【男性の身だしなみへの意識を徹底調査】身だしなみケアが仕事の出来に繋がる!?清潔感に直結するのは「ヘアスタイル」「体臭」「服装」などに加えて「肌」!?デキる人の共通項「レスの早さ」「丁寧さ」など
[18/09/27]
提供元:PRTIMES
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ビジネスマン必見!モテや仕事の出来に繋がる要素とは…!仕事がデキてモテる人の3人に1人はスキンケアを毎日行っている
株式会社ACRO(本社:東京都品川区 社長:御後章)は、2018年9月より、業界初となるメイク中心のメンズ総合コスメブランド「FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)」の販売を開始いたしました。このたび、「FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)」の販売を記念し、20代~40代の男性500名に対してビジネスマンの“身だしなみ”に関する意識調査を実施いたしましたので、その結果をご報告いたします。
本調査では、身だしなみまできめ細かく気をつけている人のほうが仕事がデキるケースが多いということや、男性の化粧経験、デキる人の共通点などが明らかになりました。また、男性がどのようにスキンケアを行っているのか、その頻度や、肌にどのような悩みを抱えているかなど普段他人に聞く機会の少ない内容が今回の調査によって、見て取ることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-107328-0.jpg ]
調査結果トピックス
1.ビジネスマンの清潔感に直結するのは「ヘアスタイル」「体臭」「服装」!「肌」も見られている!
2.肌に悩んでいる男性が半数超!悩みは多種多様で「乾燥」「脂性」「しみ」「しわ」など
3.男性の6人に1人以上が化粧経験あり!
4.男性が化粧をする際の定番アイテムは「ファンデーション」
5.デキるビジネスマンが思う仕事ができる人の共通項「レスが早い」「丁寧」「コミュ力が高い」など
6.仕事がデキて、10人以上から告白されたことがある人は身だしなみへの意識が全体とは異なる
身だしなみで気を付けているところ
第1位:ヘアスタイル(77.8%)第2位:ひげ(64.4%)第3位:服装(62.2%)
3人に1人は週に7回以上スキンケアを行っている
1.ビジネスマンの清潔感に直結するのは「ヘアスタイル」「体臭」「服装」!「肌」も見られている!
身だしなみを整える上で欠かせないのは「清潔感」。一口に清潔感、といっても様々な要素がありますが、今回は男性が同性に対してどこがケアされていると清潔だと感じるかを聞きました。結果1位になったのは、「ヘアスタイル」でした。続いて、「体臭」や「服装」が上位にランクイン。対照的に、どこがケアされていないと不潔だと感じるのかも同様の選択肢で質問しました。「体臭」「鼻毛」「爪」「ひげ」など、手入れをしないと相手に不快感を与えてしまうものが上位に入りました。さらに、興味深い結果として、30%の人が「肌」がケアされていないと不潔だと感じるという結果も。切ったり剃ったりと間に合わせでなんとかなる部位以上に、注意してケアする必要がありそうです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-218385-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-426639-2.png ]
2.肌に悩んでいる男性が半数超!悩みは多種多様で「乾燥」「脂性」「しみ」「しわ」など
女性に比べ男性は「肌」に対して悩みはないと思われがちですが、実際はどうなのでしょうか。質問した結果、58.6%と6割近くの人が肌について悩んでいると回答しました。男性も過半数の人が自分の「肌」に関して意識しているということが今回の調査で明らかになりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-546121-3.png ]
6割近くの男性が「肌」に悩みを抱えているという結果が出ましたが、具体的にはどういったことに悩んでいるのでしょうか。年収別で検証すると、特筆すべきは「ニキビ」の回答率の差です。年収1000万円以上の人に比べて、400万円以下の人は14%も多くの人が「ニキビ」に悩んでるという結果が出ました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-517728-4.png ]
3.男性の6人に1人以上が化粧経験あり。
男性美容市場が拡大している昨今。美容にお金をかけている人も多いはず。基礎化粧品のほかに、化粧をしたことがある人は、実際にどのくらいいるのでしょうか。調査した結果、6人に1人(15.8%)が化粧をしたことがあると回答しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-727269-5.png ]
4.男性が化粧をする際の定番は断トツで「ファンデーション」
化粧をしたことがある人を対象に使ったことのあるアイテムを聞きました。最も多かったのはファンデーション(68.4%)、第2位は口紅・リップグロス(34.2%)、第3位はアイライナー(26.6%)という結果が出ました。結果を俯瞰してみると、とファンデーションやファンデーション下地、コンシーラーといった肌に関連するアイテムのほか、アイシャドウやアイブロウ、アイライナー、マスカラなど眉や目元に関連したアイテムがランクインしています。その点は女性と変わらず、ベースメイクとアイメイクを重視しているようです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-580598-6.png ]
5.仕事がデキる人の共通項トップ3は「レスの早さ」「丁寧さ」「コミュ力」
続いて、仕事ができると思う人の共通点は何なのかを調査しました。上位には「レスポンスが早い」「仕事が丁寧」コミュニケーションの能力が高い」が入り、特に仕事がデキる人については、「レスポンスが早い」「論理的であること」「計画性がある」「時間を守る」「情報感度が高い」「清潔感がある」を、重視していました。「レスポンスが早い」を選択した理由としては、「スピードが重要だから(神奈川県・48歳男性)」「頭の回転がよい(茨城県・33歳男性)」「とりあえず着手が早いと好感を持てる(茨城県・43歳男性)」といった意見が挙がりました。また、「仕事が丁寧」を選択した人の意見では、「細部までこだわりを持っている(大阪府・33歳男性)」「できない人は仕事が雑(東京都・47歳男性)」「誠実さがうかがえる(福岡県・43歳男性)」などがありました。丁寧で計画性があり、かつ清潔感があるという、キメの細かい仕事ぶりこそが仕事の出来に繋がると考えている人が多いようです。
唯一の見た目要素である「清潔感がある」を選んだ理由としては、「見た目の印象で決める傾向にある(佐賀県・36歳男性)」「一緒に仕事をしていて気持ちがいい(大阪府・33歳男性)」「仕事内容以外にも気をつかえる(東京都・38歳男性)」という意見が見受けられます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-539563-7.png ]
6.仕事がデキて、モテる人たちは身だしなみへの努力をしている
年収別で身だしなみへの意識を比較したほか、さらに掘り下げて、仕事がデキて10人以上から告白されたことがある人と年収400万円以下かつ告白されたことのない人との間で違いがあるのかを比較しました。結果、「ヘアスタイル」「服装」「眉毛」「肌」「体毛」については、仕事がデキて、モテる人のほうが2倍近い差をつけて気をつけている人の割合が多いという結果が出ました。特に「肌」については身だしなみとしては重要でありながら、短期間の改善が難しいため、早期のケアが必要です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-431676-8.png ]
スキンケアの頻度について顕著な差が見られました。仕事がデキてモテる人については「週に7回以上」スキンケアを行っているという人が3人に1人(33.3%)と非常に多いという結果に。一方で、そうでない人についてはスキンケアを「全くしていない」が一番多いという調査結果となりました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-499071-9.png ]
<インターネット調査概要>
調査期間:2018年8月21日〜8月22日
調査対象:20歳〜49歳 男性500名
■「FIVEISM × THREE」について
2018 年9 月、業界初となるメイク中心のメンズ総合コスメブランド「FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)」の販売を開始いたしました。
「FIVEISM × THREE」は、化粧品の枠にとらわれない新しいチャレンジをするブランドです。それは、男性のメイクアップ市場を創出し、男性のメイクアップを日常化すること。男性が身だしなみを整えるマナーとしてのメイクという新しいカルチャーを提案することで、男性の多様化するライフスタイルに対応し、男性の美意識の向上という潜在的なニーズを呼び覚まします。
「FIVEISM × THREE」概要
「FIVEISM × THREE」のターゲット層は、20 代後半からの美意識が高く、美しくなりたいすべての男性です。新たな価値観や物事に関心を持ち、ファッション感度が高くトレンドに敏感な男性に向けて、ビジネスにおける化粧品の必要性や、人生を充実させる手段としての化粧文化の慣習化を提案します。商品構成は、ベースメイクとポイントメイクを中心に、スキンケアやヘアケア、雑貨など幅広いラインナップを予定。価格帯は2,000 円〜12,000 円を想定しています。百貨店、公式EC サイトを中心に販売し、セレクトショップへの展開も視野に入れており、海外においては、2020 年までにアジア圏を中心に展開を開始し、将来的には欧米進出も視野に入れています。
商品ラインナップ
ネイキッドコンプレクション バー
全15色 容量10g 5,200円+税
紫外線吸収剤フリー SPF19/PA++
[画像11: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-586024-10.jpg ]
「ナチュラルさ」や「健康的な仕上がり」にこだわった、
バータイプのファンデーション
健康的な素肌色に見せる、バータイプのファンデーション。多忙な現代人の生活環境を考慮し、睡眠不足や不規則な食生活、ストレスなどからくるくすみや顔色の乱れを、瞬時にクールで健康的な肌印象へ。全15色展開で、様々な肌色の人に自然にフィットする色が揃う。
Naked=ありのままの、裸の、 Complexion=顔色、肌の色
<機能>
-適度なカバー力ながら自然な仕上がりで、クマやニキビ跡、青ひげなどの肌悩みを目立たなくさせる。
-密着感が高く、肌とぴったりフィットするので、時間が経っても浮いてきたり、ムラになったりしにくい。
-簡単、かつ正確に塗ることができる。サラサラとのびのよい感触。忙しい朝でも簡単に塗ることが可能。
-肌のために選び抜いた植物由来成分をはじめ、植物油も配合し、スキンケア効果も搭載。
<目的>
-肌のトーンを調整して、快活に見せる
-クマやニキビ跡、開いた毛穴、シミをカバーする
-青ひげや肌荒れを隠す
-毛穴を目立たなくさせる
-日中の紫外線対策(SPF19/PA++)
<使用方法>
1.スティックを5ミリ繰り出します。
2.頬、Tゾーン、アゴ先に直接のせます。
3.中指と薬指で顔の中央から外側に向かってなじませていきます。
4.目周り、口周りは薬指で丁寧になじませます。
<5種の植物由来成分配合>
・アムラエキス(アンマロク果実エキス)
・高麗人参エキス(オタネニンジン根エキス)
・霊芝エキス(ガノデルマアンポイネンセエキス)
・アボカド油
・ザクロ種子油
メーキャップリムーブ バー
全1種 容量8g 各5,200円+税
[画像12: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-393014-11.jpg ]
“炭”の力でメイクや皮脂を簡単にオフできる、クレバーなクレンジング
炭を特長成分とする、バータイプのクレンジング。
楽しみながら簡単に使いこなせるオリジナリティあふれる一品。
<機能>
-炭の吸着力を活かし、メイクや過剰な皮脂をしっかり落とす。
-バータイプのユニークな形状で、簡単にスピーディーに肌に伸ばすことが可能。
肌に負担をかけずに、清潔な状態に整える。
-肌のために選び抜いた植物由来成分をはじめ、植物油も配合し、スキンケア効果も搭載。
<使用方法>
1.スティックを5ミリ繰り出します。
2.メイクアップをした部分に直接のせます。
3.中指と薬指でメイクや皮脂などの汚れとなじませます。
4.水またはぬるま湯で洗い流します。
<6種の植物由来成分配合>
・炭
・アムラエキス(アンマロク果実エキス)
・高麗人参エキス(オタネニンジン根エキス
・霊芝エキス(ガノデルマアンポイネンセエキス)
・アボカド油
・ザクロ種子油
アイブロウスティック
全5色 容量0.28g 各2,400円+税 / ホルダー 全1種 2,000円+税
[画像13: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-682928-12.jpg ]
表情を鮮明に引き締める、アイブロウペンシル
自然な眉を簡単に描くことができる、テクニック不要のアイブロウペンシル。
凛々しくも、優しくも、目元や顔の印象を簡単に変えることができる。
眉や髪色に合わせて選べる5色展開。
<機能>
-パウダーのように柔らかな質感。眉をなぞるだけで、自然な仕上がりに。ヒゲにも使うことができる。
-眉を自然に整えることで、顔の印象が引き締まり、小顔に見せる。
-太くも細くも描ける、使いやすいしずく型ペンシル。
-肌のために選び抜いた植物由来成分をはじめ、植物油も配合し、スキンケア効果も搭載。
<目的>
-顔をすっきりとシャープに見せる
-薄い眉や、下がった眉尻を自然に整える
-眉が生えない隙間を埋めて、均一に見せる
-ヒゲが生えない部分を埋めて、なりたいイメージに見せる
<使用方法>
1.付属のスクリューブラシで毛流れを整えます。
2.中央から眉山に向かって眉毛の隙間を埋めるように描きます。
3.眉山から眉尻にかけて描きます。
4.眉頭を軽く描きます。
5.スクリューブラシで全体を軽くぼかします。
<5種の植物由来成分配合>
・アムラエキス(アンマロク果実エキス)
・高麗人参エキス(オタネニンジン根エキス)
・レイシエキス
・アボカド油
・ザクロ種子油
【FIVEISM × THREE 公式オンラインショップ URL】
https://www.fiveism-x-three.com/
株式会社ACRO(本社:東京都品川区 社長:御後章)は、2018年9月より、業界初となるメイク中心のメンズ総合コスメブランド「FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)」の販売を開始いたしました。このたび、「FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)」の販売を記念し、20代~40代の男性500名に対してビジネスマンの“身だしなみ”に関する意識調査を実施いたしましたので、その結果をご報告いたします。
本調査では、身だしなみまできめ細かく気をつけている人のほうが仕事がデキるケースが多いということや、男性の化粧経験、デキる人の共通点などが明らかになりました。また、男性がどのようにスキンケアを行っているのか、その頻度や、肌にどのような悩みを抱えているかなど普段他人に聞く機会の少ない内容が今回の調査によって、見て取ることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-107328-0.jpg ]
調査結果トピックス
1.ビジネスマンの清潔感に直結するのは「ヘアスタイル」「体臭」「服装」!「肌」も見られている!
2.肌に悩んでいる男性が半数超!悩みは多種多様で「乾燥」「脂性」「しみ」「しわ」など
3.男性の6人に1人以上が化粧経験あり!
4.男性が化粧をする際の定番アイテムは「ファンデーション」
5.デキるビジネスマンが思う仕事ができる人の共通項「レスが早い」「丁寧」「コミュ力が高い」など
6.仕事がデキて、10人以上から告白されたことがある人は身だしなみへの意識が全体とは異なる
身だしなみで気を付けているところ
第1位:ヘアスタイル(77.8%)第2位:ひげ(64.4%)第3位:服装(62.2%)
3人に1人は週に7回以上スキンケアを行っている
1.ビジネスマンの清潔感に直結するのは「ヘアスタイル」「体臭」「服装」!「肌」も見られている!
身だしなみを整える上で欠かせないのは「清潔感」。一口に清潔感、といっても様々な要素がありますが、今回は男性が同性に対してどこがケアされていると清潔だと感じるかを聞きました。結果1位になったのは、「ヘアスタイル」でした。続いて、「体臭」や「服装」が上位にランクイン。対照的に、どこがケアされていないと不潔だと感じるのかも同様の選択肢で質問しました。「体臭」「鼻毛」「爪」「ひげ」など、手入れをしないと相手に不快感を与えてしまうものが上位に入りました。さらに、興味深い結果として、30%の人が「肌」がケアされていないと不潔だと感じるという結果も。切ったり剃ったりと間に合わせでなんとかなる部位以上に、注意してケアする必要がありそうです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-218385-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-426639-2.png ]
2.肌に悩んでいる男性が半数超!悩みは多種多様で「乾燥」「脂性」「しみ」「しわ」など
女性に比べ男性は「肌」に対して悩みはないと思われがちですが、実際はどうなのでしょうか。質問した結果、58.6%と6割近くの人が肌について悩んでいると回答しました。男性も過半数の人が自分の「肌」に関して意識しているということが今回の調査で明らかになりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-546121-3.png ]
6割近くの男性が「肌」に悩みを抱えているという結果が出ましたが、具体的にはどういったことに悩んでいるのでしょうか。年収別で検証すると、特筆すべきは「ニキビ」の回答率の差です。年収1000万円以上の人に比べて、400万円以下の人は14%も多くの人が「ニキビ」に悩んでるという結果が出ました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-517728-4.png ]
3.男性の6人に1人以上が化粧経験あり。
男性美容市場が拡大している昨今。美容にお金をかけている人も多いはず。基礎化粧品のほかに、化粧をしたことがある人は、実際にどのくらいいるのでしょうか。調査した結果、6人に1人(15.8%)が化粧をしたことがあると回答しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-727269-5.png ]
4.男性が化粧をする際の定番は断トツで「ファンデーション」
化粧をしたことがある人を対象に使ったことのあるアイテムを聞きました。最も多かったのはファンデーション(68.4%)、第2位は口紅・リップグロス(34.2%)、第3位はアイライナー(26.6%)という結果が出ました。結果を俯瞰してみると、とファンデーションやファンデーション下地、コンシーラーといった肌に関連するアイテムのほか、アイシャドウやアイブロウ、アイライナー、マスカラなど眉や目元に関連したアイテムがランクインしています。その点は女性と変わらず、ベースメイクとアイメイクを重視しているようです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-580598-6.png ]
5.仕事がデキる人の共通項トップ3は「レスの早さ」「丁寧さ」「コミュ力」
続いて、仕事ができると思う人の共通点は何なのかを調査しました。上位には「レスポンスが早い」「仕事が丁寧」コミュニケーションの能力が高い」が入り、特に仕事がデキる人については、「レスポンスが早い」「論理的であること」「計画性がある」「時間を守る」「情報感度が高い」「清潔感がある」を、重視していました。「レスポンスが早い」を選択した理由としては、「スピードが重要だから(神奈川県・48歳男性)」「頭の回転がよい(茨城県・33歳男性)」「とりあえず着手が早いと好感を持てる(茨城県・43歳男性)」といった意見が挙がりました。また、「仕事が丁寧」を選択した人の意見では、「細部までこだわりを持っている(大阪府・33歳男性)」「できない人は仕事が雑(東京都・47歳男性)」「誠実さがうかがえる(福岡県・43歳男性)」などがありました。丁寧で計画性があり、かつ清潔感があるという、キメの細かい仕事ぶりこそが仕事の出来に繋がると考えている人が多いようです。
唯一の見た目要素である「清潔感がある」を選んだ理由としては、「見た目の印象で決める傾向にある(佐賀県・36歳男性)」「一緒に仕事をしていて気持ちがいい(大阪府・33歳男性)」「仕事内容以外にも気をつかえる(東京都・38歳男性)」という意見が見受けられます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-539563-7.png ]
6.仕事がデキて、モテる人たちは身だしなみへの努力をしている
年収別で身だしなみへの意識を比較したほか、さらに掘り下げて、仕事がデキて10人以上から告白されたことがある人と年収400万円以下かつ告白されたことのない人との間で違いがあるのかを比較しました。結果、「ヘアスタイル」「服装」「眉毛」「肌」「体毛」については、仕事がデキて、モテる人のほうが2倍近い差をつけて気をつけている人の割合が多いという結果が出ました。特に「肌」については身だしなみとしては重要でありながら、短期間の改善が難しいため、早期のケアが必要です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-431676-8.png ]
スキンケアの頻度について顕著な差が見られました。仕事がデキてモテる人については「週に7回以上」スキンケアを行っているという人が3人に1人(33.3%)と非常に多いという結果に。一方で、そうでない人についてはスキンケアを「全くしていない」が一番多いという調査結果となりました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-499071-9.png ]
<インターネット調査概要>
調査期間:2018年8月21日〜8月22日
調査対象:20歳〜49歳 男性500名
■「FIVEISM × THREE」について
2018 年9 月、業界初となるメイク中心のメンズ総合コスメブランド「FIVEISM × THREE(ファイブイズム バイ スリー)」の販売を開始いたしました。
「FIVEISM × THREE」は、化粧品の枠にとらわれない新しいチャレンジをするブランドです。それは、男性のメイクアップ市場を創出し、男性のメイクアップを日常化すること。男性が身だしなみを整えるマナーとしてのメイクという新しいカルチャーを提案することで、男性の多様化するライフスタイルに対応し、男性の美意識の向上という潜在的なニーズを呼び覚まします。
「FIVEISM × THREE」概要
「FIVEISM × THREE」のターゲット層は、20 代後半からの美意識が高く、美しくなりたいすべての男性です。新たな価値観や物事に関心を持ち、ファッション感度が高くトレンドに敏感な男性に向けて、ビジネスにおける化粧品の必要性や、人生を充実させる手段としての化粧文化の慣習化を提案します。商品構成は、ベースメイクとポイントメイクを中心に、スキンケアやヘアケア、雑貨など幅広いラインナップを予定。価格帯は2,000 円〜12,000 円を想定しています。百貨店、公式EC サイトを中心に販売し、セレクトショップへの展開も視野に入れており、海外においては、2020 年までにアジア圏を中心に展開を開始し、将来的には欧米進出も視野に入れています。
商品ラインナップ
ネイキッドコンプレクション バー
全15色 容量10g 5,200円+税
紫外線吸収剤フリー SPF19/PA++
[画像11: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-586024-10.jpg ]
「ナチュラルさ」や「健康的な仕上がり」にこだわった、
バータイプのファンデーション
健康的な素肌色に見せる、バータイプのファンデーション。多忙な現代人の生活環境を考慮し、睡眠不足や不規則な食生活、ストレスなどからくるくすみや顔色の乱れを、瞬時にクールで健康的な肌印象へ。全15色展開で、様々な肌色の人に自然にフィットする色が揃う。
Naked=ありのままの、裸の、 Complexion=顔色、肌の色
<機能>
-適度なカバー力ながら自然な仕上がりで、クマやニキビ跡、青ひげなどの肌悩みを目立たなくさせる。
-密着感が高く、肌とぴったりフィットするので、時間が経っても浮いてきたり、ムラになったりしにくい。
-簡単、かつ正確に塗ることができる。サラサラとのびのよい感触。忙しい朝でも簡単に塗ることが可能。
-肌のために選び抜いた植物由来成分をはじめ、植物油も配合し、スキンケア効果も搭載。
<目的>
-肌のトーンを調整して、快活に見せる
-クマやニキビ跡、開いた毛穴、シミをカバーする
-青ひげや肌荒れを隠す
-毛穴を目立たなくさせる
-日中の紫外線対策(SPF19/PA++)
<使用方法>
1.スティックを5ミリ繰り出します。
2.頬、Tゾーン、アゴ先に直接のせます。
3.中指と薬指で顔の中央から外側に向かってなじませていきます。
4.目周り、口周りは薬指で丁寧になじませます。
<5種の植物由来成分配合>
・アムラエキス(アンマロク果実エキス)
・高麗人参エキス(オタネニンジン根エキス)
・霊芝エキス(ガノデルマアンポイネンセエキス)
・アボカド油
・ザクロ種子油
メーキャップリムーブ バー
全1種 容量8g 各5,200円+税
[画像12: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-393014-11.jpg ]
“炭”の力でメイクや皮脂を簡単にオフできる、クレバーなクレンジング
炭を特長成分とする、バータイプのクレンジング。
楽しみながら簡単に使いこなせるオリジナリティあふれる一品。
<機能>
-炭の吸着力を活かし、メイクや過剰な皮脂をしっかり落とす。
-バータイプのユニークな形状で、簡単にスピーディーに肌に伸ばすことが可能。
肌に負担をかけずに、清潔な状態に整える。
-肌のために選び抜いた植物由来成分をはじめ、植物油も配合し、スキンケア効果も搭載。
<使用方法>
1.スティックを5ミリ繰り出します。
2.メイクアップをした部分に直接のせます。
3.中指と薬指でメイクや皮脂などの汚れとなじませます。
4.水またはぬるま湯で洗い流します。
<6種の植物由来成分配合>
・炭
・アムラエキス(アンマロク果実エキス)
・高麗人参エキス(オタネニンジン根エキス
・霊芝エキス(ガノデルマアンポイネンセエキス)
・アボカド油
・ザクロ種子油
アイブロウスティック
全5色 容量0.28g 各2,400円+税 / ホルダー 全1種 2,000円+税
[画像13: https://prtimes.jp/i/37813/1/resize/d37813-1-682928-12.jpg ]
表情を鮮明に引き締める、アイブロウペンシル
自然な眉を簡単に描くことができる、テクニック不要のアイブロウペンシル。
凛々しくも、優しくも、目元や顔の印象を簡単に変えることができる。
眉や髪色に合わせて選べる5色展開。
<機能>
-パウダーのように柔らかな質感。眉をなぞるだけで、自然な仕上がりに。ヒゲにも使うことができる。
-眉を自然に整えることで、顔の印象が引き締まり、小顔に見せる。
-太くも細くも描ける、使いやすいしずく型ペンシル。
-肌のために選び抜いた植物由来成分をはじめ、植物油も配合し、スキンケア効果も搭載。
<目的>
-顔をすっきりとシャープに見せる
-薄い眉や、下がった眉尻を自然に整える
-眉が生えない隙間を埋めて、均一に見せる
-ヒゲが生えない部分を埋めて、なりたいイメージに見せる
<使用方法>
1.付属のスクリューブラシで毛流れを整えます。
2.中央から眉山に向かって眉毛の隙間を埋めるように描きます。
3.眉山から眉尻にかけて描きます。
4.眉頭を軽く描きます。
5.スクリューブラシで全体を軽くぼかします。
<5種の植物由来成分配合>
・アムラエキス(アンマロク果実エキス)
・高麗人参エキス(オタネニンジン根エキス)
・レイシエキス
・アボカド油
・ザクロ種子油
【FIVEISM × THREE 公式オンラインショップ URL】
https://www.fiveism-x-three.com/