「世界一白い洋食器」が考える「世界無形遺産の和食」と「洋食」が出会うステージ(器)が世界一の祭典でファイナリストに選出!
[18/01/26]
提供元:PRTIMES
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洋食器メーカーのニッコー株式会社 (本社:石川県白山市/代表取締役社長:三谷明子)の新商品2シリーズが、第1回『テーブルウェアインターナショナル・アワード ・オブ・ エクセレンス2018』のファイナリスト(上位3シリーズ)に入賞しましたのでお知らせ致します。
全16部門において、「墨の瞬」はLicensed Collaboration部門、「UYUN」はFine Dinnerware部門での入賞です。
また、2018年2月11日(日)世界最大規模消費財見本市“アンビエンテ2018”(ドイツ・フランクフルト)にて各部門の最優秀賞が発表され授賞式が行なわれます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31345/1/resize/d31345-1-143825-0.jpg ]
■Licensed Collaboration部門に入賞の「墨の瞬」(すみのとき)とは
アートの世界でも幅広く活躍しているデザイナー コシノヒロコの、墨による大作の世界観をそのまま陶磁器に再現。
高品質なボーンチャイナ製の緩やかなシェイプに描かれた墨のしぶきを、高度な転写紙技術によって実現しました。
日本の「和」の心を感じさせる器は、どんなジャンルのお料理にもマッチします。
素材:ファインボーンチャイナ※1
価格:(一例)30.5cmプレート(拍) 6,500円、(煌) 6,300円、(浄) 8,000円、
その他、兼用碗皿 4,900円〜、26.5cm長角皿 7,200円〜など(税別表記)
http://www.nikko-tabletop.jp/user_data/HK_suminotoki.php
[画像2: https://prtimes.jp/i/31345/1/resize/d31345-1-622581-5.jpg ]
■Fine Dinnerware部門に入賞の「UYUN」(ウユン)とは
南米ボリビアにある塩の大地、ウユニ塩湖からインスピレーションを得て
生まれました。
ウユニ塩湖の、天と地の境界がなくなる「天空の鏡」と呼ばれる幻想的な景観をイメージした境界のないひと続きのなめらかなシェイプが特徴です。
カップとソーサーが一体化したユニークなデザイン。カップがずれにくく、また、プレート類はリムとディッシュ面を緩やかにつなぎ、境界線をなくすことで、盛り付けの自由度を高めました。
素材:ファインボーンチャイナ※1
価格:(一例)兼用碗皿 3,400円、30.5cmプレート 4,900円、
25cmプレート 3,400円、21.5cmプレート 2,200円、
17cmプレート 1,600円など(税別表記)
※1 独自の製陶技術によって、ボーンアッシュの含有量を約 50% にまで高めることができた最高輝度のニッコーファインボーンチャイナは、気品あふれる純白色が最大の特長です。群を抜いた透光性を持つため、 陶磁器でありながら、透明感のある仕上がりとなっています。
尚、「墨の瞬」「UYUN」は、東京ビックサイトで2018年2月20日(火)〜23日(金)に開催される、
国際ホテル・レストラン・ショーのニッコーブース内でご覧いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31345/1/resize/d31345-1-165840-4.jpg ]
■「テーブルウェアインターナショナル・アワード ・オブ・ エクセレンス」は、革新的で、優れたデザイン力を持ち、機能性、オリジナリティ、ストーリー性を併せ持ったテーブルウェアに栄誉を授ける賞です。世界的な陶磁器の業界紙「テーブルウェア インターナショナル」が主催しています。
今回は、Licensed Collaboration, Fine Dinnerware など 16の部門に、100以上の世界中の企業から219件の応募があり、各界で活躍の審査員により審査が行われ、今回ファイナリストが選ばれました。2月11日に各部門の最優秀賞が発表されます。
http://www.tablewareinternational.com
■「Ambiente(アンビエンテ)2018」概要
アンビエンテは、毎年2月に開催されている世界最大のBtoB消費財見本市です。
テーブルウェア、キッチン用品、インテリアアクセサリー、ギフト雑貨などありとあらゆる消費財のメーカー、商社、デザイナーなどが一堂に会し、世界中から訪れるバイヤーと活発な商談を展開しています。
http://www.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/visitors/welcome/consumer-goods/fairs-outside-japan/ambiente/frankfurt.html
■ニッコー株式会社について
ニッコー株式会社は 1908 年 ( 明治41年) 石川県金沢市にて創業致しました。
一流ホテル、一流レストラン、 有名百貨店などで多数ご採用いただいています。
最高の品質と品位を提供すべく、原料加工から最終工程に至るまで、石川県の自社工場で一貫して行なっています。日本で唯一「Made in Japan」の大規模な生産量を誇る主要陶磁器メーカーです。
現在、陶磁器の他、浄化槽や高級システムバスなどの住設環境機器や、機能性セラミック商品など幅広い商品を
開発・製造しています。
【会社概要】
会社名 :ニッコー株式会社
本社所在地:石川県白山市相木町383番地
東京本社所在地:東京都千代田区神田神保町2-36-1
住友不動産千代田ファーストウイング2F
代表者 :代表取締役社長 三谷 明子
設立 :昭和25年8月18日
事業内容 :陶磁器事業、住設環境機器事業、
機能性セラミック商品事業
http://www.nikko-company.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
ニッコー株式会社 戦略本部 マーケティング室
e-mail:table@nikko-company.co.jp
全16部門において、「墨の瞬」はLicensed Collaboration部門、「UYUN」はFine Dinnerware部門での入賞です。
また、2018年2月11日(日)世界最大規模消費財見本市“アンビエンテ2018”(ドイツ・フランクフルト)にて各部門の最優秀賞が発表され授賞式が行なわれます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31345/1/resize/d31345-1-143825-0.jpg ]
■Licensed Collaboration部門に入賞の「墨の瞬」(すみのとき)とは
アートの世界でも幅広く活躍しているデザイナー コシノヒロコの、墨による大作の世界観をそのまま陶磁器に再現。
高品質なボーンチャイナ製の緩やかなシェイプに描かれた墨のしぶきを、高度な転写紙技術によって実現しました。
日本の「和」の心を感じさせる器は、どんなジャンルのお料理にもマッチします。
素材:ファインボーンチャイナ※1
価格:(一例)30.5cmプレート(拍) 6,500円、(煌) 6,300円、(浄) 8,000円、
その他、兼用碗皿 4,900円〜、26.5cm長角皿 7,200円〜など(税別表記)
http://www.nikko-tabletop.jp/user_data/HK_suminotoki.php
[画像2: https://prtimes.jp/i/31345/1/resize/d31345-1-622581-5.jpg ]
■Fine Dinnerware部門に入賞の「UYUN」(ウユン)とは
南米ボリビアにある塩の大地、ウユニ塩湖からインスピレーションを得て
生まれました。
ウユニ塩湖の、天と地の境界がなくなる「天空の鏡」と呼ばれる幻想的な景観をイメージした境界のないひと続きのなめらかなシェイプが特徴です。
カップとソーサーが一体化したユニークなデザイン。カップがずれにくく、また、プレート類はリムとディッシュ面を緩やかにつなぎ、境界線をなくすことで、盛り付けの自由度を高めました。
素材:ファインボーンチャイナ※1
価格:(一例)兼用碗皿 3,400円、30.5cmプレート 4,900円、
25cmプレート 3,400円、21.5cmプレート 2,200円、
17cmプレート 1,600円など(税別表記)
※1 独自の製陶技術によって、ボーンアッシュの含有量を約 50% にまで高めることができた最高輝度のニッコーファインボーンチャイナは、気品あふれる純白色が最大の特長です。群を抜いた透光性を持つため、 陶磁器でありながら、透明感のある仕上がりとなっています。
尚、「墨の瞬」「UYUN」は、東京ビックサイトで2018年2月20日(火)〜23日(金)に開催される、
国際ホテル・レストラン・ショーのニッコーブース内でご覧いただけます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31345/1/resize/d31345-1-165840-4.jpg ]
■「テーブルウェアインターナショナル・アワード ・オブ・ エクセレンス」は、革新的で、優れたデザイン力を持ち、機能性、オリジナリティ、ストーリー性を併せ持ったテーブルウェアに栄誉を授ける賞です。世界的な陶磁器の業界紙「テーブルウェア インターナショナル」が主催しています。
今回は、Licensed Collaboration, Fine Dinnerware など 16の部門に、100以上の世界中の企業から219件の応募があり、各界で活躍の審査員により審査が行われ、今回ファイナリストが選ばれました。2月11日に各部門の最優秀賞が発表されます。
http://www.tablewareinternational.com
■「Ambiente(アンビエンテ)2018」概要
アンビエンテは、毎年2月に開催されている世界最大のBtoB消費財見本市です。
テーブルウェア、キッチン用品、インテリアアクセサリー、ギフト雑貨などありとあらゆる消費財のメーカー、商社、デザイナーなどが一堂に会し、世界中から訪れるバイヤーと活発な商談を展開しています。
http://www.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/visitors/welcome/consumer-goods/fairs-outside-japan/ambiente/frankfurt.html
■ニッコー株式会社について
ニッコー株式会社は 1908 年 ( 明治41年) 石川県金沢市にて創業致しました。
一流ホテル、一流レストラン、 有名百貨店などで多数ご採用いただいています。
最高の品質と品位を提供すべく、原料加工から最終工程に至るまで、石川県の自社工場で一貫して行なっています。日本で唯一「Made in Japan」の大規模な生産量を誇る主要陶磁器メーカーです。
現在、陶磁器の他、浄化槽や高級システムバスなどの住設環境機器や、機能性セラミック商品など幅広い商品を
開発・製造しています。
【会社概要】
会社名 :ニッコー株式会社
本社所在地:石川県白山市相木町383番地
東京本社所在地:東京都千代田区神田神保町2-36-1
住友不動産千代田ファーストウイング2F
代表者 :代表取締役社長 三谷 明子
設立 :昭和25年8月18日
事業内容 :陶磁器事業、住設環境機器事業、
機能性セラミック商品事業
http://www.nikko-company.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
ニッコー株式会社 戦略本部 マーケティング室
e-mail:table@nikko-company.co.jp