デジタルIDの普及を目指すwithID株式会社が、スマホアプリのみを用いた本人(年齢)確認システムの提供を開始
[19/07/01]
提供元:PRTIMES
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withID株式会社(代表取締役:川 大揮)は、株式会社ソナーユーが開催するイベントにおいて、デジタルIDアプリケーション「withID」(以下withID)を用いて、イベント入場時における新しい身分証確認の方法を提供します。
[画像: https://prtimes.jp/i/45116/1/resize/d45116-1-149191-1.jpg ]
IDレスの社会を実現していきます。
近年、仮想通貨の取引所をはじめとしたFintechやシェアリングエコノミーなどといった利用者の本人確認を必要とするサービスが急速に増加しています。これらのサービスでは、利用者に自身の身分証などをインターネット上でアップロードしてもらうeKYC*という本人確認作業を通して、インターネット上で取引をするユーザーと現実の人とを結びつける必要があります。上記のようなサービスの増加に伴い、本人確認の需要がこれからますます高まると考えています。
そのような背景のもとで、withID株式会社は本人確認作業を迅速にかつ簡単に実施できる社会を目指しています。その一環として、実物の身分証なしでもスマートフォン一つで本人確認作業が完結するIDレスの普及に取り組んでいます。
*「electronic Know Your Customer」の略。オンライン上で完結する本人確認の意。昨年11月の犯罪収益移転防止法施行規則の一部改正を根拠に注目を浴びている。
withIDは、サービス毎のKYCを省くための、デジタルIDプラットフォームを目指します。
ユーザーは現物の身分証を用いたeKYCをwithIDに対して一度行えば、それ以降他の提携サービスを利用する際に、withIDが既に保持しているデータをそのサービス提供元に送信することによって、eKYC実施の手間を省くことができます。
サービス提供元の企業様に関しても、自社で本人確認作業を実施することによって生じていたコストを省き、本来の業務に集中することができます。また、eKYCが必要な新規事業の立ち上げに際してwithIDを導入することで、初期投資を減らすことができ、ビジネス機会の創出に繋がります。
withIDは、オフラインでの本人確認や年齢確認等にも利用可能なシステムです。
■株式会社ソナーユーと提携
今回withIDは、株式会社ソナーユーと提携し、イベント入場時における身分証確認をアプリ一つで済ませられるシステムを提供します。7月28日(日)に神奈川・THE YOKOHAMA BRIDGEにて株式会社ソナーユー主催で行われる人気クラブイベント『Vantage』と『Vantage -sonar-u CLUB Release Party-』を始めとする、複数のイベントで導入が決定しています。(イベント詳細:https://sonar-u.com/event/5131)
■過去の導入実績
2019年6月21日には、神奈川県横浜市にある「CAELUS」-CAFE&BEAT LOUNGEで行われたイベント「PARTY FRIDAY」において、入場時の身分証確認をwithIDで行う試験導入が実施されました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Mx6ufYI8u-Q ]
あらゆるサービスでデジタルIDとして使われることを目指します。
withID株式会社は、あらゆるオンライン・オフラインサービスで行われる、eKYC・本人確認・年齢確認・入場管理・入退館管理・アカウント管理などといった利用現場において、withIDが活用され普及していくために事業の推進をしていきます。
〈会社概要〉
会社名:withID株式会社
所在地:Neutrino Tokyo, 住友不動産渋谷インフォスアネックス, 12-10 桜丘町 渋谷区 東京都 150-0031
代表者:川 大揮
URL:https://withid.jp/
App Store*:https://withid.page.link/PRtimed
〈採用に関するご案内〉
現在当社では、一緒にwithIDをより良いサービスに成長させていただけるメンバーを募集しています。
募集職種:エンジニア職CTO並びにインフラエンジニア、モバイルアプリエンジニア、機械学習/画像処理エンジニア、OpenIDに詳しいエンジニアも募集中です。
お問い合わせは @r_etx (twitter)または、taiki@withid.jp まで気軽にご連絡ください。
〈本件に関する問い合わせ先〉
<製品やサービス関するお問合わせ>代表取締役 川 Mail: info@withid.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/45116/1/resize/d45116-1-149191-1.jpg ]
IDレスの社会を実現していきます。
近年、仮想通貨の取引所をはじめとしたFintechやシェアリングエコノミーなどといった利用者の本人確認を必要とするサービスが急速に増加しています。これらのサービスでは、利用者に自身の身分証などをインターネット上でアップロードしてもらうeKYC*という本人確認作業を通して、インターネット上で取引をするユーザーと現実の人とを結びつける必要があります。上記のようなサービスの増加に伴い、本人確認の需要がこれからますます高まると考えています。
そのような背景のもとで、withID株式会社は本人確認作業を迅速にかつ簡単に実施できる社会を目指しています。その一環として、実物の身分証なしでもスマートフォン一つで本人確認作業が完結するIDレスの普及に取り組んでいます。
*「electronic Know Your Customer」の略。オンライン上で完結する本人確認の意。昨年11月の犯罪収益移転防止法施行規則の一部改正を根拠に注目を浴びている。
withIDは、サービス毎のKYCを省くための、デジタルIDプラットフォームを目指します。
ユーザーは現物の身分証を用いたeKYCをwithIDに対して一度行えば、それ以降他の提携サービスを利用する際に、withIDが既に保持しているデータをそのサービス提供元に送信することによって、eKYC実施の手間を省くことができます。
サービス提供元の企業様に関しても、自社で本人確認作業を実施することによって生じていたコストを省き、本来の業務に集中することができます。また、eKYCが必要な新規事業の立ち上げに際してwithIDを導入することで、初期投資を減らすことができ、ビジネス機会の創出に繋がります。
withIDは、オフラインでの本人確認や年齢確認等にも利用可能なシステムです。
■株式会社ソナーユーと提携
今回withIDは、株式会社ソナーユーと提携し、イベント入場時における身分証確認をアプリ一つで済ませられるシステムを提供します。7月28日(日)に神奈川・THE YOKOHAMA BRIDGEにて株式会社ソナーユー主催で行われる人気クラブイベント『Vantage』と『Vantage -sonar-u CLUB Release Party-』を始めとする、複数のイベントで導入が決定しています。(イベント詳細:https://sonar-u.com/event/5131)
■過去の導入実績
2019年6月21日には、神奈川県横浜市にある「CAELUS」-CAFE&BEAT LOUNGEで行われたイベント「PARTY FRIDAY」において、入場時の身分証確認をwithIDで行う試験導入が実施されました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Mx6ufYI8u-Q ]
あらゆるサービスでデジタルIDとして使われることを目指します。
withID株式会社は、あらゆるオンライン・オフラインサービスで行われる、eKYC・本人確認・年齢確認・入場管理・入退館管理・アカウント管理などといった利用現場において、withIDが活用され普及していくために事業の推進をしていきます。
〈会社概要〉
会社名:withID株式会社
所在地:Neutrino Tokyo, 住友不動産渋谷インフォスアネックス, 12-10 桜丘町 渋谷区 東京都 150-0031
代表者:川 大揮
URL:https://withid.jp/
App Store*:https://withid.page.link/PRtimed
〈採用に関するご案内〉
現在当社では、一緒にwithIDをより良いサービスに成長させていただけるメンバーを募集しています。
募集職種:エンジニア職CTO並びにインフラエンジニア、モバイルアプリエンジニア、機械学習/画像処理エンジニア、OpenIDに詳しいエンジニアも募集中です。
お問い合わせは @r_etx (twitter)または、taiki@withid.jp まで気軽にご連絡ください。
〈本件に関する問い合わせ先〉
<製品やサービス関するお問合わせ>代表取締役 川 Mail: info@withid.jp