「意外と熱海」ニュースレター2018年春号(Vol.1)日本一の生産量を誇る、“熱海だいだい”
[18/02/28]
提供元:PRTIMES
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〜熱海の里山で育つ縁起の良い果実の魅力〜
熱海市は、2019年4〜6月、静岡県の大型観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」及び、本年4〜6月のプレDCを控えて、観光資源の発掘と磨き上げに取り組んでいます。「意外と熱海」ニュースレター2018年春号では、全3回(次号3月予定)で、熱海市が提案する観光コンテンツをご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-187286-4.jpg ]
■“だいだい”を熱海名物の味に!
熱海市では、日本一の生産量を誇る香酸柑橘の“だいだい”を「熱海の味」として、旅行者に売り込んでいこうと、市やJAあいら伊豆、料理研究家、市内飲食店等が連携して「熱海だいだいプロジェクト」を結成し、2月1日より、市内協力店(7店舗)で、だいだいを使った新メニューの提供を始めました。“だいだい”が熱海に広まったのは江戸時代末期。かつて「京、大阪に江戸、網代」と並べられるほど栄えていた網代港に立ち寄った紀州の船乗りたちが食べていた“だいだい”の種を、地元の人が保存して植えたのが始まりです。今や日本一の生産地となり、熱海で収穫されるものは“熱海だいだい”と呼ばれ、高級料亭が買い付けに来るほど高評価を得ています。
また、“だいだい”は、料理以外の側面でも注目されています。“だいだい”の実や葉、花からとれる精油はリラックス効果が高く、アロマブランド「SWITCHme」が立ち上がるほど。さらに“だいだい”の持つ美容成分や香りの効果は、熱海の温泉とコラボすることで魅力を増します。“熱海だいだい”は、可能性を秘めた熱海の山の恵みです。
〜1.熱海の山は、日本一“だいだい”がとれる山
[画像2: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-694642-5.jpg ]
熱海中心部から車で15分ほど南下した熱海市多賀・網代エリアは、別名“南熱海”とも呼ばれ、のどかな山と海に囲まれた温泉地です。その海を見下ろす山の斜面に広がるのが“だいだい”の畑。橙色の語源でもある“だいだい”は柑橘の一種で、ここ熱海が日本一の生産量を誇ります。
〜2.木から落ちない縁起の良い果実“だいだい”〜
[画像3: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-401385-6.jpg ]
正月飾りのしめ飾りや鏡餅に使われる柑橘。実はあれ、みかんではなく“だいだい”なのです。「橙(だいだい)」の語源は「代々」で、真冬に熟した実が春になっても落ちずに木についていることから、縁起の良い果物として古来より使われてきました。また熱海のパワースポットとして有名な來宮神社の神様も“だいだい”が好物であるという言い伝えがあります。
〜3.地元では、ポン酢やマーマレードにして家庭で楽しむ〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-630146-7.jpg ]
多賀では毎年11月末頃から“だいだい”の収穫が始まります。
実が熟すのは1月頃。酸度が高くビタミンCが豊富で、そのまま食べるというよりはポン酢やマーマレードに加工して食べることが多い果物です。多賀の農家では家の畑でとれた“だいだい”を家庭の味として取り入れています。
自家製マーマレードは、ヨーグルト、スペアリブ、焼肉のたれに入れるとコクが出て大変美味しくいただけます。
■「熱海だいだい」料理 新メニュー発表会(1/30)
[画像5: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-524428-8.jpg ]
1月31日、熱海市役所において「熱海だいだい」料理の新メニュー発表会が開かれました。料理開発した市内7店のオーナーシェフから、会場に集まった参加者に対し、“親子代々食べられるヘルシーな料理”をテーマに考案した新メニューを説明した後、試食会も催されました。各料理人は確かな手応えを得たようで、翌日2/1から各店舗で新メニューの提供が開始されました。
■「熱海だいだい」料理 新メニューご紹介
★だいだいを使った前菜盛り合わせ[1080円]
[画像6: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-160298-9.jpg ]
前菜3種にだいだいを使用しモダンに仕上げたのは地魚や地野菜を使ったメニューが自慢のイタリアン店。マグロと赤イカのセビーチェにはだいだい果汁を使って素材の甘みを出した。
イタリアンレストランMON(熱海市渚町7-15/0557-81-2212)
★あたみだいだい便り[3024円](前菜3種盛り、天ぷら6品、小鉢、ごはん、汁、香の物、デザート)
[画像7: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-846201-10.jpg ]
昼のみ1日5食限定のお得コース。だいだい果汁の酢の物の小鉢からスタート。てんぷらはだいだい胡椒など4種の薬味で味わえる。〆はだいだいを練り込んだ白玉とこしあんのデザート。
てんぷら鶴吉(熱海市中央町11-1/0557-86-2338)
★橙だけど俺んじのポキ[単品500円][1000円(丼・みそ汁・小鉢)]
[画像8: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-564842-11.jpg ]
新鮮マグロをだいだい果汁の自家製ドレッシングオイルで味付けしたポキは、水産会社直営店ならではの一品。
カクテルグラスに盛り付けてぐっとにオシャレに。
熱海まぐろや(熱海市田原本町9-1/0557-83-1880)
★代々繁栄御膳[ランチ2500円、ディナー3500円(干物、サラダ、造里、煮物、強肴、温物、食事、水菓子)
[画像9: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-923193-12.jpg ]
親子五代が“代々”続く創業160年の釜鶴が考案したのは、だいだいをふんだんに使った全8品の御膳。サラダはアンチョビとだいだいのドレッシングでさっぱりと。
海幸楽膳 釜つる(熱海市銀座町10-11/0557-85-1755)
★三種の黒毛和牛とだいだい三昧ランチ[2700円]
※昼(1日限定7食)夜「だいだい風味の黒毛和牛三種盛りセット[2160円]
[画像10: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-774412-13.jpg ]
だいだいと肉で美人に!と考案。「つぼ漬けだいだいカルビ」や「だいだいポン酢と牛タン」、だいだいをアクセントに取り入れた黒毛和牛三種。デザートにはだいだいを
使ったさっぱり風味のババロア。
南海苑(熱海市渚町12-7/0557-83-2972)
★サンビーチ花花パフェ[1200円]
[画像11: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-954422-14.jpg ]
熱海名物の海上花火をイメージしたパフェには、ドライのだいだいを使って彩り良く見た目も華やかに。だいだいのチーズケーキも盛り込まれたボリューム満点のパフェはインスタ映えも狙えちゃう?!
Cafe Agir(熱海市田原本町8-5/0557-83-3412)
★お家で楽しむだいだいレシピ!イカメンチのだいだい胡椒チヂミ
[画像12: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-153369-15.jpg ]
熱海で唯一の蒲鉾工房山田屋は、だいだい胡椒とご当地名物のイカメンチを組み合わせたレシピを考案。タレにもだいだいマーマレードを使うなど熱海ならではの家庭の味に。
http://yamadaya-web.co.jp/pdf/no11.pdf
お魚すり身の店 山田屋(熱海市咲見町10-1/0557-82-3170)
■まだまだあるだいだいグルメ
“だいだい”が生活に溶けこんだ熱海市には、だいだいを使ったメニューや商品がまだまだたくさんあります。
★地前中心鮮魚カルパチョ(1296円)ピザ&パスタかぎや(熱海市銀座町8-15/0557-81-3919)
★金目鯛しゃぶしゃぶだいだいポン酢[※宿泊専用夕食 平日1泊2食18500円(税別)]
大成館(熱海市下多賀141/0557-68-2221)
★橙シフォンケーキ(ホール1000円、1/4カット250円)
かるふーる(熱海市下多賀1702-1213/0557-67-6060)
★熱海紅茶だいだいマーマレード添え(450円※別途入館料)
起雲閣やすらぎ(熱海市昭和町4-2/0557-86-3101)
★熱海タルトフロマージュ(300円※別途入園料)COEDA HOUSE(熱海市上多賀1027-8/0557-82-1221)
★だいだいガトーショコラ(550円 ケーキセットはコーヒーor紅茶で900円)
Vegetable Dining&Cafe KINOWA季の環(熱海市西山町42-11/0557-82-8511)
★くるみとレーズンのカンパーニュ(454円(大))パン樹 久遠(熱海市田原本町7-3/0557-81-3310)
★橙ミルクジェラート(シングル450円、ダブル500円、トリプル600円)
ラドッピエッタ(La DOPPIETTA) (熱海市銀座町10-19/0557-81-3330)
★熱海プリン(だいだいソースと千年井田塩付350円テイクアウト)
熱海プリン(熱海市田原本町3-14/0557-81-0720)
★橙のフォンダンショコラ(550円)來宮神社 報鼓(熱海市西山町43-1/0557-82-2241)
★だいだい杏仁(280円 テイクアウト) 一楽(熱海市田原本町5-5/0557-85-7222)
[画像13: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-339302-16.jpg ]
■だいだいのお土産ラインナップ
【熱海ブランドA-PLUS】
[画像14: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-761962-17.jpg ]
厳しい審査基準を通過した熱海の逸品ばかりを取り揃えたセレクトショップ。
<商品一覧>
★だいだいマーマレード(200g600円、300g800円)橙の倉田家
★あたみだいだい饅頭(3個入324円、6個入り648円)みなみ製菓
★熱海だいだいダックワーズ(1個入162円、6個入1080円)菓子の木
★熱海橙のカンパーニュ(大453円、小226円)久遠
★おひさまだい!だいだい胡椒(500円)お魚すり身の店 山田屋
★熱海來宮神社献上 だいだい味噌(490円)岸商店
★鶴吉羊羹・橙(1100円)常盤木羊羹店
★伊豆みかん(5個594円)菓子舗 間瀬※4〜9月限定
【問】熱海コレクションA-PLUSショップ(熱海市田原本町11-1ラスカ熱海1階/0557-81-0411)
【HP】http://e-sites.jp/web/aplus_pc/index.php
【JAあいら伊豆】
[画像15: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-824710-18.jpg ]
地元農家が育てる風味高いだいだいのみを使用した厳選商品をラインナップ。
<商品一覧>
★ぽんず3本セット〈だいだいぽんず、塩ぽんず、味付けぽんず〉(2400円)
★だいだいマーマレード(540円)
★だいだいドレッシング(360円)
★だいだいわさびドレッシング(360円)
★だいだい酒(1500円)
【問】JAあいら伊豆 下多賀支店(熱海市下多賀894-1/0557-68-3111)
【HP】http://ja-airaizu.jp/
【ニュースレター全文PDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d32154-20180228-2977.pdf
【あたみ通信Vol.05】
https://prtimes.jp/a/?f=d32154-20180228-4504.pdf
熱海市は、2019年4〜6月、静岡県の大型観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン(DC)」及び、本年4〜6月のプレDCを控えて、観光資源の発掘と磨き上げに取り組んでいます。「意外と熱海」ニュースレター2018年春号では、全3回(次号3月予定)で、熱海市が提案する観光コンテンツをご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-187286-4.jpg ]
■“だいだい”を熱海名物の味に!
熱海市では、日本一の生産量を誇る香酸柑橘の“だいだい”を「熱海の味」として、旅行者に売り込んでいこうと、市やJAあいら伊豆、料理研究家、市内飲食店等が連携して「熱海だいだいプロジェクト」を結成し、2月1日より、市内協力店(7店舗)で、だいだいを使った新メニューの提供を始めました。“だいだい”が熱海に広まったのは江戸時代末期。かつて「京、大阪に江戸、網代」と並べられるほど栄えていた網代港に立ち寄った紀州の船乗りたちが食べていた“だいだい”の種を、地元の人が保存して植えたのが始まりです。今や日本一の生産地となり、熱海で収穫されるものは“熱海だいだい”と呼ばれ、高級料亭が買い付けに来るほど高評価を得ています。
また、“だいだい”は、料理以外の側面でも注目されています。“だいだい”の実や葉、花からとれる精油はリラックス効果が高く、アロマブランド「SWITCHme」が立ち上がるほど。さらに“だいだい”の持つ美容成分や香りの効果は、熱海の温泉とコラボすることで魅力を増します。“熱海だいだい”は、可能性を秘めた熱海の山の恵みです。
〜1.熱海の山は、日本一“だいだい”がとれる山
[画像2: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-694642-5.jpg ]
熱海中心部から車で15分ほど南下した熱海市多賀・網代エリアは、別名“南熱海”とも呼ばれ、のどかな山と海に囲まれた温泉地です。その海を見下ろす山の斜面に広がるのが“だいだい”の畑。橙色の語源でもある“だいだい”は柑橘の一種で、ここ熱海が日本一の生産量を誇ります。
〜2.木から落ちない縁起の良い果実“だいだい”〜
[画像3: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-401385-6.jpg ]
正月飾りのしめ飾りや鏡餅に使われる柑橘。実はあれ、みかんではなく“だいだい”なのです。「橙(だいだい)」の語源は「代々」で、真冬に熟した実が春になっても落ちずに木についていることから、縁起の良い果物として古来より使われてきました。また熱海のパワースポットとして有名な來宮神社の神様も“だいだい”が好物であるという言い伝えがあります。
〜3.地元では、ポン酢やマーマレードにして家庭で楽しむ〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-630146-7.jpg ]
多賀では毎年11月末頃から“だいだい”の収穫が始まります。
実が熟すのは1月頃。酸度が高くビタミンCが豊富で、そのまま食べるというよりはポン酢やマーマレードに加工して食べることが多い果物です。多賀の農家では家の畑でとれた“だいだい”を家庭の味として取り入れています。
自家製マーマレードは、ヨーグルト、スペアリブ、焼肉のたれに入れるとコクが出て大変美味しくいただけます。
■「熱海だいだい」料理 新メニュー発表会(1/30)
[画像5: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-524428-8.jpg ]
1月31日、熱海市役所において「熱海だいだい」料理の新メニュー発表会が開かれました。料理開発した市内7店のオーナーシェフから、会場に集まった参加者に対し、“親子代々食べられるヘルシーな料理”をテーマに考案した新メニューを説明した後、試食会も催されました。各料理人は確かな手応えを得たようで、翌日2/1から各店舗で新メニューの提供が開始されました。
■「熱海だいだい」料理 新メニューご紹介
★だいだいを使った前菜盛り合わせ[1080円]
[画像6: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-160298-9.jpg ]
前菜3種にだいだいを使用しモダンに仕上げたのは地魚や地野菜を使ったメニューが自慢のイタリアン店。マグロと赤イカのセビーチェにはだいだい果汁を使って素材の甘みを出した。
イタリアンレストランMON(熱海市渚町7-15/0557-81-2212)
★あたみだいだい便り[3024円](前菜3種盛り、天ぷら6品、小鉢、ごはん、汁、香の物、デザート)
[画像7: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-846201-10.jpg ]
昼のみ1日5食限定のお得コース。だいだい果汁の酢の物の小鉢からスタート。てんぷらはだいだい胡椒など4種の薬味で味わえる。〆はだいだいを練り込んだ白玉とこしあんのデザート。
てんぷら鶴吉(熱海市中央町11-1/0557-86-2338)
★橙だけど俺んじのポキ[単品500円][1000円(丼・みそ汁・小鉢)]
[画像8: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-564842-11.jpg ]
新鮮マグロをだいだい果汁の自家製ドレッシングオイルで味付けしたポキは、水産会社直営店ならではの一品。
カクテルグラスに盛り付けてぐっとにオシャレに。
熱海まぐろや(熱海市田原本町9-1/0557-83-1880)
★代々繁栄御膳[ランチ2500円、ディナー3500円(干物、サラダ、造里、煮物、強肴、温物、食事、水菓子)
[画像9: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-923193-12.jpg ]
親子五代が“代々”続く創業160年の釜鶴が考案したのは、だいだいをふんだんに使った全8品の御膳。サラダはアンチョビとだいだいのドレッシングでさっぱりと。
海幸楽膳 釜つる(熱海市銀座町10-11/0557-85-1755)
★三種の黒毛和牛とだいだい三昧ランチ[2700円]
※昼(1日限定7食)夜「だいだい風味の黒毛和牛三種盛りセット[2160円]
[画像10: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-774412-13.jpg ]
だいだいと肉で美人に!と考案。「つぼ漬けだいだいカルビ」や「だいだいポン酢と牛タン」、だいだいをアクセントに取り入れた黒毛和牛三種。デザートにはだいだいを
使ったさっぱり風味のババロア。
南海苑(熱海市渚町12-7/0557-83-2972)
★サンビーチ花花パフェ[1200円]
[画像11: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-954422-14.jpg ]
熱海名物の海上花火をイメージしたパフェには、ドライのだいだいを使って彩り良く見た目も華やかに。だいだいのチーズケーキも盛り込まれたボリューム満点のパフェはインスタ映えも狙えちゃう?!
Cafe Agir(熱海市田原本町8-5/0557-83-3412)
★お家で楽しむだいだいレシピ!イカメンチのだいだい胡椒チヂミ
[画像12: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-153369-15.jpg ]
熱海で唯一の蒲鉾工房山田屋は、だいだい胡椒とご当地名物のイカメンチを組み合わせたレシピを考案。タレにもだいだいマーマレードを使うなど熱海ならではの家庭の味に。
http://yamadaya-web.co.jp/pdf/no11.pdf
お魚すり身の店 山田屋(熱海市咲見町10-1/0557-82-3170)
■まだまだあるだいだいグルメ
“だいだい”が生活に溶けこんだ熱海市には、だいだいを使ったメニューや商品がまだまだたくさんあります。
★地前中心鮮魚カルパチョ(1296円)ピザ&パスタかぎや(熱海市銀座町8-15/0557-81-3919)
★金目鯛しゃぶしゃぶだいだいポン酢[※宿泊専用夕食 平日1泊2食18500円(税別)]
大成館(熱海市下多賀141/0557-68-2221)
★橙シフォンケーキ(ホール1000円、1/4カット250円)
かるふーる(熱海市下多賀1702-1213/0557-67-6060)
★熱海紅茶だいだいマーマレード添え(450円※別途入館料)
起雲閣やすらぎ(熱海市昭和町4-2/0557-86-3101)
★熱海タルトフロマージュ(300円※別途入園料)COEDA HOUSE(熱海市上多賀1027-8/0557-82-1221)
★だいだいガトーショコラ(550円 ケーキセットはコーヒーor紅茶で900円)
Vegetable Dining&Cafe KINOWA季の環(熱海市西山町42-11/0557-82-8511)
★くるみとレーズンのカンパーニュ(454円(大))パン樹 久遠(熱海市田原本町7-3/0557-81-3310)
★橙ミルクジェラート(シングル450円、ダブル500円、トリプル600円)
ラドッピエッタ(La DOPPIETTA) (熱海市銀座町10-19/0557-81-3330)
★熱海プリン(だいだいソースと千年井田塩付350円テイクアウト)
熱海プリン(熱海市田原本町3-14/0557-81-0720)
★橙のフォンダンショコラ(550円)來宮神社 報鼓(熱海市西山町43-1/0557-82-2241)
★だいだい杏仁(280円 テイクアウト) 一楽(熱海市田原本町5-5/0557-85-7222)
[画像13: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-339302-16.jpg ]
■だいだいのお土産ラインナップ
【熱海ブランドA-PLUS】
[画像14: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-761962-17.jpg ]
厳しい審査基準を通過した熱海の逸品ばかりを取り揃えたセレクトショップ。
<商品一覧>
★だいだいマーマレード(200g600円、300g800円)橙の倉田家
★あたみだいだい饅頭(3個入324円、6個入り648円)みなみ製菓
★熱海だいだいダックワーズ(1個入162円、6個入1080円)菓子の木
★熱海橙のカンパーニュ(大453円、小226円)久遠
★おひさまだい!だいだい胡椒(500円)お魚すり身の店 山田屋
★熱海來宮神社献上 だいだい味噌(490円)岸商店
★鶴吉羊羹・橙(1100円)常盤木羊羹店
★伊豆みかん(5個594円)菓子舗 間瀬※4〜9月限定
【問】熱海コレクションA-PLUSショップ(熱海市田原本町11-1ラスカ熱海1階/0557-81-0411)
【HP】http://e-sites.jp/web/aplus_pc/index.php
【JAあいら伊豆】
[画像15: https://prtimes.jp/i/32154/1/resize/d32154-1-824710-18.jpg ]
地元農家が育てる風味高いだいだいのみを使用した厳選商品をラインナップ。
<商品一覧>
★ぽんず3本セット〈だいだいぽんず、塩ぽんず、味付けぽんず〉(2400円)
★だいだいマーマレード(540円)
★だいだいドレッシング(360円)
★だいだいわさびドレッシング(360円)
★だいだい酒(1500円)
【問】JAあいら伊豆 下多賀支店(熱海市下多賀894-1/0557-68-3111)
【HP】http://ja-airaizu.jp/
【ニュースレター全文PDF】
https://prtimes.jp/a/?f=d32154-20180228-2977.pdf
【あたみ通信Vol.05】
https://prtimes.jp/a/?f=d32154-20180228-4504.pdf