熊本本社で外国籍社員を雇用する独自の海外進出!本社・熊本で働く外国籍社員が100名へ!
[19/07/26]
提供元:PRTIMES
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〜外国籍社員を熊本で雇用し、熊本(日本)から海外へ〜
熊本県益城町に本社を構える株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町 代表取締役社長 西川正明)は、ドモホルンリンクル事業の海外進出に伴い、熊本での外国人の招聘・雇用を強化し、本社・熊本 ヒルトップで働く外国籍人材が2019年7月現在で、100名となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-756742-0.png ]
再春館製薬所は、自社で製造・販売する基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の海外展開を、2011年香港からスタートし、2012年に台湾、2018年にはタイでの通信販売を開始しました。海外事業の売上は、毎年右肩上がりで増加しており、現在24億円まで成長。また台湾では、特徴的な販売方法や品質、そして独自のメソッド“お手当て”が話題となり「日本製化粧品」を代表するブランドに成長しています。
ドモホルンリンクル海外事業の特徴〜熊本の拠点を置いたまま含めて海外進出〜
海外進出においても生産とサービスの拠点を熊本本社におき、外国籍の社員を雇用・教育するという独自の海外進出の方法で、日本国内と同様の高品質かつきめ細やかなサービスを台湾やタイに提供しています。現在、ドモホルンリンクルは≪しわしみのお悩みに応える化粧品≫ として各国市場で成長を続けています。
■海外事業でも製販一体 〜商品を本社熊本で生産・販売〜
[画像2: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-281136-1.png ]
弊社は、創業以来“いつもお客様に最高の品質と安全をお届けすること”を追求し、全国のみならず海外にお届けするドモホルンリンクルも、すべて本社のある熊本県益城町の自社工場で製造しています。台湾・タイの発送拠点へこまめに輸送することで長く留め置かず、かつ、ご注文に応じて当日または翌日のお届けを実現。香港や中国はじめ世界各国のお客様にも熊本から直接発送しています。
■海外からのお問合せ対応はすべて熊本で 〜60人以上の外国籍社員がお客様対応〜
海外からの電話・WEBによる問い合わせはすべて熊本の本社コールセンターに接続されます。お客様対応をするのは、日本で正社員として働いている台湾、タイ、中国、香港出身の「お客様プリーザー」です。
国内販売で培ってきたノウハウを外国籍の社員に共有・教育し、海外のお客様にも日本国内と同様のサービスを提供しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-929921-2.png ]
熊本本社で、日本の社員と外国籍の社員とがワンフロアで日常的にコミュニケーションを重ねることで、弊社が大切にしている、お客様を想う心や行動を醸成しています。現在、外国籍の「お客様プリーザー」は60名規模となり、現場管理、社員教育を担うトレーナーも7名までになりました。
■各国の習慣を尊重した外国籍社員のサポート体制を整備〜昼寝のための「ジップルーム」設置〜
熊本本社で働く各国の外国籍社員が働きやすいよう、各国の文化や習慣に合わせた環境づくりに取り組んでいます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-421504-3.png ]
・安心して暮らせる寮の完備
・帰国支援(金額サポート&8日以上の連休等)
・故郷の家族を会社見学へ招聘
・お昼寝のための「ジップルーム」
※ジップルームのジップとは「活力・元気」という意味です
【再春館製薬所のコールセンター】
[画像5: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-746323-4.png ]
再春館製薬所は、1982年にダイレクトテレマーケティングシステムを導入し、年齢化粧品ドモホルンリンクルや生薬製剤の痛散湯の販売を行ってきました。
日本最大級を誇るワンフロアの本社・コールセンターには、区切る壁は1枚もありません。独自開発のコールセンターシステムや研究開発部など、すべての部署が一堂に会し、社員約1,000人が働く、再春館製薬所の心臓部です。
通信販売という、顔の見えない商いの先駆者として、「人」と「人」とのつながりを大切にし、単に注文を受けるだけではなく、お客様の気持ちを推し量り、親身になってアドバイスを行っている中で、電話対応に関して独自のノウハウを培ってきました。
「ドモホルンリンクル」が台湾で日本製化粧品を代表するブランドに!
「ドモホルンリンクル」の認知度は30%→90%に!
台湾の美容界に口コミで広まり、「日本製化粧品」を代表するブランドにまで成長
2012年、台湾での販売を開始して以来、台湾で「日本発の基礎化粧品・ドモホルンリンクル」は、その特徴的な販売方法や品質、そして独自のメソッド“お手当て”が話題となり、美容ジャーナリストや芸能人などを中心に口コミで広がりを見せ、現在は、お肌の変化を意識しはじめた年齢層を中心に、沢山のお客様からのご愛顧をいただくまでになりました。
ドモホルンリンクルをご愛用のお客様の数は毎年120%と成長中で、且つ5回以上ご購入いただいているお客様のリピート率は80%を超えました。また、販売開始当初30%未満だった認知度も、今では90%に至ります。海外でも、年齢を重ねたお肌のお悩みに応える信頼のブランドとして、ドモホルンリンクルは選ばれ続けています。
台湾最大の美容大賞「女人我最大賞」で
主力商品「クリーム20」殿堂入り&同部門での1位を獲得!
主力商品「クリーム20」が、台湾メディア主催美容大賞、2018年「女人我最大賞」内の“殿堂入り”「殿堂名誉賞 TOP10」入選を果たすとともに、同部門における一般投票で1位を獲得し、同カテゴリでのNo.1に輝きました。
2012年より台湾で販売を開始したドモホルンリンクルは、徐々にその支持層を広げ、2018年9月10日に開催された「女人我最大賞」では、主力商品「クリーム20」が「百貨店部門」や「通販部門」の垣根を超え、 “殿堂入り”を意味する「殿堂名誉賞」を受賞するという快挙を成し遂げました。
[美容大賞「女人我最大」・メディア詳細]
[画像6: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-559430-6.jpg ]
◆媒体概要
16年目を迎えた美容専門の長寿テレビ番組。放送時間は、平日月〜金曜日の夜
(TVBS局 平日月〜金曜日の夜11時からの1時間番組)。台湾唯一の美容番組に
して圧倒的な人気を誇る、特異的な存在。
◆大賞概要
正式名称「美粧大賞」。年1回、2018年は6回目の開催。 今年は960アイテムがエントリー。欧州・韓国・台湾国内のほぼすべてのブランド、さらには日本発のブランドも数多くエントリーされました。
最初に審査員が「入選」として363製品を選出し、その後、同製品を対象にインターネット上で一般投票を
開催。最終的に117製品がランキングに基づく各賞を受賞しています。
熊本県益城町に本社を構える株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町 代表取締役社長 西川正明)は、ドモホルンリンクル事業の海外進出に伴い、熊本での外国人の招聘・雇用を強化し、本社・熊本 ヒルトップで働く外国籍人材が2019年7月現在で、100名となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-756742-0.png ]
再春館製薬所は、自社で製造・販売する基礎化粧品「ドモホルンリンクル」の海外展開を、2011年香港からスタートし、2012年に台湾、2018年にはタイでの通信販売を開始しました。海外事業の売上は、毎年右肩上がりで増加しており、現在24億円まで成長。また台湾では、特徴的な販売方法や品質、そして独自のメソッド“お手当て”が話題となり「日本製化粧品」を代表するブランドに成長しています。
ドモホルンリンクル海外事業の特徴〜熊本の拠点を置いたまま含めて海外進出〜
海外進出においても生産とサービスの拠点を熊本本社におき、外国籍の社員を雇用・教育するという独自の海外進出の方法で、日本国内と同様の高品質かつきめ細やかなサービスを台湾やタイに提供しています。現在、ドモホルンリンクルは≪しわしみのお悩みに応える化粧品≫ として各国市場で成長を続けています。
■海外事業でも製販一体 〜商品を本社熊本で生産・販売〜
[画像2: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-281136-1.png ]
弊社は、創業以来“いつもお客様に最高の品質と安全をお届けすること”を追求し、全国のみならず海外にお届けするドモホルンリンクルも、すべて本社のある熊本県益城町の自社工場で製造しています。台湾・タイの発送拠点へこまめに輸送することで長く留め置かず、かつ、ご注文に応じて当日または翌日のお届けを実現。香港や中国はじめ世界各国のお客様にも熊本から直接発送しています。
■海外からのお問合せ対応はすべて熊本で 〜60人以上の外国籍社員がお客様対応〜
海外からの電話・WEBによる問い合わせはすべて熊本の本社コールセンターに接続されます。お客様対応をするのは、日本で正社員として働いている台湾、タイ、中国、香港出身の「お客様プリーザー」です。
国内販売で培ってきたノウハウを外国籍の社員に共有・教育し、海外のお客様にも日本国内と同様のサービスを提供しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-929921-2.png ]
熊本本社で、日本の社員と外国籍の社員とがワンフロアで日常的にコミュニケーションを重ねることで、弊社が大切にしている、お客様を想う心や行動を醸成しています。現在、外国籍の「お客様プリーザー」は60名規模となり、現場管理、社員教育を担うトレーナーも7名までになりました。
■各国の習慣を尊重した外国籍社員のサポート体制を整備〜昼寝のための「ジップルーム」設置〜
熊本本社で働く各国の外国籍社員が働きやすいよう、各国の文化や習慣に合わせた環境づくりに取り組んでいます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-421504-3.png ]
・安心して暮らせる寮の完備
・帰国支援(金額サポート&8日以上の連休等)
・故郷の家族を会社見学へ招聘
・お昼寝のための「ジップルーム」
※ジップルームのジップとは「活力・元気」という意味です
【再春館製薬所のコールセンター】
[画像5: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-746323-4.png ]
再春館製薬所は、1982年にダイレクトテレマーケティングシステムを導入し、年齢化粧品ドモホルンリンクルや生薬製剤の痛散湯の販売を行ってきました。
日本最大級を誇るワンフロアの本社・コールセンターには、区切る壁は1枚もありません。独自開発のコールセンターシステムや研究開発部など、すべての部署が一堂に会し、社員約1,000人が働く、再春館製薬所の心臓部です。
通信販売という、顔の見えない商いの先駆者として、「人」と「人」とのつながりを大切にし、単に注文を受けるだけではなく、お客様の気持ちを推し量り、親身になってアドバイスを行っている中で、電話対応に関して独自のノウハウを培ってきました。
「ドモホルンリンクル」が台湾で日本製化粧品を代表するブランドに!
「ドモホルンリンクル」の認知度は30%→90%に!
台湾の美容界に口コミで広まり、「日本製化粧品」を代表するブランドにまで成長
2012年、台湾での販売を開始して以来、台湾で「日本発の基礎化粧品・ドモホルンリンクル」は、その特徴的な販売方法や品質、そして独自のメソッド“お手当て”が話題となり、美容ジャーナリストや芸能人などを中心に口コミで広がりを見せ、現在は、お肌の変化を意識しはじめた年齢層を中心に、沢山のお客様からのご愛顧をいただくまでになりました。
ドモホルンリンクルをご愛用のお客様の数は毎年120%と成長中で、且つ5回以上ご購入いただいているお客様のリピート率は80%を超えました。また、販売開始当初30%未満だった認知度も、今では90%に至ります。海外でも、年齢を重ねたお肌のお悩みに応える信頼のブランドとして、ドモホルンリンクルは選ばれ続けています。
台湾最大の美容大賞「女人我最大賞」で
主力商品「クリーム20」殿堂入り&同部門での1位を獲得!
主力商品「クリーム20」が、台湾メディア主催美容大賞、2018年「女人我最大賞」内の“殿堂入り”「殿堂名誉賞 TOP10」入選を果たすとともに、同部門における一般投票で1位を獲得し、同カテゴリでのNo.1に輝きました。
2012年より台湾で販売を開始したドモホルンリンクルは、徐々にその支持層を広げ、2018年9月10日に開催された「女人我最大賞」では、主力商品「クリーム20」が「百貨店部門」や「通販部門」の垣根を超え、 “殿堂入り”を意味する「殿堂名誉賞」を受賞するという快挙を成し遂げました。
[美容大賞「女人我最大」・メディア詳細]
[画像6: https://prtimes.jp/i/40623/1/resize/d40623-1-559430-6.jpg ]
◆媒体概要
16年目を迎えた美容専門の長寿テレビ番組。放送時間は、平日月〜金曜日の夜
(TVBS局 平日月〜金曜日の夜11時からの1時間番組)。台湾唯一の美容番組に
して圧倒的な人気を誇る、特異的な存在。
◆大賞概要
正式名称「美粧大賞」。年1回、2018年は6回目の開催。 今年は960アイテムがエントリー。欧州・韓国・台湾国内のほぼすべてのブランド、さらには日本発のブランドも数多くエントリーされました。
最初に審査員が「入選」として363製品を選出し、その後、同製品を対象にインターネット上で一般投票を
開催。最終的に117製品がランキングに基づく各賞を受賞しています。