【AIS-X】モンゴル発、現地の主要銀行と連携した次世代の銀行提携型暗号通貨取引所とは?
[19/01/06]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
AIS-Xの公式プロジェクトの詳細から開催中のエアドロップ申込方法、口座登録方法まで徹底解説します。
AIS-Xは現在経済成長著しいモンゴルにて展開されている仮想通貨取引プロジェクトです。
今回はAIS-Xのご紹介から、エアドロップをもらうまでの口座登録方法までをまとめてまいります。
AIS-Xとは、近年経済発展が目覚しく、仮想通貨ビジネスも盛んなモンゴルを拠点とした、仮想通貨取引所です。『次世代の銀行提携型暗号通貨取引所』として、モンゴルの主要銀行との提携や、ダブルマイニング、3部門からなる利益分割、AIコンシェルジュなど様々な事業を展開します。
現行のモンゴルの法律に基づいて暗号通貨交換を運用しており、安心できる材料の一つであります。
法定通貨でのやり取りができるため、世界中のATMなどで取引できとても便利です。
公式の情報を手に入れたい方は以下もご覧ください。
公式HP:https://ais-x.io/
公式Twitter:https://twitter.com/aisx_official
AIS-Xは、世界的な通信網を持つAP通信社をはじめ、Bisiness Wire、Financial Post等多数のメディアで紹介されています。世界中のメディアで紹介されているので、注目度の高いプロジェクトと言っても過言ではありません。
〈1〉AIS-Xの特徴的なサービス
AIS-Xは、ユーザーがより快適に取引所を利用できるための様々なサービスを備えています。
また、ダブルマイニング事業というモンゴルならではの世界初の取り組みを行っております
[画像1: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-460149-0.png ]
資源マイニング
「資源マイニング」と聞いてイメージ出来る方は少ないと思います。このサービスは、他社とは異なるAIS-Xの代表的な特徴として挙げることができます。
地下資源豊富なモンゴルでは、金や銅の他に、石灰やレアメタル発掘が進められており、まだまだ隠された地下資源があるとされています。AIS-Xは現地の鉱業会社との連携を進め、資源のマイニング会社の設立を予定しています。そして、発掘(マイニング)された地下資源による収益もAIS-Xが発行するAISトークンの所有者へ還元されるのです。
仮想通貨マイニング
AIS-Xのマイニング事業は「資源マイニング」だけではありません。モンゴルという国の特性を活かした仮想通貨マイニングも行なっています。
一般的にマイニングには大量の電力が必要とされます。モンゴルの電力料金は、日本の5分の1程度という低価格なため、資源マイニングと同様に収益の一部がAISトークン保有者に還元されます。
AIコンシェルジュ
AIS-Xでは、AIコンシェルジュを導入しています。このAIは、行動特性分析を行い、ユーザーに合ったAIコンシェルジュを選ぶことができます。ユーザーそれぞれの特徴に合わせたAIコンシェルジュが、直近24時間の市況を教えてくれるほか、ユーザーに合った投資アドバイスが提供されるようになります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=f8ApLLtuLYQ ]
SNS
AIS-Xには「チャット機能」が搭載され、ユーザ間同士で情報をシェアすることができます。
また、Twitter, Facebook, Instagram, Telegramといった主要なSNSサービスと連携し、簡単にリンクのシェアができます。
銀行をはじめとした有力な提携先
NI Bank( https://www.nibank.mn/ )との提携
NI Bankは日本にも支店を持つ、モンゴル有数の銀行で、同銀行と提携することは、AIS-Xと法定通貨とのやりとりの利便性が向上することを指します。また、AIS-Xに登録することで、併せてNI Bankでも口座開設が可能となる予定です。NI Bankが発行するデビットカードも発行可能となり、そちらを通して世界中で法定通貨の出金が可能となります。
主要銀行の提携は利便性だけでなく、セキュリティの高さといった側面でもプラスの効果をもたらします。
ナショナルセキュリティーズ ( http://www.nationalsecurities.mn/ )との提携
ナショナルセキュリティーズは、IPO主幹事になることができるフルライセンスを保有した証券サービスで、外資系企業のモンゴル株式市場への上場(IPO)サポート事業を計画しています。将来的に、AISコインから直接、株、FX(為替)、債権等の取引も行うことが可能にしていくことを視野に提携しています。
EFS( http://m.exchange.mn/ )との提携
EFSは元NI Bankグループのノンバンクであり、モンゴルで融資業を行っています。今回の提携により、通常の融資に加えて、新規サービスとして、AIS取引所を窓口に仮想通貨を担保とした融資業務を行う予定です。
V-NEXT( https://vnext.vn/company-info.html )との提携
V-NEXTは日本企業向けのソフトウェアを開発する企業で、近年はAIの研究開発、ブロックチェーン開発も展開しています。「2018年度ベトナムIT企業トップ50」に選出、及びおよび「インダストリー4.0企業(IT分野)トップ10(2018年)」に選出されている企業で、同社との提携により、AIと取引所プラットフォームの開発に着手しています。
Sharyn Gol JSC( http://sharyngol.mn/en/ )との提携交渉中
Sharyn Gol JSCは、新しいワーキングプラントの導入、鉱業部門への大きな貢献、または国家への納税額や社会的責任の実現により、鉱業部門へもっとも貢献したとされ、2015年のthe 19th “Entrepreneur-2015”にて、モンゴルのトップ企業として表彰されました。
主に資源マイニング事業の領域で提携を進めているそうです。
〈2〉ロードマップ
AIS-Xの今後のロードマップです。2019年も様々な取り組みが控えております。
・2018年06月:AIコンシェルジュ開発開始
・2018年07月:NIBankとMOUを締結
・2018年09月:AISプロジェクトを統括するNIEXを設立
・2018年10月:プレセール開始
・2018年11月:暗号通貨マイニング事業投資開始
・2018年11月:ナショナルセキュリティーズとの提携
・2018年11月:EFSとの提携
・2018年12月:AIコンシェルジュアプリ αテスト
・2019年03月:AIS-X取引所設立
・2019年04月:クラウドセール、資源マイニング事業開始
・2019年05月:AIコンシェルジュアプリ βテスト
・2019年06月:AIコンシェルジュアプリ 正式リリース
〈3〉ハッピーホリデー!AISエアドロップキャンペーン開催中!
現在AISは、エアドロップキャンペーンを開催しています。
キャンペーンの参加者は、9.99AISトークンを貰えるだけでなく、新たな参加者を紹介することで2倍、3倍、4倍、10倍、100倍のAISトークンが抽選でもらえることができるので、是非ご参加ください。
尚、キャンペーンは2月下旬まで開催、3月に配布を予定しております。
▽キャンペーン参加はこちらから
https://airdrop.ais-x.io/
〈4〉AIS-Xの口座事前登録方法
1.メールアドレスの登録1.
URL( https://ais-x.io/accounts/apply )よりアクセスし、メールアドレスとパスワードを入力します。
※全て英語で入力してください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-292039-1.png ]
1.メールアドレスの登録2.
入力したアドレスに間違いがないか確認し、URLをクリック。
※全て英語で入力してください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-580833-2.png ]
1.メールアドレスの登録3.
URLをクリックし、登録を続行します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-115142-3.png ]
1.メールアドレスの登録4.
メール認証が完了したら、LOGINをクリックしてKYU登録に進む。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-150015-4.png ]
2.KYCの登録1.
先ほど登録したアドレス、パスワードを入力します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-772880-5.png ]
2.KYCの登録2.
Resister Divisionより、個人はPersonal、法人はCompanyを選択します。
下に行き、名前を入力し、性別を選択します。
※全て英語で入力してください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-304520-6.png ]
2.KYCの登録3.
誕生日、電話番号、国籍、住所を入力し、SUBMITをクリックして次へ進みます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-557875-7.png ]
2.KYCの登録4.
確認画面になります。入力内容に間違いがないか再度確認し、クリックしてください。
[画像9: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-414873-8.png ]
2.KYCの登録5.
身分証明書をアップロードします。
[画像10: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-973727-9.png ]
2.KYCの登録6.
身分証明書の種類を選択してください。アップロードできたらSUBMITをクリックして次へいきます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-389706-10.png ]
2.KYCの登録7.
確認画面から確認をし、間違いなければSUBMITをクリックしてください。
[画像12: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-849613-11.png ]
2.KYCの登録8.
登録完了画面が開く。マイページが閲覧できるようになったら、必ずパスワードを変更。
[画像13: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-979071-12.png ]
AIS公式マイページよりログインしてください。緑のボタンのSign inをクリックで完了です。
[画像14: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-375485-13.png ]
最後に
現在、モンゴル国内でブロックチェーン、そして仮想通貨が注目されつつあります。モンゴルが持つ豊富な資源と仮想通貨取引所を掛け合わせて新たなビジネスを成立させ、さらにモンゴル国内の大手銀行とも提携を持つAIS-Xは、『次世代の銀行提携型暗号通貨取引所』と呼ぶにふさわしいものとなるでしょう。
AIS-Xは現在経済成長著しいモンゴルにて展開されている仮想通貨取引プロジェクトです。
今回はAIS-Xのご紹介から、エアドロップをもらうまでの口座登録方法までをまとめてまいります。
AIS-Xとは、近年経済発展が目覚しく、仮想通貨ビジネスも盛んなモンゴルを拠点とした、仮想通貨取引所です。『次世代の銀行提携型暗号通貨取引所』として、モンゴルの主要銀行との提携や、ダブルマイニング、3部門からなる利益分割、AIコンシェルジュなど様々な事業を展開します。
現行のモンゴルの法律に基づいて暗号通貨交換を運用しており、安心できる材料の一つであります。
法定通貨でのやり取りができるため、世界中のATMなどで取引できとても便利です。
公式の情報を手に入れたい方は以下もご覧ください。
公式HP:https://ais-x.io/
公式Twitter:https://twitter.com/aisx_official
AIS-Xは、世界的な通信網を持つAP通信社をはじめ、Bisiness Wire、Financial Post等多数のメディアで紹介されています。世界中のメディアで紹介されているので、注目度の高いプロジェクトと言っても過言ではありません。
〈1〉AIS-Xの特徴的なサービス
AIS-Xは、ユーザーがより快適に取引所を利用できるための様々なサービスを備えています。
また、ダブルマイニング事業というモンゴルならではの世界初の取り組みを行っております
[画像1: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-460149-0.png ]
資源マイニング
「資源マイニング」と聞いてイメージ出来る方は少ないと思います。このサービスは、他社とは異なるAIS-Xの代表的な特徴として挙げることができます。
地下資源豊富なモンゴルでは、金や銅の他に、石灰やレアメタル発掘が進められており、まだまだ隠された地下資源があるとされています。AIS-Xは現地の鉱業会社との連携を進め、資源のマイニング会社の設立を予定しています。そして、発掘(マイニング)された地下資源による収益もAIS-Xが発行するAISトークンの所有者へ還元されるのです。
仮想通貨マイニング
AIS-Xのマイニング事業は「資源マイニング」だけではありません。モンゴルという国の特性を活かした仮想通貨マイニングも行なっています。
一般的にマイニングには大量の電力が必要とされます。モンゴルの電力料金は、日本の5分の1程度という低価格なため、資源マイニングと同様に収益の一部がAISトークン保有者に還元されます。
AIコンシェルジュ
AIS-Xでは、AIコンシェルジュを導入しています。このAIは、行動特性分析を行い、ユーザーに合ったAIコンシェルジュを選ぶことができます。ユーザーそれぞれの特徴に合わせたAIコンシェルジュが、直近24時間の市況を教えてくれるほか、ユーザーに合った投資アドバイスが提供されるようになります。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=f8ApLLtuLYQ ]
SNS
AIS-Xには「チャット機能」が搭載され、ユーザ間同士で情報をシェアすることができます。
また、Twitter, Facebook, Instagram, Telegramといった主要なSNSサービスと連携し、簡単にリンクのシェアができます。
銀行をはじめとした有力な提携先
NI Bank( https://www.nibank.mn/ )との提携
NI Bankは日本にも支店を持つ、モンゴル有数の銀行で、同銀行と提携することは、AIS-Xと法定通貨とのやりとりの利便性が向上することを指します。また、AIS-Xに登録することで、併せてNI Bankでも口座開設が可能となる予定です。NI Bankが発行するデビットカードも発行可能となり、そちらを通して世界中で法定通貨の出金が可能となります。
主要銀行の提携は利便性だけでなく、セキュリティの高さといった側面でもプラスの効果をもたらします。
ナショナルセキュリティーズ ( http://www.nationalsecurities.mn/ )との提携
ナショナルセキュリティーズは、IPO主幹事になることができるフルライセンスを保有した証券サービスで、外資系企業のモンゴル株式市場への上場(IPO)サポート事業を計画しています。将来的に、AISコインから直接、株、FX(為替)、債権等の取引も行うことが可能にしていくことを視野に提携しています。
EFS( http://m.exchange.mn/ )との提携
EFSは元NI Bankグループのノンバンクであり、モンゴルで融資業を行っています。今回の提携により、通常の融資に加えて、新規サービスとして、AIS取引所を窓口に仮想通貨を担保とした融資業務を行う予定です。
V-NEXT( https://vnext.vn/company-info.html )との提携
V-NEXTは日本企業向けのソフトウェアを開発する企業で、近年はAIの研究開発、ブロックチェーン開発も展開しています。「2018年度ベトナムIT企業トップ50」に選出、及びおよび「インダストリー4.0企業(IT分野)トップ10(2018年)」に選出されている企業で、同社との提携により、AIと取引所プラットフォームの開発に着手しています。
Sharyn Gol JSC( http://sharyngol.mn/en/ )との提携交渉中
Sharyn Gol JSCは、新しいワーキングプラントの導入、鉱業部門への大きな貢献、または国家への納税額や社会的責任の実現により、鉱業部門へもっとも貢献したとされ、2015年のthe 19th “Entrepreneur-2015”にて、モンゴルのトップ企業として表彰されました。
主に資源マイニング事業の領域で提携を進めているそうです。
〈2〉ロードマップ
AIS-Xの今後のロードマップです。2019年も様々な取り組みが控えております。
・2018年06月:AIコンシェルジュ開発開始
・2018年07月:NIBankとMOUを締結
・2018年09月:AISプロジェクトを統括するNIEXを設立
・2018年10月:プレセール開始
・2018年11月:暗号通貨マイニング事業投資開始
・2018年11月:ナショナルセキュリティーズとの提携
・2018年11月:EFSとの提携
・2018年12月:AIコンシェルジュアプリ αテスト
・2019年03月:AIS-X取引所設立
・2019年04月:クラウドセール、資源マイニング事業開始
・2019年05月:AIコンシェルジュアプリ βテスト
・2019年06月:AIコンシェルジュアプリ 正式リリース
〈3〉ハッピーホリデー!AISエアドロップキャンペーン開催中!
現在AISは、エアドロップキャンペーンを開催しています。
キャンペーンの参加者は、9.99AISトークンを貰えるだけでなく、新たな参加者を紹介することで2倍、3倍、4倍、10倍、100倍のAISトークンが抽選でもらえることができるので、是非ご参加ください。
尚、キャンペーンは2月下旬まで開催、3月に配布を予定しております。
▽キャンペーン参加はこちらから
https://airdrop.ais-x.io/
〈4〉AIS-Xの口座事前登録方法
1.メールアドレスの登録1.
URL( https://ais-x.io/accounts/apply )よりアクセスし、メールアドレスとパスワードを入力します。
※全て英語で入力してください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-292039-1.png ]
1.メールアドレスの登録2.
入力したアドレスに間違いがないか確認し、URLをクリック。
※全て英語で入力してください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-580833-2.png ]
1.メールアドレスの登録3.
URLをクリックし、登録を続行します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-115142-3.png ]
1.メールアドレスの登録4.
メール認証が完了したら、LOGINをクリックしてKYU登録に進む。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-150015-4.png ]
2.KYCの登録1.
先ほど登録したアドレス、パスワードを入力します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-772880-5.png ]
2.KYCの登録2.
Resister Divisionより、個人はPersonal、法人はCompanyを選択します。
下に行き、名前を入力し、性別を選択します。
※全て英語で入力してください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-304520-6.png ]
2.KYCの登録3.
誕生日、電話番号、国籍、住所を入力し、SUBMITをクリックして次へ進みます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-557875-7.png ]
2.KYCの登録4.
確認画面になります。入力内容に間違いがないか再度確認し、クリックしてください。
[画像9: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-414873-8.png ]
2.KYCの登録5.
身分証明書をアップロードします。
[画像10: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-973727-9.png ]
2.KYCの登録6.
身分証明書の種類を選択してください。アップロードできたらSUBMITをクリックして次へいきます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-389706-10.png ]
2.KYCの登録7.
確認画面から確認をし、間違いなければSUBMITをクリックしてください。
[画像12: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-849613-11.png ]
2.KYCの登録8.
登録完了画面が開く。マイページが閲覧できるようになったら、必ずパスワードを変更。
[画像13: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-979071-12.png ]
AIS公式マイページよりログインしてください。緑のボタンのSign inをクリックで完了です。
[画像14: https://prtimes.jp/i/40610/1/resize/d40610-1-375485-13.png ]
最後に
現在、モンゴル国内でブロックチェーン、そして仮想通貨が注目されつつあります。モンゴルが持つ豊富な資源と仮想通貨取引所を掛け合わせて新たなビジネスを成立させ、さらにモンゴル国内の大手銀行とも提携を持つAIS-Xは、『次世代の銀行提携型暗号通貨取引所』と呼ぶにふさわしいものとなるでしょう。