<事後リリース>熱狂!ブロックチェーンプロジェクトミートアップ「MetaX, Kyber Network, Ledgerミートアップ」開催
[18/08/10]
提供元:PRTIMES
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〜Ethereum Japan、イベント開催プラットフォーム「meet up」のフォロワー数1,000名突破!〜
2018年8月9日(木)に開催された、一般社団法人 イーサリアムジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表:橋爪塁成)が主催する、ブロックチェーンを活用した3つのプロジェクトのミートアップ「MetaX, Kyber Network, Ledgerミートアップ」は、定員を超える220名の参加者が集まり、各プロジェクトの開発担当者たちが熱く語るプロジェクトの考えや将来性などについて耳を傾けていました。
イーサリアムジャパンは、今回のミートアップで、イベント開催プラットフォームである「meet up」のフォロワー数が1,025名に到達。イーサリアムへの共感者が増えていることはとても喜ばしく、これを機に、ますますイーサリアムの普及を目指します。
■イーサリアムジャパン:https://ethereum-japan.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-602936-0.jpg ]
■講演プロジェクト
<講演1:MetaX(メタックス):https://www.metax.io/>
[画像2: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-230887-1.jpg ]
透明性のあるアドテックエコシステムを構築するプロジェクト「MetaX(メタックス)」。このプラットフォームを採用することにより不正行為が後を絶たないデジタル広告業界を透明化するとして注目されています。
デジタル広告業界では、adtechコミュニティからのオープンで明白なフィードバックがありません。そのため、広告によって支えられているウェブサイトが正式なものかどうか且つ、なぜ掲載して良いのか、反対に掲載できないのかがわかりません。adChain Publisher DApps(MetaXのブロックチェーンを活用したアプリケーション)では、適切な広告を掲載しているサイトおよびドメインであるかどうかを、コミュニティの力を活用して評価。コミュニティメンバーはadToken(アドトークン)を利用し、ウェブサイトが信用できるドメイン・サイトであるか否かを監査する役割を持ちます。
▼MetaX:https://publisher.adchain.com/domains
[画像3: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-417263-4.jpg ]
<講演2:Kyber Network(カイバーネットワーク):https://kyber.network>
[画像4: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-754672-2.jpg ]
断絶されたトークン経済圏を1つへ繋ぐプラットフォームを構築しているKyber Network(カイバーネットワーク)。登壇者は Kyber Networkの日本人エバンジェリストTaisuke Hory氏。
現在1600種類以上のトークンが世に出回っており、数百ものブロックチェーンアプリケーション(Dapps)それぞれに、異なるトークンが発行されています。各プラットフォームは隔絶されており、発行元のプラットフォーム内でしかトークンを活用できない不便さがあります。そこで、Kyber Networkは、分散型流動性ネットワークを構築。隔絶されたトークン社会同士をつなぐ『橋』を作りました。プラットフォームを問わず統合を実現。その統合自体も簡単、簡易に行えます。即時決済も安全に実施できるとして、トークンをより便利にし、広範囲に活用させることを可能にしました。”トークンを便利なものにし、いつでもどこでも使えるようにする”をモットーに次世代のトークン社会を創造していきます。
<講演3:Ledger(レジャー):https://www.ledger.fr/>
[画像5: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-949786-3.jpg ]
暗号通貨資産を安全に保管できるハードウェアウォレットの世界最大手メーカー「Ledger(レジャー)」。ハッキングなどの脅威から暗号通貨資産を安全に保管できるインフラを提供しています。現在はアセットマネージャー、機関投資家など向けのソリューション(Ledger Vault)や、ICO、ステーブルコイン、取引所向けや個人向けなどとサービスの幅を広げている他、スマートフォンでも使える商品開発も進めています。最近では、他社とのパートナーシップも積極的に行なっており、野村ホールディングス株式会社と新しいサービスや商品開発をしていくことを発表しています。
(参照:野村ホールディングス株式会社、デジタルアセットのカストディ・サービス提供に向けての共同研究について:https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20180515/20180515.pdf)
[画像6: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-158096-6.jpg ]
■Ethereum Japanとは
[画像7: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-341520-5.jpg ]
世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアム。現在、イーサリアムのプラットフォームを用いて、多くのプロジェクトが分散型アプリケーション(Dapps)を開発しています。Ethereum Japanは、それらのプロジェクトがどのような未来を創造していくのか、日本では知られていない魅力をより多くの人に知っていただくため、定期的にミートアップを開催し、イーサリアムの認知を目指します。
<団体概要>
団体名 : 一般社団法人 Ethereum Japan
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-3-308
代表者 : 理事 橋爪塁成
事業内容:イーサリアムの認知拡大のための情報発信、およびイベント開催
URL : https://ethereum-japan.jp
2018年8月9日(木)に開催された、一般社団法人 イーサリアムジャパン(所在地:東京都渋谷区、代表:橋爪塁成)が主催する、ブロックチェーンを活用した3つのプロジェクトのミートアップ「MetaX, Kyber Network, Ledgerミートアップ」は、定員を超える220名の参加者が集まり、各プロジェクトの開発担当者たちが熱く語るプロジェクトの考えや将来性などについて耳を傾けていました。
イーサリアムジャパンは、今回のミートアップで、イベント開催プラットフォームである「meet up」のフォロワー数が1,025名に到達。イーサリアムへの共感者が増えていることはとても喜ばしく、これを機に、ますますイーサリアムの普及を目指します。
■イーサリアムジャパン:https://ethereum-japan.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-602936-0.jpg ]
■講演プロジェクト
<講演1:MetaX(メタックス):https://www.metax.io/>
[画像2: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-230887-1.jpg ]
透明性のあるアドテックエコシステムを構築するプロジェクト「MetaX(メタックス)」。このプラットフォームを採用することにより不正行為が後を絶たないデジタル広告業界を透明化するとして注目されています。
デジタル広告業界では、adtechコミュニティからのオープンで明白なフィードバックがありません。そのため、広告によって支えられているウェブサイトが正式なものかどうか且つ、なぜ掲載して良いのか、反対に掲載できないのかがわかりません。adChain Publisher DApps(MetaXのブロックチェーンを活用したアプリケーション)では、適切な広告を掲載しているサイトおよびドメインであるかどうかを、コミュニティの力を活用して評価。コミュニティメンバーはadToken(アドトークン)を利用し、ウェブサイトが信用できるドメイン・サイトであるか否かを監査する役割を持ちます。
▼MetaX:https://publisher.adchain.com/domains
[画像3: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-417263-4.jpg ]
<講演2:Kyber Network(カイバーネットワーク):https://kyber.network>
[画像4: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-754672-2.jpg ]
断絶されたトークン経済圏を1つへ繋ぐプラットフォームを構築しているKyber Network(カイバーネットワーク)。登壇者は Kyber Networkの日本人エバンジェリストTaisuke Hory氏。
現在1600種類以上のトークンが世に出回っており、数百ものブロックチェーンアプリケーション(Dapps)それぞれに、異なるトークンが発行されています。各プラットフォームは隔絶されており、発行元のプラットフォーム内でしかトークンを活用できない不便さがあります。そこで、Kyber Networkは、分散型流動性ネットワークを構築。隔絶されたトークン社会同士をつなぐ『橋』を作りました。プラットフォームを問わず統合を実現。その統合自体も簡単、簡易に行えます。即時決済も安全に実施できるとして、トークンをより便利にし、広範囲に活用させることを可能にしました。”トークンを便利なものにし、いつでもどこでも使えるようにする”をモットーに次世代のトークン社会を創造していきます。
<講演3:Ledger(レジャー):https://www.ledger.fr/>
[画像5: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-949786-3.jpg ]
暗号通貨資産を安全に保管できるハードウェアウォレットの世界最大手メーカー「Ledger(レジャー)」。ハッキングなどの脅威から暗号通貨資産を安全に保管できるインフラを提供しています。現在はアセットマネージャー、機関投資家など向けのソリューション(Ledger Vault)や、ICO、ステーブルコイン、取引所向けや個人向けなどとサービスの幅を広げている他、スマートフォンでも使える商品開発も進めています。最近では、他社とのパートナーシップも積極的に行なっており、野村ホールディングス株式会社と新しいサービスや商品開発をしていくことを発表しています。
(参照:野村ホールディングス株式会社、デジタルアセットのカストディ・サービス提供に向けての共同研究について:https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20180515/20180515.pdf)
[画像6: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-158096-6.jpg ]
■Ethereum Japanとは
[画像7: https://prtimes.jp/i/36612/1/resize/d36612-1-341520-5.jpg ]
世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアム。現在、イーサリアムのプラットフォームを用いて、多くのプロジェクトが分散型アプリケーション(Dapps)を開発しています。Ethereum Japanは、それらのプロジェクトがどのような未来を創造していくのか、日本では知られていない魅力をより多くの人に知っていただくため、定期的にミートアップを開催し、イーサリアムの認知を目指します。
<団体概要>
団体名 : 一般社団法人 Ethereum Japan
所在地 : 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-3-308
代表者 : 理事 橋爪塁成
事業内容:イーサリアムの認知拡大のための情報発信、およびイベント開催
URL : https://ethereum-japan.jp