SXキャピタル、「SXC投資事業有限責任組合」ファンドを設立
[18/01/22]
提供元:PRTIMES
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先端デジタルテクノロジーを活用した事業を推進するベンチャー企業を対象に成長を支援
株式会社SXキャピタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 秀樹、以下、SXC)は、このたび、ベンチャー企業を対象とするファンド「SXC投資事業有限責任組合(以下、SXCファンド)」を設立いたしました。SXCファンドは、先端デジタルテクノロジーを活用した事業を推進し、豊かな社会実現に貢献するベンチャー企業への投資、および成長支援を目的としております。また、資本提携先である株式会社シグマクシス(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:倉重 英樹、東証一部:6088、以下、シグマクシス)との連携のもと成長支援を行うことで、SXCファンドを通じたイノベーションのさらなる加速を目指します。
SXCファンドは、現時点でシグマクシスの他、独立行政法人中小企業基盤整備機構(所在地:東京都港区、理事長:高田 坦史、以下、中小機構)や、大手金融機関、事業会社等の有限責任組合員によって構成されており、設立時22億円の規模でスタートいたしました。今後、追加の出資を受け入れる予定で、3月末のファイナルクロージングに向けてファンド規模を更に拡大させてまいります。
SXCは現在、20億円規模の「インテック・アイティ2号投資事業有限責任組合(2号ファンド)」を運営しており、同ファンドではこれまでに13社に対する投資を実施しました。株式会社ワイヤレスゲート(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:池田 武弘)や株式会社メタップス(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 航陽)など、株式公開に至ったベンチャー企業の初期段階に投資を行うなど、高いパフォーマンスを実現しています。SXCファンドは、SXCのこれまでの経験と実績に加え、2016年9月に資本提携したシグマクシスとの連携によって、より支援力を強化した組合として設立されました。SXCファンドの概要は以下の通りです。
SXC投資事業有限責任組合の概要
組合名 :SXC投資事業有限責任組合
ファンド総額 :22億円(設立当初)
設立日 :2017年12月1日
期間 :10年間
無限責任組合員:株式会社SXキャピタル
有限責任組合員:中小機構、株式会社シグマクシス 他 金融機関、事業会社等
投資対象 :先端デジタルテクノロジーを活用した事業を推進するベンチャー企業
デジタル化が加速する世の中において、先端テクノロジーを活用することで、自らの成長のみならず、豊かでワクワクする社会の実現を目指すベンチャー企業を、SXCはこれからも力強く支援してまいります。
株式会社SXキャピタルについて
社名 :株式会社SXキャピタル
所在地 :東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル12階
代表者 :代表取締役社長 近藤 秀樹
設立日 :2000年8月28日
※ 2016年9月30日、役職員等によるマネージメント・バイアウト(MBO)の手法により株主構成を変更し、社名を株式会社インテック・アイティ・キャピタルより株式会社SXキャピタルへと変更しました。
資本金 :100,000千円
株主構成:株式会社S&Sインベストメント 100%
事業内容:未公開IT関連ベンチャー企業を投資対象とした投資事業組合等の財産運用および管理
URL :http://www.sxcapital.jp/
株式会社SXキャピタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 秀樹、以下、SXC)は、このたび、ベンチャー企業を対象とするファンド「SXC投資事業有限責任組合(以下、SXCファンド)」を設立いたしました。SXCファンドは、先端デジタルテクノロジーを活用した事業を推進し、豊かな社会実現に貢献するベンチャー企業への投資、および成長支援を目的としております。また、資本提携先である株式会社シグマクシス(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:倉重 英樹、東証一部:6088、以下、シグマクシス)との連携のもと成長支援を行うことで、SXCファンドを通じたイノベーションのさらなる加速を目指します。
SXCファンドは、現時点でシグマクシスの他、独立行政法人中小企業基盤整備機構(所在地:東京都港区、理事長:高田 坦史、以下、中小機構)や、大手金融機関、事業会社等の有限責任組合員によって構成されており、設立時22億円の規模でスタートいたしました。今後、追加の出資を受け入れる予定で、3月末のファイナルクロージングに向けてファンド規模を更に拡大させてまいります。
SXCは現在、20億円規模の「インテック・アイティ2号投資事業有限責任組合(2号ファンド)」を運営しており、同ファンドではこれまでに13社に対する投資を実施しました。株式会社ワイヤレスゲート(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:池田 武弘)や株式会社メタップス(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 航陽)など、株式公開に至ったベンチャー企業の初期段階に投資を行うなど、高いパフォーマンスを実現しています。SXCファンドは、SXCのこれまでの経験と実績に加え、2016年9月に資本提携したシグマクシスとの連携によって、より支援力を強化した組合として設立されました。SXCファンドの概要は以下の通りです。
SXC投資事業有限責任組合の概要
組合名 :SXC投資事業有限責任組合
ファンド総額 :22億円(設立当初)
設立日 :2017年12月1日
期間 :10年間
無限責任組合員:株式会社SXキャピタル
有限責任組合員:中小機構、株式会社シグマクシス 他 金融機関、事業会社等
投資対象 :先端デジタルテクノロジーを活用した事業を推進するベンチャー企業
デジタル化が加速する世の中において、先端テクノロジーを活用することで、自らの成長のみならず、豊かでワクワクする社会の実現を目指すベンチャー企業を、SXCはこれからも力強く支援してまいります。
株式会社SXキャピタルについて
社名 :株式会社SXキャピタル
所在地 :東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル12階
代表者 :代表取締役社長 近藤 秀樹
設立日 :2000年8月28日
※ 2016年9月30日、役職員等によるマネージメント・バイアウト(MBO)の手法により株主構成を変更し、社名を株式会社インテック・アイティ・キャピタルより株式会社SXキャピタルへと変更しました。
資本金 :100,000千円
株主構成:株式会社S&Sインベストメント 100%
事業内容:未公開IT関連ベンチャー企業を投資対象とした投資事業組合等の財産運用および管理
URL :http://www.sxcapital.jp/