インバウンドと観光に強い!新しいスタイルの「CARROZZAレンタカー」新登場!
[18/10/31]
提供元:PRTIMES
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「オモシログルマでドコイコウ?」多言語対応で楽しい車を揃えていて色んな場所で借りられる。そんなレンタカー始まります!
近年、訪日外国人観光客が増加の一途をたどっているものの、地方への移動手段などで多くの課題があったインバウンド業界に、新しく目を向けたベンチャーレンタカー会社「株式会社CARROZZA (カロッツァ)」がスタートしました。
従来のレンタカー会社のように車業界からのアプローチではなく、長年インバウンド事業に関わっていた代表を中心に、全国各地の観光協会OB、多様な業界で海外向けのプロジェクトに携わってきたメンバーなどが加わり、全スタッフがバイリンガルという海外戦略を視野に入れたメンバー構成となっています。
オープンカーやスポーツカーなどの運転して楽しい車を揃え、多言語対応を完備して訪日観光客にも安心!更に提携施設の増加で日本各地で気楽に借りられるレンタカー始まります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38860/1/resize/d38860-1-421483-1.jpg ]
1.CARROZZAの楽しい車で日本を旅して欲しい!
車両ラインナップも特徴的で、多くの輸入車を中心になかなか目にすることないマニアックなスポーツカーやラグジュアリーカー、オープンカーなどを揃え、国産車はといえばイエローのフェアレディZが並ぶなど、ちょっと他のレンタカー屋では見られない品揃えを実現しています。
レンタカーで旅をするということは非日常に飛び込むことでもあります。美しい海や雄大な山々を見に行く時は、ドライブする時間も長く距離もある。その移動時間も存分に楽しんでもらいたいという気持ちで、“運転していて楽しい車”をテーマに車両を揃えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38860/1/resize/d38860-1-380800-18.jpg ]
「車好きで色々な車を買って乗ってきましたが、駐車場の問題や、整備などを考え泣く泣く諦めた。」
そんなことを耳にすることが多々あります。そんな“乗りたかったけど乗れなかった車”との出会いを作りたい!という思いがあります。
気持ちよく晴れた日の美しい海岸線、オープンカーで屋根を開けて風を感じて走ることは最高の思い出になります。紅葉の鮮やかな山道を眺めながら、峠をスポーツカーで登っていき、山頂でゆっくりコーヒーを一杯。そんな特別な体験を作って満足してもらう。それが我々のできる役目だと思っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38860/1/resize/d38860-1-987461-16.jpg ]
CARROZZAは必要な車両を安く確実に仕入れるため、そして車両の入れ替えをスムーズにするため、自動車販売事業も同時にスタートさせ、既に国内向けではカーセンサーなどを使い国内外で車両売買を始めています。自動車販売店が余った車両でレンタカーを行うことはありますが、完全に逆からのアプローチとなっています。
価格的も良い車をリーズナブルに多くの方に提供したいということで、BMWやメルセデスなどの高級車も他社の国産車クラスの価格で楽しむことができるような価格設定となっています。
「ホンダ・フィットの価格でルノーのオープンカーに」
「トヨタ・マークXの価格でメルセデスSクラスに」
そんなことをテーマに、多くの人に楽しい車に触れてもらえる機会を増やしていきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38860/1/resize/d38860-1-570225-19.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/38860/1/resize/d38860-1-521455-20.jpg ]
2.レンタカー窓口となって配車できるレンタカーサービスで空きリソースを有効活用!
観光業界からの視点を持ってレンタカーを始めていくということで、スタートの地に選ばれた神奈川県を中心とする関東を始め、既に事務所を構えている兵庫県など関西エリア、瀬戸内エリア、九州などに営業範囲を広げており、ホテルなどの宿泊施設や観光施設とのタイアップでレンタカー利用ができる新しいサービスを展開しています。
施設側はレンタカーの予約受付窓口となり、全ての車両はCARROZZAから配車されてくるので、リスクなく宿泊客へレンタカーを手配し利益を上げ、自施設のPRとしても有効に活用することができます。
もちろん事故やトラブルの対応や保険、手間のかかるメンテナンスなどはCARROZZAの仕事です。
頭を悩ませることの多いスタッフの空き時間や空き駐車場などの余ったリソースを、最大限活用するプランということで注目を浴びています。観光業界出身のスタッフが多いため、様々な施設の事情なども理解しており、個別のプランなども柔軟に対応ができますので、ぜひお気軽に相談ください。
3.多言語対応で訪日客がドライブを楽しめるように。
インバウンド向けのレンタカーを名乗るということで、多言語対応には抜かりがありません。ホームページは近日中に英語版の掲載が始まる予定で、スタッフは英語・フランス語などの外国語に精通しており、英語での電話問い合わせなどにも対応可能となっています。観光情報にも詳しいスタッフを揃えているので、ドライブルートの提案なども利用者と一緒になって考えていくことができます。
また、車文化へのリテラシーが高く、自らハンドルを握って楽しむドライブツーリズムの意識の強い欧米を中心とする富裕層に対しても、しっかりと対応できる車種を揃えています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/38860/1/resize/d38860-1-362824-21.jpg ]
4.交通手段が乏しかったエリアへの誘客効果を高める!
全国の自治体やDMO、観光案内所などとの連携も進めており、インフラが無く集客が厳しかった地方の活性化など、地方創生絡みのプロジェクトにも積極的に参加していきます。
国内の様々な地域の飲食店や観光施設のPRも行い、実際にドライバーが足を伸ばしてもらえるよう、地域全体が盛り上がるように貢献していきます。
現在、直営店舗は神奈川県の三浦海岸にあり、年内にカフェもオープンする予定となっております。
直営店舗は順次全国に展開を広げていき、合わせて配車可能エリアも拡大予定です。
提携施設でのレンタカー配車は全国で順次始まっていき、フランチャイズ展開も視野に入れていますので、これから街中や観光地でCARROZZAのレンタカーを見る機会も多くなることでしょう。
最新の情報はホームページでお届けいたしますのでご確認ください。
「車を中心としたライフスタイルの提案」を会社のテーマとしているため、他業種とのコラボレーションも積極的に進めていきます。ひょっとして一緒に新しいことができるかも?という思いつきの連絡も大歓迎です。
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さあ、オモシログルマでドコイコウ?
<関連リンク>
株式会社CARROZZA http://carrozza-japan.com/
CARROZZAレンタカー http://rental.carrozza-japan.com/
CARROZZA自動車販売 http://sales.carrozza-japan.com/
■連絡先
株式会社CARROZZA
〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3196
代表TEL:050-5532-1926 代表FAX:045-345-3100
広報部メールアドレス:pr@carrozza-japan.com
広報担当:渋谷
※CARROZZAの名前の由来について
会社名「CARROZZA」は、「カロッツァ」と読みます。
イタリア語で「馬車、列車」などを意味するこの言葉は、ガリア語からラテン語に取りこまれ、その後変化を続けながら現代のイタリア語に生まれ変わりました。
英語でも使われる「carry(運ぶ)」や「charger(充電する)」なども同じ語源と言われています。ローマ時代などに数多くの街道が作られ、自動車発祥の地である欧州において、古代から現代に繋がる歴史を感じさせる言葉として、我々の夢に共鳴すると感じ、社名といたしました。
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近年、訪日外国人観光客が増加の一途をたどっているものの、地方への移動手段などで多くの課題があったインバウンド業界に、新しく目を向けたベンチャーレンタカー会社「株式会社CARROZZA (カロッツァ)」がスタートしました。
従来のレンタカー会社のように車業界からのアプローチではなく、長年インバウンド事業に関わっていた代表を中心に、全国各地の観光協会OB、多様な業界で海外向けのプロジェクトに携わってきたメンバーなどが加わり、全スタッフがバイリンガルという海外戦略を視野に入れたメンバー構成となっています。
オープンカーやスポーツカーなどの運転して楽しい車を揃え、多言語対応を完備して訪日観光客にも安心!更に提携施設の増加で日本各地で気楽に借りられるレンタカー始まります。
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1.CARROZZAの楽しい車で日本を旅して欲しい!
車両ラインナップも特徴的で、多くの輸入車を中心になかなか目にすることないマニアックなスポーツカーやラグジュアリーカー、オープンカーなどを揃え、国産車はといえばイエローのフェアレディZが並ぶなど、ちょっと他のレンタカー屋では見られない品揃えを実現しています。
レンタカーで旅をするということは非日常に飛び込むことでもあります。美しい海や雄大な山々を見に行く時は、ドライブする時間も長く距離もある。その移動時間も存分に楽しんでもらいたいという気持ちで、“運転していて楽しい車”をテーマに車両を揃えています。
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「車好きで色々な車を買って乗ってきましたが、駐車場の問題や、整備などを考え泣く泣く諦めた。」
そんなことを耳にすることが多々あります。そんな“乗りたかったけど乗れなかった車”との出会いを作りたい!という思いがあります。
気持ちよく晴れた日の美しい海岸線、オープンカーで屋根を開けて風を感じて走ることは最高の思い出になります。紅葉の鮮やかな山道を眺めながら、峠をスポーツカーで登っていき、山頂でゆっくりコーヒーを一杯。そんな特別な体験を作って満足してもらう。それが我々のできる役目だと思っています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/38860/1/resize/d38860-1-987461-16.jpg ]
CARROZZAは必要な車両を安く確実に仕入れるため、そして車両の入れ替えをスムーズにするため、自動車販売事業も同時にスタートさせ、既に国内向けではカーセンサーなどを使い国内外で車両売買を始めています。自動車販売店が余った車両でレンタカーを行うことはありますが、完全に逆からのアプローチとなっています。
価格的も良い車をリーズナブルに多くの方に提供したいということで、BMWやメルセデスなどの高級車も他社の国産車クラスの価格で楽しむことができるような価格設定となっています。
「ホンダ・フィットの価格でルノーのオープンカーに」
「トヨタ・マークXの価格でメルセデスSクラスに」
そんなことをテーマに、多くの人に楽しい車に触れてもらえる機会を増やしていきます。
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2.レンタカー窓口となって配車できるレンタカーサービスで空きリソースを有効活用!
観光業界からの視点を持ってレンタカーを始めていくということで、スタートの地に選ばれた神奈川県を中心とする関東を始め、既に事務所を構えている兵庫県など関西エリア、瀬戸内エリア、九州などに営業範囲を広げており、ホテルなどの宿泊施設や観光施設とのタイアップでレンタカー利用ができる新しいサービスを展開しています。
施設側はレンタカーの予約受付窓口となり、全ての車両はCARROZZAから配車されてくるので、リスクなく宿泊客へレンタカーを手配し利益を上げ、自施設のPRとしても有効に活用することができます。
もちろん事故やトラブルの対応や保険、手間のかかるメンテナンスなどはCARROZZAの仕事です。
頭を悩ませることの多いスタッフの空き時間や空き駐車場などの余ったリソースを、最大限活用するプランということで注目を浴びています。観光業界出身のスタッフが多いため、様々な施設の事情なども理解しており、個別のプランなども柔軟に対応ができますので、ぜひお気軽に相談ください。
3.多言語対応で訪日客がドライブを楽しめるように。
インバウンド向けのレンタカーを名乗るということで、多言語対応には抜かりがありません。ホームページは近日中に英語版の掲載が始まる予定で、スタッフは英語・フランス語などの外国語に精通しており、英語での電話問い合わせなどにも対応可能となっています。観光情報にも詳しいスタッフを揃えているので、ドライブルートの提案なども利用者と一緒になって考えていくことができます。
また、車文化へのリテラシーが高く、自らハンドルを握って楽しむドライブツーリズムの意識の強い欧米を中心とする富裕層に対しても、しっかりと対応できる車種を揃えています。
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4.交通手段が乏しかったエリアへの誘客効果を高める!
全国の自治体やDMO、観光案内所などとの連携も進めており、インフラが無く集客が厳しかった地方の活性化など、地方創生絡みのプロジェクトにも積極的に参加していきます。
国内の様々な地域の飲食店や観光施設のPRも行い、実際にドライバーが足を伸ばしてもらえるよう、地域全体が盛り上がるように貢献していきます。
現在、直営店舗は神奈川県の三浦海岸にあり、年内にカフェもオープンする予定となっております。
直営店舗は順次全国に展開を広げていき、合わせて配車可能エリアも拡大予定です。
提携施設でのレンタカー配車は全国で順次始まっていき、フランチャイズ展開も視野に入れていますので、これから街中や観光地でCARROZZAのレンタカーを見る機会も多くなることでしょう。
最新の情報はホームページでお届けいたしますのでご確認ください。
「車を中心としたライフスタイルの提案」を会社のテーマとしているため、他業種とのコラボレーションも積極的に進めていきます。ひょっとして一緒に新しいことができるかも?という思いつきの連絡も大歓迎です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/38860/1/resize/d38860-1-938378-22.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/38860/1/resize/d38860-1-472141-23.jpg ]
さあ、オモシログルマでドコイコウ?
<関連リンク>
株式会社CARROZZA http://carrozza-japan.com/
CARROZZAレンタカー http://rental.carrozza-japan.com/
CARROZZA自動車販売 http://sales.carrozza-japan.com/
■連絡先
株式会社CARROZZA
〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3196
代表TEL:050-5532-1926 代表FAX:045-345-3100
広報部メールアドレス:pr@carrozza-japan.com
広報担当:渋谷
※CARROZZAの名前の由来について
会社名「CARROZZA」は、「カロッツァ」と読みます。
イタリア語で「馬車、列車」などを意味するこの言葉は、ガリア語からラテン語に取りこまれ、その後変化を続けながら現代のイタリア語に生まれ変わりました。
英語でも使われる「carry(運ぶ)」や「charger(充電する)」なども同じ語源と言われています。ローマ時代などに数多くの街道が作られ、自動車発祥の地である欧州において、古代から現代に繋がる歴史を感じさせる言葉として、我々の夢に共鳴すると感じ、社名といたしました。
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