日本国内初「Teads Studio(ティーズ スタジオ)」をハースト婦人画報社へ技術提供
[18/11/27]
提供元:PRTIMES
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ビューアブルでブランドセーフな広告プラットフォームを提供するTeads Japan(ティーズ ジャパン)株式会社(東京都港区、マネージング・ディレクター:今村 幸彦、以下Teads)は、株式会社ハースト婦人画報社(東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ、以下ハースト婦人画報社)へ、この度Teadsが提供するクリエイティブ制作ツール「Teads Studio」を国内で初めて提供することとなりました。
Teads Studioとは、Teads が独自の技術をもとに開発した、リッチでインパクトの高いインタラクティブなクリエイティブを簡単に制作することができる広告クリエイティブ制作ツールです。
広告を閲覧するユーザーのメリットは、アクションを阻害しないユーザーフレンドリーな広告であるため、能動的に広告を楽しんでいただけることにあります。インタラクティブな広告を効果的に流すことにより、ユーザーのページ滞在時間が長くなり、よりエンゲージメントが高まると言えます。
Teadsのインタラクティブ広告は、モバイルやデスクトップのスクロール、ジャイロスコープ、カメラ機能等を活用し、デバイスに最適化された一般的な動画・静止画広告に対して約4倍の広告効果がある*1)と認知されており、既に国内では80社以上の広告主様からの採用実績があります。
今回、Teads Studioを国内で初めてハースト婦人画報社に提供することにより最先端のクリエイティブ表現を活用した同社の広告商品開発を支援し、同社が保有するメディアの収益拡大に貢献します。
Teadsとハースト婦人画報社は、2015年9月よりアウトストリーム動画広告領域において、ハースト婦人画報社が所有するウェブサイト( 「エル・オンライン」「 ハーパーズ バザー・オンライン」「ヴァンサンカン・オンライン」「エル・ガール」「コスモポリタン」「ウィメンズヘルス」「きょうとあす」「エスクァイア・デジタル」)の動画広告の収益化において強固な協業関係を築いてきました。
同社はインリードフォーマットの純広告配信サーバーとしてTeads を起用し、広告収益における主要プラットフォームとして活用しています。また、同社が保有するメディア内のインリード広告枠へは、2018年よりTeadsが独占専売権を持って売り上げに貢献しています。
この協業関係をさらに戦略的に発展させることを目的としプラットフォームを開放、同社の広告商品開発を支援していく運びとなりました。
Teads Studio 管理画面モックアップ
[画像: https://prtimes.jp/i/39273/1/resize/d39273-1-466614-0.png ]
ハースト婦人画報社広告本部本部長の山口大介氏は次のように述べています。
「私たちはメディア横断的な質と規模を兼ね備えた取り組み、そしてユーザーファーストの実現に取り組んでいます。今回のTeads Studioによって作り出されるユーザーエンゲージメントの高い広告表現は、当社の強みである高品質なコンテンツと親和性が高いと考えています。これにより、私たちが推進する取り組みにも大きな貢献をしてくれるものと期待しています。」
Teads Japan株式会社マネージングダイレクター 今村幸彦は次のように述べています。
「デジタルマーケティングにおける本質的な広告効果とは、質の高い掲載面において、ユーザーに対し強制的にではなく、美しく魅力的な広告表現で魅了することによって高い成果が生まれるものであると我々は信じています。Teads Studioを通じてハースト婦人画報社のメディアブランドに合致する広告商品の開発に貢献できると確信しています。」
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
URL:https://www.hearst.co.jp/
■Teads.tv(ティーズ)について
2011年にフランスで生まれたTeadsは、記事・コンテンツ内に配信する動画広告の随一の開発者であり、アウトストリーム広告市場のリーディングカンパニーです。世界28カ所のオフィスで700名以上の従業員が働くグローバルカンパニーで、日本には2014年に上陸しました。日本国内において200以上のプレミアム媒体社とパートナーシップを組み、月間8.5億インプレッション規模のネットワークを構築しています。Teadsのネットワークは、ユーザーフレンドリー、ブランドセーフティ、ビューアビリティ、不正アクセス対策に対して高い実績を誇ります。広告主・広告代理店・トレーディングデスクの皆様は、Teadsが提供するマーケットプレイスを通じて、デスクトップ・モバイルの垣根を超え、世界中のプレミアム媒体社の在庫にアクセスすることが可能です。2018年10月には弊社の強みを最大限に生かした広告プラットフォームThe Global Media Platformがローンチしました。
URL:https://www.teads.tv/
(The Global Media Platform日本語サイト12月上旬ローンチ予定)
*1) Brightcove社データ(2016)より掲出
Teads Studioとは、Teads が独自の技術をもとに開発した、リッチでインパクトの高いインタラクティブなクリエイティブを簡単に制作することができる広告クリエイティブ制作ツールです。
広告を閲覧するユーザーのメリットは、アクションを阻害しないユーザーフレンドリーな広告であるため、能動的に広告を楽しんでいただけることにあります。インタラクティブな広告を効果的に流すことにより、ユーザーのページ滞在時間が長くなり、よりエンゲージメントが高まると言えます。
Teadsのインタラクティブ広告は、モバイルやデスクトップのスクロール、ジャイロスコープ、カメラ機能等を活用し、デバイスに最適化された一般的な動画・静止画広告に対して約4倍の広告効果がある*1)と認知されており、既に国内では80社以上の広告主様からの採用実績があります。
今回、Teads Studioを国内で初めてハースト婦人画報社に提供することにより最先端のクリエイティブ表現を活用した同社の広告商品開発を支援し、同社が保有するメディアの収益拡大に貢献します。
Teadsとハースト婦人画報社は、2015年9月よりアウトストリーム動画広告領域において、ハースト婦人画報社が所有するウェブサイト( 「エル・オンライン」「 ハーパーズ バザー・オンライン」「ヴァンサンカン・オンライン」「エル・ガール」「コスモポリタン」「ウィメンズヘルス」「きょうとあす」「エスクァイア・デジタル」)の動画広告の収益化において強固な協業関係を築いてきました。
同社はインリードフォーマットの純広告配信サーバーとしてTeads を起用し、広告収益における主要プラットフォームとして活用しています。また、同社が保有するメディア内のインリード広告枠へは、2018年よりTeadsが独占専売権を持って売り上げに貢献しています。
この協業関係をさらに戦略的に発展させることを目的としプラットフォームを開放、同社の広告商品開発を支援していく運びとなりました。
Teads Studio 管理画面モックアップ
[画像: https://prtimes.jp/i/39273/1/resize/d39273-1-466614-0.png ]
ハースト婦人画報社広告本部本部長の山口大介氏は次のように述べています。
「私たちはメディア横断的な質と規模を兼ね備えた取り組み、そしてユーザーファーストの実現に取り組んでいます。今回のTeads Studioによって作り出されるユーザーエンゲージメントの高い広告表現は、当社の強みである高品質なコンテンツと親和性が高いと考えています。これにより、私たちが推進する取り組みにも大きな貢献をしてくれるものと期待しています。」
Teads Japan株式会社マネージングダイレクター 今村幸彦は次のように述べています。
「デジタルマーケティングにおける本質的な広告効果とは、質の高い掲載面において、ユーザーに対し強制的にではなく、美しく魅力的な広告表現で魅了することによって高い成果が生まれるものであると我々は信じています。Teads Studioを通じてハースト婦人画報社のメディアブランドに合致する広告商品の開発に貢献できると確信しています。」
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」、「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
URL:https://www.hearst.co.jp/
■Teads.tv(ティーズ)について
2011年にフランスで生まれたTeadsは、記事・コンテンツ内に配信する動画広告の随一の開発者であり、アウトストリーム広告市場のリーディングカンパニーです。世界28カ所のオフィスで700名以上の従業員が働くグローバルカンパニーで、日本には2014年に上陸しました。日本国内において200以上のプレミアム媒体社とパートナーシップを組み、月間8.5億インプレッション規模のネットワークを構築しています。Teadsのネットワークは、ユーザーフレンドリー、ブランドセーフティ、ビューアビリティ、不正アクセス対策に対して高い実績を誇ります。広告主・広告代理店・トレーディングデスクの皆様は、Teadsが提供するマーケットプレイスを通じて、デスクトップ・モバイルの垣根を超え、世界中のプレミアム媒体社の在庫にアクセスすることが可能です。2018年10月には弊社の強みを最大限に生かした広告プラットフォームThe Global Media Platformがローンチしました。
URL:https://www.teads.tv/
(The Global Media Platform日本語サイト12月上旬ローンチ予定)
*1) Brightcove社データ(2016)より掲出