企業発信の「文章」を、身近に感じる「会話」に変換。 自動会話チャット「STORY CHAT」の提供を開始
[19/02/21]
提供元:PRTIMES
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このシンプルを追求したスタイルが、AIやチャットボットとは違う第3の選択肢に!
「STORY CHAT」は、「伝わること」を第一に考え、企業・ブランドが発信したい内容を会話形式に置き換えることで、ユーザーに、自分がチャットしているように没入感をもって訴求内容を理解してもらえる特徴をもっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-766778-10.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-991412-15.png ]
タップで読み進めるだけ。
なのに、不思議、
友達とチャットしている時のように、
内容がスルスルと頭に入ってくる!
この度、企業やブランド、広告代理店向けにキャンペーンの企画制作やコンサルティングを行う、株式会社STEKKEY(本社:東京都港区、代表取締役社長:砂押貴久)から初のデジタル・プロダクト「STORY CHAT(ストーリー チャット)」を2019年2月21日(木)に提供を開始することになりました。
【STORY CHAT】
公式サイト https://www.storychat.jp/
デモ体験(スマホ推奨) https://www.storychat.jp/demo/
[画像3: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-851839-8.png ]
開発背景
[画像4: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-509479-13.png ]
本などの「長文を読む文化」から、メッセージやSNSなどで「短文を読む文化」へ、「文字の読み方」の環境変化は確実に起こっています。企業・ブランドなどの伝えたいことをユーザー視点で情報編集することで、「伝えたいのに、伝わらない」を解決する+1の方法になればと思い、「STORY CHAT」を開発しました。
STORY CHATの特徴
[画像5: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-218572-0.jpg ]
(1) タップだけで読み進められる簡易な操作
ユーザーが操作方法に迷わないよう、タップだけで会話が進められるようになっています。
(2) 企業やブランドの世界観に合わせてデザインの作り込みが可能
細かなチューニングができるよう既存のメッセンジャーサービスに頼らず、ブラウザベースの独自設計にこだわっているため、企業やブランドの世界観を作り込めます。
(3) ブラウザベースで設計。URLでアクセスできる
ユーザーにとって面倒なアプリのインストールを省くため、QRコードやURLで簡単にアクセスできる設計になっています。またユーザーの閲覧数や読了率などの解析も行えるので、理解度を計測することができます。
STORY CHATの機能
[画像6: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-967371-14.png ]
カスタマイズオプションで多様な表現を演出。画像・GIF・動画・スタンプの挿入や、診断・クイズなどの選択式、キーボード入力や音声出力などでより深い体験ができます。
STORY CHATのこだわり
「会話を読み進めたくなる」ストーリー設計
理解できる、ひとまとまりの量。
読み進めたくなる会話のリズム。
聞きたいことをどんどん聞いてくれる上手な質問。
私たちは、伝達・理解の鍵は「人間力(リアリティ)」と考え、企業・ブランドの想定する、ユーザーの性別・年齢・趣向性、訴求内容を加味して「人間が会話を作成する」ため、会話のリアリティーが高い=理解度が高い特徴を持っています。
なぜ、チャットUIか?
「スマホの利用時間の約9割がメールやメッセンジャー系のチャットUIを実装したアプリを使用している」と言われています。つまり、現代の老若男女にとってチャットは最も使い慣れているUIです。近年はbotを中心にチャットUIは盛り上がりをみせていますが、多くが店頭接客やコールセンターの代替などの「作業の効率化」を求めてきました。私たちは、企業やブランドの世界観を尊重し、目的に応じた作り込みで「コミュニケーションの促進化」を目的として採用を決めました。
本件に関するお問合せ先
株式会社STEKKEY
TEL 03-4405-4984
MAIL info@storychat.jp
URL https://www.storychat.jp/
会社概要
「STEKKEY(ステッキー)」は出版社でデジタルプランナーとして活動してきた砂押貴久の「制作・クライアントの目線」と、デジタル黎明期から20年間"表舞台・裏方"の両方で活動し続ける松丸祐子(まつゆう*)の「モデル・インフルエンサーの目線」、作り手・受け手の双方の視点を強みにしたプランニングカンパニー。2018年1月に創業し、ファッション・ビューティークライアントを中心とした、企業・ブランド・メディア・広告代理店向けにキャンペーンの企画制作やコンサルティングを行う。
社名 株式会社STEKKEY
代表取締役 砂押貴久
設立 2018年1月4日
所在地 東京都港区西麻布1-11-6 H&R ROPPONGI
TEL 03-4405-4984
FAX 03-6740-7816
MAIL info@stekkey.com
URL https://www.stekkey.com/
【スタッフプロフィール】
砂押貴久(TAKAHISA SUNAOSHI)
1987年東京生まれ。「エスモード トーキョー」「ここのがっこう」に進学しファッションを学んだ後、3年間フリーのファッションジャーナリストとして「毎日新聞」や「livedoor」などで連載。その後、INFASパブリケーションズに入社し、「WWD JAPAN.com」のチーフプランナーとしてサイトリニューアルや広告メニューの立案のほか、ファッションやビューティーブランドを中心にタイアップのプランニングを5年間行う。2018年1月、メディアやブランド、代理店向けにキャンペーンの企画制作やコンサルティングを行う株式会社STEKKEYを設立。その傍ら、個人活動として現在は「Yahoo!ニュース」や「Forbes Japan」で連載している。
松丸祐子 a.k.a. まつゆう*(YUKO MATSUMARU)
1978年東京生まれ。93年より広告を中心にモデル活動を開始し、50社以上のCMに出演。98年、ファッションウェブサイト「chelucy(チェルシー)」立ち上げ、カルト的人気を集める。01年に、写メールで日記を更新する「ヤプース!」を立ち上げ、17万人以上が利用したモブログサービスの先駆け的存在となる。サービスの成長に伴い、「ヤプース!」をGMOに売却した後、GMOのブログサービス「ヤプログ!」の立ち上げから6年間、総合プロデューサーを務める。04年に日本初のSEOコンテストで10位入賞。イノベーターとしての先見の明をいかし、「Twitter」「Instagram」 「LINE」の紹介著書を多く持つ。また、まつゆう*として自身のキャラクターをいかしたプランニングやモデル、情報発信などを20年間行っている。
「STORY CHAT」は、「伝わること」を第一に考え、企業・ブランドが発信したい内容を会話形式に置き換えることで、ユーザーに、自分がチャットしているように没入感をもって訴求内容を理解してもらえる特徴をもっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-766778-10.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-991412-15.png ]
タップで読み進めるだけ。
なのに、不思議、
友達とチャットしている時のように、
内容がスルスルと頭に入ってくる!
この度、企業やブランド、広告代理店向けにキャンペーンの企画制作やコンサルティングを行う、株式会社STEKKEY(本社:東京都港区、代表取締役社長:砂押貴久)から初のデジタル・プロダクト「STORY CHAT(ストーリー チャット)」を2019年2月21日(木)に提供を開始することになりました。
【STORY CHAT】
公式サイト https://www.storychat.jp/
デモ体験(スマホ推奨) https://www.storychat.jp/demo/
[画像3: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-851839-8.png ]
開発背景
[画像4: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-509479-13.png ]
本などの「長文を読む文化」から、メッセージやSNSなどで「短文を読む文化」へ、「文字の読み方」の環境変化は確実に起こっています。企業・ブランドなどの伝えたいことをユーザー視点で情報編集することで、「伝えたいのに、伝わらない」を解決する+1の方法になればと思い、「STORY CHAT」を開発しました。
STORY CHATの特徴
[画像5: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-218572-0.jpg ]
(1) タップだけで読み進められる簡易な操作
ユーザーが操作方法に迷わないよう、タップだけで会話が進められるようになっています。
(2) 企業やブランドの世界観に合わせてデザインの作り込みが可能
細かなチューニングができるよう既存のメッセンジャーサービスに頼らず、ブラウザベースの独自設計にこだわっているため、企業やブランドの世界観を作り込めます。
(3) ブラウザベースで設計。URLでアクセスできる
ユーザーにとって面倒なアプリのインストールを省くため、QRコードやURLで簡単にアクセスできる設計になっています。またユーザーの閲覧数や読了率などの解析も行えるので、理解度を計測することができます。
STORY CHATの機能
[画像6: https://prtimes.jp/i/41835/1/resize/d41835-1-967371-14.png ]
カスタマイズオプションで多様な表現を演出。画像・GIF・動画・スタンプの挿入や、診断・クイズなどの選択式、キーボード入力や音声出力などでより深い体験ができます。
STORY CHATのこだわり
「会話を読み進めたくなる」ストーリー設計
理解できる、ひとまとまりの量。
読み進めたくなる会話のリズム。
聞きたいことをどんどん聞いてくれる上手な質問。
私たちは、伝達・理解の鍵は「人間力(リアリティ)」と考え、企業・ブランドの想定する、ユーザーの性別・年齢・趣向性、訴求内容を加味して「人間が会話を作成する」ため、会話のリアリティーが高い=理解度が高い特徴を持っています。
なぜ、チャットUIか?
「スマホの利用時間の約9割がメールやメッセンジャー系のチャットUIを実装したアプリを使用している」と言われています。つまり、現代の老若男女にとってチャットは最も使い慣れているUIです。近年はbotを中心にチャットUIは盛り上がりをみせていますが、多くが店頭接客やコールセンターの代替などの「作業の効率化」を求めてきました。私たちは、企業やブランドの世界観を尊重し、目的に応じた作り込みで「コミュニケーションの促進化」を目的として採用を決めました。
本件に関するお問合せ先
株式会社STEKKEY
TEL 03-4405-4984
MAIL info@storychat.jp
URL https://www.storychat.jp/
会社概要
「STEKKEY(ステッキー)」は出版社でデジタルプランナーとして活動してきた砂押貴久の「制作・クライアントの目線」と、デジタル黎明期から20年間"表舞台・裏方"の両方で活動し続ける松丸祐子(まつゆう*)の「モデル・インフルエンサーの目線」、作り手・受け手の双方の視点を強みにしたプランニングカンパニー。2018年1月に創業し、ファッション・ビューティークライアントを中心とした、企業・ブランド・メディア・広告代理店向けにキャンペーンの企画制作やコンサルティングを行う。
社名 株式会社STEKKEY
代表取締役 砂押貴久
設立 2018年1月4日
所在地 東京都港区西麻布1-11-6 H&R ROPPONGI
TEL 03-4405-4984
FAX 03-6740-7816
MAIL info@stekkey.com
URL https://www.stekkey.com/
【スタッフプロフィール】
砂押貴久(TAKAHISA SUNAOSHI)
1987年東京生まれ。「エスモード トーキョー」「ここのがっこう」に進学しファッションを学んだ後、3年間フリーのファッションジャーナリストとして「毎日新聞」や「livedoor」などで連載。その後、INFASパブリケーションズに入社し、「WWD JAPAN.com」のチーフプランナーとしてサイトリニューアルや広告メニューの立案のほか、ファッションやビューティーブランドを中心にタイアップのプランニングを5年間行う。2018年1月、メディアやブランド、代理店向けにキャンペーンの企画制作やコンサルティングを行う株式会社STEKKEYを設立。その傍ら、個人活動として現在は「Yahoo!ニュース」や「Forbes Japan」で連載している。
松丸祐子 a.k.a. まつゆう*(YUKO MATSUMARU)
1978年東京生まれ。93年より広告を中心にモデル活動を開始し、50社以上のCMに出演。98年、ファッションウェブサイト「chelucy(チェルシー)」立ち上げ、カルト的人気を集める。01年に、写メールで日記を更新する「ヤプース!」を立ち上げ、17万人以上が利用したモブログサービスの先駆け的存在となる。サービスの成長に伴い、「ヤプース!」をGMOに売却した後、GMOのブログサービス「ヤプログ!」の立ち上げから6年間、総合プロデューサーを務める。04年に日本初のSEOコンテストで10位入賞。イノベーターとしての先見の明をいかし、「Twitter」「Instagram」 「LINE」の紹介著書を多く持つ。また、まつゆう*として自身のキャラクターをいかしたプランニングやモデル、情報発信などを20年間行っている。