テレワークのイマクリエ、テレワークデイズに特別協力団体として3年目の参加
[19/07/23]
提供元:PRTIMES
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〜テレワークで社会にイノベーションを起こす〜
「テレワークで社会にイノベーションを起こす」というミッションを掲げ、テレワークを活用したアウトソーシングならびにコンサルティング事業を展開する株式会社イマクリエ(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木信吾、以下イマクリエ)は、「テレワーク・デイズ2019」の取り組みに賛同し、特別協力団体・応援団体として参加いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47071/1/resize/d47071-1-991148-0.jpg ]
■ イマクリエにおける「テレワーク・デイズ2019」参加概要
<参加の背景>
イマクリエは2011年からテレワークの導入を開始、2018年には総務省からその実績が認められ「テレワーク先駆者百選」として選出されました。現在では50,000名のテレワーク登録者を抱え、テレワーク導入率は100%、常時94%以上*の従業員がオフィス以外の場所で働いています。テレワークを推進する国民運動である「テレワーク・デイズ」には2017年のスタート時から参加しております。テレワーカーを全面的に活用した事業展開を行うリーディングカンパニーとして本年も引き続き特別協力団体として参加することで、社会全体におけるテレワークの導入推進、また、テレワークの認知度向上に貢献したいと考えています。
*2019年7月22日現在
<参加期間>
全期間 2019年7月22日(月)〜 9月6日(金)
<当社独自の取り組み>
「テレワーク・デイズ2019」参加にあたり、本年はより充実したワークライフバランスを実現するため、下記三点の取り組みを当社独自のものとして実施いたします。
・夏休み期間中の在宅ワークの活用奨励
出社義務のある育児中の社員(全体の約5%)が対象。学校の夏休みと期間が重なることから、在宅での勤務を全社的に奨励し、夏休み期間中の子どもと過ごせる時間を確保することを呼びかけます。
・帰省中のテレワークの実施
全従業員が対象。帰省先でのテレワークを積極的に推奨し、家族や親族、地元の友人を過ごす時間を増やすように呼びかけます。
・ワーケーションの実施
全従業員が対象。上記二ヶ所に加え、海外を含む旅先などでの勤務を、場所にこだわらない働き方の新しいスタイルとして積極的に呼びかけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47071/1/resize/d47071-1-603298-1.png ]
■「テレワーク・デイズ2019」とは
「テレワーク・デイズ」は総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府、東京都および関係団体が連携し、2017年より実施している働き方改革の国民運動です。また、2020年東京オリンピック開催に向け、開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、都内企業によるテレワークの活用を推奨し、首都圏の交通混雑緩和を図ることも目的としています。
■特別協力団体とは
テレワークの実施に際し、下記3点の協力が可能な団体です。
(1)5日間以上実施 (2)7月24日(水)に100名以上実施 (3)効果測定(実施人数、コスト削減の効果等)
■イマクリエについて
イマクリエは国内外50,000名以上の登録者と共にテレワークを活用したアウトソーシングならびにコンサルティング事業を展開しています。
総務省によって「テレワーク先駆者百選」に選出された自社のノウハウを元に地方自治体や海外の企業・大学と連携し、子育て、介護、副業など社会課題に対してテレワークを活用してイノベーションを起こしています。
<事業内容>
コンサルティング事業
・テレワーク導入支援
アウトソーシング事業
・コンタクトセンター
営業支援(アウトバウンド)/カスタマーサポート(インバウンド)
・コンシェルジュ(オフィス業務代行)
事務代行/PowerPoint資料作成/マーケティング・リサーチ/DTPデザイン/イベント支援など
<会社情報>
代表者 : 代表取締役 鈴木信吾
設立 : 2007年7月31日
本社 : 東京都港区東麻布2-3-5 第一ビル 2F
https://www.imacrea.co.jp/company/index.html
<本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社イマクリエ
経営企画室 広報課 二上(ふたかみ)
電話:03-6277-6907
メール:info@imacrea.co.jp
「テレワークで社会にイノベーションを起こす」というミッションを掲げ、テレワークを活用したアウトソーシングならびにコンサルティング事業を展開する株式会社イマクリエ(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木信吾、以下イマクリエ)は、「テレワーク・デイズ2019」の取り組みに賛同し、特別協力団体・応援団体として参加いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47071/1/resize/d47071-1-991148-0.jpg ]
■ イマクリエにおける「テレワーク・デイズ2019」参加概要
<参加の背景>
イマクリエは2011年からテレワークの導入を開始、2018年には総務省からその実績が認められ「テレワーク先駆者百選」として選出されました。現在では50,000名のテレワーク登録者を抱え、テレワーク導入率は100%、常時94%以上*の従業員がオフィス以外の場所で働いています。テレワークを推進する国民運動である「テレワーク・デイズ」には2017年のスタート時から参加しております。テレワーカーを全面的に活用した事業展開を行うリーディングカンパニーとして本年も引き続き特別協力団体として参加することで、社会全体におけるテレワークの導入推進、また、テレワークの認知度向上に貢献したいと考えています。
*2019年7月22日現在
<参加期間>
全期間 2019年7月22日(月)〜 9月6日(金)
<当社独自の取り組み>
「テレワーク・デイズ2019」参加にあたり、本年はより充実したワークライフバランスを実現するため、下記三点の取り組みを当社独自のものとして実施いたします。
・夏休み期間中の在宅ワークの活用奨励
出社義務のある育児中の社員(全体の約5%)が対象。学校の夏休みと期間が重なることから、在宅での勤務を全社的に奨励し、夏休み期間中の子どもと過ごせる時間を確保することを呼びかけます。
・帰省中のテレワークの実施
全従業員が対象。帰省先でのテレワークを積極的に推奨し、家族や親族、地元の友人を過ごす時間を増やすように呼びかけます。
・ワーケーションの実施
全従業員が対象。上記二ヶ所に加え、海外を含む旅先などでの勤務を、場所にこだわらない働き方の新しいスタイルとして積極的に呼びかけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47071/1/resize/d47071-1-603298-1.png ]
■「テレワーク・デイズ2019」とは
「テレワーク・デイズ」は総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府、東京都および関係団体が連携し、2017年より実施している働き方改革の国民運動です。また、2020年東京オリンピック開催に向け、開会式にあたる7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、都内企業によるテレワークの活用を推奨し、首都圏の交通混雑緩和を図ることも目的としています。
■特別協力団体とは
テレワークの実施に際し、下記3点の協力が可能な団体です。
(1)5日間以上実施 (2)7月24日(水)に100名以上実施 (3)効果測定(実施人数、コスト削減の効果等)
■イマクリエについて
イマクリエは国内外50,000名以上の登録者と共にテレワークを活用したアウトソーシングならびにコンサルティング事業を展開しています。
総務省によって「テレワーク先駆者百選」に選出された自社のノウハウを元に地方自治体や海外の企業・大学と連携し、子育て、介護、副業など社会課題に対してテレワークを活用してイノベーションを起こしています。
<事業内容>
コンサルティング事業
・テレワーク導入支援
アウトソーシング事業
・コンタクトセンター
営業支援(アウトバウンド)/カスタマーサポート(インバウンド)
・コンシェルジュ(オフィス業務代行)
事務代行/PowerPoint資料作成/マーケティング・リサーチ/DTPデザイン/イベント支援など
<会社情報>
代表者 : 代表取締役 鈴木信吾
設立 : 2007年7月31日
本社 : 東京都港区東麻布2-3-5 第一ビル 2F
https://www.imacrea.co.jp/company/index.html
<本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社イマクリエ
経営企画室 広報課 二上(ふたかみ)
電話:03-6277-6907
メール:info@imacrea.co.jp