日本で唯一、CIOアウトソーシング事業を展開するGPTech、コンセプト名称「CIOアウトソーサー(TM)?」に決定
[19/01/31]
提供元:PRTIMES
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〜ユーザー企業側と一体型となる事業モデルで、持続的なIT体制強化を実現〜
ユーザ企業のIT調達を支援する株式会社 グローバル・パートナーズ・テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本 俊輔、以下GPTech)は、ユーザ企業における持続的なIT体制強化を実現するサービス『CIOアウトソーサー(TM)?』を、1月31日より提供開始いたします。
このサービスは、企業に対して、事業の変革や新規事業立上げをIT戦略面から実行支援するもので、事業の要求に合わせた受け身でのIT整備を推進する存在ではなく、事業のあるべき姿を追求するディスカッションパートナーとしての関与にこだわり、事業とITとのギャップを埋めることをミッションとしています。
■CIOアウトソーサー™?:https://gptech.jp/business/
[画像1: https://prtimes.jp/i/39380/1/resize/d39380-1-349577-10.png ]
■売上100〜1000億円未満のユーザ企業におけるCIO設置率は10%に留まる
ITの有効活用が企業経営を左右する昨今、IT戦略の立案・遂行の責任者たるCIO(最高情報責任者)の重要性が年々高まっています。しかし、一部の大企業を除けば、CIOの重責を果たせる高度人材を抱えることは負担が大きいと考える企業が多くを占めています。JUAS(一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会)が報告した「企業IT動向調査報告書2018」によると、売上100〜1000億円未満のITユーザ企業の多くは、CIOに比類する「IT投資を統括する役職者」が不在であり、また、情報システム部門においても、OAやネットワークの運用等を行う要員は数名程度の組織体制にとどまっている場合が多いようです。
大規模な情報システムのような思い切ったIT投資を行うタイミングは限られているため、多くの企業にとって、常時充実した組織体制を維持することは困難ですが、一方で、要員が限られた組織体制では、IT投資効果の最大化は容易なことではありません。
(参照:「年度・売上高別CIO配置状況」(C)JUAS 企業IT動向調査報告書2018、一部抜粋)
[画像2: https://prtimes.jp/i/39380/1/resize/d39380-1-418443-4.png ]
■CIOアウトソーサー™?とは
“CIOアウトソーサー™”は、GPTechが提唱する「ユーザ企業の価値追求」のみを行動原理とした、独自のビジネスモデルのコンセプトです。CIOの有無にかかわらず、ユーザ企業の経営層や事業責任者の目指すビジョンの実現をIT戦略面から企画・実行支援します。
ビジネスモデルにあえて“「自らITを納入すること」と「システム会社から再委託を受けること」を排除する制約”を課すことで健全性を担保します。また、CIOアウトソーサー™?とユーザ企業が一体となってプロジェクトを進める「協調型アウトソーシングモデル」の実践を徹底することで、IT戦略の立案・実行をユーザ企業社員とともに遂行し、ユーザ企業社員の主体性や参画意識の向上、ITスキル、ノウハウの習得により、ユーザ企業における持続的なIT体制強化を実現するものです。
※CIOアウトソーサー™?:商標登録出願中
[画像3: https://prtimes.jp/i/39380/1/resize/d39380-1-709870-6.png ]
■CIOアウトソーシング事業サービスメニュー
<CIO支援サービス>
経営層や事業責任者の目指すビジョンの実現をIT戦略面から企画・実行支援します。
・ITガバナンス整備
・IT部門改革・業務改革/事業立上げ支援
・CIO補佐業務、PMO支援業務、等
<IT調達支援サービス>
基幹業務システム導入や社内LANの刷新など、ITの整備、再構築を進める際に必要な発注側の体制強化を支援します。
・IT調達支援・ITアセスメント
・システム導入/刷新計画策定
・業務改革/BPR支援・中長期マネジメント、等
<IT事業立案支援サービス>
ITプロダクト事業等の企画や立ち上げ、事業計画の策定のほか、IT技術を用いた公共サービスの高度化を支援します。
・ITプロダクト事業計画策定支援
・公共予算を活用した事業開発支援、等
■GPTechについて
GPTechは、クライアント(発注者)と一体となってプロジェクトを推進し、経営戦略をベースにしたIT戦略の立案・実行をサポートします。「この国のシステム発注の常識を変える。」を経営理念に、ビジネスにインパクトを与えるIT戦略の策定や、IT投資対効果の最大化、ユーザ企業における人材・知識・体制不足の劇的な改善に貢献し、ユーザ企業の主体的かつ持続的なIT体制強化を実現します。
※CIOアウトソーサー™?:商標登録出願中
■代表取締役社長 坂本 俊輔について
[画像4: https://prtimes.jp/i/39380/1/resize/d39380-1-734917-0.jpg ]
<現職>
・株式会社グローバル・パートナーズ・テクノロジー
代表取締役社長(2010年8月〜)
・内閣官房政府CIO補佐官/農林水産省CIO補佐官 (2017年4月〜)
<略歴>
・株式会社サイワークス 専務取締役等 (2006年2月〜2010年8月)
・NTTコムウェア株式会社 公共事業部 (2002年4月〜2006年1月)
<資格等>
・経済産業省認定 ITストラテジスト
・経済産業省認定 情報セキュリティアドミニストレーター(現情報処理安全確保支援士に併合)
■会社概要
会社名 : 株式会社 グローバル・パートナーズ・テクノロジー
所在地 : 東京都千代田区六番町2番地8 番町Mビル3F
代表 : 代表取締役社長 坂本 俊輔
事業内容: CIO支援サービス、IT調達支援サービス、IT事業立案支援サービス
ユーザ企業のIT調達を支援する株式会社 グローバル・パートナーズ・テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂本 俊輔、以下GPTech)は、ユーザ企業における持続的なIT体制強化を実現するサービス『CIOアウトソーサー(TM)?』を、1月31日より提供開始いたします。
このサービスは、企業に対して、事業の変革や新規事業立上げをIT戦略面から実行支援するもので、事業の要求に合わせた受け身でのIT整備を推進する存在ではなく、事業のあるべき姿を追求するディスカッションパートナーとしての関与にこだわり、事業とITとのギャップを埋めることをミッションとしています。
■CIOアウトソーサー™?:https://gptech.jp/business/
[画像1: https://prtimes.jp/i/39380/1/resize/d39380-1-349577-10.png ]
■売上100〜1000億円未満のユーザ企業におけるCIO設置率は10%に留まる
ITの有効活用が企業経営を左右する昨今、IT戦略の立案・遂行の責任者たるCIO(最高情報責任者)の重要性が年々高まっています。しかし、一部の大企業を除けば、CIOの重責を果たせる高度人材を抱えることは負担が大きいと考える企業が多くを占めています。JUAS(一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会)が報告した「企業IT動向調査報告書2018」によると、売上100〜1000億円未満のITユーザ企業の多くは、CIOに比類する「IT投資を統括する役職者」が不在であり、また、情報システム部門においても、OAやネットワークの運用等を行う要員は数名程度の組織体制にとどまっている場合が多いようです。
大規模な情報システムのような思い切ったIT投資を行うタイミングは限られているため、多くの企業にとって、常時充実した組織体制を維持することは困難ですが、一方で、要員が限られた組織体制では、IT投資効果の最大化は容易なことではありません。
(参照:「年度・売上高別CIO配置状況」(C)JUAS 企業IT動向調査報告書2018、一部抜粋)
[画像2: https://prtimes.jp/i/39380/1/resize/d39380-1-418443-4.png ]
■CIOアウトソーサー™?とは
“CIOアウトソーサー™”は、GPTechが提唱する「ユーザ企業の価値追求」のみを行動原理とした、独自のビジネスモデルのコンセプトです。CIOの有無にかかわらず、ユーザ企業の経営層や事業責任者の目指すビジョンの実現をIT戦略面から企画・実行支援します。
ビジネスモデルにあえて“「自らITを納入すること」と「システム会社から再委託を受けること」を排除する制約”を課すことで健全性を担保します。また、CIOアウトソーサー™?とユーザ企業が一体となってプロジェクトを進める「協調型アウトソーシングモデル」の実践を徹底することで、IT戦略の立案・実行をユーザ企業社員とともに遂行し、ユーザ企業社員の主体性や参画意識の向上、ITスキル、ノウハウの習得により、ユーザ企業における持続的なIT体制強化を実現するものです。
※CIOアウトソーサー™?:商標登録出願中
[画像3: https://prtimes.jp/i/39380/1/resize/d39380-1-709870-6.png ]
■CIOアウトソーシング事業サービスメニュー
<CIO支援サービス>
経営層や事業責任者の目指すビジョンの実現をIT戦略面から企画・実行支援します。
・ITガバナンス整備
・IT部門改革・業務改革/事業立上げ支援
・CIO補佐業務、PMO支援業務、等
<IT調達支援サービス>
基幹業務システム導入や社内LANの刷新など、ITの整備、再構築を進める際に必要な発注側の体制強化を支援します。
・IT調達支援・ITアセスメント
・システム導入/刷新計画策定
・業務改革/BPR支援・中長期マネジメント、等
<IT事業立案支援サービス>
ITプロダクト事業等の企画や立ち上げ、事業計画の策定のほか、IT技術を用いた公共サービスの高度化を支援します。
・ITプロダクト事業計画策定支援
・公共予算を活用した事業開発支援、等
■GPTechについて
GPTechは、クライアント(発注者)と一体となってプロジェクトを推進し、経営戦略をベースにしたIT戦略の立案・実行をサポートします。「この国のシステム発注の常識を変える。」を経営理念に、ビジネスにインパクトを与えるIT戦略の策定や、IT投資対効果の最大化、ユーザ企業における人材・知識・体制不足の劇的な改善に貢献し、ユーザ企業の主体的かつ持続的なIT体制強化を実現します。
※CIOアウトソーサー™?:商標登録出願中
■代表取締役社長 坂本 俊輔について
[画像4: https://prtimes.jp/i/39380/1/resize/d39380-1-734917-0.jpg ]
<現職>
・株式会社グローバル・パートナーズ・テクノロジー
代表取締役社長(2010年8月〜)
・内閣官房政府CIO補佐官/農林水産省CIO補佐官 (2017年4月〜)
<略歴>
・株式会社サイワークス 専務取締役等 (2006年2月〜2010年8月)
・NTTコムウェア株式会社 公共事業部 (2002年4月〜2006年1月)
<資格等>
・経済産業省認定 ITストラテジスト
・経済産業省認定 情報セキュリティアドミニストレーター(現情報処理安全確保支援士に併合)
■会社概要
会社名 : 株式会社 グローバル・パートナーズ・テクノロジー
所在地 : 東京都千代田区六番町2番地8 番町Mビル3F
代表 : 代表取締役社長 坂本 俊輔
事業内容: CIO支援サービス、IT調達支援サービス、IT事業立案支援サービス