日本初!完全無料で利用できる就活マッチングサービス「ハントバンク」をリリース
[19/09/26]
提供元:PRTIMES
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〜大学生が中小・ベンチャー企業の役員と直接出会える「#トップ就活」を実現〜
HUNT BANK株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長CEO:晒名駿)は、通年採用時代の新卒採用・就活マッチングサービス「ハントバンク」のブラウザ版を2019年9月26日リリースしました。日本初*の、学生と経営者(役員以上)による完全無料・両者完全審査制プラットフォームになります。
「ハントバンク」を通じて、学生は興味を持った中小・ベンチャー企業の経営者と実際に会ってリアルな情報収集ができ、企業経営者は自社に合った成長意欲の高い学生をより採用できるようになります。「ハントバンク」は学生と経営者の運命的な出会いを創造し、日本の産業を活性化していきます。
※1: 自社調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/48848/1/resize/d48848-1-953968-0.png ]
■「ハントバンク」とは 〜中小・ベンチャー企業が通年採用を逆手に取るためのサービス〜
https://lp.huntbank.net/index.html
「ハントバンク」は、毎日昼の12時に学生(ユーザーが学生の場合は企業の経営者)が3名ずつレコメンドされてくる、「探さない選ぶだけの採用・就活」を実現させる新感覚の新卒採用・就活サービスです。
■このサービスをリリースする背景
【企業側】通年採用により採用コスト増加、特に中小企業にとって死活問題
新卒採用コストは年々増加しており、1人当たりの採用コストは平均で約72万6000円にも上ります※2。特に、従業員300人未満のいわゆる中小企業では、大卒求人倍率が9.91倍を記録し、前年の6.45倍から3.46ポイントも上昇して過去最高を記録。1人の学生に対し10社の求人があるという計算ができ、中小企業は採用難の状況にあります※3。
また、経団連が就活ルールを廃止したことによる通年採用の拡大により、採用活動の早期化&長期化が見込まれており、採用コストの増加基調が続くことや、内定辞退のリスクが増大することが予想されます。そして採用活動の長期化により採用力のない中小企業は雇用確保が難しくなり、それに伴う業務負担の増加に耐えられない状況が益々出現します※4。
※2: ニュースイッチ「新卒採用のコストはどこまで増加する?」https://newswitch.jp/p/16748
※3: ダイヤモンド・オンライン「新卒『売り手市場』の落とし?、大企業の求人倍率はたった0.37倍」https://diamond.jp/articles/-/196634
※4: BUSINESS INSIDER JAPAN「就活ルール廃止は本気か?人事が危惧する長期化とミスマッチ増。学生側は内定格差が拡大?」 https://www.businessinsider.jp/post-174775
【学生側】中小企業への興味あるも、個別企業の一次情報が不足
就活ルール廃止により、大学入学当初から卒業までの好きなタイミングで就職先企業を選べる状況になりました。そして学生の就職観は「楽しく働きたい」がトップに。割合は昨年より増加し、全体の4割に届く勢いです。文系女子ではすでに4割を越えています。また、「やりがいのある仕事であれば中堅・中企業でもよい」と考える学生は増加傾向にあります※5。中小・ベンチャー企業は、この「楽しくやりがいをもって働く」土俵で魅力を発揮することができると考えています。
その一方、中小・ベンチャー企業への就職は親世代を中?に、まだ不安視されているため、十分に知った状態でなければ志望しづらいのが現実です。しかし中小企業について深く知る機会・手段はまだ限定されています。中小企業は社長・経営層がその社風を決定づけるため、その経営陣と実際に会って得られる一次情報には学生にとって?常に価値があります。
※5: 「2020年卒 マイナビ大学生就職意識調査」https://saponet.mynavi.jp/release/student/ishiki/survey2020/
■「ハントバンク」の使い方・特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/48848/1/resize/d48848-1-795291-1.png ]
使い方は簡単3ステップ。
1.プロフィールを記入して登録する。
2.毎日学生(ユーザーが学生の場合は企業の経営者)がレコメンドされるので、レコメンドされた学生(ユーザーが学生の場合は企業の経営者)から会いたい人を選ぶ。
3.お互いマッチングしたらチャット開始。面談の約束をして実際に会って話を聞く。
何万何千のリストの中から自社に合う学生を「探す」のではなく、毎日レコメンドされる学生の中から会いたい人を「選ぶだけ」。また「ハントバンク」は、学生に向けて中小・ベンチャー企業の役員と直接出会える「#トップ就活」を推進します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48848/1/resize/d48848-1-748228-2.png ]
経営者向けの特徴は大きく分けて4つ。
1.完全無料で利用可能:採用する企業経営者側も完全無料で利用でき、双方審査に通過した学生と経営者のみが直接出会うことができる日本初のITツール。
2.探さない選ぶだけ:コスト面だけでなく、新卒採用における手間も削減。
3.1対1のマッチング:集団面接など従来の選考では見落としていた優秀な学生も、経営者自ら内定を出すことができる。
4.会社規模は不問のマッチング:あくまで人同士のマッチングなので、会社規模に関わらずマッチングすることが可能。説明会などの集客に関する心配が一切なくなります。
「ハントバンク」には、すでに将来有望な学生と魅力的な事業を営む経営者が200名以上登録しております。
今回のリリースはブラウザ版になりますが、アプリも同時並行で準備を進めております。
「ハントバンク」を通じて、学生と経営者の運命的な出会いを創造し、日本の産業を活性化して参ります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48848/1/resize/d48848-1-499210-4.png ]
■代表 晒名駿(さらしなしゅん)について
1997年生まれ。愛知県出身。名古屋大学教育学部附属中学・高等学校を卒業。
2019年4月、明治大学商学部に在学しながら当社を設立。上場企業経営者や大手法律事務所代表、大学教授など計39名が発起人株主として出資。
学生がより主体的にかつ納得した就活をできるように、また学生と経営者による魅力的な化学反応を世の中にもたらすため、ITおよびAIを駆使したマッチングプラットフォームの開発運用事業を立ち上げる。中高6年間ハンドボールに尽くし、大学生ではAGESTOCK実行委員会(http://www.agestock.jp/)の2018年度代表を務める。
■会社概要
https://lp.huntbank.net/index.html
社名:HUNT BANK株式会社
設立:2019年4月26日
資本金:5,200,000円
代表者:代表取締役CEO 晒名駿
事業内容:ITおよびAIを駆使したマッチングプラットフォーム「ハントバンク」の開発運用事業
所在地:〒164-0014 東京都中野区南台4-65-10カルタス21笹塚201号
会社公式Twitter:https://twitter.com/huntbank_Inc
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
shun.sarashina@huntbank.net
HUNT BANK株式会社
担当:晒名
HUNT BANK株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長CEO:晒名駿)は、通年採用時代の新卒採用・就活マッチングサービス「ハントバンク」のブラウザ版を2019年9月26日リリースしました。日本初*の、学生と経営者(役員以上)による完全無料・両者完全審査制プラットフォームになります。
「ハントバンク」を通じて、学生は興味を持った中小・ベンチャー企業の経営者と実際に会ってリアルな情報収集ができ、企業経営者は自社に合った成長意欲の高い学生をより採用できるようになります。「ハントバンク」は学生と経営者の運命的な出会いを創造し、日本の産業を活性化していきます。
※1: 自社調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/48848/1/resize/d48848-1-953968-0.png ]
■「ハントバンク」とは 〜中小・ベンチャー企業が通年採用を逆手に取るためのサービス〜
https://lp.huntbank.net/index.html
「ハントバンク」は、毎日昼の12時に学生(ユーザーが学生の場合は企業の経営者)が3名ずつレコメンドされてくる、「探さない選ぶだけの採用・就活」を実現させる新感覚の新卒採用・就活サービスです。
■このサービスをリリースする背景
【企業側】通年採用により採用コスト増加、特に中小企業にとって死活問題
新卒採用コストは年々増加しており、1人当たりの採用コストは平均で約72万6000円にも上ります※2。特に、従業員300人未満のいわゆる中小企業では、大卒求人倍率が9.91倍を記録し、前年の6.45倍から3.46ポイントも上昇して過去最高を記録。1人の学生に対し10社の求人があるという計算ができ、中小企業は採用難の状況にあります※3。
また、経団連が就活ルールを廃止したことによる通年採用の拡大により、採用活動の早期化&長期化が見込まれており、採用コストの増加基調が続くことや、内定辞退のリスクが増大することが予想されます。そして採用活動の長期化により採用力のない中小企業は雇用確保が難しくなり、それに伴う業務負担の増加に耐えられない状況が益々出現します※4。
※2: ニュースイッチ「新卒採用のコストはどこまで増加する?」https://newswitch.jp/p/16748
※3: ダイヤモンド・オンライン「新卒『売り手市場』の落とし?、大企業の求人倍率はたった0.37倍」https://diamond.jp/articles/-/196634
※4: BUSINESS INSIDER JAPAN「就活ルール廃止は本気か?人事が危惧する長期化とミスマッチ増。学生側は内定格差が拡大?」 https://www.businessinsider.jp/post-174775
【学生側】中小企業への興味あるも、個別企業の一次情報が不足
就活ルール廃止により、大学入学当初から卒業までの好きなタイミングで就職先企業を選べる状況になりました。そして学生の就職観は「楽しく働きたい」がトップに。割合は昨年より増加し、全体の4割に届く勢いです。文系女子ではすでに4割を越えています。また、「やりがいのある仕事であれば中堅・中企業でもよい」と考える学生は増加傾向にあります※5。中小・ベンチャー企業は、この「楽しくやりがいをもって働く」土俵で魅力を発揮することができると考えています。
その一方、中小・ベンチャー企業への就職は親世代を中?に、まだ不安視されているため、十分に知った状態でなければ志望しづらいのが現実です。しかし中小企業について深く知る機会・手段はまだ限定されています。中小企業は社長・経営層がその社風を決定づけるため、その経営陣と実際に会って得られる一次情報には学生にとって?常に価値があります。
※5: 「2020年卒 マイナビ大学生就職意識調査」https://saponet.mynavi.jp/release/student/ishiki/survey2020/
■「ハントバンク」の使い方・特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/48848/1/resize/d48848-1-795291-1.png ]
使い方は簡単3ステップ。
1.プロフィールを記入して登録する。
2.毎日学生(ユーザーが学生の場合は企業の経営者)がレコメンドされるので、レコメンドされた学生(ユーザーが学生の場合は企業の経営者)から会いたい人を選ぶ。
3.お互いマッチングしたらチャット開始。面談の約束をして実際に会って話を聞く。
何万何千のリストの中から自社に合う学生を「探す」のではなく、毎日レコメンドされる学生の中から会いたい人を「選ぶだけ」。また「ハントバンク」は、学生に向けて中小・ベンチャー企業の役員と直接出会える「#トップ就活」を推進します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48848/1/resize/d48848-1-748228-2.png ]
経営者向けの特徴は大きく分けて4つ。
1.完全無料で利用可能:採用する企業経営者側も完全無料で利用でき、双方審査に通過した学生と経営者のみが直接出会うことができる日本初のITツール。
2.探さない選ぶだけ:コスト面だけでなく、新卒採用における手間も削減。
3.1対1のマッチング:集団面接など従来の選考では見落としていた優秀な学生も、経営者自ら内定を出すことができる。
4.会社規模は不問のマッチング:あくまで人同士のマッチングなので、会社規模に関わらずマッチングすることが可能。説明会などの集客に関する心配が一切なくなります。
「ハントバンク」には、すでに将来有望な学生と魅力的な事業を営む経営者が200名以上登録しております。
今回のリリースはブラウザ版になりますが、アプリも同時並行で準備を進めております。
「ハントバンク」を通じて、学生と経営者の運命的な出会いを創造し、日本の産業を活性化して参ります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48848/1/resize/d48848-1-499210-4.png ]
■代表 晒名駿(さらしなしゅん)について
1997年生まれ。愛知県出身。名古屋大学教育学部附属中学・高等学校を卒業。
2019年4月、明治大学商学部に在学しながら当社を設立。上場企業経営者や大手法律事務所代表、大学教授など計39名が発起人株主として出資。
学生がより主体的にかつ納得した就活をできるように、また学生と経営者による魅力的な化学反応を世の中にもたらすため、ITおよびAIを駆使したマッチングプラットフォームの開発運用事業を立ち上げる。中高6年間ハンドボールに尽くし、大学生ではAGESTOCK実行委員会(http://www.agestock.jp/)の2018年度代表を務める。
■会社概要
https://lp.huntbank.net/index.html
社名:HUNT BANK株式会社
設立:2019年4月26日
資本金:5,200,000円
代表者:代表取締役CEO 晒名駿
事業内容:ITおよびAIを駆使したマッチングプラットフォーム「ハントバンク」の開発運用事業
所在地:〒164-0014 東京都中野区南台4-65-10カルタス21笹塚201号
会社公式Twitter:https://twitter.com/huntbank_Inc
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
shun.sarashina@huntbank.net
HUNT BANK株式会社
担当:晒名