電子書籍販売戦略セミナー『電子書籍市場の最新動向と販売成功事例』(先着20名 無料)
[18/01/24]
提供元:PRTIMES
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O2O Book Biz(株)の落合早苗氏登壇。貴社の売上増について考えます
電子出版ベンチャーの株式会社Books&Company (本社:東京都千代田区、代表取締役:野村 衛 2017年9月創業)は2月21日(水)に『電子書籍ビジネス調査報告書』の共著者である落合早苗氏を招き、2017年度に実際に「売れた」電子書籍の販売戦略について分析・解説をするセミナーを開催します。経営者、デジタル・電子書籍部門の責任者・担当者の方はこの機会にぜひご参加ください。
<開催趣旨>
シュリンクする出版業界にあって唯一の成長市場が電子書籍。いまだに年10%を超える高い伸び率を示しています。ただ、紙書籍と比較した場合、売上や利益に対するインパクトが弱いため、十分な成果を上げているとは言えない出版社がほとんどです。特に「文字もの」と言われるジャンルには、潜在力と比較して、まだまだ売上が伴っていないのが現状です。このセミナーでは、2017年度に実際に売上を伸ばした出版社、作品にスポットを当て、「どんな作品が」「なぜ売れたのか」を分析。最新事例を紹介するとともに、今後のテクノロジー動向やコンテンツの生かし方などについて、落合早苗氏に解説していただきます。質疑応答の時間も多く設けておりますので、ぜひ貴社の課題を持って、ご参加ください。
<電子出版売上推移>
[画像1: https://prtimes.jp/i/31153/1/resize/d31153-1-660849-3.jpg ]
<開催内容>
【日時】2月21日(水)15:30〜17:30 参加費/無料
[画像2: https://prtimes.jp/i/31153/1/resize/d31153-1-763715-2.jpg ]
【場所】文化産業信用組合 3F会議室(千代田区神田神保町1-101)
【主催】株式会社Books&Company
【テーマ】『電子書籍市場の最新動向と販売成功事例』
1)人工知能(AI)を活用した最新サービス事例とは
2)電子書籍の読者に異変あり!?20代女性読者の傾向
3)リアル書店が運営する電子書籍ストアの問題とは?
4)プロモーションは深夜に仕掛ける、は本当?
5)既刊本のマイクロコンテンツ化で成功した事例
6)自社作品を最新テクノロジーで生かす方法
7)質疑応答
(内容は一部変更になる場合があります)
【申し込み】Pietix https://peatix.com/event/342640
<落合早苗氏>
O2O Book Biz株式会社 代表取締役社長
[画像3: https://prtimes.jp/i/31153/1/resize/d31153-1-399301-4.jpg ]
出版社、IT関連会社などを経て2009年より(株)hon.jp代表取締役社長。 2015年6月に会社分割を実施、新会社O2O Book Biz(株)を設立。
O2O Book Bizでは電子出版系のマーケティング、コンサルティングを主業務とし、 日本出版インフラセンター・出版情報登録センター運営支援や電子図書館システムのメタデータ整備等のインフラ回りから出版物のプロデュースや販売促進まで 出版全域に幅広く対応。
日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長, 日本出版学会会員
共著:『電子書籍ビジネス調査報告書2017』(インプレス総合研究所編/インプレス)など。
<株式会社Books&Company について>
「最新の技術を使い、人類の普遍的な価値を残す」「時代に即した新しい作品を広く読者に提供する」ことをミッションとして、2017年9月に設立した電子出版ベンチャーです。紙書籍のまま埋もれている良質な作品を読者に提供すると同時に、テクノロジーの力で顧客(出版社様)の課題解決に貢献します。
<会社概要>
代表者/野村 衛
住所/東京都千代田区神田神保町2-2
電話/03-6272-3535
サービス内容/電子書籍制作・配信 販売促進支援 編集支援システム開発
所属団体/日本電子出版協会 日本出版学会
ホームページ/ http://www.books-company.com
問い合わせ/ info@books-company.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/31153/1/resize/d31153-1-777538-0.jpg ]
電子出版ベンチャーの株式会社Books&Company (本社:東京都千代田区、代表取締役:野村 衛 2017年9月創業)は2月21日(水)に『電子書籍ビジネス調査報告書』の共著者である落合早苗氏を招き、2017年度に実際に「売れた」電子書籍の販売戦略について分析・解説をするセミナーを開催します。経営者、デジタル・電子書籍部門の責任者・担当者の方はこの機会にぜひご参加ください。
<開催趣旨>
シュリンクする出版業界にあって唯一の成長市場が電子書籍。いまだに年10%を超える高い伸び率を示しています。ただ、紙書籍と比較した場合、売上や利益に対するインパクトが弱いため、十分な成果を上げているとは言えない出版社がほとんどです。特に「文字もの」と言われるジャンルには、潜在力と比較して、まだまだ売上が伴っていないのが現状です。このセミナーでは、2017年度に実際に売上を伸ばした出版社、作品にスポットを当て、「どんな作品が」「なぜ売れたのか」を分析。最新事例を紹介するとともに、今後のテクノロジー動向やコンテンツの生かし方などについて、落合早苗氏に解説していただきます。質疑応答の時間も多く設けておりますので、ぜひ貴社の課題を持って、ご参加ください。
<電子出版売上推移>
[画像1: https://prtimes.jp/i/31153/1/resize/d31153-1-660849-3.jpg ]
<開催内容>
【日時】2月21日(水)15:30〜17:30 参加費/無料
[画像2: https://prtimes.jp/i/31153/1/resize/d31153-1-763715-2.jpg ]
【場所】文化産業信用組合 3F会議室(千代田区神田神保町1-101)
【主催】株式会社Books&Company
【テーマ】『電子書籍市場の最新動向と販売成功事例』
1)人工知能(AI)を活用した最新サービス事例とは
2)電子書籍の読者に異変あり!?20代女性読者の傾向
3)リアル書店が運営する電子書籍ストアの問題とは?
4)プロモーションは深夜に仕掛ける、は本当?
5)既刊本のマイクロコンテンツ化で成功した事例
6)自社作品を最新テクノロジーで生かす方法
7)質疑応答
(内容は一部変更になる場合があります)
【申し込み】Pietix https://peatix.com/event/342640
<落合早苗氏>
O2O Book Biz株式会社 代表取締役社長
[画像3: https://prtimes.jp/i/31153/1/resize/d31153-1-399301-4.jpg ]
出版社、IT関連会社などを経て2009年より(株)hon.jp代表取締役社長。 2015年6月に会社分割を実施、新会社O2O Book Biz(株)を設立。
O2O Book Bizでは電子出版系のマーケティング、コンサルティングを主業務とし、 日本出版インフラセンター・出版情報登録センター運営支援や電子図書館システムのメタデータ整備等のインフラ回りから出版物のプロデュースや販売促進まで 出版全域に幅広く対応。
日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長, 日本出版学会会員
共著:『電子書籍ビジネス調査報告書2017』(インプレス総合研究所編/インプレス)など。
<株式会社Books&Company について>
「最新の技術を使い、人類の普遍的な価値を残す」「時代に即した新しい作品を広く読者に提供する」ことをミッションとして、2017年9月に設立した電子出版ベンチャーです。紙書籍のまま埋もれている良質な作品を読者に提供すると同時に、テクノロジーの力で顧客(出版社様)の課題解決に貢献します。
<会社概要>
代表者/野村 衛
住所/東京都千代田区神田神保町2-2
電話/03-6272-3535
サービス内容/電子書籍制作・配信 販売促進支援 編集支援システム開発
所属団体/日本電子出版協会 日本出版学会
ホームページ/ http://www.books-company.com
問い合わせ/ info@books-company.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/31153/1/resize/d31153-1-777538-0.jpg ]