いつでも、どこでも、誰もが書道の段級位認定が受けられる日本初!WEBシステム連動 生涯学習書道講座「書法-Syoho-」受講申し込み開始
[19/07/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
書道の競書誌(月刊誌)を発行するとともに、書道手本の通信販売を行う書法研究會(大分県日田市、代表:大島楯臣)は、この度、これまでの書道界にはなかった試みとして、いつでも、どこでも、誰もが段級位認定を受けられるWEBシステム連動型書道講座「書法-Syoho-」を2019年8月1日(木)から公式サイトで受講申し込みを開始いたします。
『生涯学習書道講座「書法-Syoho-」』
詳細URL: https://www.o-tehon.com/wp/syoho-guide/
■PCやスマートフォンの中が書道教室
WEBシステム連動型書道講座「書法-Syoho-」の受講申し込みを頂くと、ご自宅に学習冊子とお手本が郵送されて通信講座が開始されます。その後の添削指導では、ご自身の筆使いの良い部分や悪い部分などのアドバイスが届くとともに、パソコンやスマートフォンからマイページにログインすることで、添削指導の内容や認定試験の結果がいつでも確認が可能となります。また、先生方の作品やコメント、他の受講者の優秀作品などを鑑賞できるなど、ひとりで単調になりがちな学習が、まるで書道教室にいるかのように学べる通信講座です。
■これまでの書道界にはなかった新たな取り組み
書道は、芸術です。書は、みな個性があり、書の見方もまた人それぞれです。そこで、より正当に、より客観的な書の評価とするために、書の字形・用筆に評価基準を設け、三人の先生が評価する制度を採用しました。生涯学習書道講座「書法-Syoho-」の認定試験は、一人の受講生に対し三人の先生が評価を担当し、それぞれのコメントを提示します。担当の先生は、匿名ではなく、かつ、その評価は受講者に可視化されますので、通信講座の学習成果をしっかりと裏付け、履歴書などに記載することができる段級位認定を行います。これまでの書道界にはなかった新たな取り組みです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47222/1/resize/d47222-1-681959-1.png ]
■WEB提出で世界中から受講可能
認定試験、朱筆添削の作品を提出するときには、郵送でも、WEBシステムからの画像提出も可能ですから、世界中のどこの国からでも受講が可能です。撮影の際に、画像の傾きが起きる可能性もありますが、当社は1988年創業時より書道競書誌を毎月発行し、書作品の画像処理を行い、墨の渇筆、濃淡を誌面で再現するという業務を行っていますので、その技術を活用し適切な評価が可能なシステムとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47222/1/resize/d47222-1-587889-2.jpg ]
【商品概要】
商品名 : 生涯学習書道講座「書法-Syoho-」スタートセット
価格 : 12,420円(税込)
セット内容:書道入門冊子・学習冊子・撮影提出台紙・郵送提出封筒・画仙紙手本・なぞり書き手本・敷き写し手本・オリジナル半紙作品ファイル・WEBシステム登録料・基本点画1講座 試験料・基本点画2講座 試験料・基本点画3講座 試験料
商品ページ :https://www.o-tehon.com/wp/syoho-startset/
[画像3: https://prtimes.jp/i/47222/1/resize/d47222-1-597574-3.jpg ]
<書道段級位認定の社会的背景>
書道界における「段位」「級位」は、各教室や団体によって認定する基準が異なり、その基準や評価方法も明確では無いため、作品本位で評価され、学習過程や努力が評価基準に入らないことが現状です。
また、毛筆は小学3年生から国語の授業の中で行われています。それは、書道ではなく、書写といい、お手本通りに書くこと、つまり、硬筆のための毛筆として指導されています。書法研究會では、本来の書道は、芸術で
あり、筆で個性ある美しい文字を書くことだと考えます。しかし、それが現在では忘れ去られており、お手本通りに書くことが評価されるために、書道を長く続ける人も少なくなっていると思います。
文字に心を込めて、美しく書く書道は、日本の伝統文化です。心を込めて文字を書くと、“文字を大切にする心”が芽生えます。文字はコミュニケーションの道具です。“相手を思いやる心”を育(はぐく)みます。手で書くことの必要性が失われ、心の無い文字で人を簡単に傷つけてしまう時代だからこそ、日本の素晴らしい伝統文化である書道を、多くの人に学んで欲しいと思います。
書道はスタート時点で、書の基本をしっかりマスターすれば、その後は、書を自由に表現し、生涯、書道を愉しむことができます。それを評価するシステムが必要であると感じ、今回、本講座を開始しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47222/1/resize/d47222-1-524479-4.jpg ]
【会社概要およびお問合せ先】
企業名 : 書法研究會
代表者 : 大島 楯臣
担当者 : 松尾(まつお)・猪山(いやま)
所在地 : 〒877-0008 大分県日田市丸山2-4-61
電話番号: 0973-24-1555
FAX番号: 0973-24-1255
メールアドレス:syodo@o-tehon.com
URL: https://www.o-tehon.com/wp/
以上
『生涯学習書道講座「書法-Syoho-」』
詳細URL: https://www.o-tehon.com/wp/syoho-guide/
■PCやスマートフォンの中が書道教室
WEBシステム連動型書道講座「書法-Syoho-」の受講申し込みを頂くと、ご自宅に学習冊子とお手本が郵送されて通信講座が開始されます。その後の添削指導では、ご自身の筆使いの良い部分や悪い部分などのアドバイスが届くとともに、パソコンやスマートフォンからマイページにログインすることで、添削指導の内容や認定試験の結果がいつでも確認が可能となります。また、先生方の作品やコメント、他の受講者の優秀作品などを鑑賞できるなど、ひとりで単調になりがちな学習が、まるで書道教室にいるかのように学べる通信講座です。
■これまでの書道界にはなかった新たな取り組み
書道は、芸術です。書は、みな個性があり、書の見方もまた人それぞれです。そこで、より正当に、より客観的な書の評価とするために、書の字形・用筆に評価基準を設け、三人の先生が評価する制度を採用しました。生涯学習書道講座「書法-Syoho-」の認定試験は、一人の受講生に対し三人の先生が評価を担当し、それぞれのコメントを提示します。担当の先生は、匿名ではなく、かつ、その評価は受講者に可視化されますので、通信講座の学習成果をしっかりと裏付け、履歴書などに記載することができる段級位認定を行います。これまでの書道界にはなかった新たな取り組みです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47222/1/resize/d47222-1-681959-1.png ]
■WEB提出で世界中から受講可能
認定試験、朱筆添削の作品を提出するときには、郵送でも、WEBシステムからの画像提出も可能ですから、世界中のどこの国からでも受講が可能です。撮影の際に、画像の傾きが起きる可能性もありますが、当社は1988年創業時より書道競書誌を毎月発行し、書作品の画像処理を行い、墨の渇筆、濃淡を誌面で再現するという業務を行っていますので、その技術を活用し適切な評価が可能なシステムとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47222/1/resize/d47222-1-587889-2.jpg ]
【商品概要】
商品名 : 生涯学習書道講座「書法-Syoho-」スタートセット
価格 : 12,420円(税込)
セット内容:書道入門冊子・学習冊子・撮影提出台紙・郵送提出封筒・画仙紙手本・なぞり書き手本・敷き写し手本・オリジナル半紙作品ファイル・WEBシステム登録料・基本点画1講座 試験料・基本点画2講座 試験料・基本点画3講座 試験料
商品ページ :https://www.o-tehon.com/wp/syoho-startset/
[画像3: https://prtimes.jp/i/47222/1/resize/d47222-1-597574-3.jpg ]
<書道段級位認定の社会的背景>
書道界における「段位」「級位」は、各教室や団体によって認定する基準が異なり、その基準や評価方法も明確では無いため、作品本位で評価され、学習過程や努力が評価基準に入らないことが現状です。
また、毛筆は小学3年生から国語の授業の中で行われています。それは、書道ではなく、書写といい、お手本通りに書くこと、つまり、硬筆のための毛筆として指導されています。書法研究會では、本来の書道は、芸術で
あり、筆で個性ある美しい文字を書くことだと考えます。しかし、それが現在では忘れ去られており、お手本通りに書くことが評価されるために、書道を長く続ける人も少なくなっていると思います。
文字に心を込めて、美しく書く書道は、日本の伝統文化です。心を込めて文字を書くと、“文字を大切にする心”が芽生えます。文字はコミュニケーションの道具です。“相手を思いやる心”を育(はぐく)みます。手で書くことの必要性が失われ、心の無い文字で人を簡単に傷つけてしまう時代だからこそ、日本の素晴らしい伝統文化である書道を、多くの人に学んで欲しいと思います。
書道はスタート時点で、書の基本をしっかりマスターすれば、その後は、書を自由に表現し、生涯、書道を愉しむことができます。それを評価するシステムが必要であると感じ、今回、本講座を開始しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47222/1/resize/d47222-1-524479-4.jpg ]
【会社概要およびお問合せ先】
企業名 : 書法研究會
代表者 : 大島 楯臣
担当者 : 松尾(まつお)・猪山(いやま)
所在地 : 〒877-0008 大分県日田市丸山2-4-61
電話番号: 0973-24-1555
FAX番号: 0973-24-1255
メールアドレス:syodo@o-tehon.com
URL: https://www.o-tehon.com/wp/
以上