【SNSで話題の企画が書籍化】夫婦で読む「妊活大事典」 発売のお知らせ
[19/06/28]
提供元:PRTIMES
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Twitterでバズった「#夫の不妊バイブル」の妊活verがついに書籍化!全国の書店で販売中!
妊活・不妊治療に取り組む夫婦を支援する事業をおこなう(株)ヘルスアンドライツ( https://www.healthrights.jp/ )は、夫婦で読む妊活バイブル「やさしく 正しい 妊活大事典」(プレジデント社)を出版いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42562/1/resize/d42562-1-973574-0.jpg ]
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【Amazon書籍購入ページ】
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%8F%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84-%E5%A6%8A%E6%B4%BB%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E5%90%89%E5%B7%9D-%E9%9B%84%E5%8F%B8/dp/4833451441/
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□ 日本は世界トップクラスの「不妊大国」
晩婚化・晩産化の流れによって「妊活」で悩む夫婦は実は多く存在し、子どもができずに不妊を疑ったことのある夫婦は35%、実際に不妊検査や不妊治療を受けたことがある夫婦は18.2%もいます。(国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」より)
少子化が叫ばれるなか、出生数は95万人を割っていますが、一方で不妊治療(体外受精)によって生まれる子どもの数は5.4万人を超えました。
(つい先日の発表では2018年の日本の出生数は「91.8万人」と1947年以降過去最低の数値となりました。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42562/1/resize/d42562-1-868180-1.png ]
体外受精の治療件数は年間50万件を超えていますが、まだまだ「不妊」の実態は認知されていないのが日本の現状です。
そして、「女性の問題」として捉えられがちなのも一つの問題であり、実際は男性側にも不妊原因があることが48%であることは認知されておらず、夫婦で妊活・不妊治療に取り組むことができずに悩む女性も多くいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42562/1/resize/d42562-1-657670-2.png ]
□ スピリチュアル、感情論でオブラートのかかった妊活に一石を投じる
女性の社会進出が進み、日本では世界各国同様に「晩婚化・晩産化」の流れは止まることなく、「妊娠適齢期」における妊活をすることが難しい現状があります。
タイムリミットのある「妊娠」というライフイベントだからこそ、正しい知識を持ち、必要あらば医療も活用しながら妊活を進めることが望ましいと考えられますが、日本では「性」の話題はどこかタブー視され、妊活においても「スピリチュアル」な要素を含ませてオブラートをかける傾向があります。
そんな日本の「妊活」に、医学的な根拠を持って正しく妊活を進めることの重要性を伝える書籍として、本日2019年6月28日(金)、プレジデント社より「やさしく 正しい 妊活大事典」を出版いたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42562/1/resize/d42562-1-306446-3.png ]
□ SNSでバズった企画「#夫の不妊バイブル」の書籍化
本書籍は、Twitterで話題になった「#夫の不妊バイブル」の書籍化です。
「夫婦で不妊治療に取り組みたいけど、夫が全然向き合ってくれない」
「世の中の情報は女性向けばかりで、男性に向けた情報がなくて夫に読ませたいものがない」
そんな声に応える形でヘルスアンドライツによって作られた「夫の不妊バイブル(PDF資料199枚)」は昨年8月に無料公開され、1万ダウンロードを超える大きな反響を得ました。
「不妊治療を始めるまえに知っておきたい情報がたくさん載っていた!」
「3年前の自分たち夫婦に読ませたい!」
「学校の性教育で使うべきだと思う!」
このような読者からの声を参考に、不妊だけではなく、妊活の第一歩を歩み始めるタイミングから読んでもらえる書籍を今回出版いたしました。
本日6月28日(金)より、全国の書店にて販売しておりますので、是非ともご一読ください。
妊活・不妊治療に取り組む夫婦を支援する事業をおこなう(株)ヘルスアンドライツ( https://www.healthrights.jp/ )は、夫婦で読む妊活バイブル「やさしく 正しい 妊活大事典」(プレジデント社)を出版いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42562/1/resize/d42562-1-973574-0.jpg ]
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【Amazon書籍購入ページ】
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%8F%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84-%E5%A6%8A%E6%B4%BB%E5%A4%A7%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E5%90%89%E5%B7%9D-%E9%9B%84%E5%8F%B8/dp/4833451441/
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□ 日本は世界トップクラスの「不妊大国」
晩婚化・晩産化の流れによって「妊活」で悩む夫婦は実は多く存在し、子どもができずに不妊を疑ったことのある夫婦は35%、実際に不妊検査や不妊治療を受けたことがある夫婦は18.2%もいます。(国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」より)
少子化が叫ばれるなか、出生数は95万人を割っていますが、一方で不妊治療(体外受精)によって生まれる子どもの数は5.4万人を超えました。
(つい先日の発表では2018年の日本の出生数は「91.8万人」と1947年以降過去最低の数値となりました。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42562/1/resize/d42562-1-868180-1.png ]
体外受精の治療件数は年間50万件を超えていますが、まだまだ「不妊」の実態は認知されていないのが日本の現状です。
そして、「女性の問題」として捉えられがちなのも一つの問題であり、実際は男性側にも不妊原因があることが48%であることは認知されておらず、夫婦で妊活・不妊治療に取り組むことができずに悩む女性も多くいます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42562/1/resize/d42562-1-657670-2.png ]
□ スピリチュアル、感情論でオブラートのかかった妊活に一石を投じる
女性の社会進出が進み、日本では世界各国同様に「晩婚化・晩産化」の流れは止まることなく、「妊娠適齢期」における妊活をすることが難しい現状があります。
タイムリミットのある「妊娠」というライフイベントだからこそ、正しい知識を持ち、必要あらば医療も活用しながら妊活を進めることが望ましいと考えられますが、日本では「性」の話題はどこかタブー視され、妊活においても「スピリチュアル」な要素を含ませてオブラートをかける傾向があります。
そんな日本の「妊活」に、医学的な根拠を持って正しく妊活を進めることの重要性を伝える書籍として、本日2019年6月28日(金)、プレジデント社より「やさしく 正しい 妊活大事典」を出版いたしました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/42562/1/resize/d42562-1-306446-3.png ]
□ SNSでバズった企画「#夫の不妊バイブル」の書籍化
本書籍は、Twitterで話題になった「#夫の不妊バイブル」の書籍化です。
「夫婦で不妊治療に取り組みたいけど、夫が全然向き合ってくれない」
「世の中の情報は女性向けばかりで、男性に向けた情報がなくて夫に読ませたいものがない」
そんな声に応える形でヘルスアンドライツによって作られた「夫の不妊バイブル(PDF資料199枚)」は昨年8月に無料公開され、1万ダウンロードを超える大きな反響を得ました。
「不妊治療を始めるまえに知っておきたい情報がたくさん載っていた!」
「3年前の自分たち夫婦に読ませたい!」
「学校の性教育で使うべきだと思う!」
このような読者からの声を参考に、不妊だけではなく、妊活の第一歩を歩み始めるタイミングから読んでもらえる書籍を今回出版いたしました。
本日6月28日(金)より、全国の書店にて販売しておりますので、是非ともご一読ください。