La maison JOUVAUDがジェイアール京都伊勢丹に出店します
[18/11/05]
提供元:PRTIMES
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古都の玄関口に南プロヴァンスの老舗ブランドが関西百貨店業態 初出店!
井村屋株式会社(本社 三重県津市高茶屋七丁目1番1号 社長 前山 健)が運営するパティスリー「ラ・メゾン・ジュヴォー」が5月の京都祇園店に続き、ジェイアール京都伊勢丹に新規OPENいたします。
【出店について】
南フランス プロヴァンスで70年を超える老舗パティスリー「ラ・メゾン・ジュヴォー」。世界的権威であるパティシエ協会「ルレ・デセール」注1の会員でもあるジュヴォーブランドは親子3代にわたり素材を活かしたおいしさがお客様に長く愛されており、2003年から日本で展開しております。
広尾店(東京)とKITTE名古屋店、そして今年5月にOPENし、ご好評いただいております京都祇園店に続き、この度京都駅に隣接するジェイアール京都伊勢丹に新規出店する運びとなりました。
特長であるジュヴォーファミリーのぬくもりと優しい風味のプロヴァンス菓子の数々を地元のお客様 のみならず、京都にお越しのお客様にも提供してまいります。
(注1)パティシエ(ショコラティエ)により、「最高の菓子作り」のための意見交換を主な目的として 1981年に設立された協会。ヨーロッパを中心に世界15ヵ国、87名のパティシエが加盟。
<店舗詳細> 併設の「喫茶室」で京都&フランスを体感!
【店名】 「La maison JOUVAUD ジェイアール京都伊勢丹店」(ラ・メゾン・ジュヴォー)
【開店日】 2018年12月5日(水) グランドオープン
※オープン時間は未定
【住所】 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
【営業時間】 8:30〜21:30(予定)
【床面積】 約96m²
【客席数】 17席
【店舗特長】 京都の玄関口で本格フランス菓子が味わえます。
「京都駅に来たらまずこれを食べたい!これを買って帰りたい!」と思わせる高品質なフランス菓子を販売し、国内のみならず世界各国から観光で来られた方にも喜ばれる菓子を販売いたします。またサロン・ド・テ(喫茶スペース)を併設し、ここでしか食べられない出来たて本格スイーツを提供いたします。
【店舗イメージ】
[画像1: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-983300-0.jpg ]
【販売商品】
生ロカイユ(メレンゲ菓子) 1個 300円〜
ボンボンショコラ 1個 290円〜
出来立てプチシュー 1個120円〜(京都伊勢丹店限定商品)
※すべて税別
その他 季節限定商品、プチガトー、限定アソートギフトなど発売予定
[画像2: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-754081-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-944182-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-127910-3.jpg ]
<参考資料>
ラ・メゾン・ジュヴォーとは
ラ・メゾン・ジュヴォーは、井村屋株式会社が日本で展開するスイーツブランドの一つでございます。フランスでは、ジュヴォーファミリーがカルパントラ、アヴィニヨン、リルシュラソルグの3店舗、日本では弊社が広尾(東京)と名古屋、京都祇園店の3店舗を構えております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-910334-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-243208-8.jpg ]
ジュヴォーファミリーについて
1948年に初代ジルベルト・ジュヴォーがプロヴァンスで創業。先代フレデリック・ジュヴォーはルレ・デセールの副会長を務めました。現オーナー、三代目のピエール・ジュヴォーが2015年に事業を受け継ぎ、彼もまたルレ・デセール会員として活躍中です。また、内装やデザインは妹のマイイ・ジュヴォーが担当し、ぬくもりある素朴さは創業当時から代々受け継がれています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-668808-9.jpg ]
井村屋株式会社(本社 三重県津市高茶屋七丁目1番1号 社長 前山 健)が運営するパティスリー「ラ・メゾン・ジュヴォー」が5月の京都祇園店に続き、ジェイアール京都伊勢丹に新規OPENいたします。
【出店について】
南フランス プロヴァンスで70年を超える老舗パティスリー「ラ・メゾン・ジュヴォー」。世界的権威であるパティシエ協会「ルレ・デセール」注1の会員でもあるジュヴォーブランドは親子3代にわたり素材を活かしたおいしさがお客様に長く愛されており、2003年から日本で展開しております。
広尾店(東京)とKITTE名古屋店、そして今年5月にOPENし、ご好評いただいております京都祇園店に続き、この度京都駅に隣接するジェイアール京都伊勢丹に新規出店する運びとなりました。
特長であるジュヴォーファミリーのぬくもりと優しい風味のプロヴァンス菓子の数々を地元のお客様 のみならず、京都にお越しのお客様にも提供してまいります。
(注1)パティシエ(ショコラティエ)により、「最高の菓子作り」のための意見交換を主な目的として 1981年に設立された協会。ヨーロッパを中心に世界15ヵ国、87名のパティシエが加盟。
<店舗詳細> 併設の「喫茶室」で京都&フランスを体感!
【店名】 「La maison JOUVAUD ジェイアール京都伊勢丹店」(ラ・メゾン・ジュヴォー)
【開店日】 2018年12月5日(水) グランドオープン
※オープン時間は未定
【住所】 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
【営業時間】 8:30〜21:30(予定)
【床面積】 約96m²
【客席数】 17席
【店舗特長】 京都の玄関口で本格フランス菓子が味わえます。
「京都駅に来たらまずこれを食べたい!これを買って帰りたい!」と思わせる高品質なフランス菓子を販売し、国内のみならず世界各国から観光で来られた方にも喜ばれる菓子を販売いたします。またサロン・ド・テ(喫茶スペース)を併設し、ここでしか食べられない出来たて本格スイーツを提供いたします。
【店舗イメージ】
[画像1: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-983300-0.jpg ]
【販売商品】
生ロカイユ(メレンゲ菓子) 1個 300円〜
ボンボンショコラ 1個 290円〜
出来立てプチシュー 1個120円〜(京都伊勢丹店限定商品)
※すべて税別
その他 季節限定商品、プチガトー、限定アソートギフトなど発売予定
[画像2: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-754081-4.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-944182-5.jpg ]
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<参考資料>
ラ・メゾン・ジュヴォーとは
ラ・メゾン・ジュヴォーは、井村屋株式会社が日本で展開するスイーツブランドの一つでございます。フランスでは、ジュヴォーファミリーがカルパントラ、アヴィニヨン、リルシュラソルグの3店舗、日本では弊社が広尾(東京)と名古屋、京都祇園店の3店舗を構えております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-910334-7.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-243208-8.jpg ]
ジュヴォーファミリーについて
1948年に初代ジルベルト・ジュヴォーがプロヴァンスで創業。先代フレデリック・ジュヴォーはルレ・デセールの副会長を務めました。現オーナー、三代目のピエール・ジュヴォーが2015年に事業を受け継ぎ、彼もまたルレ・デセール会員として活躍中です。また、内装やデザインは妹のマイイ・ジュヴォーが担当し、ぬくもりある素朴さは創業当時から代々受け継がれています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/38645/1/resize/d38645-1-668808-9.jpg ]