スマホカメラでストレスを測定し、組織のコンディション管理を行える健康経営向けサービス「ANBAI」の提供を開始
[19/06/25]
提供元:PRTIMES
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〜200万人の生体データに基づき、アプリで自律神経活動を数値化して健康経営のデータ化を実現〜
株式会社DUMSCO(本社:東京都 港区、代表取締役 西池成資)は、スマートフォンのカメラによるストレス測定技術を活用し、チーム・組織の科学的なコンディション管理により健康経営をサポートするサービス「ANBAI(アンバイ)」を新たに開発し、6/25より提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45932/1/resize/d45932-1-629430-1.png ]
現在多くの企業で、従業員の健康や体調を良好に保ち、生産性を向上させる目的で「健康経営」や「働き方改革」が進められています。しかしながら、年1回程度の健康診断やアンケートなどの定性的な調査によるデータだけでは従業員の日々の体調変化を正確に把握することは困難であり、健康経営を実践するにあたり各種施策の効果測定やPDCAサイクルの遅さに課題を抱えています。
そこで当社は、2013年より提供している、200万ダウンロードを達成したストレス測定アプリ「ストレススキャン」の技術とデータを活用し、日々の体調を客観的に数値で測定し、体調変化を俯瞰できるツールを従業員の皆様に提供し、同時に企業が組織の状態をモニタリングを可能にするサービスとして「ANBAI」(https://anbai.app/)を開発いたしました。
すでにコールセンターや人材派遣業、製造業などの企業様でパイロット導入を実施させていただいております。
企業全体での活用のみならず、まずは高リスクの特定部署などで、より細かなデータ収集などにご活用いただくことが可能です。
■「ANBAI」の特徴
1.科学的な自律神経測定の技術を採用
自律神経・ストレスの定量的な評価方法として多くの実績がある「心拍変動解析(HRV)」とよばれる手法を活用
自律神経活動は日々の運動・生活習慣に加えて疲労、睡眠不足などと関係があり、アスリートのコンディション管理などにも応用されているなど、客観的にストレスや体調を見える化できる優れた指標になります。
当社は、同様の技術を200万DLのアプリ「ストレススキャン」で長年提供しており、そこで得られたデータや技術的なフィードバックを活用し、「ANBAI」ではより進化させています
2. ウェアラブルなど特別な機器は不要
[画像2: https://prtimes.jp/i/45932/1/resize/d45932-1-735014-2.jpg ]
ウェアラブル機器などが不要であり、スマートフォン(iOS/Android)で計測ができる技術を活用しています
予算が限られ、機器購入が不可能な企業であっても、健康経営にとって重要なデータの収集が可能です
3. Webダッシュボードで組織全体のモニタリングが可能
組織の日々の測定結果を、グラフ等でモニタリング可能なダッシュボードも提供しています
アルゴリズムによる異常アラートの表示も行うので、保健師・産業医などの面談基準などにもご活用いただけます
プライバシーに配慮し、従業員の個々の結果は会社が閲覧しないようにすることも可能です(組織分析のみ)
4. アンケート形式による問診も可能
測定と同時に従業員から問診で生活習慣や仕事の状況など、さまざまな定性情報が収集可能
結果はWebダッシュボードにリアルタイムに集計されるため手間がかかりません
定量的な自律神経のデータに加えることで、健康経営のデータドリブン化に貢献します
■ 会社概要
会社名: 株式会社DUMSCO
代表者: 西池 成資
所在地: 東京都港区
設立: 2010年5月
事業: ピープルアナリティクス事業
認証等: プライバシーマーク取得
■ 本リリースの問い合わせ
・サービスご利用・トライアル等について
サービス公式サイト ( https://anbai.app/ )からお問い合わせください
・その他のお問い合わせについて
株式会社DUMSCO
info@dumsco.com
(担当:木下)
株式会社DUMSCO(本社:東京都 港区、代表取締役 西池成資)は、スマートフォンのカメラによるストレス測定技術を活用し、チーム・組織の科学的なコンディション管理により健康経営をサポートするサービス「ANBAI(アンバイ)」を新たに開発し、6/25より提供を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45932/1/resize/d45932-1-629430-1.png ]
現在多くの企業で、従業員の健康や体調を良好に保ち、生産性を向上させる目的で「健康経営」や「働き方改革」が進められています。しかしながら、年1回程度の健康診断やアンケートなどの定性的な調査によるデータだけでは従業員の日々の体調変化を正確に把握することは困難であり、健康経営を実践するにあたり各種施策の効果測定やPDCAサイクルの遅さに課題を抱えています。
そこで当社は、2013年より提供している、200万ダウンロードを達成したストレス測定アプリ「ストレススキャン」の技術とデータを活用し、日々の体調を客観的に数値で測定し、体調変化を俯瞰できるツールを従業員の皆様に提供し、同時に企業が組織の状態をモニタリングを可能にするサービスとして「ANBAI」(https://anbai.app/)を開発いたしました。
すでにコールセンターや人材派遣業、製造業などの企業様でパイロット導入を実施させていただいております。
企業全体での活用のみならず、まずは高リスクの特定部署などで、より細かなデータ収集などにご活用いただくことが可能です。
■「ANBAI」の特徴
1.科学的な自律神経測定の技術を採用
自律神経・ストレスの定量的な評価方法として多くの実績がある「心拍変動解析(HRV)」とよばれる手法を活用
自律神経活動は日々の運動・生活習慣に加えて疲労、睡眠不足などと関係があり、アスリートのコンディション管理などにも応用されているなど、客観的にストレスや体調を見える化できる優れた指標になります。
当社は、同様の技術を200万DLのアプリ「ストレススキャン」で長年提供しており、そこで得られたデータや技術的なフィードバックを活用し、「ANBAI」ではより進化させています
2. ウェアラブルなど特別な機器は不要
[画像2: https://prtimes.jp/i/45932/1/resize/d45932-1-735014-2.jpg ]
ウェアラブル機器などが不要であり、スマートフォン(iOS/Android)で計測ができる技術を活用しています
予算が限られ、機器購入が不可能な企業であっても、健康経営にとって重要なデータの収集が可能です
3. Webダッシュボードで組織全体のモニタリングが可能
組織の日々の測定結果を、グラフ等でモニタリング可能なダッシュボードも提供しています
アルゴリズムによる異常アラートの表示も行うので、保健師・産業医などの面談基準などにもご活用いただけます
プライバシーに配慮し、従業員の個々の結果は会社が閲覧しないようにすることも可能です(組織分析のみ)
4. アンケート形式による問診も可能
測定と同時に従業員から問診で生活習慣や仕事の状況など、さまざまな定性情報が収集可能
結果はWebダッシュボードにリアルタイムに集計されるため手間がかかりません
定量的な自律神経のデータに加えることで、健康経営のデータドリブン化に貢献します
■ 会社概要
会社名: 株式会社DUMSCO
代表者: 西池 成資
所在地: 東京都港区
設立: 2010年5月
事業: ピープルアナリティクス事業
認証等: プライバシーマーク取得
■ 本リリースの問い合わせ
・サービスご利用・トライアル等について
サービス公式サイト ( https://anbai.app/ )からお問い合わせください
・その他のお問い合わせについて
株式会社DUMSCO
info@dumsco.com
(担当:木下)