1分で伝わるホワイトボードアニメーション動画、大好評「伝わるミニッツ」を9月1日から一般向けに公開開始
[18/08/29]
提供元:PRTIMES
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動画全盛期に、こだわりを短く伝えきる!
しかけ販促の株式会社はぴっく(横浜市中区・代表取締役 眞喜屋実行)はこれまで対面でしか受け付けていなかった、1 分で伝わるつい最後まで見てしまうホワイトボードアニメーション動画「伝わるミニッツ」を 2018 年 9 月 1 日(土)より一般公開いたします。SNS広告や WEB サイトへの埋め込み用の動画素材が簡単に制作できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37048/1/resize/d37048-1-732265-0.jpg ]
ホワイトボードアニメーションとは
会議やセミナーなど様々な場面で使われるホワイトボードですが、これがアニメーション 動画として使われてアメリカで大反響を呼んでいます。
漫画家やイラストレーターがホワイトボードに手書きをしている様子を動画として撮影、 映像化するという表現方法です。心理学者のリチャード・ワイズマン氏の実験によると、 出演者が語りかける動画とホワイトボードアニメーションの動画を視聴後に、それぞれの 視聴者に動画の内容について質問したところ、ホワイトボードアニメーションの方が正答 率が 15%上回ったと言います。 これは出演者の話し方などにも注意がいきがちなトーク 動画に比べ、描かれているもののみに集中できるホワイトボード動画の方が内容を理解し やすいためではないかとされています。
動画全盛期に乗れない理由は短く伝える難しさ
動画広告の市場規模は 5 年間で約 4 倍に急拡大、一般消費者のスマートフォン利用時間は 1 日平均 3.2 時間と長時間になっている調査結果もあります。しかし日本の事業者の多く は製品やサービスの良さをスマートフォンや WEB サイト上で表現しきれていないのが現状 ではないでしょうか。
・製品には自信があるのに、その良さを伝えられない
・WEB サイトにアクセスはあるけれど、受注や来店に結び付かない
・広告に多額の経費をかけられない
・自分では客観的なストーリーをまとめられない
・制作した動画の時間が長くて、最後まで見てもらえない
1 分で伝わるつい最後まで見てしまうホワイトボードアニメーション「伝わるミニッツ」は 親しみやすいビジュアルかつ客観的なストーリーで製品やサービス・人物の良さを短く伝え、 爆発的にファンを増やします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37048/1/resize/d37048-1-225869-1.jpg ]
株式会社はぴっくが制作するホワイトボードアニメーション
しかけ販促の株式会社はぴっくはこれまで小さなお店や会社の販促をサポートする会社と して、お客様がつい目線を向けるしかけやクギ付けにする言葉の組み合わせ方、つい質問 をしたくなるしかけなど、自然行動を促す販促グッズの提供販売をしてきました。 そのノウハウを凝縮した「伝わるミニッツ」は短く伝える難しさを乗り越え、動画を活用 したくても導入に踏み切れなかった、制作したがなかなか見てもらえなかった、そもそも 会社に話者がいなかったなどの悩みを解決するサービスです。 メインホワイトボード動画作家の「南国風美人」を筆頭に、様々なクリエイターが全編手 描きと手作りの小道具を使用し臨場感と温かみのある動画に。仕上がり動画時間は 1 分前 後。印象に残りやすいホワイトボード動画の特性を活かして時間を短くすることで、伝わ りやすく最後まで見てもらいやすい動画になります。
動画制作の手順
打ち合わせはオンラインサービス(Zoom/Skype/messenger) を利用します。全国どこの 地域でも対応可能です。打ち合わせ後にシナリオを丁寧に作成、1 分で伝わり切る内容に固めていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37048/1/resize/d37048-1-903748-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/37048/1/resize/d37048-1-814484-3.jpg ]
シナリオにに合意できましたら株式会社はぴっくのアトリエで撮影。 納品はデジタルでの納品となります。SNS 広告の素材として、WEB ページの埋め込み動画として、すぐにご活用 いただけます。制作費用は 1 本あたり 2 万 5000 円〜。これまで動画素材を活用できてこな かった中小企業・零細企業・個人事業主・フリーランスの方にご活用いただいています。 これまで対面のみでの販売でしたが、 大変にご好評をいただき且つ制作も安定して供給できる体制が整いましたので、当社ホームページからの販売受付を始めることとなりました。
制作事例
1:金属加工会社さま 独自製品の良さを伝える動画
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=EVRXG8Tvx_4 ]
2:コンサルタントさま WEB キャンペーン促進用動画
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=F5kBhthuLMg ]
3:看板制作会社さま 会社の良さを伝える動画
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=t3UY99Ro8C0 ]
4:金属の表面処理会社さま 会社の良さを伝える動画
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=2bW70Qwe7h8 ]
株式会社はぴっく 2009 年 2 月創業
しかけ販促で小さなお店や会社の販促をサポートしてきた当社はお客様の自然な行動を促 すノウハウを蓄積。当社の WEB ページには 1000 を越える販促ネタを公開しています。 代表の眞喜屋実行(まきやさねゆき)は、販促をテーマにしたビジネス書を 6 冊 (4 万 2000 部発行)執筆し、全国の商工会議所などで 150 回以上の講演実績があり、各種 専門誌への執筆も多数。
本件の申し込み・詳細
1 分で良さが伝わるホワイトボード動画「伝えるミニッツ」
http://haps.chu.jp/whiteboardanimation
しかけ販促の株式会社はぴっく(横浜市中区・代表取締役 眞喜屋実行)はこれまで対面でしか受け付けていなかった、1 分で伝わるつい最後まで見てしまうホワイトボードアニメーション動画「伝わるミニッツ」を 2018 年 9 月 1 日(土)より一般公開いたします。SNS広告や WEB サイトへの埋め込み用の動画素材が簡単に制作できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37048/1/resize/d37048-1-732265-0.jpg ]
ホワイトボードアニメーションとは
会議やセミナーなど様々な場面で使われるホワイトボードですが、これがアニメーション 動画として使われてアメリカで大反響を呼んでいます。
漫画家やイラストレーターがホワイトボードに手書きをしている様子を動画として撮影、 映像化するという表現方法です。心理学者のリチャード・ワイズマン氏の実験によると、 出演者が語りかける動画とホワイトボードアニメーションの動画を視聴後に、それぞれの 視聴者に動画の内容について質問したところ、ホワイトボードアニメーションの方が正答 率が 15%上回ったと言います。 これは出演者の話し方などにも注意がいきがちなトーク 動画に比べ、描かれているもののみに集中できるホワイトボード動画の方が内容を理解し やすいためではないかとされています。
動画全盛期に乗れない理由は短く伝える難しさ
動画広告の市場規模は 5 年間で約 4 倍に急拡大、一般消費者のスマートフォン利用時間は 1 日平均 3.2 時間と長時間になっている調査結果もあります。しかし日本の事業者の多く は製品やサービスの良さをスマートフォンや WEB サイト上で表現しきれていないのが現状 ではないでしょうか。
・製品には自信があるのに、その良さを伝えられない
・WEB サイトにアクセスはあるけれど、受注や来店に結び付かない
・広告に多額の経費をかけられない
・自分では客観的なストーリーをまとめられない
・制作した動画の時間が長くて、最後まで見てもらえない
1 分で伝わるつい最後まで見てしまうホワイトボードアニメーション「伝わるミニッツ」は 親しみやすいビジュアルかつ客観的なストーリーで製品やサービス・人物の良さを短く伝え、 爆発的にファンを増やします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37048/1/resize/d37048-1-225869-1.jpg ]
株式会社はぴっくが制作するホワイトボードアニメーション
しかけ販促の株式会社はぴっくはこれまで小さなお店や会社の販促をサポートする会社と して、お客様がつい目線を向けるしかけやクギ付けにする言葉の組み合わせ方、つい質問 をしたくなるしかけなど、自然行動を促す販促グッズの提供販売をしてきました。 そのノウハウを凝縮した「伝わるミニッツ」は短く伝える難しさを乗り越え、動画を活用 したくても導入に踏み切れなかった、制作したがなかなか見てもらえなかった、そもそも 会社に話者がいなかったなどの悩みを解決するサービスです。 メインホワイトボード動画作家の「南国風美人」を筆頭に、様々なクリエイターが全編手 描きと手作りの小道具を使用し臨場感と温かみのある動画に。仕上がり動画時間は 1 分前 後。印象に残りやすいホワイトボード動画の特性を活かして時間を短くすることで、伝わ りやすく最後まで見てもらいやすい動画になります。
動画制作の手順
打ち合わせはオンラインサービス(Zoom/Skype/messenger) を利用します。全国どこの 地域でも対応可能です。打ち合わせ後にシナリオを丁寧に作成、1 分で伝わり切る内容に固めていきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37048/1/resize/d37048-1-903748-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/37048/1/resize/d37048-1-814484-3.jpg ]
シナリオにに合意できましたら株式会社はぴっくのアトリエで撮影。 納品はデジタルでの納品となります。SNS 広告の素材として、WEB ページの埋め込み動画として、すぐにご活用 いただけます。制作費用は 1 本あたり 2 万 5000 円〜。これまで動画素材を活用できてこな かった中小企業・零細企業・個人事業主・フリーランスの方にご活用いただいています。 これまで対面のみでの販売でしたが、 大変にご好評をいただき且つ制作も安定して供給できる体制が整いましたので、当社ホームページからの販売受付を始めることとなりました。
制作事例
1:金属加工会社さま 独自製品の良さを伝える動画
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=EVRXG8Tvx_4 ]
2:コンサルタントさま WEB キャンペーン促進用動画
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=F5kBhthuLMg ]
3:看板制作会社さま 会社の良さを伝える動画
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=t3UY99Ro8C0 ]
4:金属の表面処理会社さま 会社の良さを伝える動画
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=2bW70Qwe7h8 ]
株式会社はぴっく 2009 年 2 月創業
しかけ販促で小さなお店や会社の販促をサポートしてきた当社はお客様の自然な行動を促 すノウハウを蓄積。当社の WEB ページには 1000 を越える販促ネタを公開しています。 代表の眞喜屋実行(まきやさねゆき)は、販促をテーマにしたビジネス書を 6 冊 (4 万 2000 部発行)執筆し、全国の商工会議所などで 150 回以上の講演実績があり、各種 専門誌への執筆も多数。
本件の申し込み・詳細
1 分で良さが伝わるホワイトボード動画「伝えるミニッツ」
http://haps.chu.jp/whiteboardanimation