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日本人の8割が知らない事実が発覚！多くの人が「赤」と誤解！東京タワーは「赤色」ではなく「オレンジ色」だった！！東京タワーと同じ塗料を使用したOOHが登場！
[18/02/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ライトアップの電気代は1日約2万円！？一部は戦車からできている！？9割の人が知らない東京タワーの裏話を担当者が語る！
東京タワー（日本電波塔株式会社/東京都港区芝公園、代表取締役：前田 伸）は、特別展望台のリニューアルにあたり20代から60代の男女500名を対象に、東京タワーに関する認識調査を実施いたしました。
9割以上の人が「東京タワーは、東京のシンボル」と回答！
にも関わらず、約8割の人が東京タワーの色は「赤」だと勘違いしていることが判明！
「あなたにとって東京タワーは東京のシンボルだと思いますか」という質問に対して、93.6%の人が「思う」と回答し、９割以上の人が「東京のシンボル」と思っていることがわかりました。またその一方で、「あなたは東京タワーが何色だと思いますか」という質問には約8割の人が赤や朱色と回答し、東京タワーの色を正しくオレンジと答えたのは1割未満でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-388358-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-992119-1.jpg ]
また、「東京タワーがオレンジ色」と知っていたのは20代〜40代は10人に1人に対し、50代は4人に1人、60代は3人に1人となり、若年層より年配層が東京タワーについて知識があることがわかりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-161209-2.jpg ]
光熱費は1日約2万円！？一部は戦車からできている！？
9割の人が知らない東京タワーのエピソードを担当者が解説！
誰もが知っている「東京タワー」。しかし調査の結果、東京タワーに関するユニークな豆知識が多くの人に知られていないことがわかりました。
最も認知度が低かったのは「東京タワーのライトアップにかかる電気代は1日約2万円」というもので、92.6％もの人が知らないことがわかりました。その他、材料や名称など建設当時の東京タワーについても8割以上の人が知らないと回答しました。知らない度が高い順に、担当者による裏話を語っていただきました。
■知らない度92.6％ ライトアップにかかる電気代は1日約2万円
[画像4: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-167608-3.jpg ]
＜担当者コメント＞
「1日数十万円くらいすると思った」という話もよく耳にしますので、1日2万円程度と聞くと驚かれる方も多いようですが、オレンジ色のライトアップ「ランドマークライト」を日没から真夜中まで点灯した場合、このくらいの金額になります。（※但し現在は工事の為、ライトアップは翌明け方まで継続点灯しています。）
これでたくさんの方々の目を楽しませることが出来ると考えれば、かなりのコストパフォーマンスではないでしょうか。
■知らない度88％ 東京タワーの一部は戦車からできている
[画像5: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-345059-4.jpg ]
＜担当者コメント＞
当時の明確な事実が残っているわけではありませんが、特に東京タワーの塔体上部については特段に頑丈な鉄骨が必要であったため、鋼材としての品質が高い戦車のスクラップを材料として使用した可能性は大いに考えられる、と当時の関係者からも語られています。
■知らない度85.2％ 東京タワーは「昭和塔」という名称になる可能性があった
[画像6: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-251285-5.jpg ]
＜担当者コメント＞
開業を間近に控えた頃、この新たな電波塔の名称を公募することとなりましたが、わずかな期間で86,000通もの応募があり、審査にあたっては大変な苦労があったと聞いています。
数量的に見ると「昭和塔」「日本塔」「平和塔」などが主たる候補でしたが、世界的に親しまれるにあたって最もふさわしいだろうという事で、最終的には満場一致で「東京タワー」と決まりました。ちなみに「東京タワー」は123通の応募で、他の候補に比べると、数量としては微々たるものでした。
東京タワー特別展望台リニューアルにあたり、実際の塗料をつかった広告を掲示！
さらに体験型アトラクション「トップデッキツアー」も3月3日（土）よりオープン！
[画像7: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-993177-6.jpg ]
＜NEW ORENGE＞
実際の東京タワーに用いる塗料、「インターナショナルオレンジ」を使用した広告を恵比寿駅・新宿駅にて期間限定で掲示いたします。また、デジタルサイネージでは東京都内の主要14駅で展開いたします。
掲載情報
■駅貼り
恵比寿駅 2月26日〜3月4日 ／ 新宿駅 3月12日〜3月18日
■サイネージ
東京駅 マルビジョン 2月26日〜3月4日 ／ 京葉通路、新幹線南乗り換え口 3月1日〜3月31日
恵比寿駅 JR西口、メトロ 2月26日〜3月31日
各種駅（溜池山王、銀座、高田馬場、明治神宮前、池袋、新宿、恵比寿、六本木、秋葉原、上野、豊洲、有楽町） 2月26日〜3月4日
＜トップデッキツアー＞
2016年10月から、リニューアル工事のため、営業を休止していた高さ250ｍの特別展望台が、体験型展望ツアー「トップデッキツアー」として、2018年3月3日（土）、グランドオープンいたします。トップデッキツアーは開業60周年を迎える東京タワーが世界にお届けする新アトラクションです。事前予約システムによる、待ち時間のないご案内、13言語対応のガイドシステムと景観案内など様々なおもてなしを用意しております。また、展望台ではジオメトリックミラーとLED照明の演出により、まるで未来都市に埋没したかのような雰囲気が皆様を包み込みます。
調査概要
■サンプル数： 計500名
■調査対象：20代から60代の男女
■調査期間： 2018年2月10日〜12日
■調査方法： インターネットリサーチ
※本調査では小数点第1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100％とならない場合がございます。
東京タワー（日本電波塔株式会社/東京都港区芝公園、代表取締役：前田 伸）は、特別展望台のリニューアルにあたり20代から60代の男女500名を対象に、東京タワーに関する認識調査を実施いたしました。
9割以上の人が「東京タワーは、東京のシンボル」と回答！
にも関わらず、約8割の人が東京タワーの色は「赤」だと勘違いしていることが判明！
「あなたにとって東京タワーは東京のシンボルだと思いますか」という質問に対して、93.6%の人が「思う」と回答し、９割以上の人が「東京のシンボル」と思っていることがわかりました。またその一方で、「あなたは東京タワーが何色だと思いますか」という質問には約8割の人が赤や朱色と回答し、東京タワーの色を正しくオレンジと答えたのは1割未満でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-388358-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-992119-1.jpg ]
また、「東京タワーがオレンジ色」と知っていたのは20代〜40代は10人に1人に対し、50代は4人に1人、60代は3人に1人となり、若年層より年配層が東京タワーについて知識があることがわかりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-161209-2.jpg ]
光熱費は1日約2万円！？一部は戦車からできている！？
9割の人が知らない東京タワーのエピソードを担当者が解説！
誰もが知っている「東京タワー」。しかし調査の結果、東京タワーに関するユニークな豆知識が多くの人に知られていないことがわかりました。
最も認知度が低かったのは「東京タワーのライトアップにかかる電気代は1日約2万円」というもので、92.6％もの人が知らないことがわかりました。その他、材料や名称など建設当時の東京タワーについても8割以上の人が知らないと回答しました。知らない度が高い順に、担当者による裏話を語っていただきました。
■知らない度92.6％ ライトアップにかかる電気代は1日約2万円
[画像4: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-167608-3.jpg ]
＜担当者コメント＞
「1日数十万円くらいすると思った」という話もよく耳にしますので、1日2万円程度と聞くと驚かれる方も多いようですが、オレンジ色のライトアップ「ランドマークライト」を日没から真夜中まで点灯した場合、このくらいの金額になります。（※但し現在は工事の為、ライトアップは翌明け方まで継続点灯しています。）
これでたくさんの方々の目を楽しませることが出来ると考えれば、かなりのコストパフォーマンスではないでしょうか。
■知らない度88％ 東京タワーの一部は戦車からできている
[画像5: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-345059-4.jpg ]
＜担当者コメント＞
当時の明確な事実が残っているわけではありませんが、特に東京タワーの塔体上部については特段に頑丈な鉄骨が必要であったため、鋼材としての品質が高い戦車のスクラップを材料として使用した可能性は大いに考えられる、と当時の関係者からも語られています。
■知らない度85.2％ 東京タワーは「昭和塔」という名称になる可能性があった
[画像6: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-251285-5.jpg ]
＜担当者コメント＞
開業を間近に控えた頃、この新たな電波塔の名称を公募することとなりましたが、わずかな期間で86,000通もの応募があり、審査にあたっては大変な苦労があったと聞いています。
数量的に見ると「昭和塔」「日本塔」「平和塔」などが主たる候補でしたが、世界的に親しまれるにあたって最もふさわしいだろうという事で、最終的には満場一致で「東京タワー」と決まりました。ちなみに「東京タワー」は123通の応募で、他の候補に比べると、数量としては微々たるものでした。
東京タワー特別展望台リニューアルにあたり、実際の塗料をつかった広告を掲示！
さらに体験型アトラクション「トップデッキツアー」も3月3日（土）よりオープン！
[画像7: https://prtimes.jp/i/32109/1/resize/d32109-1-993177-6.jpg ]
＜NEW ORENGE＞
実際の東京タワーに用いる塗料、「インターナショナルオレンジ」を使用した広告を恵比寿駅・新宿駅にて期間限定で掲示いたします。また、デジタルサイネージでは東京都内の主要14駅で展開いたします。
掲載情報
■駅貼り
恵比寿駅 2月26日〜3月4日 ／ 新宿駅 3月12日〜3月18日
■サイネージ
東京駅 マルビジョン 2月26日〜3月4日 ／ 京葉通路、新幹線南乗り換え口 3月1日〜3月31日
恵比寿駅 JR西口、メトロ 2月26日〜3月31日
各種駅（溜池山王、銀座、高田馬場、明治神宮前、池袋、新宿、恵比寿、六本木、秋葉原、上野、豊洲、有楽町） 2月26日〜3月4日
＜トップデッキツアー＞
2016年10月から、リニューアル工事のため、営業を休止していた高さ250ｍの特別展望台が、体験型展望ツアー「トップデッキツアー」として、2018年3月3日（土）、グランドオープンいたします。トップデッキツアーは開業60周年を迎える東京タワーが世界にお届けする新アトラクションです。事前予約システムによる、待ち時間のないご案内、13言語対応のガイドシステムと景観案内など様々なおもてなしを用意しております。また、展望台ではジオメトリックミラーとLED照明の演出により、まるで未来都市に埋没したかのような雰囲気が皆様を包み込みます。
調査概要
■サンプル数： 計500名
■調査対象：20代から60代の男女
■調査期間： 2018年2月10日〜12日
■調査方法： インターネットリサーチ
※本調査では小数点第1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100％とならない場合がございます。
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