【大盛況】田村淳も応援「BBV Tokyo」 発足発表会!
[19/02/06]
提供元:PRTIMES
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大手企業がe スポーツチームスポンサーに!世界大会での活躍を目指すe スポーツチーム
株式会社BBV Tokyoは2月6日、渋谷クオーツギャラリーにて新たなeスポーツチーム「BBV Tokyo」の立ち上げを宣言し、eスポーツチームとしては異例の発足記者発表を行いました。
発足発表会には、チーム応援サポーターとしてロンドンブーツ1号2号田村淳さんをお迎えし、eスポーツに対する思いやBBV Tokyoについて、また活動方針についてもお話いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-554305-1.jpg ]
また、イベントではBBV Tokyo所属プレイヤー「夏山いちか」と「あいちぇん」が登壇し意気込みを語りました。
選手の紹介後にはチームのユニフォームの紹介やスポンサー各社の紹介が行われ、発足スポンサーとしてJR東日本スポーツ株式会社様、株式会社不二家様、野村證券株式会社様、株式会社ゼネラル様、株式会社東京タワー様の紹介をさせていただき、その後行われました質疑応答のあとには、BBV Tokyo所属選手の受けるボディーケアを田村淳さんが体験。首都圏で「ジェクサー」、「リラクゼ」のブランド名でフィットネス施設やリラクゼーション施設を運営しているJR東日本スポーツ株式会社様から、腕の筋肉を中心にケアするゲーム選手向けのプログラムをデモンストレーションしていただきました。実際にケアを受けた田村淳さんは「気持ちいいなぁ〜これはいい!うらやましい!」と大絶賛でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-519986-7.jpg ]
田村 淳さんコメント
『e スポーツは誰もが参加できる競技として、これからも沢山の人たちに勇気や夢を与えられるものだと思います。障がいをお持ち方や、運動や勉強が苦手で悩んでいる子供達にも自分を表現する選択肢としてこの競技が多くの人に応援してもらえるよう、自分自身も取締役として参加しながらこのチームを全力で応援していきたいと思っています。僕がMC を務めさせてもらっているe スポーツの番組でも、日に日に関係者の目が輝いていく様子を目の当たりにして、もっとできることがないかと考えるようになりました。このチームを通じて、本当の意味でe スポーツに日が当たるよう頑張りたいと思います。』
BBV Tokyo 代表取締役の小野里 晃は以下のようにコメントいたしました。
『本日eスポーツチームBBV Tokyoの発足を発表することができました。まだチームとして実力も知名度もありませんが、皆さまの力を借りながらこのチームがより成長し、eスポーツの発展に貢献できればと思います。JR東日本スポーツ株式会社様、株式会社不二家様、野村證券株式会社様、株式会社ゼネラル様、株式会社東京タワー様という心強いスポンサーさまを得て、このチームは立ち上がることができました。これからスカウト・育成を行い、夢や希望を与えられるような選手がこのチームから生まれるよう願っております。』
【BBV Tokyo 所属プレイヤーコメント】
■夏山 いちか
[画像3: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-265890-8.jpg ]
自分がずっと好きだったゲームを仕事にできる日が来るとは思っていませんでした。これからはプロとして自分以外の誰かのためにもゲームをすることになります。責任を感じるとともに、皆さんに夢を与えられるように自分自身も楽しみながらプロゲーマーとして頑張っていきたいです。ぜひチームのアカウントをフォローしてBBV Tokyoを応援してください。
■あいちぇん
[画像4: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-631703-5.jpg ]
今日は自分にとってとても大切な日になりました。沢山の皆さんを前にプロとしてプレイすることの難しさや楽しさを肌身に感じました。
これから日本の選手が国際大会で活躍するためにも、BBV Tokyoのようなチームが日本に生まれたことの意味は大きいと思います。この環境を生かすも殺すも自分達次第ですので、世界で認められるまで妥協せずに全力で臨みたいと思います。
【BBV Tokyoについて】
[画像5: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-984635-9.png ]
BBV Tokyoは、アメリカに拠点を構えるベンチャーファンド「Be Blue Ventures」のプロジェクトとして2018年に発足いたしました。2019年2月現在10名の選手を擁し、スポーツゲーム選手・アクションゲーム選手・シューティング選手の3部門に渡って国内リーグや世界大会への参加を予定しております。
株式会社BBV Tokyoは2月6日、渋谷クオーツギャラリーにて新たなeスポーツチーム「BBV Tokyo」の立ち上げを宣言し、eスポーツチームとしては異例の発足記者発表を行いました。
発足発表会には、チーム応援サポーターとしてロンドンブーツ1号2号田村淳さんをお迎えし、eスポーツに対する思いやBBV Tokyoについて、また活動方針についてもお話いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-554305-1.jpg ]
また、イベントではBBV Tokyo所属プレイヤー「夏山いちか」と「あいちぇん」が登壇し意気込みを語りました。
選手の紹介後にはチームのユニフォームの紹介やスポンサー各社の紹介が行われ、発足スポンサーとしてJR東日本スポーツ株式会社様、株式会社不二家様、野村證券株式会社様、株式会社ゼネラル様、株式会社東京タワー様の紹介をさせていただき、その後行われました質疑応答のあとには、BBV Tokyo所属選手の受けるボディーケアを田村淳さんが体験。首都圏で「ジェクサー」、「リラクゼ」のブランド名でフィットネス施設やリラクゼーション施設を運営しているJR東日本スポーツ株式会社様から、腕の筋肉を中心にケアするゲーム選手向けのプログラムをデモンストレーションしていただきました。実際にケアを受けた田村淳さんは「気持ちいいなぁ〜これはいい!うらやましい!」と大絶賛でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-519986-7.jpg ]
田村 淳さんコメント
『e スポーツは誰もが参加できる競技として、これからも沢山の人たちに勇気や夢を与えられるものだと思います。障がいをお持ち方や、運動や勉強が苦手で悩んでいる子供達にも自分を表現する選択肢としてこの競技が多くの人に応援してもらえるよう、自分自身も取締役として参加しながらこのチームを全力で応援していきたいと思っています。僕がMC を務めさせてもらっているe スポーツの番組でも、日に日に関係者の目が輝いていく様子を目の当たりにして、もっとできることがないかと考えるようになりました。このチームを通じて、本当の意味でe スポーツに日が当たるよう頑張りたいと思います。』
BBV Tokyo 代表取締役の小野里 晃は以下のようにコメントいたしました。
『本日eスポーツチームBBV Tokyoの発足を発表することができました。まだチームとして実力も知名度もありませんが、皆さまの力を借りながらこのチームがより成長し、eスポーツの発展に貢献できればと思います。JR東日本スポーツ株式会社様、株式会社不二家様、野村證券株式会社様、株式会社ゼネラル様、株式会社東京タワー様という心強いスポンサーさまを得て、このチームは立ち上がることができました。これからスカウト・育成を行い、夢や希望を与えられるような選手がこのチームから生まれるよう願っております。』
【BBV Tokyo 所属プレイヤーコメント】
■夏山 いちか
[画像3: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-265890-8.jpg ]
自分がずっと好きだったゲームを仕事にできる日が来るとは思っていませんでした。これからはプロとして自分以外の誰かのためにもゲームをすることになります。責任を感じるとともに、皆さんに夢を与えられるように自分自身も楽しみながらプロゲーマーとして頑張っていきたいです。ぜひチームのアカウントをフォローしてBBV Tokyoを応援してください。
■あいちぇん
[画像4: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-631703-5.jpg ]
今日は自分にとってとても大切な日になりました。沢山の皆さんを前にプロとしてプレイすることの難しさや楽しさを肌身に感じました。
これから日本の選手が国際大会で活躍するためにも、BBV Tokyoのようなチームが日本に生まれたことの意味は大きいと思います。この環境を生かすも殺すも自分達次第ですので、世界で認められるまで妥協せずに全力で臨みたいと思います。
【BBV Tokyoについて】
[画像5: https://prtimes.jp/i/41434/1/resize/d41434-1-984635-9.png ]
BBV Tokyoは、アメリカに拠点を構えるベンチャーファンド「Be Blue Ventures」のプロジェクトとして2018年に発足いたしました。2019年2月現在10名の選手を擁し、スポーツゲーム選手・アクションゲーム選手・シューティング選手の3部門に渡って国内リーグや世界大会への参加を予定しております。