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留学が寄付になる!?国際協力×留学を無料で組み合わせる『Social留学』をサービス開始

国際協力×海外インターン×留学を無料でカスタマイズ可能

株式会社コネクト&フロウ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野中 柊平)は 留学と国際協力を無料で組み合わせるSocial留学を2019年5月1日にリリースしました。Social留学では留学費用の3%が加盟団体に寄付され、海外挑戦と社会貢献が循環する新しい仕組みです。





【Social留学の仕組み】

[画像1: https://prtimes.jp/i/44528/1/resize/d44528-1-528706-0.png ]


現地の情報に詳しい専門のアドバイザーが留学に海外ボランティア/インターンを組み合わせてご提案します。通常の留学費用以外は手数料など完全無料で徹底サポートします。
またSocial留学経由で留学をお申し込み頂けますと、学校での授業数などサービスは同じなのに、留学費用の3%がNGOに寄付がされます。


【コストを抑えた費用体系】

[画像2: https://prtimes.jp/i/44528/1/resize/d44528-1-334810-1.png ]


Social留学なら、1.平日は語学学校で通常通り授業を受け、週末にボランティアやスタディツアーに参加したり、または2.午前中に学校で授業を受け、午後にインターンに参加することが可能です。

通常、留学や海外インターンにそれぞれ月15万円以上の費用がかかりますが、Social留学では留学費用のみで海外ボランティア/インターンの手配を無料で行います


[画像3: https://prtimes.jp/i/44528/1/resize/d44528-1-870904-3.png ]



【コース紹介】
1.週末ボランティア留学コース

まずは気軽に国際協力とは何かを知って頂けるプランです。手配料などは一切無料で週末毎に自分の興味関心にあった団体とマッチングし色々な団体や活動を知ることができます。

*スタディツアーに参加の場合、別途参加費用はかかる場合があります。

[画像4: https://prtimes.jp/i/44528/1/resize/d44528-1-374548-4.png ]



○留学生にとってのメリット

まだ自分のやりたいことが決まっていなくても気軽に多くの団体を知れる
留学費用をのぞいて国際協力プログラムの紹介料などは一切不要


○NGO/社会的企業にとってのメリット

通常還元されることのない留学費用が寄付される
団体を知ってもらえる機会が増える、寄付が増える


2.海外インターン留学コース
学校の授業だけではなく、実際のインターンの中で実践することで国際協力と英語学習の相乗効果を狙えます。実際にNGOや社会的企業で働くことはどういうことかを肌で感じ、今後のキャリアを深く考えられるプランです。
*半日授業というスケジュール上、組み合わせれる学校は少し限定されます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/44528/1/resize/d44528-1-649951-2.png ]



○留学生にとってのメリット

国際協力のプロがメンターに付き、より深く活動に携われる
英語を駆使して、より本格的な活動ができ、またそれで英語力向上にも繋がる。


○NGO/社会的企業にとってのメリット

通常還元されることのない留学費用が寄付される
本気でコミットしてくれるインターンにタスクを任せられる。



【Social留学の理念】

海を渡る理由に正解はありません。まずは大きく環境を変えて学ぶということ自体に価値をおき、その学びの切り口はさまざまであっていいと思います。語学留学でも海外インターンでも国際協力でもボランティアでも旅でもいい。大事なことは、その中でひとりひとりが学び、人生や社会に対してどのような形で実際に行動していくのかです。また、それと同時に海を渡った先にも、現地の社会があることを合わせて考えていかなければなりません。

日本で古くから受け継がれてきた経営の考え方のひとつに「三方よし」があります。「売り手よし、買い手よし、世間よし」という表現で広く知られていて、「売り手」「買い手」の満足と同時に「世間(社会)」に貢献して初めてよいビジネスであるという考えです。

では、留学事業においての「三方よし」とは何でしょうか。それは、『留学エージェントと語学学校』、『留学生』、『留学先の地域』の三方が良い状態にあることです。

留学エージェントと語学学校が「売り手」、留学生が「買い手」であり、この二者の満足は目指すものではなく当然のことだと考えています。そこで残るひとつが『留学先の地域』への貢献です。

私たちはこの『留学先の地域』への貢献や利益の還元があまり考慮されていない現状に疑問を持ち、打開策の一つを形にしようという想いで動き出しました。試行錯誤する中で、『留学先の地域』に貢献する方法としてたどり着いたのが地域に根ざして最適な活動を行なっている現地のNGO/NPO・社会企業の存在です。私たちは地域に寄り添っている彼らと留学の仕組みを共創することで間接的に『留学先の地域』に対して貢献することができるのではないかと考えました。

留学が「売り手」と「買い手」の二者だけの満足になっている現状を変えること、留学がその土地を訪れて多角的に学ぶという本来の意味ではなく、ただの語学留学になってしまっている現状に選択肢をもうひとつ提示すること、この二つの試みがソーシャル留学です。

このようにソーシャル留学では、日本を出て海外で学ぶ人をサポートする事を通じて、関わる人、地域、次世代に還元していくことを目指しています。

??Social留学の詳細はこちらから
https://www.social-ryugaku.com/
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