『キャプテン翼』が実際のスタジアムに現れる!?リアルワールドゲーム「TSUBASA+」プロジェクト始動!現実世界で選手を集め、仲間と一緒にサッカーを楽しもう
[19/06/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社MIRAIRE(ミライーレ https://miraire.jp 本社:横浜市中区、東京本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:志賀雄太、以下MIRAIRE)は、スマートフォン向けリアルワールドゲーム『TSUBASA+(ツバサ プラス https://tsubasa.plus )』を2020年初頭より欧州を皮切りに順次リリースし、ワールドワイドでサービスを展開していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46101/1/resize/d46101-1-370291-1.png ]
『TSUBASA+』は、『キャプテン翼』の世界観を表現しながら、「人気IP×ゲーム」というこれまでの枠を超え、現実世界をも巻き込んだ新しいゲームの楽しさを提供します。開発には数々のヒットゲームを手がけてきた岡本吉起氏がゲームプロデューサーとして参画しています。また、株式会社電通(http://www.dentsu.co.jp/ 本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本敏博)よりタイアップ・マーケティングに関して、Jリーグトップパートナーであるいちご株式会社(https://www.ichigo.gr.jp/ 本社:東京都千代田区、代表執行役社長:長谷川拓磨)よりリアル不動産との連携に関しての協力を得ております。
■リアル世界と連動! 世界中でサッカーを楽しもう
『TSUBASA+』は、世界中にあるスタジアムやグラウンド、様々なスポットに出現する『キャプテン翼』に登場するキャラクターや、世界中で実際に活躍するサッカー選手たちを仲間にしていくリアルワールドゲームです。スマートフォンのGPSと連動し現実世界とリンク。スマートフォンの中で完結することなく、仲間たちとともに現実世界のサッカーとつながりを持ったゲームを楽しめます。
※リアルワールドゲームとは……スマートフォンのGPSを利用し、位置情報システムを活用した現実世界と連動したゲーム。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46101/1/resize/d46101-1-125850-1.png ]
※開発中の画面になります
【ゲームの特徴】
・世界中にあるサッカースタジアムやグラウンドに出現する「ライバル」とバトルし、仲間を集めていきます。
・自分たちのユーザースタジアムを作成することができ、プレーヤーはスタジアムを育成していきます。ユーザースタジアムでは他のユーザーとの対戦も可能。
・実際にあるサッカースタジアムには『キャプテン翼』に登場するキャラクターや、実際のサッカー選手が登場!
・ゲームのスタート時には、現実に存在するサッカーチームの中から自分の好きなチームを選択。同じサッカーチーム好きのフレンドグループが構成され、仲間としてゲームをプレイすることができます。
■ 「キャプテン翼」や世界で活躍するサッカー選手が登場
ゲームには『キャプテン翼』のおなじみのキャラクターたちが多数登場します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46101/1/resize/d46101-1-755317-3.png ]
※開発中の画面になります
このほかにも世界中で実際に活躍中のサッカー選手たちが多数登場予定!
■ ティザーサイト/ティザームービーを公開
『TSUBASA+』のゲーム世界が世界中に広がっていく。リアルワールドで「キャプテン翼」の仲間たちとともにゲームを楽しむ様子を、ティザームービーで紹介します。
ティザーサイトURL : https://tsubasa.plus
[画像4: https://prtimes.jp/i/46101/1/resize/d46101-1-253441-2.png ]
※開発中の画面になります
ティザーサイトムービーURL : https://youtu.be/PRLV6_Z6JnM
■ 商品概要
タイトル :TSUBASA+(ツバサ プラス)
ジャンル :リアルワールドゲーム
対応機種 :スマートフォン(iOS/Android)
配信開始日 :2020年初頭(予定)
料金形態 :アイテム課金型(基本プレイ無料)
配信マーケット:App Store / Google Play
配信元/開発元:(C)?MIRAIRE , Inc.
■ 権利表記
(C)Yoichi Takahashi/SHUEISHA
(C)MIRAIRE , Inc.
※画面はすべて開発中のものです。
■ご参考
「キャプテン翼」について
『キャプテン翼』は、漫画家・高橋陽一氏の代表作で、天才サッカー少年・大空翼を主人公に、翼やそのチームメイト、ライバルたちの成長が描かれる物語。
「週刊少年ジャンプ」1981年9月29日発売号より連載がスタートし、大空翼の成長にあわせ物語の舞台を移していき、掲載誌も「週刊ヤングジャンプ」、「グランドジャンプ」などで各誌で掲載され、大きな人気を獲得。コミックスの日本国内でのシリーズ累計発行部数は、7,000万部を超え、海外でも出版されている。
また、テレビアニメーション、OVA、テレビゲームなど数多くのメディアに展開されている上、アニメはフランスやイタリア、メキシコなど約20の国や地域で放送されている。海外のサッカー選手が大好きな作品として挙げることも多く、世界中の多くの人に、スポーツの楽しさ、夢を持つことの大切さを伝えている。
岡本吉起について
1961年生まれ。愛媛県出身。ゲームプロデューサー。
1990年代初頭、「ストリートファイターII」で空前の対戦格闘ゲームブームを巻き起こす。その後も「バイオハザード」シリーズ、「鬼武者」シリーズ、「モンスターハンター」シリーズといった大ヒット作の誕生にも関わるなど、アーケードゲーム、コンシューマゲームでトップゲームクリエイターの地位を築く。
スマートフォンゲームアプリでは、2013年10月、株式会社ミクシィより開発に関わった「モンスターストライク」がリリースされ、2014年にはAppStore、GooglePlayでの国内トップクラスのセールスを獲得するまでに成長。現在は日本だけに留まらず、北米やアジア圏など全世界に提供エリアを拡大している。
今後はさらなる飛躍を遂げるべく様々なジャンルへの挑戦を表明している。
株式会社MIRAIREについて
“IRE”はラテン語で「歩く」を意味します。
様々な新しい出会いは、動くことによってのみ手に入れることができます。
しかしインターネットは、あらゆることが自ら移動せずに済んでしまう未来を実現します。
私たちは動く動機(Motivation)を、社会の進化と引き換えに日々失っているのです。
インターネットが進化すればするほど、人々は動く必要を失ってしまいます。
人々が自ら動きたくなるような楽しい動機(Motivation)を作り出すために、MIRAIREはxR(X Reality:クロスリアリティ)というテクノロジーを用います。
“MIRAIRE”は、
“MIRAI”(未来) + “IRE”(歩く) という2つの想いから生まれた会社です。
●会社概要
社名:株式会社MIRAIRE
英語社名:MIRAIRE , Inc.
設立:2017年2月22日
代表取締役:志賀 雄太
https://miraire.jp
・本社:
〒231-0002
横浜市中区海岸通4-17
東信ビル9F
・東京本社:
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-3-15
東京セントラル表参道515
MIRAIREのビジョン
「STREET * xReality」
見慣れた日常に憧れのヒーローが登場したり、朝の散歩でレアモンスターを発見したり、コミックに出てくる理想の男性とフィットネスを競ったり、当代一の名探偵と謎解きを楽しんだり。
私たちが創る世界において、現実社会(STREET)とネット社会はxR(X Reality:クロスリアリティ)技術により、シームレスに相互補完しながら統合されています。
MIRAIREはスマホ向けアプリケーションをパブリッシュしていく一方で、HololensやMagicLeap、VRなどのxR(X Reality:クロスリアリティ)デバイスにも積極的にコンテンツを提供していく予定です。
MIRAIREはxR(X Reality:クロスリアリティ)技術を用いて、現実社会(STREET)をより楽しく、歩いて探索する価値のある世界へと変えます。
xR(クロスリアリティ)とは
バーチャル環境と実世界の環境を組み合わせた技術を介した体験。ここでは、「X」は V(R)、A(R) 、M(R) のプレースホルダーとして見ることができますが、未定義または可変の品質/数量も表します。XRでは、バーチャルリアリティ、複合現実感、拡張現実感、Cinematic Reality(映画的現実)やそれ以外のリアリティなどを実現するハードウェア、ソフトウェア、方法や体験を包含します。XRのほとんどの定義では、ユーザーがデジタルオブジェクトを現実世界に持ち込むことができ、あるいは逆に、デジタルシーンに存在する物理的オブジェクトを見ることができるプラットホームとコンテンツが含まれます。
XR 体験には、デジタルオブジェクトを物理世界に持ち込み、物理世界のオブジェクトをデジタル空間に持ち込んだ環境を見るユーザーが、新しい形のもう 1 つの現実を作り出すという体験が含まれます。
「XR」という用語は総称として一般的になっており、VR、AR、MR などの技術をグループ化するためのカジュアルな省略表現として頻繁に使用されています。(出展:https://unity3d.com/jp/what-is-xr-glossary)
※App Store は Apple Inc.のサービスマークです。
※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
※一部ご利用いただけない機種がございます。
プレス用素材
https://www.dropbox.com/sh/120ndhf15275o5p/AADfEsHLPMsfbfEsmx3ZUeKpa?dl=0
[画像1: https://prtimes.jp/i/46101/1/resize/d46101-1-370291-1.png ]
『TSUBASA+』は、『キャプテン翼』の世界観を表現しながら、「人気IP×ゲーム」というこれまでの枠を超え、現実世界をも巻き込んだ新しいゲームの楽しさを提供します。開発には数々のヒットゲームを手がけてきた岡本吉起氏がゲームプロデューサーとして参画しています。また、株式会社電通(http://www.dentsu.co.jp/ 本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本敏博)よりタイアップ・マーケティングに関して、Jリーグトップパートナーであるいちご株式会社(https://www.ichigo.gr.jp/ 本社:東京都千代田区、代表執行役社長:長谷川拓磨)よりリアル不動産との連携に関しての協力を得ております。
■リアル世界と連動! 世界中でサッカーを楽しもう
『TSUBASA+』は、世界中にあるスタジアムやグラウンド、様々なスポットに出現する『キャプテン翼』に登場するキャラクターや、世界中で実際に活躍するサッカー選手たちを仲間にしていくリアルワールドゲームです。スマートフォンのGPSと連動し現実世界とリンク。スマートフォンの中で完結することなく、仲間たちとともに現実世界のサッカーとつながりを持ったゲームを楽しめます。
※リアルワールドゲームとは……スマートフォンのGPSを利用し、位置情報システムを活用した現実世界と連動したゲーム。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46101/1/resize/d46101-1-125850-1.png ]
※開発中の画面になります
【ゲームの特徴】
・世界中にあるサッカースタジアムやグラウンドに出現する「ライバル」とバトルし、仲間を集めていきます。
・自分たちのユーザースタジアムを作成することができ、プレーヤーはスタジアムを育成していきます。ユーザースタジアムでは他のユーザーとの対戦も可能。
・実際にあるサッカースタジアムには『キャプテン翼』に登場するキャラクターや、実際のサッカー選手が登場!
・ゲームのスタート時には、現実に存在するサッカーチームの中から自分の好きなチームを選択。同じサッカーチーム好きのフレンドグループが構成され、仲間としてゲームをプレイすることができます。
■ 「キャプテン翼」や世界で活躍するサッカー選手が登場
ゲームには『キャプテン翼』のおなじみのキャラクターたちが多数登場します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46101/1/resize/d46101-1-755317-3.png ]
※開発中の画面になります
このほかにも世界中で実際に活躍中のサッカー選手たちが多数登場予定!
■ ティザーサイト/ティザームービーを公開
『TSUBASA+』のゲーム世界が世界中に広がっていく。リアルワールドで「キャプテン翼」の仲間たちとともにゲームを楽しむ様子を、ティザームービーで紹介します。
ティザーサイトURL : https://tsubasa.plus
[画像4: https://prtimes.jp/i/46101/1/resize/d46101-1-253441-2.png ]
※開発中の画面になります
ティザーサイトムービーURL : https://youtu.be/PRLV6_Z6JnM
■ 商品概要
タイトル :TSUBASA+(ツバサ プラス)
ジャンル :リアルワールドゲーム
対応機種 :スマートフォン(iOS/Android)
配信開始日 :2020年初頭(予定)
料金形態 :アイテム課金型(基本プレイ無料)
配信マーケット:App Store / Google Play
配信元/開発元:(C)?MIRAIRE , Inc.
■ 権利表記
(C)Yoichi Takahashi/SHUEISHA
(C)MIRAIRE , Inc.
※画面はすべて開発中のものです。
■ご参考
「キャプテン翼」について
『キャプテン翼』は、漫画家・高橋陽一氏の代表作で、天才サッカー少年・大空翼を主人公に、翼やそのチームメイト、ライバルたちの成長が描かれる物語。
「週刊少年ジャンプ」1981年9月29日発売号より連載がスタートし、大空翼の成長にあわせ物語の舞台を移していき、掲載誌も「週刊ヤングジャンプ」、「グランドジャンプ」などで各誌で掲載され、大きな人気を獲得。コミックスの日本国内でのシリーズ累計発行部数は、7,000万部を超え、海外でも出版されている。
また、テレビアニメーション、OVA、テレビゲームなど数多くのメディアに展開されている上、アニメはフランスやイタリア、メキシコなど約20の国や地域で放送されている。海外のサッカー選手が大好きな作品として挙げることも多く、世界中の多くの人に、スポーツの楽しさ、夢を持つことの大切さを伝えている。
岡本吉起について
1961年生まれ。愛媛県出身。ゲームプロデューサー。
1990年代初頭、「ストリートファイターII」で空前の対戦格闘ゲームブームを巻き起こす。その後も「バイオハザード」シリーズ、「鬼武者」シリーズ、「モンスターハンター」シリーズといった大ヒット作の誕生にも関わるなど、アーケードゲーム、コンシューマゲームでトップゲームクリエイターの地位を築く。
スマートフォンゲームアプリでは、2013年10月、株式会社ミクシィより開発に関わった「モンスターストライク」がリリースされ、2014年にはAppStore、GooglePlayでの国内トップクラスのセールスを獲得するまでに成長。現在は日本だけに留まらず、北米やアジア圏など全世界に提供エリアを拡大している。
今後はさらなる飛躍を遂げるべく様々なジャンルへの挑戦を表明している。
株式会社MIRAIREについて
“IRE”はラテン語で「歩く」を意味します。
様々な新しい出会いは、動くことによってのみ手に入れることができます。
しかしインターネットは、あらゆることが自ら移動せずに済んでしまう未来を実現します。
私たちは動く動機(Motivation)を、社会の進化と引き換えに日々失っているのです。
インターネットが進化すればするほど、人々は動く必要を失ってしまいます。
人々が自ら動きたくなるような楽しい動機(Motivation)を作り出すために、MIRAIREはxR(X Reality:クロスリアリティ)というテクノロジーを用います。
“MIRAIRE”は、
“MIRAI”(未来) + “IRE”(歩く) という2つの想いから生まれた会社です。
●会社概要
社名:株式会社MIRAIRE
英語社名:MIRAIRE , Inc.
設立:2017年2月22日
代表取締役:志賀 雄太
https://miraire.jp
・本社:
〒231-0002
横浜市中区海岸通4-17
東信ビル9F
・東京本社:
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-3-15
東京セントラル表参道515
MIRAIREのビジョン
「STREET * xReality」
見慣れた日常に憧れのヒーローが登場したり、朝の散歩でレアモンスターを発見したり、コミックに出てくる理想の男性とフィットネスを競ったり、当代一の名探偵と謎解きを楽しんだり。
私たちが創る世界において、現実社会(STREET)とネット社会はxR(X Reality:クロスリアリティ)技術により、シームレスに相互補完しながら統合されています。
MIRAIREはスマホ向けアプリケーションをパブリッシュしていく一方で、HololensやMagicLeap、VRなどのxR(X Reality:クロスリアリティ)デバイスにも積極的にコンテンツを提供していく予定です。
MIRAIREはxR(X Reality:クロスリアリティ)技術を用いて、現実社会(STREET)をより楽しく、歩いて探索する価値のある世界へと変えます。
xR(クロスリアリティ)とは
バーチャル環境と実世界の環境を組み合わせた技術を介した体験。ここでは、「X」は V(R)、A(R) 、M(R) のプレースホルダーとして見ることができますが、未定義または可変の品質/数量も表します。XRでは、バーチャルリアリティ、複合現実感、拡張現実感、Cinematic Reality(映画的現実)やそれ以外のリアリティなどを実現するハードウェア、ソフトウェア、方法や体験を包含します。XRのほとんどの定義では、ユーザーがデジタルオブジェクトを現実世界に持ち込むことができ、あるいは逆に、デジタルシーンに存在する物理的オブジェクトを見ることができるプラットホームとコンテンツが含まれます。
XR 体験には、デジタルオブジェクトを物理世界に持ち込み、物理世界のオブジェクトをデジタル空間に持ち込んだ環境を見るユーザーが、新しい形のもう 1 つの現実を作り出すという体験が含まれます。
「XR」という用語は総称として一般的になっており、VR、AR、MR などの技術をグループ化するためのカジュアルな省略表現として頻繁に使用されています。(出展:https://unity3d.com/jp/what-is-xr-glossary)
※App Store は Apple Inc.のサービスマークです。
※Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
※一部ご利用いただけない機種がございます。
プレス用素材
https://www.dropbox.com/sh/120ndhf15275o5p/AADfEsHLPMsfbfEsmx3ZUeKpa?dl=0