ハピロボ、パーソナルロボット temi (テミ) 開発元の米国 temi 社と国内総代理店契約を締結
[19/08/09]
提供元:PRTIMES
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世界のどこからでもコミュニケーションを可能にする AIアシスタンス機能を持った自律走行可能なパーソナルアシスタントロボットが身近な存在に
ゼネラル・ロボティクス・プロデューサー (GRP) としてサービスロボットのソリューションを提供する株式会社 hapi-robo st (本社 東京都世田谷区、代表取締役社長:富田 直美、以下 ハピロボ) は、temi - The Personal Robot (以下 temi) 開発元の temi USA inc. (本社アメリカ合衆国ニューヨーク州、CEO Yossi Wolf、以下 temi 社) と国内総代理店契約を締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-509403-10.png ]
品名: temi - The Personal Robot
販売時期: 2019年秋を予定。 現在、限定されたイノベーター/アーリーアダプタープログラムにて日本国内での正式販売の準備中。
少子高齢化に伴う生産年齢人口の専門的・技術的職業従事者に占める中高年齢層の増加や、育児や介護との両立など、働き方の多様化に対応することにより、生産性向上のみならず、環境負荷軽減、地域活性化、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる社会を実現することが急務となっています。
ハピロボでは、「人の能力を引き出し成長させる」ことで、人々を幸せにするというビジョンを持っています。その取り組みの1つとして、空気のように存在するネット環境が整い、5Gも身近になりつつある今、場所にとらわれず能力を発揮することができる「テレプレゼンス」の領域に注力しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-552835-9.jpg ]
この度、ハピロボが国内総代理店として契約した temi 社 が開発した temi は、世界のどこからでもコミュニケーションを可能にする AIアシスタンス機能を持った自律走行する理想的なパーソナルアシスタントロボットです。
ユーザは、ハンズフリーで、temi に自分についてくるように指示を出したり、あらかじめ登録された地点まで、自ら障害物をよけながら案内させたりすることができます。
temi にはスマートスピーカーと同様の、対話型・音声操作に対応した AIアシスタント機能が実装されており、情報の検索や連携家電の操作、ビデオ通話、高音質なスピーカーによるメディア再生等も可能です。
現在のユビキタス化された先端ネット環境のおかげで、世界のどこからでも temi にアクセスし、"自らがあたかもそこにいるように"、自宅や職場を自由に移動したり、そこにいる人との会話を行ったりすることができます。
さらに、temi にはソフトウェア開発キット (SDK) が用意されており、サードパーティのアプリ開発者が temi の豊富な機能を活用した、接客、教育、医療、ゲーム、セキュリティ、娯楽などの、独自のアプリケーションを作成することができます。
ハピロボは temi 社の国内総代理店として「人の能力を引き出し成長させる」ことを促進させるロボティクス活用のご提案を、国内の temi 販売およびインテグレーションパートナー各社とともに積極的に実施してまいります。
■ temi の特長
モビリティー:16の異なるセンサーを使った ROBOXナビゲーションテクノロジーにて、スムーズな自律走行を実現。リアルタイムなオブジェクトや顔の認識、障害物回避、地図生成により、ユーザ追従 (フォロー) やオンデマンドでの地点登録、自動運転によるナビゲーションや案内ができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-925578-3.jpg ]
テレプレゼンス:世界中のどこからでも temi にアクセスし、あたかもそこにいるように自宅や職場を自由に移動したり、移動しながらのビデオ会話を行ったりすることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-671468-7.jpg ]
AI アシスタント機能:スマートスピーカーと同様、対話型の音声操作に対応した AI アシスタント機能を実装。情報の検索や連携家電の操作、ビデオ通話、メディア再生等ができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-456091-8.jpg ]
ワイヤレス充電トレイ:temi のトレイはQiワイヤレス充電に対応しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-321848-2.jpg ]
高音質:サブウーファー、中音域スピーカー、ツィーターからなるスピーカーシステムを実装しています。
オープンな開発プラットフォーム:temi にはSDKが用意されており、サードパーティのアプリ開発者が temi のモビリティーや音声対話機能を活用した、接客、教育、医療、ゲーム、セキュリティ、娯楽などの、独自アプリケーションを作成することができます。
■ temi に関する詳細
https://www.robotemi.com/jp/
<株式会社 hapi-robo st (ハピロボ) について>
株式会社 hapi-robo st (ハピロボ)は、イノベーションを創造し「人の能力を引き出し成長させる」ことで、人々を幸せにするというビジョンを持っています。ハピロボでは、自由に移動できる「モビリティー事業」をはじめ、場所にとらわれず能力を発揮できる「テレプレゼンス事業」や持続可能な未来を創造する「e-Trinity事業」の領域に注力しており、No.1・Only 1のロボットカンパニーとなるべく、これらの領域におけるロボットのバリューチェーンをトータルにカバーしたGRP (ゼネラル・ロボティクス・プロデューザー) として、さまざまなチャレンジに取り組んでいます。
ゼネラル・ロボティクス・プロデューサー (GRP) としてサービスロボットのソリューションを提供する株式会社 hapi-robo st (本社 東京都世田谷区、代表取締役社長:富田 直美、以下 ハピロボ) は、temi - The Personal Robot (以下 temi) 開発元の temi USA inc. (本社アメリカ合衆国ニューヨーク州、CEO Yossi Wolf、以下 temi 社) と国内総代理店契約を締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-509403-10.png ]
品名: temi - The Personal Robot
販売時期: 2019年秋を予定。 現在、限定されたイノベーター/アーリーアダプタープログラムにて日本国内での正式販売の準備中。
少子高齢化に伴う生産年齢人口の専門的・技術的職業従事者に占める中高年齢層の増加や、育児や介護との両立など、働き方の多様化に対応することにより、生産性向上のみならず、環境負荷軽減、地域活性化、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる社会を実現することが急務となっています。
ハピロボでは、「人の能力を引き出し成長させる」ことで、人々を幸せにするというビジョンを持っています。その取り組みの1つとして、空気のように存在するネット環境が整い、5Gも身近になりつつある今、場所にとらわれず能力を発揮することができる「テレプレゼンス」の領域に注力しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-552835-9.jpg ]
この度、ハピロボが国内総代理店として契約した temi 社 が開発した temi は、世界のどこからでもコミュニケーションを可能にする AIアシスタンス機能を持った自律走行する理想的なパーソナルアシスタントロボットです。
ユーザは、ハンズフリーで、temi に自分についてくるように指示を出したり、あらかじめ登録された地点まで、自ら障害物をよけながら案内させたりすることができます。
temi にはスマートスピーカーと同様の、対話型・音声操作に対応した AIアシスタント機能が実装されており、情報の検索や連携家電の操作、ビデオ通話、高音質なスピーカーによるメディア再生等も可能です。
現在のユビキタス化された先端ネット環境のおかげで、世界のどこからでも temi にアクセスし、"自らがあたかもそこにいるように"、自宅や職場を自由に移動したり、そこにいる人との会話を行ったりすることができます。
さらに、temi にはソフトウェア開発キット (SDK) が用意されており、サードパーティのアプリ開発者が temi の豊富な機能を活用した、接客、教育、医療、ゲーム、セキュリティ、娯楽などの、独自のアプリケーションを作成することができます。
ハピロボは temi 社の国内総代理店として「人の能力を引き出し成長させる」ことを促進させるロボティクス活用のご提案を、国内の temi 販売およびインテグレーションパートナー各社とともに積極的に実施してまいります。
■ temi の特長
モビリティー:16の異なるセンサーを使った ROBOXナビゲーションテクノロジーにて、スムーズな自律走行を実現。リアルタイムなオブジェクトや顔の認識、障害物回避、地図生成により、ユーザ追従 (フォロー) やオンデマンドでの地点登録、自動運転によるナビゲーションや案内ができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-925578-3.jpg ]
テレプレゼンス:世界中のどこからでも temi にアクセスし、あたかもそこにいるように自宅や職場を自由に移動したり、移動しながらのビデオ会話を行ったりすることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-671468-7.jpg ]
AI アシスタント機能:スマートスピーカーと同様、対話型の音声操作に対応した AI アシスタント機能を実装。情報の検索や連携家電の操作、ビデオ通話、メディア再生等ができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-456091-8.jpg ]
ワイヤレス充電トレイ:temi のトレイはQiワイヤレス充電に対応しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/47772/1/resize/d47772-1-321848-2.jpg ]
高音質:サブウーファー、中音域スピーカー、ツィーターからなるスピーカーシステムを実装しています。
オープンな開発プラットフォーム:temi にはSDKが用意されており、サードパーティのアプリ開発者が temi のモビリティーや音声対話機能を活用した、接客、教育、医療、ゲーム、セキュリティ、娯楽などの、独自アプリケーションを作成することができます。
■ temi に関する詳細
https://www.robotemi.com/jp/
<株式会社 hapi-robo st (ハピロボ) について>
株式会社 hapi-robo st (ハピロボ)は、イノベーションを創造し「人の能力を引き出し成長させる」ことで、人々を幸せにするというビジョンを持っています。ハピロボでは、自由に移動できる「モビリティー事業」をはじめ、場所にとらわれず能力を発揮できる「テレプレゼンス事業」や持続可能な未来を創造する「e-Trinity事業」の領域に注力しており、No.1・Only 1のロボットカンパニーとなるべく、これらの領域におけるロボットのバリューチェーンをトータルにカバーしたGRP (ゼネラル・ロボティクス・プロデューザー) として、さまざまなチャレンジに取り組んでいます。