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機密情報共有クラウドサービス（VDR）『AOSデータルーム』においてモバイル版アプリケーション提供を開始
[19/02/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
モバイル端末からもバーチャルデータルームが更に「使いやすく」「安全」に
データ復旧サービス、デジタル・フォレンジックサービス、リーガルテックツール販売、データ消去サービス、eディスカバリーサービスを提供するAOSリーガルテック株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁）は、機密情報共有クラウドサービス（VDR）『AOSデータルーム』のモバイル版アプリケーションを提供開始するとともに、各種新機能を盛り込んだVer4.3をリリースします。
機密情報共有クラウドサービス（VDR）『AOSデータルーム』：https://www.aos.com/dataroom/
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/1/resize/d42056-1-699028-0.jpg ]
「高いセキュリティ環境でありながら、やさしい操作性でデータ共有できること」が、高評価いただいている『AOSデータルーム』において、モバイル版アプリケーションの提供を開始します。
「Android」「iOS」それぞれ向けに開発されたアプリケーションは、「Google Play(R)」「App Store(R)」からダウンロードしてご利用になれます。
これにより、モバイル端末であっても安全なデータ閲覧が、より快適に、より使いやすくなります。管理者の立場から見ても、ユーザーごとに設定された権限に基づいてデータアクセスすることや、ユーザーの行動が「アクティビティログ」ですべて把握できるため、情報漏洩を防ぎながらも、社外における情報活用を妨げず業務の効率化を促進できます。
多くのファイル形式に対応したビューアーで、モバイル端末では開けないファイルの内容を閲覧できることは大変便利です。一方で、ビューアー表示においては、透かし設定することができるためスクリーンショットなどによる表示画面情報の漏洩も抑止できるため安心です。
また、モバイル版アプリケーション提供開始とともにリリースしたVer4.3では、以下の機能を強化し、さらなる使いやすさと、セキュリティの向上を図りました。
１）自動ドキュメント削除
２）メール形式ファイルアップロード対応
３）「購読機能」の強化
そのほかユーザーインターフェイスの改良など、細かな点でも磨きをかけました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/1/resize/d42056-1-594823-1.png ]
【AOSデータルームVer 4.3の特長】
■自動ドキュメント削除に対応しました。アップロードされてから指定された日数経過後にプログラムがドキュメントを自動的に削除することができます。ご利用中のルームの容量増加を適切に抑え、管理者様の負担を削減します。本機能はルーム単位でON/OFFできます。
■メール形式ファイルのアップロードする際、添付ファイルをドキュメントに展開する機能を追加いたしました。展開されたドキュメントは通常のドキュメントと同様、ビューアーによる閲覧や検索が可能です。
■フォルダーの更新をメールで受け取る「購読機能」に「デイリーダイジェスト」「ウィークリーダイジェスト」を追加いたしました。更新が頻繁なフォルダーで通知頻度を下げたい場合に便利にご利用いただけます。
■その他の機能改善
利用者様からのご要望を参考に以下のような改善を行いました。
・ドキュメントアップロード直後のプロセス処理中状態の表示
・削除されたドキュメントの管理
・ドキュメント共有時に送信メールの言語を指定可能に
・フォルダー権限の表示・操作方法の見直し
・コンテキストメニュー（右クリックメニュー）の順序見直し
■ サービス概要
製品名：機密情報共有クラウドサービス（VDR）「AOSデータルーム （エーオーエスデータルーム）Ver4.3」
価 格：お問い合わせください。
サービスURL： https://www.aos.com/dataroom/
Ver.4.3の新機能： https://www.aos.com/vdr_ver4-3_release/
■ VDRとは
VDRとは、バーチャルデータルームの略語で社内外の関係者と、より安全に重要な文章・ファイルを共有するために利用するクラウド型のサービスです。M＆Aの資産査定（デューデリジェンス）の際の情報共有や、知的財産の査定や設計データの共有、社外取締役との資料の共有などの用途でも利用されます。バーチャルデータルームを使用するM&Aの件数は2016年以降増加傾向にあり、日本企業が絡む件数は約3,800件（＊注1）にも及びます。
（＊注1：レコフ調べ https://www.marr.jp/ ）
【AOSリーガルテック株式会社について】
名 称：AOSリーガルテック株式会社 代表者：佐々木 隆仁
設 立：2012年6月 ※AOSテクノロジーズ株式会社から分社化
所在地：東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
資本金：5,100万円
URL： https://www.aos.com/
1995年創業のデータ復旧の老舗 AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、データ復旧サービス、デジタル・フォレンジックサービス、リーガルテックツール販売、データ消去サービス、eディスカバリーサービスなどを手掛け、2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。
【お問い合わせ先】
AOSリーガルテック株式会社 https//www.aos.com/ TEL：03-5733-5790
プレスお問い合わせ先：広報部 西澤 Email: pr@aos.com
販社お問い合わせ先：リーガルVDRカンパニー Email : aosdr@aos.com
データ復旧サービス、デジタル・フォレンジックサービス、リーガルテックツール販売、データ消去サービス、eディスカバリーサービスを提供するAOSリーガルテック株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁）は、機密情報共有クラウドサービス（VDR）『AOSデータルーム』のモバイル版アプリケーションを提供開始するとともに、各種新機能を盛り込んだVer4.3をリリースします。
機密情報共有クラウドサービス（VDR）『AOSデータルーム』：https://www.aos.com/dataroom/
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/1/resize/d42056-1-699028-0.jpg ]
「高いセキュリティ環境でありながら、やさしい操作性でデータ共有できること」が、高評価いただいている『AOSデータルーム』において、モバイル版アプリケーションの提供を開始します。
「Android」「iOS」それぞれ向けに開発されたアプリケーションは、「Google Play(R)」「App Store(R)」からダウンロードしてご利用になれます。
これにより、モバイル端末であっても安全なデータ閲覧が、より快適に、より使いやすくなります。管理者の立場から見ても、ユーザーごとに設定された権限に基づいてデータアクセスすることや、ユーザーの行動が「アクティビティログ」ですべて把握できるため、情報漏洩を防ぎながらも、社外における情報活用を妨げず業務の効率化を促進できます。
多くのファイル形式に対応したビューアーで、モバイル端末では開けないファイルの内容を閲覧できることは大変便利です。一方で、ビューアー表示においては、透かし設定することができるためスクリーンショットなどによる表示画面情報の漏洩も抑止できるため安心です。
また、モバイル版アプリケーション提供開始とともにリリースしたVer4.3では、以下の機能を強化し、さらなる使いやすさと、セキュリティの向上を図りました。
１）自動ドキュメント削除
２）メール形式ファイルアップロード対応
３）「購読機能」の強化
そのほかユーザーインターフェイスの改良など、細かな点でも磨きをかけました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/1/resize/d42056-1-594823-1.png ]
【AOSデータルームVer 4.3の特長】
■自動ドキュメント削除に対応しました。アップロードされてから指定された日数経過後にプログラムがドキュメントを自動的に削除することができます。ご利用中のルームの容量増加を適切に抑え、管理者様の負担を削減します。本機能はルーム単位でON/OFFできます。
■メール形式ファイルのアップロードする際、添付ファイルをドキュメントに展開する機能を追加いたしました。展開されたドキュメントは通常のドキュメントと同様、ビューアーによる閲覧や検索が可能です。
■フォルダーの更新をメールで受け取る「購読機能」に「デイリーダイジェスト」「ウィークリーダイジェスト」を追加いたしました。更新が頻繁なフォルダーで通知頻度を下げたい場合に便利にご利用いただけます。
■その他の機能改善
利用者様からのご要望を参考に以下のような改善を行いました。
・ドキュメントアップロード直後のプロセス処理中状態の表示
・削除されたドキュメントの管理
・ドキュメント共有時に送信メールの言語を指定可能に
・フォルダー権限の表示・操作方法の見直し
・コンテキストメニュー（右クリックメニュー）の順序見直し
■ サービス概要
製品名：機密情報共有クラウドサービス（VDR）「AOSデータルーム （エーオーエスデータルーム）Ver4.3」
価 格：お問い合わせください。
サービスURL： https://www.aos.com/dataroom/
Ver.4.3の新機能： https://www.aos.com/vdr_ver4-3_release/
■ VDRとは
VDRとは、バーチャルデータルームの略語で社内外の関係者と、より安全に重要な文章・ファイルを共有するために利用するクラウド型のサービスです。M＆Aの資産査定（デューデリジェンス）の際の情報共有や、知的財産の査定や設計データの共有、社外取締役との資料の共有などの用途でも利用されます。バーチャルデータルームを使用するM&Aの件数は2016年以降増加傾向にあり、日本企業が絡む件数は約3,800件（＊注1）にも及びます。
（＊注1：レコフ調べ https://www.marr.jp/ ）
【AOSリーガルテック株式会社について】
名 称：AOSリーガルテック株式会社 代表者：佐々木 隆仁
設 立：2012年6月 ※AOSテクノロジーズ株式会社から分社化
所在地：東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
資本金：5,100万円
URL： https://www.aos.com/
1995年創業のデータ復旧の老舗 AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、データ復旧サービス、デジタル・フォレンジックサービス、リーガルテックツール販売、データ消去サービス、eディスカバリーサービスなどを手掛け、2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。
【お問い合わせ先】
AOSリーガルテック株式会社 https//www.aos.com/ TEL：03-5733-5790
プレスお問い合わせ先：広報部 西澤 Email: pr@aos.com
販社お問い合わせ先：リーガルVDRカンパニー Email : aosdr@aos.com
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