【税理士限定】オンラインQ&Aサービス『タックスメイト』の事前登録を開始!
[19/12/30]
提供元:PRTIMES
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税理士が抱える『グレーゾーン判断』『税務署との交渉』『未経験業務への挑戦』等の悩みを、税理士同士で経験を共有して解決。登録審査あり匿名利用可能なクローズドサービスで税理士の可処分時間を最大化し価値向上
株式会社エクインジャパン(以下当社)は2019年12月より税理士限定オンラインQ&Aサービス『タックスメイト』の事前登録を開始しました。
【当社の取り組み】
税理士業界における可処分時間の不足を解消するため(業界背景は後述)、タックスメイトではこれまで税理士が単独で実施していたグレーゾーンの検討・税務署との交渉内容等を集約してライブラリー化することで、業界全体の可処分時間の最大化と価値向上を図ります。
(サービス概要図)
[画像: https://prtimes.jp/i/41730/1/resize/d41730-1-208649-0.jpg ]
タックスメイトの特徴は主に下記です。
登録審査を通過した税理士のみ利用可能なクローズドサービスで、外部者は閲覧不可
匿名利用でき、特定されるリスクなく発言できる
Q&Aの中から普遍的かつ共有価値が高いものをライブラリーとして整理・体系化
ライブラリー化されたQ&Aの発言者には継続的に報酬が支払われる
オンラインサロンのように税理士同士が物理的・時間的・立場的な制約を超えて交流することで業界全体の集合知及び最適解を確立し、いつでも閲覧可能なオンラインライブラリーとして整理することで各税理士の検討時間を削減します。
これにより税理士は新ビジネスの理解・定形化できない顧客毎の個別具体的な対応に時間を投入でき、結果として税理士業界全体の価値向上が実現されます。
【業界背景】
いま税理士業界は真価を問われています。高齢化の影響で事業承継やM&Aが増加、顧客である経営者層が若年化する一方、定年制度がない税理士の平均年齢は60歳を超え、税務領域に限らずITツールや新ビジネスへの理解等、顧客市場が求める要求に税理士側が応えられず、期待ギャップが生じています。
税法にグレーゾーンが存在することも期待ギャップを大きくしています。顧客が求める個別具体的な税務判断には相当程度の検討時間が必要ですが、税理士報酬はサブスクリプションモデルのため検討時間は報酬へ反映されません。そのため税理士は金太郎飴方式に保守的な判断を繰り返し、これが更に期待ギャップを広げ、値下げ圧力を生み出すという悪循環が生じています。
これまで税理士は月次面談・記帳代行・給与計算・年末調整・決算書作成・確定申告などの定例業務に見合う形で事業を構築してきました。そのため、高齢化による労働力減少が進む中、グレーゾーンの個別検討や新ビジネスの理解等に努める時間を確保することは困難です。つまり、期待ギャップを解消しつつ及び税理士の価値向上を図るためには、税理士自身の可処分時間の確保が急務なのです。
【タックスメイト事前登録フォーム】
https://www.taxmate.space
*2020年春頃リリース予定
【会社概要・問い合わせ先】
株式会社エクインジャパン
代 表:堀 元気(公認会計士・税理士・FP)
所在地:東京都中央区月島3−31−7−801
メール:info@exinjapan.com
電 話:03-6876-2523?
Twitter:https://twitter.com/Genki_Hori
株式会社エクインジャパン(以下当社)は2019年12月より税理士限定オンラインQ&Aサービス『タックスメイト』の事前登録を開始しました。
【当社の取り組み】
税理士業界における可処分時間の不足を解消するため(業界背景は後述)、タックスメイトではこれまで税理士が単独で実施していたグレーゾーンの検討・税務署との交渉内容等を集約してライブラリー化することで、業界全体の可処分時間の最大化と価値向上を図ります。
(サービス概要図)
[画像: https://prtimes.jp/i/41730/1/resize/d41730-1-208649-0.jpg ]
タックスメイトの特徴は主に下記です。
登録審査を通過した税理士のみ利用可能なクローズドサービスで、外部者は閲覧不可
匿名利用でき、特定されるリスクなく発言できる
Q&Aの中から普遍的かつ共有価値が高いものをライブラリーとして整理・体系化
ライブラリー化されたQ&Aの発言者には継続的に報酬が支払われる
オンラインサロンのように税理士同士が物理的・時間的・立場的な制約を超えて交流することで業界全体の集合知及び最適解を確立し、いつでも閲覧可能なオンラインライブラリーとして整理することで各税理士の検討時間を削減します。
これにより税理士は新ビジネスの理解・定形化できない顧客毎の個別具体的な対応に時間を投入でき、結果として税理士業界全体の価値向上が実現されます。
【業界背景】
いま税理士業界は真価を問われています。高齢化の影響で事業承継やM&Aが増加、顧客である経営者層が若年化する一方、定年制度がない税理士の平均年齢は60歳を超え、税務領域に限らずITツールや新ビジネスへの理解等、顧客市場が求める要求に税理士側が応えられず、期待ギャップが生じています。
税法にグレーゾーンが存在することも期待ギャップを大きくしています。顧客が求める個別具体的な税務判断には相当程度の検討時間が必要ですが、税理士報酬はサブスクリプションモデルのため検討時間は報酬へ反映されません。そのため税理士は金太郎飴方式に保守的な判断を繰り返し、これが更に期待ギャップを広げ、値下げ圧力を生み出すという悪循環が生じています。
これまで税理士は月次面談・記帳代行・給与計算・年末調整・決算書作成・確定申告などの定例業務に見合う形で事業を構築してきました。そのため、高齢化による労働力減少が進む中、グレーゾーンの個別検討や新ビジネスの理解等に努める時間を確保することは困難です。つまり、期待ギャップを解消しつつ及び税理士の価値向上を図るためには、税理士自身の可処分時間の確保が急務なのです。
【タックスメイト事前登録フォーム】
https://www.taxmate.space
*2020年春頃リリース予定
【会社概要・問い合わせ先】
株式会社エクインジャパン
代 表:堀 元気(公認会計士・税理士・FP)
所在地:東京都中央区月島3−31−7−801
メール:info@exinjapan.com
電 話:03-6876-2523?
Twitter:https://twitter.com/Genki_Hori