エミリー、ファンキーなダンスチューン「Don’t call me baby」を本日リリース!
[19/02/26]
提供元:PRTIMES
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エミリー、ダンスチューン「Don't call me baby」をリリース
日本と海外で、音楽、アートで活動するエミリーは、サウンドプロデューサーにVitarise(読み:ビタライズ)の高田耕至を迎え、ファンキーなダンスチューンを完成。本日、2月26日(火)に配信がスタートした。
同曲は、Vitariseで「良質のポップス」として音楽雑誌や音楽評論家から評価の高い高田耕至による楽曲に、24歳のエミリーが創りだす等身大の女性の気持ちを描写した作品となっている。
今作を皮切りに、エミリーが創りだす、等身大の音楽、アートを国内・国外問わず展開する予定。今後の活躍にご注目頂きたい。
【エミリー プロフィール】
1994年10月21日、アメリカ人の父と日本人の母のもとに生まれる。幼少時から父親の影響で音楽に触れ、70年代、80年代のロック、ブルース、ジャズに囲まれて成長。15歳でギターを始める。
15歳のときにアメリカ、21歳のときにはスペインへ留学。授業が終わると現地の人を相手に度々ギターで弾き語りを行い、音楽の影響力を再認識。また、大学の四年間で時間を見つけては、ヨーロッパを周遊。ひたすら、歴史ある美術を見て回り、アートへの関心も深化。
2018年、日本で開催したライブで、艶のある歌声とそのパフォーマンスが評判を呼ぶ。
ボーダレスな才能を活かし、2019年から音楽、アートの分野で活動を開始。音楽は、ボーダレスを念頭にダンスチューンを。アートは、ポップカルチャーから伝統美術まで、エミリー流にミックス。まさに、次の時代を担う新しい才能が登場。
【配信リリース情報】
[画像: https://prtimes.jp/i/40671/1/resize/d40671-1-119672-0.png ]
「Don’t call me baby」
2019年2月26日(火)配信スタート
【iTunes】
https://itunes.apple.com/jp/album/1454221538?app=itunes
その他の配信ストア情報は、随時、公式HPに掲載。
【リンク】
・オフィシャルサイト
https://tfcw.co.jp/artists/emily/
日本と海外で、音楽、アートで活動するエミリーは、サウンドプロデューサーにVitarise(読み:ビタライズ)の高田耕至を迎え、ファンキーなダンスチューンを完成。本日、2月26日(火)に配信がスタートした。
同曲は、Vitariseで「良質のポップス」として音楽雑誌や音楽評論家から評価の高い高田耕至による楽曲に、24歳のエミリーが創りだす等身大の女性の気持ちを描写した作品となっている。
今作を皮切りに、エミリーが創りだす、等身大の音楽、アートを国内・国外問わず展開する予定。今後の活躍にご注目頂きたい。
【エミリー プロフィール】
1994年10月21日、アメリカ人の父と日本人の母のもとに生まれる。幼少時から父親の影響で音楽に触れ、70年代、80年代のロック、ブルース、ジャズに囲まれて成長。15歳でギターを始める。
15歳のときにアメリカ、21歳のときにはスペインへ留学。授業が終わると現地の人を相手に度々ギターで弾き語りを行い、音楽の影響力を再認識。また、大学の四年間で時間を見つけては、ヨーロッパを周遊。ひたすら、歴史ある美術を見て回り、アートへの関心も深化。
2018年、日本で開催したライブで、艶のある歌声とそのパフォーマンスが評判を呼ぶ。
ボーダレスな才能を活かし、2019年から音楽、アートの分野で活動を開始。音楽は、ボーダレスを念頭にダンスチューンを。アートは、ポップカルチャーから伝統美術まで、エミリー流にミックス。まさに、次の時代を担う新しい才能が登場。
【配信リリース情報】
[画像: https://prtimes.jp/i/40671/1/resize/d40671-1-119672-0.png ]
「Don’t call me baby」
2019年2月26日(火)配信スタート
【iTunes】
https://itunes.apple.com/jp/album/1454221538?app=itunes
その他の配信ストア情報は、随時、公式HPに掲載。
【リンク】
・オフィシャルサイト
https://tfcw.co.jp/artists/emily/