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話を聞くだけじゃない！あなたも映画監督と「対話」を楽しめる参加型トークライブ「トークラウド」第1回開催！
[19/11/13]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
~第1回は「矢口史靖監督」（『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ダンスウィズミー』等ヒット作を監督）を迎えて〜
合同会社アイデアブルワリー（東京都中央区築地４丁目３番１１号 代表 岡田陽平）は、このたび映画、文学、音楽、スポーツなどのサブカルチャー・エンタテインメントカテゴリーにおける、今までにない オーディエンス参加型トークライブ「Talkrowd（トークラウド）」第1回を12月14日に開催いたします。
第１回目は、『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』など次々ヒット作を世に出し、最新作『ダンスウィズミー』ではミュージカルをテーマに斬新な発想での映画を発表された映画監督「矢口史靖」さんをお迎えし、最新作の『ダンスウィズミー』ブルーレイ＆DVDの発売（12/18）を記念してヒット作を次々生み出す「アイデア発想法とそれを形にする仕事術」をテーマとしたトークライブ開催となります。
「オーディエンス参加型トークライブ」Talkrowd（トークラウド） とは？
[画像1: https://prtimes.jp/i/41474/1/resize/d41474-1-690113-7.jpg ]
次のような特徴を持った新しいトークライブです。
１ 対話の面白さを堪能
私たちはこのトークライブを、クリエイターとの「対話」を楽しむ場 と定義しています。対話の面白さは聞かれる側が想定していない質問を受けることで当初予期していなかった発見が生まれる、相互作用による創造行為である点です。
話者があらかじめ頭の中にあることを話す「講演」とは違う、他者が触媒となって未知の答えが出てくる面白さがあります。
２ 「造る人の言葉」を楽しむ
また、私たちがゲストにお迎えするのは「何かを造る、生み出す人」と規定しています。造る人、生み出す人たちの言葉を鑑賞することは、人間の偉大な行為である「創造」の神秘に迫ることができる意義深い体験だと思っています。
３ 参加型
来場された方が、ただ壇上で行われるトークを観覧するだけではなく、そこに自らが関わることのできる参加性がプラスされたライブイベントです。ライブ前半はプロのインタビューとゲストとのトークが行われますが、後半に来場者による「スぺシャルインタビュータイム」が設けられています。
例えば映画評論家や映画ライターでなくても、映画監督に質問したいこと、語りたいことがある一人の人間であれば、誰でもインタビュアーになれます※。
※「５分間、インタビュアーの立場になり、映画監督と対話を楽しめる」枚数限定スペシャルチケットを販売します。詳細は下記をご覧ください。
４ 観覧スタイルの自由化〜ライブの現場でも、オンラインでも〜
また、参加するのではなく、純粋に「造る人」の言葉を聞いて楽しみたい、という方にも、二つの楽しみ方を用意しています。
ライブ会場に来場いただいて臨場感を楽しむことも可能（L[ライブ]チケットをご購入ください）ですし、また当日会場に来られなくてもオンラインで楽しむことが可能（O[オンライン]チケットをご購入ください）です。
本企画開催の時代背景
昨今、インターネット通信速度の向上やスマートフォンの普及とともに、動画配信を楽しむ人が増え、その市場規模も拡大しています。
また、動画に限らずコンテンツという意味では様々なウェブメディアや個人のブログが発展する中で、生活者が従来のマスメディアに囚われず見たいコンテンツを自由に見るという新しい時代に移行しつつあると言えます。
また、ライブエンタテインメント市場が震災などを経て拡大を続けています。人々がある場所に集まって一回限りの体験を共有することの価値を大事にし始めているということの証左だといえます。
我々はそのような時代の傾向を背景に、この企画を開催します。
今後の予定
今後も、映画を皮切りに、様々なサブカルチャー・エンタテインメントカテゴリーにおいて、「造る人」との対話を楽しみたいコア・オーディエンス（能動的・行動的なサブカルチャー・エンタテインメントの鑑賞者）の皆様が集まって楽しむトークライブを引き続き開催していきたいと考えています。
今後にご期待ください。
●アイデアブルワリー ウェブサイト
https://ideabrewery.biz
●トークラウド チケット販売サイト（チケットサービスサイト「Pass Market」内）
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01450k109gy2y.html
●トークラウド facebookページ
https://www.facebook.com/talkrowd/
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■■■■■ Talkrowd 第1回トークライブ開催概要 ■■■■■
「ダンスウィズミー」Blu-ray＆DVD発売記念
Vol.1 矢口史靖監督
“ヒットを生むアイデア創出法とそれを形にしちゃう仕事術”
日時：2019年12月14日（土） 19時開演
場所：しもきたドーン
東京都世田谷区北沢2-25-8 東洋興業ビル3F 3B-2
出演者：
ゲスト 矢口史靖監督
聞き手 加藤淳（かとう・じゅん）（ライター／インタビュアー）
チケット：
3種類を販売します。チケットごとにライブへの参加の仕方が異なります。
【S（Special）チケット（限定5名）】12,000円
：インタビューライブ会場に同席し、イベント後半で監督と対話の時間がもてます（5分）。
【L（Live）チケット（限定50名）】 3,500円
：インタビューライブ会場に同席し、生で矢口監督のライブを見られます。
【O（Online）チケット（最大500名）】 500円
：チケット購入者限定の配信でライブの模様を視聴できます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/41474/table/1_1.jpg ]
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ゲスト：矢口史靖監督
[画像2: https://prtimes.jp/i/41474/1/resize/d41474-1-382295-2.jpg ]
1967年5月30日生まれ、神奈川県出身。東京造形大学入学後に8mm映画を撮り始め、90年に長編映画『雨女』がぴあフィルムフェスティバルでグランプリを受賞。93年に『裸足のピクニック』で劇場映画監督デビューを飾る。
軽妙なストーリーテリングと、毒っ気のあるコメディセンスが絶妙にブレンドされた”矢口ワールド”で次々とヒット作を連発。
このたび「ダンスウィズミー」が、記念すべき長編映画第10作となった。
名実ともに現代の日本映画界を代表する監督のひとりである。
フィルモグラフィ― ｜ 『裸足のピクニック』（93）、『ひみつの花園』（97）、
『アドレナリンドライブ』（99）、『ウォーターボーイズ』（01）、『スウィングガールズ』（04）、
『ハッピーフライト』（08）、『ロボジー』（12）、『WOOD JOB! ~神去なあなあ日常〜』（14）、
『サバイバルファミリー』（17）
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『ダンスウィズミー』
[画像3: https://prtimes.jp/i/41474/1/resize/d41474-1-764322-1.jpg ]
2019年10月30日（水）より デジタルセル先行配信中
2019年11月20日（水）ブルーレイ＆DVDレンタル開始、デジタルレンタル配信開始
2019年12月18日（水）ブルーレイ＆DVD発売
【初回仕様】ブルーレイ プレミアム・エディション （2枚組）￥7,990（税込）
【初回仕様】DVD プレミアム・エディション （2枚組）￥6,980（税込）
DVD ￥4,980（税込）
発売・販売元：ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
（c）2019 「ダンスウィズミー」製作委員会
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聞き手：加藤淳（かとう・じゅん）（ライター／インタビュアー）
早稲田大学中退。東洋経済オンラインなどのビジネス系メディアや行政関連の広報メディアなどで活動。IT、製造業など幅広い分野の企業取材を行っている。インタビュアーとして目指しているのは「本音を引き出す」こと。
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合同会社アイデアブルワリーとは
「世界はこのままでいいのか」という漠然とした、しかし確固たる疑問の感覚を持ち、そんな世界に対して、アイデアの力で世の中をちょっとよくしたい、生きる価値のある世界にしたい、というコンセプトで作られた会社です。
現在はこのコンセプトに賛同した有志メンバーがプロジェクト的に集まり、トークラウドを運営しています。
合同会社アイデアブルワリー（東京都中央区築地４丁目３番１１号 代表 岡田陽平）は、このたび映画、文学、音楽、スポーツなどのサブカルチャー・エンタテインメントカテゴリーにおける、今までにない オーディエンス参加型トークライブ「Talkrowd（トークラウド）」第1回を12月14日に開催いたします。
第１回目は、『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』など次々ヒット作を世に出し、最新作『ダンスウィズミー』ではミュージカルをテーマに斬新な発想での映画を発表された映画監督「矢口史靖」さんをお迎えし、最新作の『ダンスウィズミー』ブルーレイ＆DVDの発売（12/18）を記念してヒット作を次々生み出す「アイデア発想法とそれを形にする仕事術」をテーマとしたトークライブ開催となります。
「オーディエンス参加型トークライブ」Talkrowd（トークラウド） とは？
[画像1: https://prtimes.jp/i/41474/1/resize/d41474-1-690113-7.jpg ]
次のような特徴を持った新しいトークライブです。
１ 対話の面白さを堪能
私たちはこのトークライブを、クリエイターとの「対話」を楽しむ場 と定義しています。対話の面白さは聞かれる側が想定していない質問を受けることで当初予期していなかった発見が生まれる、相互作用による創造行為である点です。
話者があらかじめ頭の中にあることを話す「講演」とは違う、他者が触媒となって未知の答えが出てくる面白さがあります。
２ 「造る人の言葉」を楽しむ
また、私たちがゲストにお迎えするのは「何かを造る、生み出す人」と規定しています。造る人、生み出す人たちの言葉を鑑賞することは、人間の偉大な行為である「創造」の神秘に迫ることができる意義深い体験だと思っています。
３ 参加型
来場された方が、ただ壇上で行われるトークを観覧するだけではなく、そこに自らが関わることのできる参加性がプラスされたライブイベントです。ライブ前半はプロのインタビューとゲストとのトークが行われますが、後半に来場者による「スぺシャルインタビュータイム」が設けられています。
例えば映画評論家や映画ライターでなくても、映画監督に質問したいこと、語りたいことがある一人の人間であれば、誰でもインタビュアーになれます※。
※「５分間、インタビュアーの立場になり、映画監督と対話を楽しめる」枚数限定スペシャルチケットを販売します。詳細は下記をご覧ください。
４ 観覧スタイルの自由化〜ライブの現場でも、オンラインでも〜
また、参加するのではなく、純粋に「造る人」の言葉を聞いて楽しみたい、という方にも、二つの楽しみ方を用意しています。
ライブ会場に来場いただいて臨場感を楽しむことも可能（L[ライブ]チケットをご購入ください）ですし、また当日会場に来られなくてもオンラインで楽しむことが可能（O[オンライン]チケットをご購入ください）です。
本企画開催の時代背景
昨今、インターネット通信速度の向上やスマートフォンの普及とともに、動画配信を楽しむ人が増え、その市場規模も拡大しています。
また、動画に限らずコンテンツという意味では様々なウェブメディアや個人のブログが発展する中で、生活者が従来のマスメディアに囚われず見たいコンテンツを自由に見るという新しい時代に移行しつつあると言えます。
また、ライブエンタテインメント市場が震災などを経て拡大を続けています。人々がある場所に集まって一回限りの体験を共有することの価値を大事にし始めているということの証左だといえます。
我々はそのような時代の傾向を背景に、この企画を開催します。
今後の予定
今後も、映画を皮切りに、様々なサブカルチャー・エンタテインメントカテゴリーにおいて、「造る人」との対話を楽しみたいコア・オーディエンス（能動的・行動的なサブカルチャー・エンタテインメントの鑑賞者）の皆様が集まって楽しむトークライブを引き続き開催していきたいと考えています。
今後にご期待ください。
●アイデアブルワリー ウェブサイト
https://ideabrewery.biz
●トークラウド チケット販売サイト（チケットサービスサイト「Pass Market」内）
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01450k109gy2y.html
●トークラウド facebookページ
https://www.facebook.com/talkrowd/
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■■■■■ Talkrowd 第1回トークライブ開催概要 ■■■■■
「ダンスウィズミー」Blu-ray＆DVD発売記念
Vol.1 矢口史靖監督
“ヒットを生むアイデア創出法とそれを形にしちゃう仕事術”
日時：2019年12月14日（土） 19時開演
場所：しもきたドーン
東京都世田谷区北沢2-25-8 東洋興業ビル3F 3B-2
出演者：
ゲスト 矢口史靖監督
聞き手 加藤淳（かとう・じゅん）（ライター／インタビュアー）
チケット：
3種類を販売します。チケットごとにライブへの参加の仕方が異なります。
【S（Special）チケット（限定5名）】12,000円
：インタビューライブ会場に同席し、イベント後半で監督と対話の時間がもてます（5分）。
【L（Live）チケット（限定50名）】 3,500円
：インタビューライブ会場に同席し、生で矢口監督のライブを見られます。
【O（Online）チケット（最大500名）】 500円
：チケット購入者限定の配信でライブの模様を視聴できます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/41474/table/1_1.jpg ]
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ゲスト：矢口史靖監督
[画像2: https://prtimes.jp/i/41474/1/resize/d41474-1-382295-2.jpg ]
1967年5月30日生まれ、神奈川県出身。東京造形大学入学後に8mm映画を撮り始め、90年に長編映画『雨女』がぴあフィルムフェスティバルでグランプリを受賞。93年に『裸足のピクニック』で劇場映画監督デビューを飾る。
軽妙なストーリーテリングと、毒っ気のあるコメディセンスが絶妙にブレンドされた”矢口ワールド”で次々とヒット作を連発。
このたび「ダンスウィズミー」が、記念すべき長編映画第10作となった。
名実ともに現代の日本映画界を代表する監督のひとりである。
フィルモグラフィ― ｜ 『裸足のピクニック』（93）、『ひみつの花園』（97）、
『アドレナリンドライブ』（99）、『ウォーターボーイズ』（01）、『スウィングガールズ』（04）、
『ハッピーフライト』（08）、『ロボジー』（12）、『WOOD JOB! ~神去なあなあ日常〜』（14）、
『サバイバルファミリー』（17）
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『ダンスウィズミー』
[画像3: https://prtimes.jp/i/41474/1/resize/d41474-1-764322-1.jpg ]
2019年10月30日（水）より デジタルセル先行配信中
2019年11月20日（水）ブルーレイ＆DVDレンタル開始、デジタルレンタル配信開始
2019年12月18日（水）ブルーレイ＆DVD発売
【初回仕様】ブルーレイ プレミアム・エディション （2枚組）￥7,990（税込）
【初回仕様】DVD プレミアム・エディション （2枚組）￥6,980（税込）
DVD ￥4,980（税込）
発売・販売元：ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
（c）2019 「ダンスウィズミー」製作委員会
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聞き手：加藤淳（かとう・じゅん）（ライター／インタビュアー）
早稲田大学中退。東洋経済オンラインなどのビジネス系メディアや行政関連の広報メディアなどで活動。IT、製造業など幅広い分野の企業取材を行っている。インタビュアーとして目指しているのは「本音を引き出す」こと。
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合同会社アイデアブルワリーとは
「世界はこのままでいいのか」という漠然とした、しかし確固たる疑問の感覚を持ち、そんな世界に対して、アイデアの力で世の中をちょっとよくしたい、生きる価値のある世界にしたい、というコンセプトで作られた会社です。
現在はこのコンセプトに賛同した有志メンバーがプロジェクト的に集まり、トークラウドを運営しています。
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