日本の療育の新しいページが開かれる!今までなかった療育プログラムを横浜の児童発達支援事業所が実践!!自閉症や発達障がいの療育関係者から注目を集めるMEPプログラムとは?
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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自閉症や発達障がい等の未就学児専門の療育教室。RDI(対人関係発達指導法)を療育のベースにした日本初の児童発達支援事業所オープン!
児童福祉法に定められた「障害児通所支援」サービスの一つである児童発達支援事業は知的障がいや自閉症など、発達に不安があるお子様が療育を受ける通いの場として、全国的に広まっている。
平成24年に実施された児童福祉法の改正により現在の形に整備された児童発達支援。
事業所の数は平成28年7月時点で4,000を超え、療育の内容も各事業所によって様々だが日本の療育における主流は「スキルの獲得」を目指すものとなっている。
そのような流れの中、サンファースト福祉グループ株式会社(所在地:神奈川県横須賀市 代表取締役:山下陽一)が平成30年8月に開設したMYSTAR二俣川教室は「スキルの獲得」ではなく海外での主流となる「社会性」を重視した療育プログラムを国内の児童発達支援事業所として初めて導入した。
MYSTAR二俣川教室が実践するMEPプログラムは、海外でも注目されているRDI(対人関係発達指導法)をベースにした独自のプログラム。海外では多くのエビデンスが報告されている中、日本初となる療育手法だけにその効果に関係者の注目が集まっている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36658/1/resize/d36658-1-726412-2.jpg ]
プログラム・コンセプトについてはホームページでも紹介している。
https://www.my-star.site/
【背景】
RDI(対人関係発達指導法)は海外においては多くの実績を残し、注目されている療育プログラムの一つだが、それを実践するRDI認定コンサルタントの人数は日本では僅か8名のみの為(平成29年時点)国内では浸透が遅れ、その普及が熱望されている。
RDI(対人関係発達指導法)とは、自閉症や発達障がい児などに対して、非言語コミュニケーションを積極的に活用し、人と経験を共有する喜びを感じる中で「自分で考える力を育む」「他者の個性を認め、柔軟な判断ができる」ことを目指す。
RDIこそ「空気を読むことが苦手」であるなど対人関係に課題がある発達障がいのお子様の療育に相応しいと、サンファースト福祉グループ株式会社の代表者「山下陽一氏」は考える。
RDI認定コンサルタントや乳幼児メンタルヘルス診療の専門医師の協力を得て、独自に開発したMEPプログラムを
実施する日本初の児童発達支援事業所がMYSTAR二俣川教室である。
【サービスの概要】
弊社独自の療育プログラムMEPプログラムはRDIと感覚統合療法を合わせた内容です。
☆RDIの具体例
ほうきとちり取りがあって、指導員はちり取りを構える。
「ごみを掃いて」とは言わず、黙って構える。
指導員の意図を察して掃くという行動に移すにはこんなやりとりが必要になってきます。
・視線を合わせる。
・「あの人は何をやってるんだろう・・?」と考える。
指導員は行動に移すのを待つ。
・掃くという行動に結びつかないようであればジェスチャーで示す。
この例は所謂、「空気を読む」力を育むと言えるでしょう。
☆感覚統合療法
人間が持っている視覚や聴覚、触覚などの五感、そこからの情報を脳の中で統合しますが、これらがうまく調和していないと情緒面や対人面、学習面、言語面などにおいて支障が生じてしまいます。
これらの調和を図るのが感覚統合であり、弊社では遊び(運動)の中で楽しみながら取り組んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36658/1/resize/d36658-1-302990-0.jpg ]
☆ビデオフィードバックシステム
療育の様子はビデオで撮影、保護者の方には別室でモニタリングしていただき、録画したデータも視聴できる形をとることでご自宅でもゆっくり振り返っていただくことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36658/1/resize/d36658-1-171582-1.jpg ]
見学、体験授業も随時行っています。
療育内容の詳細は弊社ホームページにてご確認下さい。
【お問合せ先】
児童発達支援事業所 MYSTAR二俣川教室
〒241-0024
横浜市旭区本村町35-6 クリエールヤマニII1階
TEL045-744-6507 FAX045-744-6508
Mail mystar@sun-first.co.jp
ホームページ https://www.my-star.site/
児童福祉法に定められた「障害児通所支援」サービスの一つである児童発達支援事業は知的障がいや自閉症など、発達に不安があるお子様が療育を受ける通いの場として、全国的に広まっている。
平成24年に実施された児童福祉法の改正により現在の形に整備された児童発達支援。
事業所の数は平成28年7月時点で4,000を超え、療育の内容も各事業所によって様々だが日本の療育における主流は「スキルの獲得」を目指すものとなっている。
そのような流れの中、サンファースト福祉グループ株式会社(所在地:神奈川県横須賀市 代表取締役:山下陽一)が平成30年8月に開設したMYSTAR二俣川教室は「スキルの獲得」ではなく海外での主流となる「社会性」を重視した療育プログラムを国内の児童発達支援事業所として初めて導入した。
MYSTAR二俣川教室が実践するMEPプログラムは、海外でも注目されているRDI(対人関係発達指導法)をベースにした独自のプログラム。海外では多くのエビデンスが報告されている中、日本初となる療育手法だけにその効果に関係者の注目が集まっている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36658/1/resize/d36658-1-726412-2.jpg ]
プログラム・コンセプトについてはホームページでも紹介している。
https://www.my-star.site/
【背景】
RDI(対人関係発達指導法)は海外においては多くの実績を残し、注目されている療育プログラムの一つだが、それを実践するRDI認定コンサルタントの人数は日本では僅か8名のみの為(平成29年時点)国内では浸透が遅れ、その普及が熱望されている。
RDI(対人関係発達指導法)とは、自閉症や発達障がい児などに対して、非言語コミュニケーションを積極的に活用し、人と経験を共有する喜びを感じる中で「自分で考える力を育む」「他者の個性を認め、柔軟な判断ができる」ことを目指す。
RDIこそ「空気を読むことが苦手」であるなど対人関係に課題がある発達障がいのお子様の療育に相応しいと、サンファースト福祉グループ株式会社の代表者「山下陽一氏」は考える。
RDI認定コンサルタントや乳幼児メンタルヘルス診療の専門医師の協力を得て、独自に開発したMEPプログラムを
実施する日本初の児童発達支援事業所がMYSTAR二俣川教室である。
【サービスの概要】
弊社独自の療育プログラムMEPプログラムはRDIと感覚統合療法を合わせた内容です。
☆RDIの具体例
ほうきとちり取りがあって、指導員はちり取りを構える。
「ごみを掃いて」とは言わず、黙って構える。
指導員の意図を察して掃くという行動に移すにはこんなやりとりが必要になってきます。
・視線を合わせる。
・「あの人は何をやってるんだろう・・?」と考える。
指導員は行動に移すのを待つ。
・掃くという行動に結びつかないようであればジェスチャーで示す。
この例は所謂、「空気を読む」力を育むと言えるでしょう。
☆感覚統合療法
人間が持っている視覚や聴覚、触覚などの五感、そこからの情報を脳の中で統合しますが、これらがうまく調和していないと情緒面や対人面、学習面、言語面などにおいて支障が生じてしまいます。
これらの調和を図るのが感覚統合であり、弊社では遊び(運動)の中で楽しみながら取り組んでいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36658/1/resize/d36658-1-302990-0.jpg ]
☆ビデオフィードバックシステム
療育の様子はビデオで撮影、保護者の方には別室でモニタリングしていただき、録画したデータも視聴できる形をとることでご自宅でもゆっくり振り返っていただくことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36658/1/resize/d36658-1-171582-1.jpg ]
見学、体験授業も随時行っています。
療育内容の詳細は弊社ホームページにてご確認下さい。
【お問合せ先】
児童発達支援事業所 MYSTAR二俣川教室
〒241-0024
横浜市旭区本村町35-6 クリエールヤマニII1階
TEL045-744-6507 FAX045-744-6508
Mail mystar@sun-first.co.jp
ホームページ https://www.my-star.site/