アジア最大級!営利・非営利の垣根を越え、社会課題解決を目指す『ファンドレイジング・日本2019』〜課題先進国からの脱却へ、国内外130名によるセッションを実施〜9月14日(土)〜15日(日)開催!
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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寄付・社会的投資の進む社会の実現を目指す、日本ファンドレイジング協会(代表理事:鵜尾 雅隆、東京都港区)は、“課題「解決」先進国をめざして“をテーマに、国内外の最新事例や革新的なソリューションを紹介するカンファレンスイベント「ファンドレイジング・日本2019(FRJ2019 )」を9月14日(土)〜15日(日)に開催いたします。
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世界4大ファンドレイジング大会
課題「解決」先進国をめざすFRJ2019 とは?
持続可能な社会の実現へ世界的な関心が高まる一方で、貧困や地域紛争、自然災害や難民の問題、日本においては高齢化・少子化など、社会課題はますます複雑化・多様化の一途をたどっています。このような課題の解決に向けた活動を支えるのは、各地で活躍する「ファンドレイザー」。 「FRJ2019」は、営利・非営利の垣根を超えて、ファンドレイジングの実践的なノウハウ・知見や、最新事例、世界的な潮流等を紹介するセッションの実施の他、最新の関連サービスの展示・紹介等をするイベントです。
対象者は、社会的事業を行う企業や団体とその担当者、寄附や社会的投資など社会的な資金循環に関心のある一般の方であり、企業、自治体、 NPO・公益法人、大学、スポーツ関係者、弁護士、税理士などと幅広い業界・団体から参加し、近年は海外からの参加者が増えるなど、アジア最大級かつアメリカ、オランダ、ドイツと並ぶ世界4大ファンドレイジング大会の一つです。
ファンドレイザーについて
ファンドレイジングとは、ソーシャルセクターが活動する上で必要となる資金を集めると同時に、社会課題を一般生活者や社会貢献に興味がある人に伝え、そしてその課題の解決策や解決に取り組む人を繋げながら資金調達を進める活動です。社会課題の増加に合わせて、その担い手であるファンドレイザーという職への関心も高まり、過去にはアメリカのU.S. News誌が発表する「The 30 Best Careers」にラインクインするなど、近年注目が集まっています。
ファンドレイジング・日本の特徴
・国内外のトップランナー130名によるセッションを実施
[画像2: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-690610-1.jpg ]
国内外で活躍する企業や専門家、 NGOなど各分野のトップランナーが130名集結し、実践的なセミナーや、最新事例の紹介など多彩なセッションを実施します。
・最新のサービスやツールが集結
[画像3: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-265389-2.jpg ]
ITやコンサルティングなど各分野から企業が集まり、社会課題を解決するためのファンドレイジングに関連したクラウドサービスやデータベースツールなど、最新のサービスの展示やデモンストレーションを実施します。
7つのカテゴリーから60以上の多彩なセッション・セミナーを開催
[画像4: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-214550-3.png ]
初心者向けの内容から、実践者向けのセッションまで、7つのカテゴリーに分けた60以上のセッションが開催されます。
FRJ2019スピーカー例(一部となります)
[画像5: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-883601-10.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-821185-9.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-199323-11.png ]
主催・協賛・後援企業、団体一覧(一部となります)
◆主催:認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会
◆協賛企業
[画像8: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-744301-7.png ]
◆後援:
内閣府、外務省、世田谷区、独立行政法人国際協力機構、
日本NPO学会、在日米国商工会議所、公益社団法人企業メセナ協議会、
公益財団法人助成財団センター、公益社団法人日本フィランソロピー協会、
NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)他多数
「ファンドレイジング・日本2019(FRJ2019)」開催概要
・日時:2019年9月14日(土)
[画像9: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-822083-0.png ]
開場 8:30、セッション 9:10-18:30、
懇親会 19:00-21:00
2019年9月15日(日)
開場 8:30、セッション 9:10-16:10
・場所:駒澤大学 駒沢キャンパス
(〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 )
・最寄り駅:東急田園都市線「駒沢大学」駅)
・参加費:
[画像10: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-701544-12.png ]
・詳細、申込:FRJ2019公式サイトhttps://jfra.jp/frj/index.html
・問い合わせ:日本ファンドレイジング協会事務局
TEL: 03-6809-2590(受付時間:平日10:00 – 17:00)E-mail: frj@jfra.jp
“社会を変える仲間”、FRJ2019ボランティア説明会も開催!
[画像11: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-721193-13.jpg ]
寄付・社会的投資の進む社会の実現を目指す、日本ファンドレイジング協会の活動には、職業や世代を越えて、共感でつながり合うボランティアの方々にも支えていただいています。開催まで2か月をきったFRJ2019についても、“ファンドレイジングを通じて、社会課題の解決に取り組む人々を支える“ボランティアとして参加してくださる仲間を募集しており、下記の通りボランティア説明会を開催しています。
【ボランティアデー】
・内容:ボランティアの内容共有、日本ファンドレイジング協会の紹介等
・日時:8/5(月)19時〜 、8/24(土)15時〜、
8/29(木)19時〜 、9/3(火)19時〜 、9/7(土)15時〜
・場所:日本ファンドレイジング協会オフィス
(東京都港区新橋5-7-12 ひのき屋ビル7F)
・詳細、申込: https://jfra.jp/event/18355
代表理事:鵜尾雅隆プロフィール
代表理事:鵜尾雅隆プロフィール
[画像12: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-522280-6.jpg ]
認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事。
GSG 社会インパクト投資タスクフォース日本諮問委員会副委員長、(株)ファンドレックス代表取締役、全国レガシーギフト協会副理事長、寄付月間推進委員会事務局長、非営利組織評価センター理事なども務める。JICA、外務省、NPOなどを経て2008年NPO向け戦略コンサルティング企業(株)ファンドレックス創業、2009年、寄付・社会的投資10兆円時代の実現をめざし、日本ファンドレイジング協会を創設し、2012年から現職。認定ファンドレイザー資格の創設、アジア最大のファンドレイジングの祭典「ファンドレイジング日本」の開催や寄付白書・社会投資市場形成に向けたロードマップの発行、子供向けの社会貢献教育の全国展開など、寄付・社会的投資促進への取り組みなどを進める。
2004年米国ケース大学Mandel Center for Nonprofit Organizationsにて非営利組織修士取得。
同年、インディアナ大学The Fundraising School修了。著書に「ファンドレイジングが社会を変える」「NPO実践マネジメント入門(共著)」「Global Fundraising(共著)」「寄付白書(共著)」「社会投資市場形成に向けたロードマップ(共著)」「社会的インパクトとは何か(監訳)」などがある。
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世界4大ファンドレイジング大会
課題「解決」先進国をめざすFRJ2019 とは?
持続可能な社会の実現へ世界的な関心が高まる一方で、貧困や地域紛争、自然災害や難民の問題、日本においては高齢化・少子化など、社会課題はますます複雑化・多様化の一途をたどっています。このような課題の解決に向けた活動を支えるのは、各地で活躍する「ファンドレイザー」。 「FRJ2019」は、営利・非営利の垣根を超えて、ファンドレイジングの実践的なノウハウ・知見や、最新事例、世界的な潮流等を紹介するセッションの実施の他、最新の関連サービスの展示・紹介等をするイベントです。
対象者は、社会的事業を行う企業や団体とその担当者、寄附や社会的投資など社会的な資金循環に関心のある一般の方であり、企業、自治体、 NPO・公益法人、大学、スポーツ関係者、弁護士、税理士などと幅広い業界・団体から参加し、近年は海外からの参加者が増えるなど、アジア最大級かつアメリカ、オランダ、ドイツと並ぶ世界4大ファンドレイジング大会の一つです。
ファンドレイザーについて
ファンドレイジングとは、ソーシャルセクターが活動する上で必要となる資金を集めると同時に、社会課題を一般生活者や社会貢献に興味がある人に伝え、そしてその課題の解決策や解決に取り組む人を繋げながら資金調達を進める活動です。社会課題の増加に合わせて、その担い手であるファンドレイザーという職への関心も高まり、過去にはアメリカのU.S. News誌が発表する「The 30 Best Careers」にラインクインするなど、近年注目が集まっています。
ファンドレイジング・日本の特徴
・国内外のトップランナー130名によるセッションを実施
[画像2: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-690610-1.jpg ]
国内外で活躍する企業や専門家、 NGOなど各分野のトップランナーが130名集結し、実践的なセミナーや、最新事例の紹介など多彩なセッションを実施します。
・最新のサービスやツールが集結
[画像3: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-265389-2.jpg ]
ITやコンサルティングなど各分野から企業が集まり、社会課題を解決するためのファンドレイジングに関連したクラウドサービスやデータベースツールなど、最新のサービスの展示やデモンストレーションを実施します。
7つのカテゴリーから60以上の多彩なセッション・セミナーを開催
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初心者向けの内容から、実践者向けのセッションまで、7つのカテゴリーに分けた60以上のセッションが開催されます。
FRJ2019スピーカー例(一部となります)
[画像5: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-883601-10.png ]
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主催・協賛・後援企業、団体一覧(一部となります)
◆主催:認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会
◆協賛企業
[画像8: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-744301-7.png ]
◆後援:
内閣府、外務省、世田谷区、独立行政法人国際協力機構、
日本NPO学会、在日米国商工会議所、公益社団法人企業メセナ協議会、
公益財団法人助成財団センター、公益社団法人日本フィランソロピー協会、
NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)他多数
「ファンドレイジング・日本2019(FRJ2019)」開催概要
・日時:2019年9月14日(土)
[画像9: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-822083-0.png ]
開場 8:30、セッション 9:10-18:30、
懇親会 19:00-21:00
2019年9月15日(日)
開場 8:30、セッション 9:10-16:10
・場所:駒澤大学 駒沢キャンパス
(〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 )
・最寄り駅:東急田園都市線「駒沢大学」駅)
・参加費:
[画像10: https://prtimes.jp/i/47417/1/resize/d47417-1-701544-12.png ]
・詳細、申込:FRJ2019公式サイトhttps://jfra.jp/frj/index.html
・問い合わせ:日本ファンドレイジング協会事務局
TEL: 03-6809-2590(受付時間:平日10:00 – 17:00)E-mail: frj@jfra.jp
“社会を変える仲間”、FRJ2019ボランティア説明会も開催!
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寄付・社会的投資の進む社会の実現を目指す、日本ファンドレイジング協会の活動には、職業や世代を越えて、共感でつながり合うボランティアの方々にも支えていただいています。開催まで2か月をきったFRJ2019についても、“ファンドレイジングを通じて、社会課題の解決に取り組む人々を支える“ボランティアとして参加してくださる仲間を募集しており、下記の通りボランティア説明会を開催しています。
【ボランティアデー】
・内容:ボランティアの内容共有、日本ファンドレイジング協会の紹介等
・日時:8/5(月)19時〜 、8/24(土)15時〜、
8/29(木)19時〜 、9/3(火)19時〜 、9/7(土)15時〜
・場所:日本ファンドレイジング協会オフィス
(東京都港区新橋5-7-12 ひのき屋ビル7F)
・詳細、申込: https://jfra.jp/event/18355
代表理事:鵜尾雅隆プロフィール
代表理事:鵜尾雅隆プロフィール
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認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事。
GSG 社会インパクト投資タスクフォース日本諮問委員会副委員長、(株)ファンドレックス代表取締役、全国レガシーギフト協会副理事長、寄付月間推進委員会事務局長、非営利組織評価センター理事なども務める。JICA、外務省、NPOなどを経て2008年NPO向け戦略コンサルティング企業(株)ファンドレックス創業、2009年、寄付・社会的投資10兆円時代の実現をめざし、日本ファンドレイジング協会を創設し、2012年から現職。認定ファンドレイザー資格の創設、アジア最大のファンドレイジングの祭典「ファンドレイジング日本」の開催や寄付白書・社会投資市場形成に向けたロードマップの発行、子供向けの社会貢献教育の全国展開など、寄付・社会的投資促進への取り組みなどを進める。
2004年米国ケース大学Mandel Center for Nonprofit Organizationsにて非営利組織修士取得。
同年、インディアナ大学The Fundraising School修了。著書に「ファンドレイジングが社会を変える」「NPO実践マネジメント入門(共著)」「Global Fundraising(共著)」「寄付白書(共著)」「社会投資市場形成に向けたロードマップ(共著)」「社会的インパクトとは何か(監訳)」などがある。