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「産経オンライン英会話」に英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX（チボックス）」の提供を開始
[19/05/20]
提供元：PRTIMES
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〜AIによる発音・流暢さ、英会話力の判定が可能に〜
英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX (チボックス) 」を日本国内で独占販売するアイード株式会社（東京都渋谷区、代表取締役：宮澤 瑞希、以下 アイード）は、産経ヒューマンラーニング株式会社（東京都新宿区、代表取締役：田中 雄介、以下 産経ヒューマンラーニング）が運営する「産経オンライン英会話」内で2019年5月27日より開始する発音・会話力判定サービス「Aispeak（アイスピーク）」に「CHIVOX」の提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/44403/1/resize/d44403-1-200508-0.jpg ]
■背景
英会話の上達には、発音の矯正、音読、シャドウイング、ディクテーションといった、声に出したり、聞いたことを書きとったりする反復練習が不可欠です。これまで「産経オンライン英会話」の受講者は外国人講師とのマンツーマンレッスンの中で発音チェックを行っていました。しかし、発音矯正については客観的評価を要するため、レッスン以外のシーンでは自己学習がしづらいという課題がありました。
そのような状況から、この度アイードが国内で独占販売する英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX」を導入することで、発話内容を音素レベルで評価することが可能となり、発音の間違いや漏れを認識し、課題を学習者に適切にフィードバックすることができます。評価対象も単語のみならず、センテンス、パラグラフの単位で、抑揚や流暢さを含めた判定を行うこともできます。更に、対話問題や図示されたものの状況を説明させるような問題、またテーマに沿って口頭で作文させるような問題にも対応することができるなど、レッスン以外のシーンにおいても大人から子どもまで幅広い層向けにAIによる発音評価サービスを提供します。
まずは5月27日に単語、フレーズ、センテンスの発音評価サービスをβ版として無料公開します。その後パラグラフの単位での評価機能やディクテーション判定機能を追加し、英語での自由回答をAIが即時に判定できるサービスとし、今秋の有料化を目指します。
■ 「CHIVOX」とは
「産経オンライン英会話」に提供を開始する「CHIVOX」は132の国と地域で利用され、1,000社以上のプロダクトに導入されており、毎月6億回以上のスピーキング評価が行われている英語スピーキング評価AI技術です。スピーキング評価AI技術の提供では中国英語教育市場全体の約50%を占有しており、また江蘇省等の自治体が行う大学入試および高校入試の英語スピーキングPartの採点システムとしても利用されています。発音の精密な評価・フィードバックに加え、文章全体の正確性・完全度・流暢さ・抑揚などを総合的に評価します。この度、英語スピーキング能力は自主学習のみで向上させることが難しいという状況を改善すべく、「CHIVOX」を産経オンライン英会話内に実装することで、自主学習のみでスピーキング能力を向上させることができる「Aispeak」が誕生しました。
■ 「産経オンライン英会話」とは
産経グループが提供する、外国人講師とマンツーマンで英会話レッスンができるWebサービス。無料のインターネット電話ソフトSkypeを利用して、早朝5時〜深夜1時まで、お好きな時間に、お好きな場所からレッスンが受講できます。個人の受講だけでなく、法人研修や学校の授業内においても利用されています。
また、産経オンライン英会話は、日本国内のオンライン英会話スクールでは初めてISO29990:2010（非公式教育・訓練における学習サービス）、ISO29991:2014（公式教育外の語学学習サービス）認証を取得しました（認証機関SGSジャパン株式会社）。国際基準に照らし合わせても品質面を評価されるオンライン英会話サービスです。
アイードは今後も、AI技術やEdTech製品などテクノロジーの利活用を通じて教育領域が抱える課題解決を目指すべく、英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供してまいります。
■ アイード株式会社について
2019年に創業。英語スピーキング評価AI技術の開発に特化したchivox社の日本国内におけるCHIVOX製品独占販売パートナー。我が国の教育産業発展を目指し、既に中国で社会実装されているAI技術やEdTech製品の日本販売事業を推進しており「デジタルテクノロジーの利活用を通じて教育領域が抱える課題解決を目指す」をコーポレートビジョンに掲げる。また、幼児向けサービスから法人利用される英語学習教材まで、幅広く英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供しています。
http://aied.jp/company/
■ 産経ヒューマンラーニングについて
株式会社産経デジタル、ヒューマンホールディングス株式会社、トランスコスモス株式会社の3社の共同事業として2012年設立。「産経オンライン英会話」の運営の他、法人研修、語学留学支援、英語学習コンサルティングといったサービスを展開しています。
https://learning.sankei.co.jp/about/corporate-profile
英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX (チボックス) 」を日本国内で独占販売するアイード株式会社（東京都渋谷区、代表取締役：宮澤 瑞希、以下 アイード）は、産経ヒューマンラーニング株式会社（東京都新宿区、代表取締役：田中 雄介、以下 産経ヒューマンラーニング）が運営する「産経オンライン英会話」内で2019年5月27日より開始する発音・会話力判定サービス「Aispeak（アイスピーク）」に「CHIVOX」の提供を開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/44403/1/resize/d44403-1-200508-0.jpg ]
■背景
英会話の上達には、発音の矯正、音読、シャドウイング、ディクテーションといった、声に出したり、聞いたことを書きとったりする反復練習が不可欠です。これまで「産経オンライン英会話」の受講者は外国人講師とのマンツーマンレッスンの中で発音チェックを行っていました。しかし、発音矯正については客観的評価を要するため、レッスン以外のシーンでは自己学習がしづらいという課題がありました。
そのような状況から、この度アイードが国内で独占販売する英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX」を導入することで、発話内容を音素レベルで評価することが可能となり、発音の間違いや漏れを認識し、課題を学習者に適切にフィードバックすることができます。評価対象も単語のみならず、センテンス、パラグラフの単位で、抑揚や流暢さを含めた判定を行うこともできます。更に、対話問題や図示されたものの状況を説明させるような問題、またテーマに沿って口頭で作文させるような問題にも対応することができるなど、レッスン以外のシーンにおいても大人から子どもまで幅広い層向けにAIによる発音評価サービスを提供します。
まずは5月27日に単語、フレーズ、センテンスの発音評価サービスをβ版として無料公開します。その後パラグラフの単位での評価機能やディクテーション判定機能を追加し、英語での自由回答をAIが即時に判定できるサービスとし、今秋の有料化を目指します。
■ 「CHIVOX」とは
「産経オンライン英会話」に提供を開始する「CHIVOX」は132の国と地域で利用され、1,000社以上のプロダクトに導入されており、毎月6億回以上のスピーキング評価が行われている英語スピーキング評価AI技術です。スピーキング評価AI技術の提供では中国英語教育市場全体の約50%を占有しており、また江蘇省等の自治体が行う大学入試および高校入試の英語スピーキングPartの採点システムとしても利用されています。発音の精密な評価・フィードバックに加え、文章全体の正確性・完全度・流暢さ・抑揚などを総合的に評価します。この度、英語スピーキング能力は自主学習のみで向上させることが難しいという状況を改善すべく、「CHIVOX」を産経オンライン英会話内に実装することで、自主学習のみでスピーキング能力を向上させることができる「Aispeak」が誕生しました。
■ 「産経オンライン英会話」とは
産経グループが提供する、外国人講師とマンツーマンで英会話レッスンができるWebサービス。無料のインターネット電話ソフトSkypeを利用して、早朝5時〜深夜1時まで、お好きな時間に、お好きな場所からレッスンが受講できます。個人の受講だけでなく、法人研修や学校の授業内においても利用されています。
また、産経オンライン英会話は、日本国内のオンライン英会話スクールでは初めてISO29990:2010（非公式教育・訓練における学習サービス）、ISO29991:2014（公式教育外の語学学習サービス）認証を取得しました（認証機関SGSジャパン株式会社）。国際基準に照らし合わせても品質面を評価されるオンライン英会話サービスです。
アイードは今後も、AI技術やEdTech製品などテクノロジーの利活用を通じて教育領域が抱える課題解決を目指すべく、英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供してまいります。
■ アイード株式会社について
2019年に創業。英語スピーキング評価AI技術の開発に特化したchivox社の日本国内におけるCHIVOX製品独占販売パートナー。我が国の教育産業発展を目指し、既に中国で社会実装されているAI技術やEdTech製品の日本販売事業を推進しており「デジタルテクノロジーの利活用を通じて教育領域が抱える課題解決を目指す」をコーポレートビジョンに掲げる。また、幼児向けサービスから法人利用される英語学習教材まで、幅広く英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供しています。
http://aied.jp/company/
■ 産経ヒューマンラーニングについて
株式会社産経デジタル、ヒューマンホールディングス株式会社、トランスコスモス株式会社の3社の共同事業として2012年設立。「産経オンライン英会話」の運営の他、法人研修、語学留学支援、英語学習コンサルティングといったサービスを展開しています。
https://learning.sankei.co.jp/about/corporate-profile
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