つくって楽しいプログラミング!いつでも誰でも学べる低価格のプログラミング講座が開講
[18/12/15]
提供元:PRTIMES
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初心者でも無理なくプログラミングの学習ができる、受講料4万円(税別)のe-ラーニング講座がはじまります
日本医師会ORCA管理機構株式会社(代表取締役社長:上野智明)は、初心者から無理なく安価にプログラミング学習がはじめられるe-ラーニング講座を開講した。
同社は、医療・介護現場におけるICT高度化の推進を担う、公益社団法人日本医師会の戦略子会社。
同社がこれまで培ったネットワークとノウハウを活かし、医療・介護関係者のみならず、広く一般社会人も受講できる講座とした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39650/1/resize/d39650-1-441829-5.jpg ]
「プログラミング講座」は、初心者でも無理なく楽しく学べるようプログラミングを基礎からしっかりと学習できるe-ラーニング講座。講座修了時には初歩的なWebアプリケーションの開発ができるようになることを目標としている。
知識レベルに合わせた段階的カリキュラムとプログラミングツール中心の学習方法により、これまでプログラミング言語を書いたことのない人でも、webアプリケーションの開発方法を学習することが可能だ。
学習するプログラミング言語は「シンプルなだけでなく、楽しくプログラミングできるように」というコンセプトのもと、日本人のまつもとゆきひろ氏が開発したRuby(ルビー)。Rubyは実用性も備えた日本が誇るプログラミング言語で、国際標準化機構の国際規格にも認証されている。
本講座では、まつもとゆきひろ氏がフェローである株式会社ネットワーク応用通信研究所(NaCl)が監修した独自教材を学習テキストとして使用する。
テキスト履修による座学と、ソフトウェアをインストールしてプログラミングを学ぶ実習、履修した内容を確認する演習問題があり、座学だけでも総学習時間1240分(約21時間)という充実したコンテンツが魅力。さらに、受講料が4万円(税別)の低価格であることも本講座の特徴だ。また、これらの教材を1年をかけて学習していくことで、焦らずじっくりと知識を習得していけるよう工夫されている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39650/1/resize/d39650-1-428715-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39650/1/resize/d39650-1-278929-3.jpg ]
【学習内容】
■入門
1. ハードウェアとソフトウェア
2. プログラミング入門
■初級
3. ウェブ入門
4. ウェブアプリケーション入門
5. ウェブアプリケーション開発・初級編
■中級
6 サーバ入門
7 クラウド入門
8. ウェブアプリケーション開発・中級編
■上級
9. コンテナ入門
10. ウェブアプリケーション開発・上級編
11. セキュリティ
12. システム運用
なお、本講座の開講に先駆け、社会人を対象としたプログラミング教育推進運動の母体として「社会人プログラミング教育研究実行委員会」が設立された。本委員会の目的に賛同する協賛企業・団体は、2018年12月時点で100社を超え、社会人を対象としたプログラミング教育の重要性が各方面から注目されている。
<関連リンク>
プログラミング講座:日本医師会ORCA管理機構
https://www.orcamo.co.jp/products/program.html
社会人プログラミング教育研究実行委員会
https://www.orcamo.co.jp/programming/
日本医師会ORCA管理機構株式会社(代表取締役社長:上野智明)は、初心者から無理なく安価にプログラミング学習がはじめられるe-ラーニング講座を開講した。
同社は、医療・介護現場におけるICT高度化の推進を担う、公益社団法人日本医師会の戦略子会社。
同社がこれまで培ったネットワークとノウハウを活かし、医療・介護関係者のみならず、広く一般社会人も受講できる講座とした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39650/1/resize/d39650-1-441829-5.jpg ]
「プログラミング講座」は、初心者でも無理なく楽しく学べるようプログラミングを基礎からしっかりと学習できるe-ラーニング講座。講座修了時には初歩的なWebアプリケーションの開発ができるようになることを目標としている。
知識レベルに合わせた段階的カリキュラムとプログラミングツール中心の学習方法により、これまでプログラミング言語を書いたことのない人でも、webアプリケーションの開発方法を学習することが可能だ。
学習するプログラミング言語は「シンプルなだけでなく、楽しくプログラミングできるように」というコンセプトのもと、日本人のまつもとゆきひろ氏が開発したRuby(ルビー)。Rubyは実用性も備えた日本が誇るプログラミング言語で、国際標準化機構の国際規格にも認証されている。
本講座では、まつもとゆきひろ氏がフェローである株式会社ネットワーク応用通信研究所(NaCl)が監修した独自教材を学習テキストとして使用する。
テキスト履修による座学と、ソフトウェアをインストールしてプログラミングを学ぶ実習、履修した内容を確認する演習問題があり、座学だけでも総学習時間1240分(約21時間)という充実したコンテンツが魅力。さらに、受講料が4万円(税別)の低価格であることも本講座の特徴だ。また、これらの教材を1年をかけて学習していくことで、焦らずじっくりと知識を習得していけるよう工夫されている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39650/1/resize/d39650-1-428715-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/39650/1/resize/d39650-1-278929-3.jpg ]
【学習内容】
■入門
1. ハードウェアとソフトウェア
2. プログラミング入門
■初級
3. ウェブ入門
4. ウェブアプリケーション入門
5. ウェブアプリケーション開発・初級編
■中級
6 サーバ入門
7 クラウド入門
8. ウェブアプリケーション開発・中級編
■上級
9. コンテナ入門
10. ウェブアプリケーション開発・上級編
11. セキュリティ
12. システム運用
なお、本講座の開講に先駆け、社会人を対象としたプログラミング教育推進運動の母体として「社会人プログラミング教育研究実行委員会」が設立された。本委員会の目的に賛同する協賛企業・団体は、2018年12月時点で100社を超え、社会人を対象としたプログラミング教育の重要性が各方面から注目されている。
<関連リンク>
プログラミング講座:日本医師会ORCA管理機構
https://www.orcamo.co.jp/products/program.html
社会人プログラミング教育研究実行委員会
https://www.orcamo.co.jp/programming/