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「株式会社ディスカバー・ジャパン」設立。出版社の枠組みを超え“雑誌からブランドへ”
[18/11/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社枻出版社より独立し11月26日から業務開始
この度、株式会社ディスカバー・ジャパン（所在地：東京都港区、代表取締役社長：齋藤 健一）は、株式会社枻出版社（所在地：東京都世田谷区、代表取締役社長：角 謙二）からのディスカバー・ジャパン事業部門の事業譲渡手続きを完了し、2018年11月26日付で新会社となる株式会社ディスカバー・ジャパンとして事業を開始いたしましたのでご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-821921-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-750116-3.jpg ]
昨今の出版業界の大きな変化を背景に、このたび譲渡対象となる事業領域は、ディスカバー・ジャパン事業（DiscoverJapan編集部、別冊Discover Japan、およびDiscover Japanビジネスユニットにより展開している出版物ならびに関連する広告・制作・PR・マーケティング・イベントその他事業）となります。
雑誌「Discover Japan」は、2008年に高橋俊宏が創刊し、伝統あるものづくりやデザイン、衣食住や景観など、日本文化を発信し続け、2020年1月には100号を迎えます。これまでの日本文化の発掘・情報発信をリードしてきた「Discover Japan」ブランドを中心に、出版・インターネット・PR・マーケティング、プロダクト開発、イベントなどの事業をワンストップで提供できる強みを活かしながら、今後は日本を元気にする「日本文化のプラットフォーム」として、出版物の流通強化・デジタル事業強化・会員・コマース・海外展開など、事業開発領域にも注力いたします。
また、ニッポンの酒を楽しむためのイベント、地域のブランディングペーパー、体験本のプロジェクト、定期購読キャンペーン、日本文化とクラウドファンディング、店舗出店など、これまで以上に日本文化の魅力を発信する・体験できるプロジェクトを実現してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-190129-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-859444-4.jpg ]
Discover Japan という雑誌は2008年にこの世に生まれました。
失われた20年とのちに言われ、加速する世界の中でアイデンティティに迷っていた日本。
そんな中にあって「ニッポンの魅力、再発見。」というコンセプトを掲げ、日本文化の本質と向き合い、
新たなトレンドを探し、日本の魅力を伝えはじめました。
伝統工芸、地場産業、伝統芸能、食文化、絶景、風土……
この10年間を通じて Discover Japan は日本全国に足を運び、才能あふれる個性とつながり、
日本の魅力を伝え続けてきました。そして、次の10年。
想像がつかないほど世界がインターネットでつながり、人々の価値観が多様化し、
時代がうねりを上げて蛇行しています。対して、日本独自の思想・価値観は連綿と受け継がれ、
日本のコト・モノ・場所・人に変わらず宿りつづけている。一見遠くなるように思える両者を集めて、編んで、
つなげることが次の時代に必要だと考えました。
Discover Japan は10年目という節目に新会社を発足、新たな舵を切ります。
雑誌はもちろん、時代のニーズに応えて、デジタルやテクノロジー、コマース、体験、商品開発、店舗、
プロモーション、そしてブランディング、Discover Japan ブランドで実現できることを増やしていきます。
表現をより洗練させて、理念を共にする多彩なパートナーとつながることこそ価値と考え、
日本の魅力・個性を世界に向けて解き放ちます。
すべての境界は幻想かもしれません。
人と人。過去と未来。文化とテクノロジー。日本と世界。あらゆるものを越境してニッポンを、再編集いたします。
Discover Japan は日本にしか描けない未来を発見します。
そして世界が、そんな日本を再発見することになるでしょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-763608-2.jpg ]
【About】ーディスカバー・ジャパンとは
2008年創刊の『Discover Japan（ディスカバー・ジャパン）』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。毎月6日発売の月刊誌『 Discover Japam（ディスカバー・ジャパン）』を中心に、観光・食・宿・デザインといった日本文化のムック本、ウェブサイト・SNSなどを企画、制作、運営をしてまいりました。また、近年では、時代のニーズから「DIscover Japan」がもつ専門知識・ネットワーク・編集力を活かしてのブランディング・プロュース業務、紙・WEBなどの制作業務、商品開発、イベント、プロモーションなど、行政・企業の皆様とともに日本文化の魅力を伝える・体験するプロジェクトを多数進めております。『Discover Japan（ディスカバー・ジャパン）』は、何百年と受け継がれてきた、伝統工芸、伝統芸能、建築、食文化、風土を、未来につなぐ「日本文化のプラットフォーム」です。
＜今後の発行予定＞
2018/12/06 Discover Japan 2019年1月号 Vol.87『いま飲みたいのはニッポンの酒』
2019/01/06 Discover Japan 2019年2月号 Vol.88『冬を楽しむ究極の温泉』
2019/02/06 Discover Japan 2019年3月号 Vol.89『ローカルで実現する最先端の働き方』
2019/03/06 Discover Japan 2019年4月号 Vol.90『Best of Discover Japan』
【Greeting】ーご挨拶
■代表取締役社長 齋藤 健一
2008年創刊の雑誌『Discover Japan（ディスカバー・ジャパン）』は、これまで「ニッポンの魅力、再発見」をコンセプトとして、日本のモノ・コト・場所・人を通して本物かつ上質な日本文化の魅力を編集・情報発信してきました。また、近年では「Discover Japan」ブランドが持つ、専門知識・ネットワーク・編集力を活かしてのブランディング・プロデュース業務、紙・WEBなどの制作業務、商品開発、イベント、プロモーションなど、行政・企業の皆様とともに日本文化の魅力を発信する、体験するプロジェクトを多く進めております。
地方創生、2020、インバウンド…時代のニーズとともに、その役割が大きくなってきた「Discover Japan」を既存の枠組みを超えて進化させたい。もっと大きな可能性がある。枻出版社の角社長から、その思いとともにバトンを引き継ぎ、株式会社ディスカバー・ジャパンとして独立、更なる進化を目指すこととなりました。
これまで、新会社のメンバーやパートナーの皆様と、やりたいことや求められていること、進化するなら？というテーマについて、プロジェクトを推進しながら会話を続けてきました。そして、それぞれに日本に対する想い、期待、愛情があり、実現したいことが山ほどあることに気づかされました。
私の役割は、時代に求められている「Discover Japan」の期待に応えること、役割を果たすこと、リードしていくだけの資本や組織・チーム作り、これまで以上に求められる事業開発（デジタル・テクノロジーの活用、会員、コマース、海外展開など）の強化・推進です。そして、これらのプロジェクトを、理念や未来を共にできる事業パートナーとともに、実現していければと考えています。
■取締役 編集長 高橋 俊宏
思えば Discover Japan がこの世に生まれて10年がたちました。日本人に日本の魅力を気づいてもらいたいという思いではじめた、ひとつの雑誌でしたが、この10年で世の中の流れは大きく変わりました。地方創生、2020、インバウンドの増加……、日本人にはすでに日本は魅力的であるという認識が常識になりつつあります。
10年の節目を迎え、我々は新たに日本の魅力を国内外へと、より深く、広く体感してもらうためにテクノロジーを活用する等のデジタル強化を行います。そのために新たな賛同者と協力者を得てこのたび新しい組織として新展開を志すことにしました。
− 再発見から感動へ。世界から尊敬される日本へ −
とはいえ驚きを隠せない方もいらっしゃるかもしれませんが、安心してください。これまで以上に雑誌メディアに力は入れていくと同時に、皆様と楽しくお仕事をさせていただく姿勢は変わりません（笑）。むしろ、より一層柔軟にかつスピード感をもって新しいことに挑戦できるようになります。
皆様方におかれましては、これまで以上に何卒ご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
そして、これからの新生 Discover Japan に期待してください。
■取締役 プロデューサー 林 尚史
Discover Japan というメディアを通して、私たちが出会ってきた日本とは、ひとえに、地域の方々一人ひとりの情熱であり想いでした。風土、伝統、技術、自然、それらを愛し、紡ぎ、誇れる未来の地域、日本を築くため、官民立場を超えて、新たに変革を生み出す方々。そういった方々の力に成るべく、我々も新たなスタートを切ります。
− 日本の価値、地域の価値をさらに高め、その価値を世界へ伝える −
「発掘」、「磨き上げ」、「伝達」、「繋ぐ」、「人材育成」etc…
我々のもつリソースを最大限に活用し、未だ見ぬ未来をつくるため、再び走り出します。
皆様と様々なプロジェクトでご一緒できるのを楽しみにしております！
【Profile】ー会社概要
株式会社ディスカバー・ジャパン（ Discover Japan Inc ）
所在地 ：〒108-0073 東京都港区三田3-4-18二葉ビル11F
資本金 ：2億5,000万円（資本準備金含む）
設 立 ：2018年5月16日
代 表 ：代表取締役社長 齋藤健一
事業内容：日本文化の魅力発信を目的とした出版・インターネット・ブランディング・プロモーション等
代表番号：03-6812-9791
役 員 ：
取締役会長 谷家 衛
代表取締役社長 齋藤 健一
取締役 編集長 高橋 俊宏
取締役 プロデューサー 林 尚史
社外取締役 伊藤 公健
社外取締役 家入 一真
WebSite：https://discover-japan.co.jp
Instagram：https://www.instagram.com/discoverjapan
Facebook：https://www.facebook.com/DiscoverJapan
Twitter：https://twitter.com/Discover_Japan
写真： 1枚目/Yasuhiro Kurata 2枚目/2018 yu_tern07
【 会社・本件に関するお問い合わせ先 】
株式会社ディスカバー・ジャパン 広報担当：経営企画室 平田
住所：東京都港区三田3-4-18二葉ビル11F TEL：03-6812-9791（代表） FAX：03-6812-9790（代表）
03-6812-9792（コンテンツプロデュース部）03-6812-9793（編集部）
MAIL：info@discover-japan.co.jp URL：http://discoverjapan-web.com
【 取材・掲載に関するお問い合わせ先 】
株式会社SUZU PR COMPANY 鈴江 恵子 TEL：080-6390-8284
MAIL：suzue@suzu-pr.com URL：http://suzu-pr.com
[画像6: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-750116-3.jpg ]
この度、株式会社ディスカバー・ジャパン（所在地：東京都港区、代表取締役社長：齋藤 健一）は、株式会社枻出版社（所在地：東京都世田谷区、代表取締役社長：角 謙二）からのディスカバー・ジャパン事業部門の事業譲渡手続きを完了し、2018年11月26日付で新会社となる株式会社ディスカバー・ジャパンとして事業を開始いたしましたのでご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-821921-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-750116-3.jpg ]
昨今の出版業界の大きな変化を背景に、このたび譲渡対象となる事業領域は、ディスカバー・ジャパン事業（DiscoverJapan編集部、別冊Discover Japan、およびDiscover Japanビジネスユニットにより展開している出版物ならびに関連する広告・制作・PR・マーケティング・イベントその他事業）となります。
雑誌「Discover Japan」は、2008年に高橋俊宏が創刊し、伝統あるものづくりやデザイン、衣食住や景観など、日本文化を発信し続け、2020年1月には100号を迎えます。これまでの日本文化の発掘・情報発信をリードしてきた「Discover Japan」ブランドを中心に、出版・インターネット・PR・マーケティング、プロダクト開発、イベントなどの事業をワンストップで提供できる強みを活かしながら、今後は日本を元気にする「日本文化のプラットフォーム」として、出版物の流通強化・デジタル事業強化・会員・コマース・海外展開など、事業開発領域にも注力いたします。
また、ニッポンの酒を楽しむためのイベント、地域のブランディングペーパー、体験本のプロジェクト、定期購読キャンペーン、日本文化とクラウドファンディング、店舗出店など、これまで以上に日本文化の魅力を発信する・体験できるプロジェクトを実現してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-190129-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-859444-4.jpg ]
Discover Japan という雑誌は2008年にこの世に生まれました。
失われた20年とのちに言われ、加速する世界の中でアイデンティティに迷っていた日本。
そんな中にあって「ニッポンの魅力、再発見。」というコンセプトを掲げ、日本文化の本質と向き合い、
新たなトレンドを探し、日本の魅力を伝えはじめました。
伝統工芸、地場産業、伝統芸能、食文化、絶景、風土……
この10年間を通じて Discover Japan は日本全国に足を運び、才能あふれる個性とつながり、
日本の魅力を伝え続けてきました。そして、次の10年。
想像がつかないほど世界がインターネットでつながり、人々の価値観が多様化し、
時代がうねりを上げて蛇行しています。対して、日本独自の思想・価値観は連綿と受け継がれ、
日本のコト・モノ・場所・人に変わらず宿りつづけている。一見遠くなるように思える両者を集めて、編んで、
つなげることが次の時代に必要だと考えました。
Discover Japan は10年目という節目に新会社を発足、新たな舵を切ります。
雑誌はもちろん、時代のニーズに応えて、デジタルやテクノロジー、コマース、体験、商品開発、店舗、
プロモーション、そしてブランディング、Discover Japan ブランドで実現できることを増やしていきます。
表現をより洗練させて、理念を共にする多彩なパートナーとつながることこそ価値と考え、
日本の魅力・個性を世界に向けて解き放ちます。
すべての境界は幻想かもしれません。
人と人。過去と未来。文化とテクノロジー。日本と世界。あらゆるものを越境してニッポンを、再編集いたします。
Discover Japan は日本にしか描けない未来を発見します。
そして世界が、そんな日本を再発見することになるでしょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-763608-2.jpg ]
【About】ーディスカバー・ジャパンとは
2008年創刊の『Discover Japan（ディスカバー・ジャパン）』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。毎月6日発売の月刊誌『 Discover Japam（ディスカバー・ジャパン）』を中心に、観光・食・宿・デザインといった日本文化のムック本、ウェブサイト・SNSなどを企画、制作、運営をしてまいりました。また、近年では、時代のニーズから「DIscover Japan」がもつ専門知識・ネットワーク・編集力を活かしてのブランディング・プロュース業務、紙・WEBなどの制作業務、商品開発、イベント、プロモーションなど、行政・企業の皆様とともに日本文化の魅力を伝える・体験するプロジェクトを多数進めております。『Discover Japan（ディスカバー・ジャパン）』は、何百年と受け継がれてきた、伝統工芸、伝統芸能、建築、食文化、風土を、未来につなぐ「日本文化のプラットフォーム」です。
＜今後の発行予定＞
2018/12/06 Discover Japan 2019年1月号 Vol.87『いま飲みたいのはニッポンの酒』
2019/01/06 Discover Japan 2019年2月号 Vol.88『冬を楽しむ究極の温泉』
2019/02/06 Discover Japan 2019年3月号 Vol.89『ローカルで実現する最先端の働き方』
2019/03/06 Discover Japan 2019年4月号 Vol.90『Best of Discover Japan』
【Greeting】ーご挨拶
■代表取締役社長 齋藤 健一
2008年創刊の雑誌『Discover Japan（ディスカバー・ジャパン）』は、これまで「ニッポンの魅力、再発見」をコンセプトとして、日本のモノ・コト・場所・人を通して本物かつ上質な日本文化の魅力を編集・情報発信してきました。また、近年では「Discover Japan」ブランドが持つ、専門知識・ネットワーク・編集力を活かしてのブランディング・プロデュース業務、紙・WEBなどの制作業務、商品開発、イベント、プロモーションなど、行政・企業の皆様とともに日本文化の魅力を発信する、体験するプロジェクトを多く進めております。
地方創生、2020、インバウンド…時代のニーズとともに、その役割が大きくなってきた「Discover Japan」を既存の枠組みを超えて進化させたい。もっと大きな可能性がある。枻出版社の角社長から、その思いとともにバトンを引き継ぎ、株式会社ディスカバー・ジャパンとして独立、更なる進化を目指すこととなりました。
これまで、新会社のメンバーやパートナーの皆様と、やりたいことや求められていること、進化するなら？というテーマについて、プロジェクトを推進しながら会話を続けてきました。そして、それぞれに日本に対する想い、期待、愛情があり、実現したいことが山ほどあることに気づかされました。
私の役割は、時代に求められている「Discover Japan」の期待に応えること、役割を果たすこと、リードしていくだけの資本や組織・チーム作り、これまで以上に求められる事業開発（デジタル・テクノロジーの活用、会員、コマース、海外展開など）の強化・推進です。そして、これらのプロジェクトを、理念や未来を共にできる事業パートナーとともに、実現していければと考えています。
■取締役 編集長 高橋 俊宏
思えば Discover Japan がこの世に生まれて10年がたちました。日本人に日本の魅力を気づいてもらいたいという思いではじめた、ひとつの雑誌でしたが、この10年で世の中の流れは大きく変わりました。地方創生、2020、インバウンドの増加……、日本人にはすでに日本は魅力的であるという認識が常識になりつつあります。
10年の節目を迎え、我々は新たに日本の魅力を国内外へと、より深く、広く体感してもらうためにテクノロジーを活用する等のデジタル強化を行います。そのために新たな賛同者と協力者を得てこのたび新しい組織として新展開を志すことにしました。
− 再発見から感動へ。世界から尊敬される日本へ −
とはいえ驚きを隠せない方もいらっしゃるかもしれませんが、安心してください。これまで以上に雑誌メディアに力は入れていくと同時に、皆様と楽しくお仕事をさせていただく姿勢は変わりません（笑）。むしろ、より一層柔軟にかつスピード感をもって新しいことに挑戦できるようになります。
皆様方におかれましては、これまで以上に何卒ご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
そして、これからの新生 Discover Japan に期待してください。
■取締役 プロデューサー 林 尚史
Discover Japan というメディアを通して、私たちが出会ってきた日本とは、ひとえに、地域の方々一人ひとりの情熱であり想いでした。風土、伝統、技術、自然、それらを愛し、紡ぎ、誇れる未来の地域、日本を築くため、官民立場を超えて、新たに変革を生み出す方々。そういった方々の力に成るべく、我々も新たなスタートを切ります。
− 日本の価値、地域の価値をさらに高め、その価値を世界へ伝える −
「発掘」、「磨き上げ」、「伝達」、「繋ぐ」、「人材育成」etc…
我々のもつリソースを最大限に活用し、未だ見ぬ未来をつくるため、再び走り出します。
皆様と様々なプロジェクトでご一緒できるのを楽しみにしております！
【Profile】ー会社概要
株式会社ディスカバー・ジャパン（ Discover Japan Inc ）
所在地 ：〒108-0073 東京都港区三田3-4-18二葉ビル11F
資本金 ：2億5,000万円（資本準備金含む）
設 立 ：2018年5月16日
代 表 ：代表取締役社長 齋藤健一
事業内容：日本文化の魅力発信を目的とした出版・インターネット・ブランディング・プロモーション等
代表番号：03-6812-9791
役 員 ：
取締役会長 谷家 衛
代表取締役社長 齋藤 健一
取締役 編集長 高橋 俊宏
取締役 プロデューサー 林 尚史
社外取締役 伊藤 公健
社外取締役 家入 一真
WebSite：https://discover-japan.co.jp
Instagram：https://www.instagram.com/discoverjapan
Facebook：https://www.facebook.com/DiscoverJapan
Twitter：https://twitter.com/Discover_Japan
写真： 1枚目/Yasuhiro Kurata 2枚目/2018 yu_tern07
【 会社・本件に関するお問い合わせ先 】
株式会社ディスカバー・ジャパン 広報担当：経営企画室 平田
住所：東京都港区三田3-4-18二葉ビル11F TEL：03-6812-9791（代表） FAX：03-6812-9790（代表）
03-6812-9792（コンテンツプロデュース部）03-6812-9793（編集部）
MAIL：info@discover-japan.co.jp URL：http://discoverjapan-web.com
【 取材・掲載に関するお問い合わせ先 】
株式会社SUZU PR COMPANY 鈴江 恵子 TEL：080-6390-8284
MAIL：suzue@suzu-pr.com URL：http://suzu-pr.com
[画像6: https://prtimes.jp/i/39497/1/resize/d39497-1-750116-3.jpg ]
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