出店料・登録料なし!47都道府県の1位を決定!ご当地グルメ人気投票開催!!自薦・他薦も大歓迎!
[18/12/18]
提供元:PRTIMES
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クリエーション シティ ラボ 株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:井上 圭一)は、2018年12月18日(火)より、47都道府県を対象とした「ご当地グルメ 人気投票」を特設サイトにて開催いたします
[画像1: https://prtimes.jp/i/39216/1/resize/d39216-1-583130-0.png ]
イベント内容
47都道府県ごとに「ご当地グルメNo.1を決める」人気投票を行います。
各地域の1位(47種類)は、2019年1月中旬(予定)にリリースするスマートフォン用アプリ「temite(テミテ)」に掲載されます。temiteは、
人気投票の主役となる商品は自薦他薦を問わず、“企業の方も投票・推薦・立候補”が可能です。
(参照)サイトURL
https://temite.net/teaser/index.html?cpcode=cp181218
[画像2: https://prtimes.jp/i/39216/1/resize/d39216-1-635931-1.png ]
期間
2019年1月13日(日)23:59まで
イベントの背景
近年、多くのグルメイベントやプロモーション事業が展開されています。
しかし、費用や人員の問題もあり、参加できない企業があるのが現状です。契約料・参加料・広告費・移動費・材料費・・・企業にとっては、どれも大きな問題です。
そこで本イベントでは、企業も参加しやすく最終的に店舗送客が発生することをゴールとし、参加者(個人・企業)の実体験をもとに人気投票を行うこととしました。
そして、その1位の店舗に送客を発生させることで、だれでも参加できるグルメイベントにして、参加者全員で地元を応援・元気にしたいと考えました。
temiteとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/39216/1/resize/d39216-1-737383-2.png ]
「集客とプロモーションの自動化」を目的とした、マーケティングプラットフォームです。
アプリを起動、利用者は2つの約束をすることでアプリに掲載されたサービスを“無料で体験”することができます。約束とは「1.掲載されている店舗(施設)に行くこと 2.サービスを体験後、temiteアプリを通して経由でSNSを投稿すること」の2つです。約束を守ってもらうことで、「○○してみて(temite)」という掲載サービスを受けることができます。
アプリ利用者はサービスをSNSという形で投稿(レポーティング)することの対価として、サービスを無料で受けることができ、企業側は、集客やプロモーションなどの大きな費用に苦しむことなく、本来のサービスで勝負をすることができるというビジネスモデルです。
temiteの背景
総務省統計局の2017年の報告資料によると、日本の市町村1,719に対して1,311の市町村は「転入よりも転出が多い」とされています。
また、帝国データバンクの2017年資料では、「人手不足による倒産」が前年比47.2%の大幅増加となったことも報告されています。
近年のインターネットの普及により、さまざまなサービスが生まれています。
また、多くの企業や団体が“地方創生”という言葉を使うようになりました。
しかし、地方から人は減り続けています。
中央で生まれたサービスは、地方の企業には負担が大きいことがあります。
契約料・成約料・広告料等が中央の基準値では割に合わないからです。また、付加価値とは分かっていても、過剰な装飾をすることで地域の流通価値とのバランスが維持できなくなるのです。
そしてなにより、インターネットのプロモーションには壁が存在しているということです。それは、そういった専属の人員を確保する余裕がないからです。
地方の経営者からはこんな声を聞きます。
「一度使ってもらえば、良さがわかるんだけど・・・」
「(店に)来るかわからないのに、高い広告費はかけられない・・・」
そんな地方の企業の悩みの声から生まれたのが
マーケティングプラットフォーム「temite(テミテ)」です。
■サービス内容(一部)
1. temiteアプリ内で、様々な企業から「サービス・提供数・期限」が発表されます。
(例:食べてみて、○○食堂のラーメン、先着10名、■月■日まで)
2. アプリ利用者(以下:ユーザー)は、先着順で掲載されているサービスに申し込むことができます。
3. ユーザーは店舗へ行き、アプリを提示することでそのサービスを受けることができ
ます。
4. ユーザーは体験後、アプリの手順に従ってSNSへ投稿をします。
5. 掲載企業がtemiteに支払うのは、「投稿数×10円」だけです。登録料や掲載料は一
切ありません。万が一来店しない場合も支払いは発生しません。
※提供サービスは掲載企業の負担となります。
※「来店しない、SNS投稿しない等」のアプリ内のルールに従わない場合は、その後の
temiteの利用ができなくなります。
※商標・特許申請中
■temite掲載のメリット
・掲載サービス(提供商品・数量・期間)を自由に設定できます。
・「来るかどうかわからない人」ではなく、「来ると約束した人」への効率的なコストの
使い方ができます。
・自社のSNSがなくても、ユーザーが感想やレポートとして、SNSを投稿してくれます。
・来店する人は、近隣にお住まいである可能性が高いため、足下商圏を中心としたマー
ケティングが考えやすくなります。
■ユーザーのメリット
・来店とSNSの投稿を約束することで、サービスを無料で受けることができます。
今後の展望
サービス名の由来でもある「●●してみて」には、多くの言葉が入ります。例:食べてみて、飲んでみて、使ってみて、泊まってみて・・・など
今後は、掲載サービスの拡充だけでなく、海外のかたを掲載企業へ送客できるようにインバウンド対策を展開します。
さらに、費用や人手不足で困っている企業が自立できるようなサービスラインナップの準備も進めています。
また、アジア圏を中心とした海外展開の準備も進めています。
世界的に展開することで、観光客が海外でも新しい発見ができるきっかけになることを考えています。
企業情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/39216/1/resize/d39216-1-983261-3.png ]
会社名:クリエーション シティ ラボ 株式会社
英文社名:Creation City Lab,Inc.
設立:2018年10月
代表者:井上圭一
業務内容:temiteの開発・運営、コンサルティング、業務改善・RPA導入支援
WEB:http://www.1ccl.co.jp/
本プレスリリースに関するお問い合わせ
クリエーション シティ ラボ 株式会社
メール : p_r@1ccl.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/39216/1/resize/d39216-1-583130-0.png ]
イベント内容
47都道府県ごとに「ご当地グルメNo.1を決める」人気投票を行います。
各地域の1位(47種類)は、2019年1月中旬(予定)にリリースするスマートフォン用アプリ「temite(テミテ)」に掲載されます。temiteは、
人気投票の主役となる商品は自薦他薦を問わず、“企業の方も投票・推薦・立候補”が可能です。
(参照)サイトURL
https://temite.net/teaser/index.html?cpcode=cp181218
[画像2: https://prtimes.jp/i/39216/1/resize/d39216-1-635931-1.png ]
期間
2019年1月13日(日)23:59まで
イベントの背景
近年、多くのグルメイベントやプロモーション事業が展開されています。
しかし、費用や人員の問題もあり、参加できない企業があるのが現状です。契約料・参加料・広告費・移動費・材料費・・・企業にとっては、どれも大きな問題です。
そこで本イベントでは、企業も参加しやすく最終的に店舗送客が発生することをゴールとし、参加者(個人・企業)の実体験をもとに人気投票を行うこととしました。
そして、その1位の店舗に送客を発生させることで、だれでも参加できるグルメイベントにして、参加者全員で地元を応援・元気にしたいと考えました。
temiteとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/39216/1/resize/d39216-1-737383-2.png ]
「集客とプロモーションの自動化」を目的とした、マーケティングプラットフォームです。
アプリを起動、利用者は2つの約束をすることでアプリに掲載されたサービスを“無料で体験”することができます。約束とは「1.掲載されている店舗(施設)に行くこと 2.サービスを体験後、temiteアプリを通して経由でSNSを投稿すること」の2つです。約束を守ってもらうことで、「○○してみて(temite)」という掲載サービスを受けることができます。
アプリ利用者はサービスをSNSという形で投稿(レポーティング)することの対価として、サービスを無料で受けることができ、企業側は、集客やプロモーションなどの大きな費用に苦しむことなく、本来のサービスで勝負をすることができるというビジネスモデルです。
temiteの背景
総務省統計局の2017年の報告資料によると、日本の市町村1,719に対して1,311の市町村は「転入よりも転出が多い」とされています。
また、帝国データバンクの2017年資料では、「人手不足による倒産」が前年比47.2%の大幅増加となったことも報告されています。
近年のインターネットの普及により、さまざまなサービスが生まれています。
また、多くの企業や団体が“地方創生”という言葉を使うようになりました。
しかし、地方から人は減り続けています。
中央で生まれたサービスは、地方の企業には負担が大きいことがあります。
契約料・成約料・広告料等が中央の基準値では割に合わないからです。また、付加価値とは分かっていても、過剰な装飾をすることで地域の流通価値とのバランスが維持できなくなるのです。
そしてなにより、インターネットのプロモーションには壁が存在しているということです。それは、そういった専属の人員を確保する余裕がないからです。
地方の経営者からはこんな声を聞きます。
「一度使ってもらえば、良さがわかるんだけど・・・」
「(店に)来るかわからないのに、高い広告費はかけられない・・・」
そんな地方の企業の悩みの声から生まれたのが
マーケティングプラットフォーム「temite(テミテ)」です。
■サービス内容(一部)
1. temiteアプリ内で、様々な企業から「サービス・提供数・期限」が発表されます。
(例:食べてみて、○○食堂のラーメン、先着10名、■月■日まで)
2. アプリ利用者(以下:ユーザー)は、先着順で掲載されているサービスに申し込むことができます。
3. ユーザーは店舗へ行き、アプリを提示することでそのサービスを受けることができ
ます。
4. ユーザーは体験後、アプリの手順に従ってSNSへ投稿をします。
5. 掲載企業がtemiteに支払うのは、「投稿数×10円」だけです。登録料や掲載料は一
切ありません。万が一来店しない場合も支払いは発生しません。
※提供サービスは掲載企業の負担となります。
※「来店しない、SNS投稿しない等」のアプリ内のルールに従わない場合は、その後の
temiteの利用ができなくなります。
※商標・特許申請中
■temite掲載のメリット
・掲載サービス(提供商品・数量・期間)を自由に設定できます。
・「来るかどうかわからない人」ではなく、「来ると約束した人」への効率的なコストの
使い方ができます。
・自社のSNSがなくても、ユーザーが感想やレポートとして、SNSを投稿してくれます。
・来店する人は、近隣にお住まいである可能性が高いため、足下商圏を中心としたマー
ケティングが考えやすくなります。
■ユーザーのメリット
・来店とSNSの投稿を約束することで、サービスを無料で受けることができます。
今後の展望
サービス名の由来でもある「●●してみて」には、多くの言葉が入ります。例:食べてみて、飲んでみて、使ってみて、泊まってみて・・・など
今後は、掲載サービスの拡充だけでなく、海外のかたを掲載企業へ送客できるようにインバウンド対策を展開します。
さらに、費用や人手不足で困っている企業が自立できるようなサービスラインナップの準備も進めています。
また、アジア圏を中心とした海外展開の準備も進めています。
世界的に展開することで、観光客が海外でも新しい発見ができるきっかけになることを考えています。
企業情報
[画像4: https://prtimes.jp/i/39216/1/resize/d39216-1-983261-3.png ]
会社名:クリエーション シティ ラボ 株式会社
英文社名:Creation City Lab,Inc.
設立:2018年10月
代表者:井上圭一
業務内容:temiteの開発・運営、コンサルティング、業務改善・RPA導入支援
WEB:http://www.1ccl.co.jp/
本プレスリリースに関するお問い合わせ
クリエーション シティ ラボ 株式会社
メール : p_r@1ccl.co.jp