名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニー・株式会社一旗設立。創造を超えた未来の創造を目指す。
[19/07/17]
提供元:PRTIMES
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プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、PRやイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供。
2019年7月1日、名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニー・株式会社一旗(代表取締役:東山武明)を設立しました。
代表取締役の東山武明は、2002年4月から2019年6月までNHK(日本放送協会)職員として東京、札幌、名古屋などで勤務し、放送事業マネジメントの広範な業務に携わってきました。
当社は、プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46440/1/resize/d46440-1-a7183726422f101bd5b0-3.jpg ]
名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーとして
当社が拠点を置く愛知・名古屋には、モノづくりにおいて競争力のある企業が数多く存在します。一方で、名古屋市が行った2018年度の「都市ブランドイメージ調査」によると、名古屋市は全国主要8都市の中で「最も魅力に乏しい都市」で、「訪問意向」も最も低い結果となっています。こうした中、2026年には愛知・名古屋でアジア競技大会が開催され、2027年にはリニア中央新幹線の東京-名古屋間が開通します。こうしたイベントを追い風に、愛知・名古屋はそのイメージを覆し、世界に冠たるブランド都市へと変貌する可能性を秘めています。
当社は、愛知・名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーとして、地域のベンチャー企業や中小企業、地方自治体においてコミュニケーションのDX(デジタルトランスフォーメーション)が必要であると考えています。当社は、そうしたクライアントの課題を解決するとともに地域をよりよくする活動にも参画し、地域とともに成長していくことを目指します。
提供するサービス
当社は、プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供します。
人々の情報の入手経路はテレビからインターネット、PCからスマートフォンへと移り変わり、そしてコンテンツは5G時代の幕開けとともに静止画から動画へと急速にシフトしていく見込みです。
株式会社電通の「2018年日本の広告費」によると、2018年の日本の総広告費は6兆5,300億円で前年比102.2%、7年連続のプラス成長となっています。うちインターネット広告費は1兆7,589億円で前年比116.5%と5年連続の二桁成長。これは地上波テレビ広告費1兆7,848億円に迫ります。
また、株式会社サイバーエージェントの「2018年国内動画の市場動向調査」によると、インターネット動画広告市場は2018年の1,843億円(うちスマートフォン1563億円)から2024年の4,957億円(うちスマートフォン4650億円)へと、動画シフト・スマートフォンシフトが進んでいくと予想されています。
こうしたトレンドを踏まえ、当社は今後数年で、コミュニケーション戦略を立案する上で動画コンテンツは欠かせないものになると考えています。
同時に、フェイクニュースやフィルターバブルなどメディアの信頼性や影響力が低下する中で、バーチャルからリアルへの回帰、現地・現物・現場でしかできない体験=イベントの価値が高まると考えています。
一般社団法人日本イベント産業振興協会の「2018年国内イベント消費規模推計」によると、イベント市場規模は17兆3,510億円で前年比104.2%と7年連続で伸長しています。
当社は、こうした情勢を背景に、愛知・名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーとして、地域のベンチャー企業や中小企業、地方自治体におけるコミュニケーションのDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援し、多彩なデジタルコンテンツとデジタルコミュニケーションをトータルパッケージで提供いたします。
代表取締役・東山武明 プロフィール
株式会社一旗 代表取締役
東山武明(Takeaki Higashiyama)
1980年 東京都生まれ。
2002年 4月1日 日本放送協会(NHK)入局。
放送事業マネジメント職として東京、札幌、名古屋などで勤務。
2019年6月30日 日本放送協会退職。
2019年7月1日 株式会社一旗設立。代表取締役。
【取得資格】
経済産業省ソフトウェア開発技術者試験合格(現応用情報技技術者)
経済産業省第二種情報処理技術者試験合格(現基本情報技術者)
会社概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/46440/1/resize/d46440-1-185117-1.jpg ]
商号 株式会社 一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
設立 2019年7月1日
所在地
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
資本金 5,000,000円
代表取締役 東山武明
取締役 小林仁志、宮本菜見子
監査役 山田直輝(公認会計士・税理士)
顧問弁護士 西村俊一
【URL】
https://www.hitohata.jp
2019年7月1日、名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニー・株式会社一旗(代表取締役:東山武明)を設立しました。
代表取締役の東山武明は、2002年4月から2019年6月までNHK(日本放送協会)職員として東京、札幌、名古屋などで勤務し、放送事業マネジメントの広範な業務に携わってきました。
当社は、プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46440/1/resize/d46440-1-a7183726422f101bd5b0-3.jpg ]
名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーとして
当社が拠点を置く愛知・名古屋には、モノづくりにおいて競争力のある企業が数多く存在します。一方で、名古屋市が行った2018年度の「都市ブランドイメージ調査」によると、名古屋市は全国主要8都市の中で「最も魅力に乏しい都市」で、「訪問意向」も最も低い結果となっています。こうした中、2026年には愛知・名古屋でアジア競技大会が開催され、2027年にはリニア中央新幹線の東京-名古屋間が開通します。こうしたイベントを追い風に、愛知・名古屋はそのイメージを覆し、世界に冠たるブランド都市へと変貌する可能性を秘めています。
当社は、愛知・名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーとして、地域のベンチャー企業や中小企業、地方自治体においてコミュニケーションのDX(デジタルトランスフォーメーション)が必要であると考えています。当社は、そうしたクライアントの課題を解決するとともに地域をよりよくする活動にも参画し、地域とともに成長していくことを目指します。
提供するサービス
当社は、プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供します。
人々の情報の入手経路はテレビからインターネット、PCからスマートフォンへと移り変わり、そしてコンテンツは5G時代の幕開けとともに静止画から動画へと急速にシフトしていく見込みです。
株式会社電通の「2018年日本の広告費」によると、2018年の日本の総広告費は6兆5,300億円で前年比102.2%、7年連続のプラス成長となっています。うちインターネット広告費は1兆7,589億円で前年比116.5%と5年連続の二桁成長。これは地上波テレビ広告費1兆7,848億円に迫ります。
また、株式会社サイバーエージェントの「2018年国内動画の市場動向調査」によると、インターネット動画広告市場は2018年の1,843億円(うちスマートフォン1563億円)から2024年の4,957億円(うちスマートフォン4650億円)へと、動画シフト・スマートフォンシフトが進んでいくと予想されています。
こうしたトレンドを踏まえ、当社は今後数年で、コミュニケーション戦略を立案する上で動画コンテンツは欠かせないものになると考えています。
同時に、フェイクニュースやフィルターバブルなどメディアの信頼性や影響力が低下する中で、バーチャルからリアルへの回帰、現地・現物・現場でしかできない体験=イベントの価値が高まると考えています。
一般社団法人日本イベント産業振興協会の「2018年国内イベント消費規模推計」によると、イベント市場規模は17兆3,510億円で前年比104.2%と7年連続で伸長しています。
当社は、こうした情勢を背景に、愛知・名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーとして、地域のベンチャー企業や中小企業、地方自治体におけるコミュニケーションのDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援し、多彩なデジタルコンテンツとデジタルコミュニケーションをトータルパッケージで提供いたします。
代表取締役・東山武明 プロフィール
株式会社一旗 代表取締役
東山武明(Takeaki Higashiyama)
1980年 東京都生まれ。
2002年 4月1日 日本放送協会(NHK)入局。
放送事業マネジメント職として東京、札幌、名古屋などで勤務。
2019年6月30日 日本放送協会退職。
2019年7月1日 株式会社一旗設立。代表取締役。
【取得資格】
経済産業省ソフトウェア開発技術者試験合格(現応用情報技技術者)
経済産業省第二種情報処理技術者試験合格(現基本情報技術者)
会社概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/46440/1/resize/d46440-1-185117-1.jpg ]
商号 株式会社 一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
設立 2019年7月1日
所在地
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
資本金 5,000,000円
代表取締役 東山武明
取締役 小林仁志、宮本菜見子
監査役 山田直輝(公認会計士・税理士)
顧問弁護士 西村俊一
【URL】
https://www.hitohata.jp