“最先端”の幹細胞で関節の痛みを治す「お茶の水セルクリニック」がグランドオープン!再生医療に特化した日本初のCPC併設 整形外科専門クリニック
[19/10/16]
提供元:PRTIMES
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日本の総人口の20%※が陥っている関節痛を新たな再生医療で救う!
お茶の水セルクリニック(東京都千代田区神田駿河台4-1-1)は、2019年10月10日(木)、グランドオープンいたします。最先端の幹細胞で膝をはじめとする、関節の痛みや、骨粗鬆症なども治す再生医療に特化した整形外科専門のクリニックです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49913/1/resize/d49913-1-564002-8.jpg ]
当クリニックは、ES細胞の研究において世界トップの京都大学大学院医学研究科で再生医療を研究してきた寺尾友宏が院長を務めます。また、変形性関節症や骨粗鬆症を専門に研究・診察してきた東京大学医学部附属病院整形外科の齋藤琢先生を迎え、新たな治療法である、幹細胞を用いた「再生医療」を提供いたします。院内にCPC(Cell Processing Center)を併設しており、万全な状態で「幹細胞治療」ができる環境を整えております。
「幹細胞」は、関節治療だけでなく、筋肉や腱、脊髄、靭帯の損傷、骨粗鬆症、脳梗塞、膠原病、肺気腫、高血圧など にも世界的な研究では効果が見られます。代表的な例として、肥満や加齢、過剰な運動の連続により、膝の軟骨がすり減り、骨への衝撃を吸収できず歩行ができなくなる「変形性膝関節症」にも効果があることが認められており、膝の痛みに悩む高齢の方はもちろん、アスリート選手の治療にも効果が期待できる、「リスクの少ない画期的な新しい治療法」です。効果は個人差にもよりますが、一般的には炎症による痛みは約1週間から、関節変形による症状は早くて1か月後から効果がみられ、1年以上経っても緩やかに改善し続けることもあります。
※出典:Impact of knee and low back pain on health-related quality of life in Japanese women: the Research on Osteoarthritis Against Disability (ROAD)
[画像2: https://prtimes.jp/i/49913/1/resize/d49913-1-626862-1.jpg ]
「幹細胞治療」とは
患者の腹部より採取した組織から幹細胞を取り出し、培養して十分な数まで増やした後、注射や点滴により体内に投与して戻すことで、本来、人が持っている正常機能に再び戻すことを目的とした“新たな”治療法です。当クリニックでは、数が豊富な腹部の脂肪組織から得られる間葉系幹細胞を使用するため、がん細胞などを発生させるリスクがないことが証明されており、また投与も注射または点滴を使用するため、患者の身体的負担を最小限に抑えた治療法となっています。
≪施設概要≫
施 設 名: お茶の水セルクリニック
住 所: 東京都千代田区神田駿河台4-1-1
診察時間: 9:00〜17:00
休 診 日: 土曜日(第1・3・5)・日曜日
アクセス : JR「御茶ノ水」駅聖橋口より徒歩3分、東京メトロ「新御茶ノ水」駅B2出口より徒歩2分
≪医師紹介≫
◆院長 寺尾 友宏 先生
[画像3: https://prtimes.jp/i/49913/1/resize/d49913-1-990887-2.png ]
・専門疾患
再生医療全般
・著書
万能細胞医療 メタモル出版
「正しいクセ」を身につければ腰痛は治る! 洋泉社
・資格など
日本整形外科学会専門医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本再生医療学会再生医療認定医
・所属学会
日本整形外科学会
日本再生医療学会
日本スポーツ協会
・経歴
東京医科大学医学部 卒業
東京医科大学付属病院 整形外科
東京警察病院 整形外科
京都大学大学院医学研究科 修了
洛陽病院 整形外科
・院長メッセージ
私が再生医療に興味を持ったのは2000年頃でした。たまたま読んだ論文の中に、細胞を使って失われた組織を新たに作るための理論が書かれていました。関連した論文を読めば読むほど再生医療への興味が増し、2003年一念発起して勤めていた病院を退職し、当時ES細胞(幹細胞)の研究で世界トップだった京都大学へ国内留学しました。その後、京都大学で得た研究知識を活かし、いくつかの医療機関で再生医療に携わってきました。そして、1000例近い臨床経験と整形外科専門医・再生医療専門医としての知識を活用し、現時点で最も効果が期待できる細胞治療を提供したいという思いから、お茶の水セルクリニックを開設致しました。
当クリニックでは細胞培養を行う施設(CPC)を併設しています。院内併設の為、日々スタッフが直接細胞を管理することができ、新鮮な状態の細胞を使って治療することが出来ます。
◆齋藤 琢先生
[画像4: https://prtimes.jp/i/49913/1/resize/d49913-1-472465-6.jpg ]
・専門疾患
変形性関節症
骨粗鬆症
・経歴
経歴東京大学医学部 卒業
東京大学医学部 整形外科
都立駒込病院
NTT関東病院
東京大学大学院医学系研究科 修了
東京大学医学部附属病院 骨・軟骨再生医療講座 特任准教授
東京大学大学院医学系研究科 整形外科 准教授
・資格
東京大学医学部附属病院 骨粗鬆症センター センター長
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会代議員
日本再生医療学会代議員
日本骨代謝学会評議員
日本軟骨代謝学会評議員
お茶の水セルクリニック(東京都千代田区神田駿河台4-1-1)は、2019年10月10日(木)、グランドオープンいたします。最先端の幹細胞で膝をはじめとする、関節の痛みや、骨粗鬆症なども治す再生医療に特化した整形外科専門のクリニックです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49913/1/resize/d49913-1-564002-8.jpg ]
当クリニックは、ES細胞の研究において世界トップの京都大学大学院医学研究科で再生医療を研究してきた寺尾友宏が院長を務めます。また、変形性関節症や骨粗鬆症を専門に研究・診察してきた東京大学医学部附属病院整形外科の齋藤琢先生を迎え、新たな治療法である、幹細胞を用いた「再生医療」を提供いたします。院内にCPC(Cell Processing Center)を併設しており、万全な状態で「幹細胞治療」ができる環境を整えております。
「幹細胞」は、関節治療だけでなく、筋肉や腱、脊髄、靭帯の損傷、骨粗鬆症、脳梗塞、膠原病、肺気腫、高血圧など にも世界的な研究では効果が見られます。代表的な例として、肥満や加齢、過剰な運動の連続により、膝の軟骨がすり減り、骨への衝撃を吸収できず歩行ができなくなる「変形性膝関節症」にも効果があることが認められており、膝の痛みに悩む高齢の方はもちろん、アスリート選手の治療にも効果が期待できる、「リスクの少ない画期的な新しい治療法」です。効果は個人差にもよりますが、一般的には炎症による痛みは約1週間から、関節変形による症状は早くて1か月後から効果がみられ、1年以上経っても緩やかに改善し続けることもあります。
※出典:Impact of knee and low back pain on health-related quality of life in Japanese women: the Research on Osteoarthritis Against Disability (ROAD)
[画像2: https://prtimes.jp/i/49913/1/resize/d49913-1-626862-1.jpg ]
「幹細胞治療」とは
患者の腹部より採取した組織から幹細胞を取り出し、培養して十分な数まで増やした後、注射や点滴により体内に投与して戻すことで、本来、人が持っている正常機能に再び戻すことを目的とした“新たな”治療法です。当クリニックでは、数が豊富な腹部の脂肪組織から得られる間葉系幹細胞を使用するため、がん細胞などを発生させるリスクがないことが証明されており、また投与も注射または点滴を使用するため、患者の身体的負担を最小限に抑えた治療法となっています。
≪施設概要≫
施 設 名: お茶の水セルクリニック
住 所: 東京都千代田区神田駿河台4-1-1
診察時間: 9:00〜17:00
休 診 日: 土曜日(第1・3・5)・日曜日
アクセス : JR「御茶ノ水」駅聖橋口より徒歩3分、東京メトロ「新御茶ノ水」駅B2出口より徒歩2分
≪医師紹介≫
◆院長 寺尾 友宏 先生
[画像3: https://prtimes.jp/i/49913/1/resize/d49913-1-990887-2.png ]
・専門疾患
再生医療全般
・著書
万能細胞医療 メタモル出版
「正しいクセ」を身につければ腰痛は治る! 洋泉社
・資格など
日本整形外科学会専門医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本整形外科学会認定スポーツ医
日本再生医療学会再生医療認定医
・所属学会
日本整形外科学会
日本再生医療学会
日本スポーツ協会
・経歴
東京医科大学医学部 卒業
東京医科大学付属病院 整形外科
東京警察病院 整形外科
京都大学大学院医学研究科 修了
洛陽病院 整形外科
・院長メッセージ
私が再生医療に興味を持ったのは2000年頃でした。たまたま読んだ論文の中に、細胞を使って失われた組織を新たに作るための理論が書かれていました。関連した論文を読めば読むほど再生医療への興味が増し、2003年一念発起して勤めていた病院を退職し、当時ES細胞(幹細胞)の研究で世界トップだった京都大学へ国内留学しました。その後、京都大学で得た研究知識を活かし、いくつかの医療機関で再生医療に携わってきました。そして、1000例近い臨床経験と整形外科専門医・再生医療専門医としての知識を活用し、現時点で最も効果が期待できる細胞治療を提供したいという思いから、お茶の水セルクリニックを開設致しました。
当クリニックでは細胞培養を行う施設(CPC)を併設しています。院内併設の為、日々スタッフが直接細胞を管理することができ、新鮮な状態の細胞を使って治療することが出来ます。
◆齋藤 琢先生
[画像4: https://prtimes.jp/i/49913/1/resize/d49913-1-472465-6.jpg ]
・専門疾患
変形性関節症
骨粗鬆症
・経歴
経歴東京大学医学部 卒業
東京大学医学部 整形外科
都立駒込病院
NTT関東病院
東京大学大学院医学系研究科 修了
東京大学医学部附属病院 骨・軟骨再生医療講座 特任准教授
東京大学大学院医学系研究科 整形外科 准教授
・資格
東京大学医学部附属病院 骨粗鬆症センター センター長
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会代議員
日本再生医療学会代議員
日本骨代謝学会評議員
日本軟骨代謝学会評議員










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