年11月30日現在90人の産休・育休取得中の社員が在籍しています。これらの保育従事者達が出産後・育休明け後も安心して職場に復帰しイキイキと働ける環境を提供するため、自社保育者向けの子育ての受け皿整備が必要であると考えました。
以上のことから、グローバルキッズおよびグローバルキッズが開園コンサルを提供した企業他と共同で「共同設置・共同利用型」の企業主導型保育事業を展開するに至りました。複数企業によりエリアの異なる複数保育施設の施設集団を形成することで、利用者側にも保育施設側にもメリットのある使い勝手の良い形態を構築。当社・運営提携先企業の社員も利用しやすくし、早期の職場復帰を応援します。
[当事業の概要]
当事業提携先予定企業(参加保育保育施設):
・グローバルキッズ運営施設(南花畑園)
・キッズラボ株式会社運営施設(キッズラボ第一横浜楠町園、同第二横浜楠町園、同菊名園)
・東京建物キッズ株式会社運営施設(おはよう保育園三ツ沢下町)
・株式会社アルコバレーノ運営施設(保育ルームフェリーチェ中野新橋園、同高円寺II園、同目黒園、同柏II園、座間II園)
・株式会社トーリツ運営施設(coco smileアリオ葛西園)
・辻村人財コンサル株式会社運営施設(繭の糸こども園・同神楽坂保育園)
募集:運営提携先企業様・利用提携企業様とも募集中
ご相談・お申込:株式会社グローバルキッズ 事業開発部
03-6380-9970(9:30〜18:30)
h_jigyokaihatsu@ml.gkids.co.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/30592/1/resize/d30592-1-886389-0.jpg ]
[今後の展開]
4月のスタートに向け、受入れ施設数を順次拡大し2018年9月末までに100施設を目指します。また、保険会社・金融機関・商業施設等、利用者サイドの法人契約獲得にも乗り出し、同50社との契約を目指します。コンサルティング先以外の事業者が運営する施設については、当社の規定する研修計画への参加を必須とし、質の確保を図ります。
[運営会社 株式会社グローバルキッズ会社概要(2017年月9月末時点)]
会社名 :株式会社グローバルキッズ
代表者 :代表取締役社長 石橋 宜忠(いしばしよしただ)
代表取締役 中正 雄一(なかしょうゆういち)
資本金 :3,000万円
本社所在地 :〒102-0071 東京都千代田区富士見二丁目14番36号
電話 :03-3239-7088
FAX :03-3239-8088
運営施設数 :113(東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪)
※(株)グローバルグループ全体では118施設
主な事業内容 :保育所・学童保育施設の運営 開園希望者へのコンサルティング、ほか
ホームページ :http://www.gkids.co.jp/ 株式会社グローバルキッズ公式サイト
http://shoku.hapiku.com/ 子育て情報Webマガジン「HAPIKU」
http://www.globalg.co.jp/ 株式会社グローバルグループ(経営母体)公式サイト