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全国ツアー中のリーディング公演『男女逆転版・痴人の愛』すすきの新善光寺にて公演決定!

 この度、「男女逆転版・痴人の愛」札幌公演実行委員会(代表:株式会社tatt 小島達子)では、演劇ユニット「ブス会*」主宰のペヤンヌマキと、俳優・安藤玉恵がタッグを組んで全国行脚を繰り広げているリーディング公演、ペヤンヌマキ×安藤玉恵生誕40周年記念ブス会*『男女逆転版・痴人の愛』をすすきの・新善光寺で 5 月 17 日(金)・18 日(土)の 2 日間上演します。
 『男女逆転版・痴人の愛』は、谷崎潤一郎・著『痴人の愛』の男女を逆転させ、現代の時代背景も取り込みつつ、脚本・演出家であるペヤンヌマキ独自の視点で描いた作品です。




リーディング公演とは、大掛かりな舞台演出は抜きに、役者が脚本を手に持ち、シーンに合わせて最小限の動きで魅せる新しい戯曲の表現スタイルで、1.戯曲×2.役者×3.公演会場×観客の想像力で楽しむ公演手法として注目されています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/43361/1/resize/d43361-1-165038-5.jpg ]

1.戯曲について
 演劇ユニット「ブス会*」主宰で、テレビドラマの脚本も手がけ、映像ディレクターさらにはフリーのAV監督という異色の経歴を持つ脚本・演出家のペヤンヌマキが、谷崎潤一郎の『痴人の愛』を現代に置き換え、男女逆転にして描きます。
[あらすじ]
仕事人間の40歳独身女性の“私′′は男性に対して独自の理想を持つようになる。それは未成熟な少年を教育して自分好みの男に育て上げるというもの。ある日“私′′は美しい少年ナオミと出会い、「小鳥を飼うような心持」で同棲を始める…。

2.役者(キャスト)
映画『探偵はBARにいる』や2019年公開中の『そらのレストラン』にも出演するなど北海道との縁も深い、「ブス会*」ではおなじみの安藤玉恵、人気劇団「ゴジゲン」所属で北海道出身の本折最強さとし、劇団柿食う客『露出狂』やドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演の飛葉大樹、音楽家・向島ゆり子の4名が、語りと演奏の融合で魅せます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43361/1/resize/d43361-1-591406-0.jpg ]


3.公演会場
2017年から東京、久留米、富山、大船渡とツアーを展開してきた『男女逆転版・痴人の愛』は、和室や茶室を利用するなど、一般的な劇場とは異なる雰囲気を味わえる場所を舞台にしてきました。 今回は札幌・すすきのすすきの新善光寺のご本堂にて公演を行います。

[画像3: https://prtimes.jp/i/43361/1/resize/d43361-1-943617-4.png ]

また、5月18日(土)13時公演終演後にはアフタートークを開催、トークゲストにELEVEN NINES 納谷真大が登壇します。

公演情報「ペヤンヌマキ×安藤玉恵生誕 40 周年記念ブス会*
『男女逆転版・痴人の愛』リーディング公演 in 札幌 」
日時:2019 年 5 月 17 日(金) ・18 日(土) 全 3 回公演
場所:札幌 新善光寺(札幌市中央区南 6 条西 1 丁目)
料金:大人 前売/2,500円 当日/2,800円
   学生 前売・当日/1,500円
チケット取扱:エヌチケ、チケットぴあ、ローソンチケット、道新プレイガイドなど
翻案・演出:ぺヤンヌマキ
原作:谷崎潤一郎『痴人の愛』
HP:http://busukai.com/

●ブス会*とは
2010年、ぺヤンヌマキが、舞台作品を上演する為に立ち上げたユニット。ぺヤンヌマキとその友人たちが、女だけで集って愚痴や自慢をぶちまけまくる飲み会を「ブス会」と呼んでいたことに端を発する。
劇団員を持たず、ぺヤンヌマキが毎回好きなメンバーを集めて作品を上演。女の実態をじわじわと炙り出す作風で、回を追うごとに話題を呼ぶ。立ち上げ当初は、出演者は全員女で女同士の関係における醜くも可笑しい“ブス”な実態を群像劇として描くのが特徴だったが、近年は男も登場させ、様々なアプローチで“女”を描いている。

●生誕○周年記念ブス会*とは
脚本家・演出家・演劇ユニット「ブス会*」主宰のペヤンヌマキが、同い年の女優・安藤玉恵と立ち上げた新しい舞台のシリーズ。『男女逆転版・痴人の愛』はリーディング公演で全国ツアーを展開中。

●ぺヤンヌマキ プロフィール
1976年生まれ、長崎県出身。ブス会*主宰/脚本・演出家 早稲田大学在学中、劇団「ポツドール」の旗揚げに参加。 2004年よりフリーのAV監督(ペヤングマキ名義)として活動する傍ら、劇団ポツドール番外公演‘女’シリーズとして、2006年に「女のみち」、2007年に「女の果て」を上演。(脚本・演出) 2010年、演劇ユニット「ブス会*」を旗揚げ。以降全ての作品の脚本・演出を担当。 第4回ブス会*『男たらし』、第6回ブス会*『お母さんが一緒』が二年連続で岸田國士戯曲賞最終候補作品にノミネートされる。
近年はフリーの映像ディレクター・脚本家としてテレビドラマなども手がける。 BSジャパン「メンズ温泉」(演出)、テレビ東京「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」(演出) NHK総合「祝女シーズン3」(脚本)、NHK総合ちょいドラ「斬る女」(脚本)、フジテレビ「リテイク 時をかける想 い」(脚本)、テレビ東京「恋のツキ」(脚本)、NHKラジオ 劇ラヂ!ライブ「ふたり暮らし」(脚本・演出) 著書に、半自伝的エッセイ『たたかえ!ブス魂~コンプレックスとかエロとか三十路とか』(KKベストセラーズ)、『女の数だけ武器がある。たたかえ!ブス魂』(幻冬舎文庫)がある。
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