不動産仲介会社向け、営業実務教材 “クレーム防止”にも役立つと好評!現場で活かせる知識が満載『GMCの○X式eラーニング』が5周年を迎えて法人版コースを新設
[18/06/28]
提供元:PRTIMES
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〜隙間の5分で週5問、手軽に反復学習できて記憶に定着〜
大手ディベロッパー、仲介会社から間取り図やマイソク制作などを請け負うグッドモーニング・コミュニケーション株式会社(本社:大阪府中央区、代表取締役社長:薦田 敏博)の運営する『GMCの○X(マルバツ)式eラーニング』がサービス開始から5周年を迎え『法人仲介版」』をリリースした。
シリーズは『売買仲介版』『賃貸管理版』に続く3作目となる。
法人仲介版コースは
1.賃貸・活用
2.税金等
3.売買契約
4.建築計画
の分野で構成され、売買仲介会社の中で1棟収益など投資物件を扱うソリューション系部門の営業マンに適する受講内容となっている。
例えば5月25日(賃貸・活用の分野)の設問実例は
「サブリース契約においてテナントCが管理業者Bに差し入れた敷金について、Bが資金不足により返還不能に陥ったときには、Cは賃貸人である所有者Aに対して敷金返還請求を行うことができる。」
敷金の適要契約を説く問題であった(正解は「X」)。
GMCの○X式eラーニングとは、仲介実務に特化した〇X式クイズ形式のデジタル教材。
売買・賃貸管理の仲介営業マン向けの実務に特化しています。問題制作のチームリーダーには不動産業界20年以上のベテランを据えており何処よりも現場に則したサービスを提供中です。
現在、
『売買仲介版』
『管理・賃貸版』は
売買仲介コース 1600名
管理賃貸コース 300名
の方々に受講いただいています。
『GMCの○X式eラーニング』 トライアル版はこちらから
https://www.monotaro.jp/elearning/
■制作リーダーおよびスタッフ
村上遼太
(GMC顧問、不動産賃貸業、不動産賃貸業、不動産コンサルタント、宅地建物取引士)
○宅地建物取引士 3名
○一級建築士 1名
○一般建築施工管理技士 1名
○公認不動産コンサルティングマスター 2名
○フィナンシャルプランニング技能士1級 1名
※2017年6月15日現在、人数は複数資格所持者を含む
■運営リーダー
薦田 敏博
グッドモーニング・コミュニケーション株式会社
代表取締役
私達がeラーニングを提供開始してはや5年が経過しました。現在、お陰様で約2000名ほどの方にご利用頂いています。きっかけは大手仲介会社様から社内研修に手を焼いている話を伺ったからでした。そこから直ぐに制作チームを立ち上げ『実践に則し、かつ継続学習可能、そして身になる教材』をテーマに開発を進めました。
私たちのeラーニングは不動産業界でも稀な『実務特化型』。
『現場に立つと直面する問題=現場力』の向上に注力し、『実践に則した問題』をスマホやPCを使って隙間の5分で週5問(月20問)提供するものです。こうした手軽かつ継続的に学ぶ仕組み作りが知識の定着を促します。
住居取得者の情報収集は高度化しており、住宅・不動産業者の営業品質向上・クレーム防止は重要課題です。こうした状況下での営業マン一人ひとりの育成手段として我々のeラーニングは一助になることでしょう。
<グッドモーニング・コミュニケーション株式会社(通称:GMC) 会社概要
会 社 名 :グッドモーニング・コミュニケーション株式会社
U R L :https://www.monotaro.jp/
所 在 地 :541-0054 大阪市中央区南本町3丁目2-11 日幸ビル6F
設 立 :2003年10月1日
資 本 金 :15,000,000円
事業内容 :不動産業 チラシ広告制作・印刷、ホームページ制作
不動産仲介営業マン向け研修教材の開発・販売
※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、当社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
グッドモーニング・コミュニケーション株式会社
営業推進部 桜井 TEL:03-6681-0615 Mail:info@russ.jp
大手ディベロッパー、仲介会社から間取り図やマイソク制作などを請け負うグッドモーニング・コミュニケーション株式会社(本社:大阪府中央区、代表取締役社長:薦田 敏博)の運営する『GMCの○X(マルバツ)式eラーニング』がサービス開始から5周年を迎え『法人仲介版」』をリリースした。
シリーズは『売買仲介版』『賃貸管理版』に続く3作目となる。
法人仲介版コースは
1.賃貸・活用
2.税金等
3.売買契約
4.建築計画
の分野で構成され、売買仲介会社の中で1棟収益など投資物件を扱うソリューション系部門の営業マンに適する受講内容となっている。
例えば5月25日(賃貸・活用の分野)の設問実例は
「サブリース契約においてテナントCが管理業者Bに差し入れた敷金について、Bが資金不足により返還不能に陥ったときには、Cは賃貸人である所有者Aに対して敷金返還請求を行うことができる。」
敷金の適要契約を説く問題であった(正解は「X」)。
GMCの○X式eラーニングとは、仲介実務に特化した〇X式クイズ形式のデジタル教材。
売買・賃貸管理の仲介営業マン向けの実務に特化しています。問題制作のチームリーダーには不動産業界20年以上のベテランを据えており何処よりも現場に則したサービスを提供中です。
現在、
『売買仲介版』
『管理・賃貸版』は
売買仲介コース 1600名
管理賃貸コース 300名
の方々に受講いただいています。
『GMCの○X式eラーニング』 トライアル版はこちらから
https://www.monotaro.jp/elearning/
■制作リーダーおよびスタッフ
村上遼太
(GMC顧問、不動産賃貸業、不動産賃貸業、不動産コンサルタント、宅地建物取引士)
○宅地建物取引士 3名
○一級建築士 1名
○一般建築施工管理技士 1名
○公認不動産コンサルティングマスター 2名
○フィナンシャルプランニング技能士1級 1名
※2017年6月15日現在、人数は複数資格所持者を含む
■運営リーダー
薦田 敏博
グッドモーニング・コミュニケーション株式会社
代表取締役
私達がeラーニングを提供開始してはや5年が経過しました。現在、お陰様で約2000名ほどの方にご利用頂いています。きっかけは大手仲介会社様から社内研修に手を焼いている話を伺ったからでした。そこから直ぐに制作チームを立ち上げ『実践に則し、かつ継続学習可能、そして身になる教材』をテーマに開発を進めました。
私たちのeラーニングは不動産業界でも稀な『実務特化型』。
『現場に立つと直面する問題=現場力』の向上に注力し、『実践に則した問題』をスマホやPCを使って隙間の5分で週5問(月20問)提供するものです。こうした手軽かつ継続的に学ぶ仕組み作りが知識の定着を促します。
住居取得者の情報収集は高度化しており、住宅・不動産業者の営業品質向上・クレーム防止は重要課題です。こうした状況下での営業マン一人ひとりの育成手段として我々のeラーニングは一助になることでしょう。
<グッドモーニング・コミュニケーション株式会社(通称:GMC) 会社概要
会 社 名 :グッドモーニング・コミュニケーション株式会社
U R L :https://www.monotaro.jp/
所 在 地 :541-0054 大阪市中央区南本町3丁目2-11 日幸ビル6F
設 立 :2003年10月1日
資 本 金 :15,000,000円
事業内容 :不動産業 チラシ広告制作・印刷、ホームページ制作
不動産仲介営業マン向け研修教材の開発・販売
※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、当社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
グッドモーニング・コミュニケーション株式会社
営業推進部 桜井 TEL:03-6681-0615 Mail:info@russ.jp