「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の詩歩さんとのインバウンド向け共同事業を開始
[19/05/29]
提供元:PRTIMES
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〜中国の大人気ソーシャルメディアで詩歩さんが画像・動画を配信、日本の観光地を強力支援〜
中国や東アジア諸国を中心に、マーケティング戦略立案〜プロモーションデザイン、メディア活用、SNS運用などインバウンドビジネスを提供する株式会社ランドリーム(東京都世田谷区、代表取締役 原田 劉 静織 以下ランドリーム)は、70万以上のいいね!を獲得したFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」や累計60万部突破の同名の書籍を 手がけ、昨今の絶景ブームを牽引する詩歩(しほ)さんと業務提携し、本年3月より試験運用していた中国メディアを活用した共同事業を6月1日より本格開始します。
2020年には訪日外国人旅行者数4,000万人を目指し、政府一丸となって対応を進めている昨今の日本において、訪日外国人の旅行消費額で全体の4割弱を占めトップである中国(観光庁/2019年1-3月期「訪日外国人消費動向調査」より)は情報発信のターゲットとして依然、最重要国です。
その中国において、現在若者を中心に支持され、非常に影響力を持っているのが、世界で「TikTok」を展開するByteDanceのショートムービーアプリ「抖音(Douyin)」と、中国最大級のSNS型ECアプリ「小紅書(RED)」です。
今回の業務提携ではまず、この「抖音」と「小紅書」に詩歩さんのアカウントを開設。詩歩さんがこれまでに培ってきたSNSでの情報発信力と、全世界の人を魅了する絶景画像や動画の取材・編集力を活かしつつ、中国の人々や文化に精通するランドリームが、ユーザーの視点で随時アドバイスを行い、定期的な情報発信を実施します。今後、日本国内の様々な観光地とコラボレーションし、日本の魅力資源を、中国の方々に効果的に訴求していきます。
ランドリームは今後とも、中国・アジア市場の動向をいち早くつかみ、日本国内で中国・アジア向けインバウンド施策を実施する様々な地域や事業体を支援する手法を開拓し、日本のインバウンド市場を盛り上げます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45118/1/resize/d45118-1-370110-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45118/1/resize/d45118-1-423025-0.jpg ]
■開設するアカウントについて
<「抖音(Douyin)」>
・アカウント名:shiho ??世界の?景
・ID:shiho_zekkei
・URL:http://v.douyin.com/MX33eG
<「小紅書(RED)」>
・アカウント名:??-世界の?景
・ID:682571015
・URL:
https://www.xiaohongshu.com/user/profile/5ca43c18000000001603e85c?xhsshare=CopyLink&appuid=5ca43c18000000001603e85c&apptime=1558920295
■詩歩さん プロフィール
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー
1990年生まれ。静岡県出身。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、70万以上のいいね!を獲得し話題に。 書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」シリーズを出版し累計60万部を突破。アジア等海外でも出版される。昨今の”絶景”ブームを牽引し、2014年は流行語大賞にノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや企業とのタイアップ、自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。浜松市観光大使。
Facebookページ :「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 」www.facebook.com/sekainozekkei
Instagram :@shih0107 https://instagram.com/shih0107/
ブログ :「Shiho and…」http://shiho.me/
■株式会社ランドリームについて
所在地:東京都世田谷区奥沢1-57-12 シャリオ自由が丘202
代表 :原田 劉 静織
設立 :2015年7月1日
活動内容 :・インバウンドマーケティング、コンサルティング
・マーケティングチャネルの戦略立案
・カスタマイズドプロモーションデザイン
HP :https://landream.co.jp/
電話番号 :03-6774-4385
■株式会社ランドリーム 代表取締役 原田 劉 静織 プロフィール
中国上海生まれ。上海外国語大学にて日本語を専攻、1996年来日。
2013年にトリップアドバイザー株式会社 代表取締役 就任
2015年にインバウンドビジネスコンサルタントとして独立
WILLER株式会社取締役
株式会社ビジョン 取締役
観光庁アドバイザリーボード委員
中国や東アジア諸国を中心に、マーケティング戦略立案〜プロモーションデザイン、メディア活用、SNS運用などインバウンドビジネスを提供する株式会社ランドリーム(東京都世田谷区、代表取締役 原田 劉 静織 以下ランドリーム)は、70万以上のいいね!を獲得したFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」や累計60万部突破の同名の書籍を 手がけ、昨今の絶景ブームを牽引する詩歩(しほ)さんと業務提携し、本年3月より試験運用していた中国メディアを活用した共同事業を6月1日より本格開始します。
2020年には訪日外国人旅行者数4,000万人を目指し、政府一丸となって対応を進めている昨今の日本において、訪日外国人の旅行消費額で全体の4割弱を占めトップである中国(観光庁/2019年1-3月期「訪日外国人消費動向調査」より)は情報発信のターゲットとして依然、最重要国です。
その中国において、現在若者を中心に支持され、非常に影響力を持っているのが、世界で「TikTok」を展開するByteDanceのショートムービーアプリ「抖音(Douyin)」と、中国最大級のSNS型ECアプリ「小紅書(RED)」です。
今回の業務提携ではまず、この「抖音」と「小紅書」に詩歩さんのアカウントを開設。詩歩さんがこれまでに培ってきたSNSでの情報発信力と、全世界の人を魅了する絶景画像や動画の取材・編集力を活かしつつ、中国の人々や文化に精通するランドリームが、ユーザーの視点で随時アドバイスを行い、定期的な情報発信を実施します。今後、日本国内の様々な観光地とコラボレーションし、日本の魅力資源を、中国の方々に効果的に訴求していきます。
ランドリームは今後とも、中国・アジア市場の動向をいち早くつかみ、日本国内で中国・アジア向けインバウンド施策を実施する様々な地域や事業体を支援する手法を開拓し、日本のインバウンド市場を盛り上げます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45118/1/resize/d45118-1-370110-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/45118/1/resize/d45118-1-423025-0.jpg ]
■開設するアカウントについて
<「抖音(Douyin)」>
・アカウント名:shiho ??世界の?景
・ID:shiho_zekkei
・URL:http://v.douyin.com/MX33eG
<「小紅書(RED)」>
・アカウント名:??-世界の?景
・ID:682571015
・URL:
https://www.xiaohongshu.com/user/profile/5ca43c18000000001603e85c?xhsshare=CopyLink&appuid=5ca43c18000000001603e85c&apptime=1558920295
■詩歩さん プロフィール
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー
1990年生まれ。静岡県出身。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、70万以上のいいね!を獲得し話題に。 書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」シリーズを出版し累計60万部を突破。アジア等海外でも出版される。昨今の”絶景”ブームを牽引し、2014年は流行語大賞にノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや企業とのタイアップ、自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。浜松市観光大使。
Facebookページ :「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 」www.facebook.com/sekainozekkei
Instagram :@shih0107 https://instagram.com/shih0107/
ブログ :「Shiho and…」http://shiho.me/
■株式会社ランドリームについて
所在地:東京都世田谷区奥沢1-57-12 シャリオ自由が丘202
代表 :原田 劉 静織
設立 :2015年7月1日
活動内容 :・インバウンドマーケティング、コンサルティング
・マーケティングチャネルの戦略立案
・カスタマイズドプロモーションデザイン
HP :https://landream.co.jp/
電話番号 :03-6774-4385
■株式会社ランドリーム 代表取締役 原田 劉 静織 プロフィール
中国上海生まれ。上海外国語大学にて日本語を専攻、1996年来日。
2013年にトリップアドバイザー株式会社 代表取締役 就任
2015年にインバウンドビジネスコンサルタントとして独立
WILLER株式会社取締役
株式会社ビジョン 取締役
観光庁アドバイザリーボード委員