人気モデル 田中里奈 監修 「ほんわか玄米あまざけ〜おいしく腸活からだキレイ〜」 発売開始。ALL 熊本県産、ノンアルコール飲料、さつまいも&生姜入
[19/06/27]
提供元:PRTIMES
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熊本県熊本市を本社に置く創業100年・あまざけを作り続けて70年の歴史をもつ橋本醤油株式会社オンラインショップにて販売。
株式会社BUTAI PROJECT(代表取締役:中山惣一朗、本社:東京都世田谷区)は、橋本醤油株式会社(代表取締役:橋本和彦、本社 : 熊本県熊本市)の新商品プロデュース。人気モデルの田中里奈さんを監修に迎えた「ほんわか玄米あまざけ」2019年6月27日に発売致します。
//商品特徴//
熊本のおいしさ“ぎゅっ”と詰め込みました
―熊本県産の食材を使用したこだわりのあまざけ―
[画像1: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-210056-5.png ]
生姜
熊本県内有数の生姜産地である宇城市の大生姜を使用しました。この大生姜を4ヶ月貯蔵させた「囲い生姜」で、新生姜よりも辛味が強く、黄金色に輝く生姜です。 この生姜を丁寧に洗浄、殺菌し、繊維が残らないようしっかりペースト状にして加えています。 生姜には昔から血液の循環をスムーズにし、体を温める効果があると言われています。欧米ではハーブの1種と親しまれ、インドや中国でも伝統医学の中で使用されることも少なくありません。日本でも薬味などでよく使われる身近な食材です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-757764-0.png ]
さつまいも
阿蘇ふもとにある大津町は熊本県内有数の生産地で、水はけの良い阿蘇山の火山灰質の肥沃な土壌で丸々と大きなさつまいもが育ちます。今回使用したさつまいもは主に“ベにはるか”などの品種である紅芋系のさつまいもを使用しています。温度や湿度の管理された貯蔵庫で2ヶ月以上熟成させた糖度30度〜40度のねっとりと甘いさつまいもを使用しています。 皮を少し残して加工することで香りを残し、丁寧に裏ごししたペーストを使用しています。 さつまいもはには食物繊維が豊富なのはよく知られていますが、ビタミンCやビタミンB群、ミネラルも豊富に含まれているので、ダイエットや美肌にも良いと言われています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-828766-1.png ]
玄米
阿蘇の伏流水である白川の水豊かな水田で育った玄米を使用。美味しい水と空気で育った玄米を丁寧に選別し、洗い、しっかり水を吸わせて炊き上げて加えています。体に良いと人気の玄米は、ホールフードとも呼ばれ、ビタミン、ミネラル、食物繊維など多くの栄養素が含まれており、人間が健康を維持するために必要な栄養素をほとんど含んでいるとも言われています。ほんのり香ばしい味も人気です。今回はあまざけを発酵させるタイミングから玄米を加えているため、酵素によって玄米が柔らかく飲みやすくなり、時々残るプチプチとした食感がアクセントになり、くせになりそうです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-858093-2.png ]
米麹
橋本醤油ではあまざけを作り続けて70年の歴史があります。その歴史の中でやはり美味しいあまざけ造りの決め手は糀造りだと言えます。糀造りは花を育てるのに似ていて、原料の選定はいわば“土壌造り”です。良い土壌がなければ良い花は咲きません。橋本醤油では熊本県産の指定した原料のみを使用し、一番糀に合うお米を選んでいます。次に洗浄です。洗浄は土を耕すことと同じことです。しっかり汚れを落とし、ふっくらとお米を蒸し上げることが出来るように準備をします。そこまで準備ができ、米を蒸し上げて初めて麹菌をつけ、糀を造っていきます。72時間をかけてゆっくりとお米に花を咲かせるように糀の花を咲かせます。糀は生き物のため、温度や湿度の管理、お米の状態の確認など手間暇がかかります。 このように丁寧に糀を造ることにより、すっきりと雑味のない美味しいあまざけができがります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-230307-3.png ]
田中里奈/ほんわか玄米あまざけにたどりつくまで
“私の腸活ストーリー”
[画像6: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-891343-4.png ]
なぜ「あまざけ」を飲み始めたのか?
1年前に、急に体重が2キロほど増えた時があって、自分の体調の変化に気づいたのですが、コールドプレスジュースでジュースクレンジングをしても変化がなく悩んでいました。そんな時に紹介してもらった「腸もみサロン」に駆け込み、自分の腸が硬くなっていることがわかりました。そこからダイエットではなく体質を変えないといけないと思い「腸活」を始めたのがきっかけです。それからは発酵食品を食べることや、食事のバランスに気をつけること、寝る前にお腹のマッサージをすることで少しづつ体質が改善されてきました。いろいろと食べている発酵食品の中で「あまざけ」はお気に入りのひとつです。
ほんわか玄米あまざけのこだわりのポイントは?
1年以上、腸活を続けて気づいたのは、すぐに体調が改善される方法はなく、「継続は力なり」で少しづつ改善されるものだとわかりました。継続するためにはまず美味しくないといけないので、橋本醤油さんと熊本県産の様々な食材の組み合わせを検討して、同時に食材についてのエビデンスから内容面で本当に良いものを考えてきました。 腸活に良いというのはもちろんですが、もう一つの着眼点が温活でした。 女性は特に冷え性の方が多く、それは冬だけではなく夏でもそうで、冷房や冷たい飲み物や食べ物の影響で冷えている人も多いんです。 玄米、麹、生姜、サツマイモの組み合わせは、腸活と温活に最適な組み合わせで、本当にいい食材だけを使っています。玄米の粒感をあえて残しているので、素材を感じながら(できればしっかり噛みながら)飲んで欲しいです。飲み方もいろいろあるので是非みなさん試してそして続けてくださいね。
田中 里奈 プロフィール
東京学芸大学在学中に読者モデルを始め、ファッション誌を中心に活動。コーディネートセンス、ヘアスタイルはトレンドに敏感な20代〜30代女性からカリスマ的人気を誇る。小説の執筆、企業ブランドとの商品プロデュース、自身のアクセサリーブランドのディレクションなど様々なステージで活躍。仕事・プライベートを問わず国内外を飛び回りながら、場所や肩書きにとらわれない働き方とライフスタイルを提案している。最近では腸活を実践する中、美腸プランナー2級を取得。
(Instagram) https://www.instagram.com/tanakaofficial/
(Twitter) https://twitter.com/riinut/
ほんわか玄米あまざけ
内容量 150ml 350円(税別)
■名称
あまざけ加工品
■原材料名
あまざけ(米麹、玄米)、さつまいもペースト、しょうがペースト
■原料原産地
熊本県(玄米、さつまいも、しょうが)
橋本醤油株式会社 オンラインショップ
http://www.hashimoto-shoyu.com
ほんわか玄米あまざけ 販売特設ページ
http://www.hashimoto-shoyu.com/docs/honwaka/
橋本醤油インスタグラム
https://www.instagram.com/hashimoto_shoyu_official/
株式会社BUTAI PROJECT(代表取締役:中山惣一朗、本社:東京都世田谷区)は、橋本醤油株式会社(代表取締役:橋本和彦、本社 : 熊本県熊本市)の新商品プロデュース。人気モデルの田中里奈さんを監修に迎えた「ほんわか玄米あまざけ」2019年6月27日に発売致します。
//商品特徴//
熊本のおいしさ“ぎゅっ”と詰め込みました
―熊本県産の食材を使用したこだわりのあまざけ―
[画像1: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-210056-5.png ]
生姜
熊本県内有数の生姜産地である宇城市の大生姜を使用しました。この大生姜を4ヶ月貯蔵させた「囲い生姜」で、新生姜よりも辛味が強く、黄金色に輝く生姜です。 この生姜を丁寧に洗浄、殺菌し、繊維が残らないようしっかりペースト状にして加えています。 生姜には昔から血液の循環をスムーズにし、体を温める効果があると言われています。欧米ではハーブの1種と親しまれ、インドや中国でも伝統医学の中で使用されることも少なくありません。日本でも薬味などでよく使われる身近な食材です。
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さつまいも
阿蘇ふもとにある大津町は熊本県内有数の生産地で、水はけの良い阿蘇山の火山灰質の肥沃な土壌で丸々と大きなさつまいもが育ちます。今回使用したさつまいもは主に“ベにはるか”などの品種である紅芋系のさつまいもを使用しています。温度や湿度の管理された貯蔵庫で2ヶ月以上熟成させた糖度30度〜40度のねっとりと甘いさつまいもを使用しています。 皮を少し残して加工することで香りを残し、丁寧に裏ごししたペーストを使用しています。 さつまいもはには食物繊維が豊富なのはよく知られていますが、ビタミンCやビタミンB群、ミネラルも豊富に含まれているので、ダイエットや美肌にも良いと言われています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-828766-1.png ]
玄米
阿蘇の伏流水である白川の水豊かな水田で育った玄米を使用。美味しい水と空気で育った玄米を丁寧に選別し、洗い、しっかり水を吸わせて炊き上げて加えています。体に良いと人気の玄米は、ホールフードとも呼ばれ、ビタミン、ミネラル、食物繊維など多くの栄養素が含まれており、人間が健康を維持するために必要な栄養素をほとんど含んでいるとも言われています。ほんのり香ばしい味も人気です。今回はあまざけを発酵させるタイミングから玄米を加えているため、酵素によって玄米が柔らかく飲みやすくなり、時々残るプチプチとした食感がアクセントになり、くせになりそうです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-858093-2.png ]
米麹
橋本醤油ではあまざけを作り続けて70年の歴史があります。その歴史の中でやはり美味しいあまざけ造りの決め手は糀造りだと言えます。糀造りは花を育てるのに似ていて、原料の選定はいわば“土壌造り”です。良い土壌がなければ良い花は咲きません。橋本醤油では熊本県産の指定した原料のみを使用し、一番糀に合うお米を選んでいます。次に洗浄です。洗浄は土を耕すことと同じことです。しっかり汚れを落とし、ふっくらとお米を蒸し上げることが出来るように準備をします。そこまで準備ができ、米を蒸し上げて初めて麹菌をつけ、糀を造っていきます。72時間をかけてゆっくりとお米に花を咲かせるように糀の花を咲かせます。糀は生き物のため、温度や湿度の管理、お米の状態の確認など手間暇がかかります。 このように丁寧に糀を造ることにより、すっきりと雑味のない美味しいあまざけができがります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-230307-3.png ]
田中里奈/ほんわか玄米あまざけにたどりつくまで
“私の腸活ストーリー”
[画像6: https://prtimes.jp/i/46328/1/resize/d46328-1-891343-4.png ]
なぜ「あまざけ」を飲み始めたのか?
1年前に、急に体重が2キロほど増えた時があって、自分の体調の変化に気づいたのですが、コールドプレスジュースでジュースクレンジングをしても変化がなく悩んでいました。そんな時に紹介してもらった「腸もみサロン」に駆け込み、自分の腸が硬くなっていることがわかりました。そこからダイエットではなく体質を変えないといけないと思い「腸活」を始めたのがきっかけです。それからは発酵食品を食べることや、食事のバランスに気をつけること、寝る前にお腹のマッサージをすることで少しづつ体質が改善されてきました。いろいろと食べている発酵食品の中で「あまざけ」はお気に入りのひとつです。
ほんわか玄米あまざけのこだわりのポイントは?
1年以上、腸活を続けて気づいたのは、すぐに体調が改善される方法はなく、「継続は力なり」で少しづつ改善されるものだとわかりました。継続するためにはまず美味しくないといけないので、橋本醤油さんと熊本県産の様々な食材の組み合わせを検討して、同時に食材についてのエビデンスから内容面で本当に良いものを考えてきました。 腸活に良いというのはもちろんですが、もう一つの着眼点が温活でした。 女性は特に冷え性の方が多く、それは冬だけではなく夏でもそうで、冷房や冷たい飲み物や食べ物の影響で冷えている人も多いんです。 玄米、麹、生姜、サツマイモの組み合わせは、腸活と温活に最適な組み合わせで、本当にいい食材だけを使っています。玄米の粒感をあえて残しているので、素材を感じながら(できればしっかり噛みながら)飲んで欲しいです。飲み方もいろいろあるので是非みなさん試してそして続けてくださいね。
田中 里奈 プロフィール
東京学芸大学在学中に読者モデルを始め、ファッション誌を中心に活動。コーディネートセンス、ヘアスタイルはトレンドに敏感な20代〜30代女性からカリスマ的人気を誇る。小説の執筆、企業ブランドとの商品プロデュース、自身のアクセサリーブランドのディレクションなど様々なステージで活躍。仕事・プライベートを問わず国内外を飛び回りながら、場所や肩書きにとらわれない働き方とライフスタイルを提案している。最近では腸活を実践する中、美腸プランナー2級を取得。
(Instagram) https://www.instagram.com/tanakaofficial/
(Twitter) https://twitter.com/riinut/
ほんわか玄米あまざけ
内容量 150ml 350円(税別)
■名称
あまざけ加工品
■原材料名
あまざけ(米麹、玄米)、さつまいもペースト、しょうがペースト
■原料原産地
熊本県(玄米、さつまいも、しょうが)
橋本醤油株式会社 オンラインショップ
http://www.hashimoto-shoyu.com
ほんわか玄米あまざけ 販売特設ページ
http://www.hashimoto-shoyu.com/docs/honwaka/
橋本醤油インスタグラム
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