映像・動画制作のエレファントストーン、[TIG/ティグ]を使った新しいインタラクティブ観光PR動画”TWO DAY TRIP IN SAWARA”を本日より公開
[19/02/13]
提供元:PRTIMES
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「あなたの想いは、象れる(かたどれる)」をキャッチコピーに、個性的な映像を制作する「株式会社エレファントストーン(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:鶴目和孝、以下 エレファントストーン)」は、千葉の小江戸「佐原」の魅力を伝える観光まちづくり会社「株式会社ニッポニア・サワラ(千葉県香取市)、以下 ニッポニア・サワラ」、次世代型インタラクティブ動画ベンチャーの「パロニム株式会社(東京都港区)以下 パロニム」と3社共同で、佐原の注目ゲストハウス「HOSTEL Co-EDO(ホステル・コエド)」のインバウンド向けPR動画に[TIG/ティグ]を導入し、公開したことをお知らせいたします。
■インバウンド向け観光PR動画“TWO DAY TRIP IN SAWARA”を制作
エレファントストーンが展開する「bacter」は、映像作品をメインとしたオウンドメディアです。映像クリエイターが毎月1人ずつディレクターとなって、クライアントワークとは一味も二味も違った映像を制作しています。
完全オリジナルの新たな映像作品を生み出していく「Labo」(研究所、実験室)としての役割を担っており、毎月クリエイティビティの高い映像作品を対外的に発信しながら、メディアとしての成長を目指しています。
▼エレファントストーンが展開するオウンドメディア「bacter」
http://bacter.elephantstone.net/
[画像1: https://prtimes.jp/i/41722/1/resize/d41722-1-155781-1.png ]
“TWO DAY TRIP IN SAWARA”は、「bacter」とニッポニア・サワラが運営する「HOSTEL Co-EDO(ホステル・コエド)」のコラボレーションにより誕生したインバウンド向け観光PR動画です。
”日帰り観光地”としてのイメージが強い佐原の街を、”滞在型観光地”として新たに認識してもらうという趣旨のもと制作いたしました。小江戸と呼ばれる風情溢れる景観や、佐原独自の体験を盛り込みながら、インバウンド向けに直感で魅力を理解していただけるような作品に仕上げています。
「HOSTEL Co-EDO」は昨年春にオープンした注目のゲストハウスで、この度、「2019 プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選(旅行新聞)」の選考審査委員特別賞「日本の小宿」部門で、全国10選に選ばれました。
https://www.hostel-sawara.jp/
■[TIG/ティグ]の導入により、新しい体験価値を提供
パロニムが開発した次世代型インタラクティブ動画技術[TIG/ティグ]は、面倒な検索入力をせずに、触れるだけで瞬時に情報を入手でき、さらにストックまでできる、利便性の高いインタラクティブ動画技術です。
今回の「HOSTEL Co-EDO」のインバウンド向け観光PR動画“TWO DAY TRIP IN SAWARA”でも、[TIG/ティグ]が導入されたことで、地域の名産や、場所情報など、視聴者にとって入手したい情報が、面倒な検索作業なく、画面内の対象物を触るだけで一瞬にして、入手とストックが可能となります。
▼[TIG/ティグ]を導入した“TWO DAY TRIP IN SAWARA”
https://tigmedia.jp/watch?id=ec731abbaa0a2386bd8a&guide=false&controls=footer
[画像2: https://prtimes.jp/i/41722/1/resize/d41722-1-158078-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/41722/1/resize/d41722-1-798102-3.png ]
[TIG/ティグ]は、動画だけでは伝えきれない、地域の魅力を余すことなく、確実に簡単に伝えることが可能となるので、インバウンドPR動画に、一歩、先を行く新しい体験価値を生み出しております。また、接触情報から、視聴者の興味について、収集と分析ができるので、動画マーケティング施策としても活用いただけます。
▼[TIG/ティグ]とは
パロニムの自社開発による次世代型インタラクティブ動画技術。
インフラやデバイステクノロジーの進化により動画視聴の多様化が加速する中、ストーリーを楽しむだけの動画から、視聴の目的やスタイルも変わりつつあります。
これまでは映像の中に存在する情報を調べる手段として、検索エンジンに依存しがちでしたが、TIG技術を導入した映像は、映像内の対象物箇所にタッチする(通称 TIGる)だけで、予め埋め込まれた対象物情報をストックすることができ、さらにストックしたアイテムをタッチすることで遷移先のウェブページにて商品情報や場所、人物、音楽など様々な情報を入手することができます。
また、「検索要らず」≒「言語の壁を下げ得る」ことからアジアにも拠点を設置し、TIG動画を介して海外ユーザーニーズをインバウンドに繋げる取り組みも開始しています。
技術としては、映像を極力汚さないデザイン(UI)や、動画のストーリー性を分断させないなど心地良いユーザー体験(UX)を特徴とし、テレビや映画レベルのコンテンツにも技術提供できることを目指しています。
さらに、映像に情報を付与(TIG化)する編集ツールにおいては、指定した対象物を高確率で自動追従できる画像解析・画像追従技術により、非技術者でも短時間で簡単に編集できるシステムの開発を進めています。スマートフォン/パソコン上のブラウザでTIG動画を視聴することができ、分散型メディア(SNS)やホームページ等にTIG動画を貼り付けて再生することも可能です。
また、TIGをコマース目的に特化し、ECカートシステムを組み込んだ派生サービス[TIG commerce]の開発・提供も行っており、ECサイトを持たない事業者であっても動画を制作するだけで手軽に動画コマースを実現できることを可能にしています。
[TIG/ティグ] 紹介ページ: https://www.paronym.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/41722/1/resize/d41722-1-686473-4.png ]
※文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
【株式会社エレファントストーンについて】
所在地:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町2-1 アベニューサイド代官山III 5F
代表者:代表取締役 鶴目 和孝
設立:2011年4月
電話番号:03-6712-7864
URL:https://elephantstone.net/
事業内容:映像制作
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社エレファントストーン
担当者名:秋山 真衣
TEL:03-6712-7864
Email:info@elephantstone.net
■インバウンド向け観光PR動画“TWO DAY TRIP IN SAWARA”を制作
エレファントストーンが展開する「bacter」は、映像作品をメインとしたオウンドメディアです。映像クリエイターが毎月1人ずつディレクターとなって、クライアントワークとは一味も二味も違った映像を制作しています。
完全オリジナルの新たな映像作品を生み出していく「Labo」(研究所、実験室)としての役割を担っており、毎月クリエイティビティの高い映像作品を対外的に発信しながら、メディアとしての成長を目指しています。
▼エレファントストーンが展開するオウンドメディア「bacter」
http://bacter.elephantstone.net/
[画像1: https://prtimes.jp/i/41722/1/resize/d41722-1-155781-1.png ]
“TWO DAY TRIP IN SAWARA”は、「bacter」とニッポニア・サワラが運営する「HOSTEL Co-EDO(ホステル・コエド)」のコラボレーションにより誕生したインバウンド向け観光PR動画です。
”日帰り観光地”としてのイメージが強い佐原の街を、”滞在型観光地”として新たに認識してもらうという趣旨のもと制作いたしました。小江戸と呼ばれる風情溢れる景観や、佐原独自の体験を盛り込みながら、インバウンド向けに直感で魅力を理解していただけるような作品に仕上げています。
「HOSTEL Co-EDO」は昨年春にオープンした注目のゲストハウスで、この度、「2019 プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選(旅行新聞)」の選考審査委員特別賞「日本の小宿」部門で、全国10選に選ばれました。
https://www.hostel-sawara.jp/
■[TIG/ティグ]の導入により、新しい体験価値を提供
パロニムが開発した次世代型インタラクティブ動画技術[TIG/ティグ]は、面倒な検索入力をせずに、触れるだけで瞬時に情報を入手でき、さらにストックまでできる、利便性の高いインタラクティブ動画技術です。
今回の「HOSTEL Co-EDO」のインバウンド向け観光PR動画“TWO DAY TRIP IN SAWARA”でも、[TIG/ティグ]が導入されたことで、地域の名産や、場所情報など、視聴者にとって入手したい情報が、面倒な検索作業なく、画面内の対象物を触るだけで一瞬にして、入手とストックが可能となります。
▼[TIG/ティグ]を導入した“TWO DAY TRIP IN SAWARA”
https://tigmedia.jp/watch?id=ec731abbaa0a2386bd8a&guide=false&controls=footer
[画像2: https://prtimes.jp/i/41722/1/resize/d41722-1-158078-2.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/41722/1/resize/d41722-1-798102-3.png ]
[TIG/ティグ]は、動画だけでは伝えきれない、地域の魅力を余すことなく、確実に簡単に伝えることが可能となるので、インバウンドPR動画に、一歩、先を行く新しい体験価値を生み出しております。また、接触情報から、視聴者の興味について、収集と分析ができるので、動画マーケティング施策としても活用いただけます。
▼[TIG/ティグ]とは
パロニムの自社開発による次世代型インタラクティブ動画技術。
インフラやデバイステクノロジーの進化により動画視聴の多様化が加速する中、ストーリーを楽しむだけの動画から、視聴の目的やスタイルも変わりつつあります。
これまでは映像の中に存在する情報を調べる手段として、検索エンジンに依存しがちでしたが、TIG技術を導入した映像は、映像内の対象物箇所にタッチする(通称 TIGる)だけで、予め埋め込まれた対象物情報をストックすることができ、さらにストックしたアイテムをタッチすることで遷移先のウェブページにて商品情報や場所、人物、音楽など様々な情報を入手することができます。
また、「検索要らず」≒「言語の壁を下げ得る」ことからアジアにも拠点を設置し、TIG動画を介して海外ユーザーニーズをインバウンドに繋げる取り組みも開始しています。
技術としては、映像を極力汚さないデザイン(UI)や、動画のストーリー性を分断させないなど心地良いユーザー体験(UX)を特徴とし、テレビや映画レベルのコンテンツにも技術提供できることを目指しています。
さらに、映像に情報を付与(TIG化)する編集ツールにおいては、指定した対象物を高確率で自動追従できる画像解析・画像追従技術により、非技術者でも短時間で簡単に編集できるシステムの開発を進めています。スマートフォン/パソコン上のブラウザでTIG動画を視聴することができ、分散型メディア(SNS)やホームページ等にTIG動画を貼り付けて再生することも可能です。
また、TIGをコマース目的に特化し、ECカートシステムを組み込んだ派生サービス[TIG commerce]の開発・提供も行っており、ECサイトを持たない事業者であっても動画を制作するだけで手軽に動画コマースを実現できることを可能にしています。
[TIG/ティグ] 紹介ページ: https://www.paronym.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/41722/1/resize/d41722-1-686473-4.png ]
※文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
【株式会社エレファントストーンについて】
所在地:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町2-1 アベニューサイド代官山III 5F
代表者:代表取締役 鶴目 和孝
設立:2011年4月
電話番号:03-6712-7864
URL:https://elephantstone.net/
事業内容:映像制作
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社エレファントストーン
担当者名:秋山 真衣
TEL:03-6712-7864
Email:info@elephantstone.net