メンズバッグブランド「Kiefer neu」コンセプトバッグ「not bound by.」をTHE GUILD安藤剛 氏監修で制作開始
[19/04/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社マツモトが展開するメンズバッグブランド 『?Kiefer neu』(キーファーノイ)は、「固定観念に縛られずに働く人」に向けたコンセプトバッグ「?not bound by.」を、クリエイティブ集団THE GUILDの安藤剛 氏を監修に迎え制作いたします。
プロジェクト開始にあたり、公式WEBサイト、安藤剛氏へのインタビュー(公式noteにて)を本日公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-156670-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-360941-1.jpg ]
『Kiefer neu: not bound by』公式WEBサイト https://notboundby.com/
公式note https://note.notboundby.com/
本プロジェクトでは、「固定観念に縛られずに働く」を体現しているビジネスパーソン(ITエンジニア、デザイナー、起業家、編集者など)数名に、監修の安藤剛氏が働き方やバッグ、モノへのこだわりについてインタビューし、その内容を参考に「not bound by.」のデザイン・素材・機能などを考案します。
完成したバッグはオンライン限定で発売予定です。販売方法、時期については決定次第お知らせいたします。
「固定観念に縛られずに働く」ビジネスパーソンへのインタビュー記事や「not bound by.」企画・制作の様子は、公式WEBサイト、公式noteにて随時情報を発信いたします。
■制作背景
時代と共に、働き方・仕事との向き合い方は変化を遂げています。
最近では、大企業に勤めながら副業をする人、フリーランスとして働く人、パラレルキャリアなど「特定の企業」に所属しない働き方が広がったり、住まいや働く場所を固定せず、様々な場所・国を渡り歩きながら仕事や生活をする「アドレスホッパー」が登場するなど、働き方・ライフスタイルは多様化が進んでいます。
そして平成が終わる今、「働き方」だけではなく「働くスタンス」にも変化が見られます。ワーク・ライフ・バランスとして、オン/オフをきっちりと分けるのではなく、「仕事するように遊び、遊ぶように仕事をする」という考え方が生まれています。
鞄(バッグ)も、働き方の変化に合わせて時代と共に進化してきました。例えば、「ノマド」「フリーアドレス」といった働き方が登場した頃に、多くのものを入れることができるトートバッグがビジネスシーンで広がったのも進化の一つかもしれません。
Kiefer neuでも、時代の変化に合わせて、トート、クラッチ、ボディーバッグなど様々な形のバッグを提案してきました。しかし、常に時代は変化します。現代の多様化する働き方・ライフスタイルに合わせ、バッグを更に進化させる必要があると考えています。
そこで今回、“複業をする個人”を組織化するクリエイター集団「THE GUILD」の共同創業者 / UI・UXデザイナーで、自らも「仕事と遊びを融合させる」働き方を実践している、安藤剛氏を監修者に招き、「固定観念に縛られずに働く人」に贈る、Kiefer neuのコンセプトバッグ「not bound by.」の企画制作を共同で行なうこととなりました。
■「not bound by」の由来
「not bound by 〜」は「〜に縛られない」という意味を持ちます。
価値観やライフスタイルの多様化が進む現代、「(企業への)所属」「雇用形態」「働く場所、住む場所」「遊びと仕事の境目」などにおいて、既存のスタイルに“縛られない”人に向けたバッグというコンセプトです。
■Kiefer neuのコンセプトバッグ「not bound by.」制作プロジェクト概要
1.ビジネスパーソンインタビュー:noteコンテンツとして公開
「固定観念に縛られずに働く」を体現しているビジネスパーソン(ITエンジニア、デザイナー、起業家、編集者など)数名に、監修の安藤剛氏が働き方やバッグ、モノへのこだわり、バッグの中身などについてインタビューした記事を、「not bound by.」公式noteで公開します。
2.インタビュー内容を参考に「not bound by.」を制作
ビジネスパーソンへのインタビュー内容を参考に、安藤剛氏が「not bound by.」のデザイン・素材・機能などを考案します。
3.完成したバッグはオンライン限定で販売予定
完成したバッグはオンライン限定で発売予定です。販売方法、時期については決定次第お知らせいたします。
■監修者 THE GUILD安藤剛 プロフィール
“複業をする個人”を組織化するクリエイター集団「THE GUILD」の共同創業者 /UX.UI デザイナー。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-570875-2.jpg ]
大手SIerにて大規模システムの提案・構築、海外事業開発などを歴任後、検索エンジンベンチャーの設立に参画。2013年にTHE GUILDを創業し、企画・デザイン・製作・データ分析・コンサルティングなどの領域で活動中。デジタルコンテンツ配信サービス「U-NEXT」の技術顧問やアウトドアサービス「YAMAP」のCXOを務めている。
THE GUILD https://theguild.jp/
THE GUILD公式note https://note.theguild.jp
安藤剛 Twitter:https://twitter.com/goando
■メンズバッグブランド「Kiefer neu(キーファーノイ)」とは
創業60年を超える歴史を有する鞄メーカー、(株)マツモトが展開するメンズバッグブランド。
マツモトがランドセルの製造を通じて培ってきた鞄づくりの技術をベースに、妥協することなく素材を選定し又素材に対する加工にも拘りながらオリジナリティー溢れるモノ作りを行っています。
http://kiefer-neu.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-264217-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-729961-6.jpg ]
プロジェクト開始にあたり、公式WEBサイト、安藤剛氏へのインタビュー(公式noteにて)を本日公開いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-156670-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-360941-1.jpg ]
『Kiefer neu: not bound by』公式WEBサイト https://notboundby.com/
公式note https://note.notboundby.com/
本プロジェクトでは、「固定観念に縛られずに働く」を体現しているビジネスパーソン(ITエンジニア、デザイナー、起業家、編集者など)数名に、監修の安藤剛氏が働き方やバッグ、モノへのこだわりについてインタビューし、その内容を参考に「not bound by.」のデザイン・素材・機能などを考案します。
完成したバッグはオンライン限定で発売予定です。販売方法、時期については決定次第お知らせいたします。
「固定観念に縛られずに働く」ビジネスパーソンへのインタビュー記事や「not bound by.」企画・制作の様子は、公式WEBサイト、公式noteにて随時情報を発信いたします。
■制作背景
時代と共に、働き方・仕事との向き合い方は変化を遂げています。
最近では、大企業に勤めながら副業をする人、フリーランスとして働く人、パラレルキャリアなど「特定の企業」に所属しない働き方が広がったり、住まいや働く場所を固定せず、様々な場所・国を渡り歩きながら仕事や生活をする「アドレスホッパー」が登場するなど、働き方・ライフスタイルは多様化が進んでいます。
そして平成が終わる今、「働き方」だけではなく「働くスタンス」にも変化が見られます。ワーク・ライフ・バランスとして、オン/オフをきっちりと分けるのではなく、「仕事するように遊び、遊ぶように仕事をする」という考え方が生まれています。
鞄(バッグ)も、働き方の変化に合わせて時代と共に進化してきました。例えば、「ノマド」「フリーアドレス」といった働き方が登場した頃に、多くのものを入れることができるトートバッグがビジネスシーンで広がったのも進化の一つかもしれません。
Kiefer neuでも、時代の変化に合わせて、トート、クラッチ、ボディーバッグなど様々な形のバッグを提案してきました。しかし、常に時代は変化します。現代の多様化する働き方・ライフスタイルに合わせ、バッグを更に進化させる必要があると考えています。
そこで今回、“複業をする個人”を組織化するクリエイター集団「THE GUILD」の共同創業者 / UI・UXデザイナーで、自らも「仕事と遊びを融合させる」働き方を実践している、安藤剛氏を監修者に招き、「固定観念に縛られずに働く人」に贈る、Kiefer neuのコンセプトバッグ「not bound by.」の企画制作を共同で行なうこととなりました。
■「not bound by」の由来
「not bound by 〜」は「〜に縛られない」という意味を持ちます。
価値観やライフスタイルの多様化が進む現代、「(企業への)所属」「雇用形態」「働く場所、住む場所」「遊びと仕事の境目」などにおいて、既存のスタイルに“縛られない”人に向けたバッグというコンセプトです。
■Kiefer neuのコンセプトバッグ「not bound by.」制作プロジェクト概要
1.ビジネスパーソンインタビュー:noteコンテンツとして公開
「固定観念に縛られずに働く」を体現しているビジネスパーソン(ITエンジニア、デザイナー、起業家、編集者など)数名に、監修の安藤剛氏が働き方やバッグ、モノへのこだわり、バッグの中身などについてインタビューした記事を、「not bound by.」公式noteで公開します。
2.インタビュー内容を参考に「not bound by.」を制作
ビジネスパーソンへのインタビュー内容を参考に、安藤剛氏が「not bound by.」のデザイン・素材・機能などを考案します。
3.完成したバッグはオンライン限定で販売予定
完成したバッグはオンライン限定で発売予定です。販売方法、時期については決定次第お知らせいたします。
■監修者 THE GUILD安藤剛 プロフィール
“複業をする個人”を組織化するクリエイター集団「THE GUILD」の共同創業者 /UX.UI デザイナー。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-570875-2.jpg ]
大手SIerにて大規模システムの提案・構築、海外事業開発などを歴任後、検索エンジンベンチャーの設立に参画。2013年にTHE GUILDを創業し、企画・デザイン・製作・データ分析・コンサルティングなどの領域で活動中。デジタルコンテンツ配信サービス「U-NEXT」の技術顧問やアウトドアサービス「YAMAP」のCXOを務めている。
THE GUILD https://theguild.jp/
THE GUILD公式note https://note.theguild.jp
安藤剛 Twitter:https://twitter.com/goando
■メンズバッグブランド「Kiefer neu(キーファーノイ)」とは
創業60年を超える歴史を有する鞄メーカー、(株)マツモトが展開するメンズバッグブランド。
マツモトがランドセルの製造を通じて培ってきた鞄づくりの技術をベースに、妥協することなく素材を選定し又素材に対する加工にも拘りながらオリジナリティー溢れるモノ作りを行っています。
http://kiefer-neu.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-264217-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/43998/1/resize/d43998-1-729961-6.jpg ]