イラっとする夫婦生活を笑い飛ばして、今日も家庭円満!「うちの妻 うちの旦那 こんな感じ」動画完成
[18/03/28]
提供元:PRTIMES
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〜注文住宅『ユニテハウス』を販売するクリエイト礼文より2018年3月28日(水)配信開始〜
総合不動産業を通じて地域活性化に取り組む株式会社クリエイト礼文(本社:山形県山形市、代表取締役:渡辺晃・大場一夫、以下、クリエイト礼文)は、住まいを通して見えてくる“家庭のあるあるネタから夫婦のありがたさ、パートナーがいる幸せ”をクスっと笑い飛ばせる動画、「うちの妻 うちの旦那 こんな感じ」の動画を2018年3月28日(水)より配信いたします。また、奥様からの「不満」が比較的多かったことを受けて動画のテーマを“妻の不満”に限定してコミカルに描いたショートムービー「うちの旦那 どんな旦那 こんな旦那」も随時配信中です。夫婦生活を営む上でイライラすることもあるけれど、視点を変えることで嫌なことも笑え、楽しい家庭に導くことができるような内容となっています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KdeVh1Epal0 ]
【ユニテハウススペシャルムービーHP】 http://unitehouse.jp/special-movie/
「うちの妻 うちの旦那 こんな感じ」https://youtu.be/KdeVh1Epal0
旦那と妻のあるあるスペシャルムービー「うちの妻 うちの旦那 こんな感じ」 動画の制作秘話
[画像1: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-699764-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-937914-3.jpg ]
動画構想のきっかけは、「家」と「夫婦」の関係は似ていると思ったことです。
家は建てて終わりではなく20年30年と長く付き合っていくもので、その間メンテナンスも必要であり、手をかけていくものです。一方、夫婦の関係性もある意味同様の部分があり、結婚がゴールではなく20年30年の山あり谷ありのドラマがあるものです。ショート版48話の動画では夫婦間の話を描いていますが、“家も家族の一員として長い時間を笑顔で過ごしてほしい”という願いをこめています。音楽はももクロなどの楽曲を手がけるヒャダインこと前山田健一さん、夫婦は外国映画の吹き替えで有名な大塚智則さんと観月奏多さんの名コンビ。制作をクリエイティブプロダクションのasura株式会社が手掛けています。この動画をご覧いただいた方には不満を笑い飛ばしていつまでも笑顔が絶えない夫婦関係(家庭)を築いていただけたらとの想いで制作いたしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-447467-0.jpg ]
《家族構成》
家を購入するであろう30〜40代の家族にあるような、どこかちょっぴり?我が家の旦那様、そして奥様を思いだすようなキャラクターで、夫婦関係を描いています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-955646-1.jpg ]
旦那:ダイスケ(悪気はないのにやっちゃう男!)
妻:アイ(今日も飛ばすよ!愛のムチ。いつでもアイ100%)
《音楽制作:前山田健一さんからのコメント》
[画像5: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-517734-4.jpg ]
僕は独身でついつい夫婦生活に憧れることもあるのですが、今回楽曲制作にあたり周りの既婚者やユニテハウスの皆様の結婚生活の愚痴を聞いていると、いいことばっかりじゃないんだなー、てことがわかると同時に、それでも一緒にいる、ということの素晴らしさを改めて感じました。そんな微笑ましい「夫婦いざこざあるある」を素敵な歌声とアニメーションでほのぼの風味に仕上げました!是非「うちもそうそう!」と膝を打ちながらお楽しみ下さい!
●前山田健一(Kenichi Maeyamada)さんプロフィール
3歳の時にピアノを始め音楽キャリアをスタート。
京都大学を卒業後、2007年より本格的な音楽活動を開始。
圧倒的な世界観でシーンを席巻し、多岐にわたる楽曲提供を行う。
またMCとしてもレギュラー番組を複数持つなど、作家業を軸に多方面で躍進を続けるクリエイターである。
《舞台となる住居「ユニテハウス」について》
[画像6: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-830823-5.jpg ]
動画の舞台となっている「ユニテハウス」は、クリエイト礼文が2008年に開発した箱形の総2階もしくは3階建ての半規格住宅です。幅と奥行き、高さの組み合わせで建物の大きさのバリエーションが21種類。従来の規格住宅のように建物の大きさに土地を合わせるのではなく、土地の大きさに建物を合わせられるのが最大の特徴です。その他にも屋根、窓、外壁の色を数種類から購入者が選べ、間取りに至ってはS&I設計により間仕切り壁を自由に設定できるため、そのバリエーションは無限です。ダイスケとアイの毎日は、この家から育まれています。どこの家にもある日常の一コマを、ショートショートで楽しんでいただいた後に、偉人の名言を組み込んだショート版(48話)も是非お楽しみ下さい。気付きを与えながら、アニメで笑って貰える動画となっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-487965-6.jpg ]
【会社概要】
会社名:株式会社クリエイト礼文 (クリエイトレモン)
所在地:〒990-2413 山形市南原町二丁目7-39
代表取締役:渡辺晃・大場一夫
設立:平成2年4月10日
URL:http://createlemon.jp/
事業内容:売買・流通事業 / 賃貸・管理事業 / 建築・リフォーム事業 /不動産コンサルティング事業
[画像8: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-271641-7.jpg ]
【クリエイト礼文について】
クリエイト礼文は1990年に設立し、不動産の売買、仲介や賃貸事業を行ってきました。2000年にオリジナルの住宅商品「レモンハウス」を開発し、戸建住宅に参入。2008年には『ユニテハウス』を開発し、同年10月に第一棟展示場をオープン。ほどなくしてフランチャイジーも展開し、現在では北は青森県、南は鹿児島県など31社38拠点が加盟。
本部であるクリエイト礼文は山形、宮城県を直営エリアとし、2009年〜2016年において住宅着工棟数で8年連続、山形県内ナンバーワンを達成。また、世界最大の不動産ネットワークである「センチュリー21」に東北、北海道で加盟しており、賃貸、売買、戸建など総合不動産業を通じて地域活性化に取り組んでいます。
総合不動産業を通じて地域活性化に取り組む株式会社クリエイト礼文(本社:山形県山形市、代表取締役:渡辺晃・大場一夫、以下、クリエイト礼文)は、住まいを通して見えてくる“家庭のあるあるネタから夫婦のありがたさ、パートナーがいる幸せ”をクスっと笑い飛ばせる動画、「うちの妻 うちの旦那 こんな感じ」の動画を2018年3月28日(水)より配信いたします。また、奥様からの「不満」が比較的多かったことを受けて動画のテーマを“妻の不満”に限定してコミカルに描いたショートムービー「うちの旦那 どんな旦那 こんな旦那」も随時配信中です。夫婦生活を営む上でイライラすることもあるけれど、視点を変えることで嫌なことも笑え、楽しい家庭に導くことができるような内容となっています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KdeVh1Epal0 ]
【ユニテハウススペシャルムービーHP】 http://unitehouse.jp/special-movie/
「うちの妻 うちの旦那 こんな感じ」https://youtu.be/KdeVh1Epal0
旦那と妻のあるあるスペシャルムービー「うちの妻 うちの旦那 こんな感じ」 動画の制作秘話
[画像1: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-699764-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-937914-3.jpg ]
動画構想のきっかけは、「家」と「夫婦」の関係は似ていると思ったことです。
家は建てて終わりではなく20年30年と長く付き合っていくもので、その間メンテナンスも必要であり、手をかけていくものです。一方、夫婦の関係性もある意味同様の部分があり、結婚がゴールではなく20年30年の山あり谷ありのドラマがあるものです。ショート版48話の動画では夫婦間の話を描いていますが、“家も家族の一員として長い時間を笑顔で過ごしてほしい”という願いをこめています。音楽はももクロなどの楽曲を手がけるヒャダインこと前山田健一さん、夫婦は外国映画の吹き替えで有名な大塚智則さんと観月奏多さんの名コンビ。制作をクリエイティブプロダクションのasura株式会社が手掛けています。この動画をご覧いただいた方には不満を笑い飛ばしていつまでも笑顔が絶えない夫婦関係(家庭)を築いていただけたらとの想いで制作いたしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-447467-0.jpg ]
《家族構成》
家を購入するであろう30〜40代の家族にあるような、どこかちょっぴり?我が家の旦那様、そして奥様を思いだすようなキャラクターで、夫婦関係を描いています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-955646-1.jpg ]
旦那:ダイスケ(悪気はないのにやっちゃう男!)
妻:アイ(今日も飛ばすよ!愛のムチ。いつでもアイ100%)
《音楽制作:前山田健一さんからのコメント》
[画像5: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-517734-4.jpg ]
僕は独身でついつい夫婦生活に憧れることもあるのですが、今回楽曲制作にあたり周りの既婚者やユニテハウスの皆様の結婚生活の愚痴を聞いていると、いいことばっかりじゃないんだなー、てことがわかると同時に、それでも一緒にいる、ということの素晴らしさを改めて感じました。そんな微笑ましい「夫婦いざこざあるある」を素敵な歌声とアニメーションでほのぼの風味に仕上げました!是非「うちもそうそう!」と膝を打ちながらお楽しみ下さい!
●前山田健一(Kenichi Maeyamada)さんプロフィール
3歳の時にピアノを始め音楽キャリアをスタート。
京都大学を卒業後、2007年より本格的な音楽活動を開始。
圧倒的な世界観でシーンを席巻し、多岐にわたる楽曲提供を行う。
またMCとしてもレギュラー番組を複数持つなど、作家業を軸に多方面で躍進を続けるクリエイターである。
《舞台となる住居「ユニテハウス」について》
[画像6: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-830823-5.jpg ]
動画の舞台となっている「ユニテハウス」は、クリエイト礼文が2008年に開発した箱形の総2階もしくは3階建ての半規格住宅です。幅と奥行き、高さの組み合わせで建物の大きさのバリエーションが21種類。従来の規格住宅のように建物の大きさに土地を合わせるのではなく、土地の大きさに建物を合わせられるのが最大の特徴です。その他にも屋根、窓、外壁の色を数種類から購入者が選べ、間取りに至ってはS&I設計により間仕切り壁を自由に設定できるため、そのバリエーションは無限です。ダイスケとアイの毎日は、この家から育まれています。どこの家にもある日常の一コマを、ショートショートで楽しんでいただいた後に、偉人の名言を組み込んだショート版(48話)も是非お楽しみ下さい。気付きを与えながら、アニメで笑って貰える動画となっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-487965-6.jpg ]
【会社概要】
会社名:株式会社クリエイト礼文 (クリエイトレモン)
所在地:〒990-2413 山形市南原町二丁目7-39
代表取締役:渡辺晃・大場一夫
設立:平成2年4月10日
URL:http://createlemon.jp/
事業内容:売買・流通事業 / 賃貸・管理事業 / 建築・リフォーム事業 /不動産コンサルティング事業
[画像8: https://prtimes.jp/i/32131/1/resize/d32131-1-271641-7.jpg ]
【クリエイト礼文について】
クリエイト礼文は1990年に設立し、不動産の売買、仲介や賃貸事業を行ってきました。2000年にオリジナルの住宅商品「レモンハウス」を開発し、戸建住宅に参入。2008年には『ユニテハウス』を開発し、同年10月に第一棟展示場をオープン。ほどなくしてフランチャイジーも展開し、現在では北は青森県、南は鹿児島県など31社38拠点が加盟。
本部であるクリエイト礼文は山形、宮城県を直営エリアとし、2009年〜2016年において住宅着工棟数で8年連続、山形県内ナンバーワンを達成。また、世界最大の不動産ネットワークである「センチュリー21」に東北、北海道で加盟しており、賃貸、売買、戸建など総合不動産業を通じて地域活性化に取り組んでいます。