世界初の冷やすゴミ箱『CLEAN BOX』を100台限定で予約販売開始
[19/10/31]
提供元:PRTIMES
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『GOOD DESIGN EXHIBITION 2019』にて、CLEAN BOXの実機を初公開&先行展示!
中西金属工業株式会社(NKC 所在地:大阪府大阪市、代表:中西 竜雄)は、自社初となる一般家庭向け生活家電、世界初の冷やすゴミ箱『CLEAN BOX(クリーンボックス)』の先行予約販売を100台限定で2019年10月より開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-189699-0.jpg ]
本製品は直販サイト(https://cleanbox.jp/)にて、予約販売を受付けております。
商品名:CLEAN BOX(クリーンボックス)
カラー:3色(ブラック、ホワイト、ブルー)
価格 :43,800円+税
お届け予定時期:2019年12月末より、ご注文順にお届け予定(最大2020年3月末までお待ち頂く場合があります。)
グッドデザイン・ベスト100を受賞
また、クリーンボックスは2019年度グッドデザイン賞において『グッドデザイン・ベスト100』を受賞し、10月31日(木)〜11月4日(月)の間、東京ミッドタウンで開催されるグッドデザイン賞受賞展『GOOD DESIGN EXHIBITION 2019』にて、CLEAN BOXの実機を初公開し、会期中展示致します。
グッドデザイン・ベスト100に関する情報はこちら
https://www.g-mark.org/award/describe/48731
『CELAN BOX』の主な特徴
冷やすことで、「臭いゴミ」の不快な臭いをカット。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=50092&t=animationGifImage&f=agd-50092-1-2.gif&img_id=1572265724567 ]
私たちが日々悩まされる「生ゴミの臭い」「オムツの臭い」「ペットのトイレしシートの臭い」といった「臭いゴミ」の不快な臭い。クリーンボックスはこれらの臭いゴミを内部で冷やして一時保管することで、不快な臭いを断ち、次の燃えるゴミの日までの間、室内の空気を快適に保つことができます。
-10℃だから、省エネ&臭いゴミが捨てやすい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-265079-5.png ]
クリーンボックスは、内部の温度を-10℃に設定しています。この温度は「臭いゴミの水分が凍る温度」であると同時に、冷凍庫よりも「消費電力を抑えることができる温度」でもあります。
ゴミを完全に凍らせるには、冷凍庫と同様に-18℃程度まで下げてしまえば良いのですが、冷凍庫よりも開閉頻度が多く、開閉時間が長いゴミ箱では、-18℃まで再冷凍する際のエネルギーがたくさん必要になります。
一方で、実験の結果、臭いゴミを-10℃まで冷やせば、臭いが気にならないレベルになることがわかりました。また、-10℃になると水分は凍るため、常温ではベチャベチャした水分を含んだ臭いゴミの感触が「シャリッ」としたもにに変わり、ゴミを掴む不快感も大幅に軽減されることもわかりました。
こうした検証結果から、クリーンボックスは内部温度を-10℃に設定。冷やしすぎないことで、白熱電灯1個分程度の低消費電力による省エネ性能とゴミの捨てやすさを実現しています。
汚れても、丸洗いで清潔に。
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=50092&t=animationGifImage&f=agd-50092-1-1.gif&img_id=1572265695103 ]
クリーンボックスは、内部に内カゴ(画像内ブルーの部分)があり、本体の内壁に直接ゴミ袋や臭いゴミが触れることを防ぎ、本体内部が汚れることを防いでいます。
また、ゴミ袋が破れる等で内カゴが汚れてしまった場合は、内カゴは取り出して丸洗いすることが可能です。
数日分の臭いゴミが入る容量で、ちょうど良いサイズ感。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-621794-3.jpg ]
キッチンに置いても、リビングやダイニングに置いても、寝室に置いても圧迫感を感じないサイズ感と、ゴミ箱として必要な容量から割り出したサイズがこのサイズです。
高さ:約695mm
幅 :約270mm
奥行:約280mm
容量:17.3リットル
参考容量
生ゴミ入りポリ袋約4袋、新生児用オムツ約12枚、ペット用トイレシート約20枚
一般的に、日本では週に2〜3日に1回、燃えるゴミの回収が行われています。そこから、一般家庭の数日分の臭いゴミを入れることができるゴミ箱容量を設定。そして本体のサイズをデザイン、設計両面から追い込むことで、絶妙なサイズ感と佇まいを実現しています。
驚くほど静か。
[画像6: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-185491-8.jpg ]
高性能コンプレッサーを採用することで、寝室、ベビーベットの近くなど音が気になる場所に置いても気にならないレベルにまで静音性を高めました。
キャスターで移動もラクラク。
[画像7: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-393061-2.jpg ]
底面には移動に便利なキャスター付き。掃除の時に動かしたり、配置換えで動かしたり、いつでも簡単に置き場所を変えることができます。
主な仕様や詳細に関しては、こちらからご確認ください
https://cleanbox.jp/
中西金属工業株式会社(NKC 所在地:大阪府大阪市、代表:中西 竜雄)は、自社初となる一般家庭向け生活家電、世界初の冷やすゴミ箱『CLEAN BOX(クリーンボックス)』の先行予約販売を100台限定で2019年10月より開始致しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-189699-0.jpg ]
本製品は直販サイト(https://cleanbox.jp/)にて、予約販売を受付けております。
商品名:CLEAN BOX(クリーンボックス)
カラー:3色(ブラック、ホワイト、ブルー)
価格 :43,800円+税
お届け予定時期:2019年12月末より、ご注文順にお届け予定(最大2020年3月末までお待ち頂く場合があります。)
グッドデザイン・ベスト100を受賞
また、クリーンボックスは2019年度グッドデザイン賞において『グッドデザイン・ベスト100』を受賞し、10月31日(木)〜11月4日(月)の間、東京ミッドタウンで開催されるグッドデザイン賞受賞展『GOOD DESIGN EXHIBITION 2019』にて、CLEAN BOXの実機を初公開し、会期中展示致します。
グッドデザイン・ベスト100に関する情報はこちら
https://www.g-mark.org/award/describe/48731
『CELAN BOX』の主な特徴
冷やすことで、「臭いゴミ」の不快な臭いをカット。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=50092&t=animationGifImage&f=agd-50092-1-2.gif&img_id=1572265724567 ]
私たちが日々悩まされる「生ゴミの臭い」「オムツの臭い」「ペットのトイレしシートの臭い」といった「臭いゴミ」の不快な臭い。クリーンボックスはこれらの臭いゴミを内部で冷やして一時保管することで、不快な臭いを断ち、次の燃えるゴミの日までの間、室内の空気を快適に保つことができます。
-10℃だから、省エネ&臭いゴミが捨てやすい。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-265079-5.png ]
クリーンボックスは、内部の温度を-10℃に設定しています。この温度は「臭いゴミの水分が凍る温度」であると同時に、冷凍庫よりも「消費電力を抑えることができる温度」でもあります。
ゴミを完全に凍らせるには、冷凍庫と同様に-18℃程度まで下げてしまえば良いのですが、冷凍庫よりも開閉頻度が多く、開閉時間が長いゴミ箱では、-18℃まで再冷凍する際のエネルギーがたくさん必要になります。
一方で、実験の結果、臭いゴミを-10℃まで冷やせば、臭いが気にならないレベルになることがわかりました。また、-10℃になると水分は凍るため、常温ではベチャベチャした水分を含んだ臭いゴミの感触が「シャリッ」としたもにに変わり、ゴミを掴む不快感も大幅に軽減されることもわかりました。
こうした検証結果から、クリーンボックスは内部温度を-10℃に設定。冷やしすぎないことで、白熱電灯1個分程度の低消費電力による省エネ性能とゴミの捨てやすさを実現しています。
汚れても、丸洗いで清潔に。
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=50092&t=animationGifImage&f=agd-50092-1-1.gif&img_id=1572265695103 ]
クリーンボックスは、内部に内カゴ(画像内ブルーの部分)があり、本体の内壁に直接ゴミ袋や臭いゴミが触れることを防ぎ、本体内部が汚れることを防いでいます。
また、ゴミ袋が破れる等で内カゴが汚れてしまった場合は、内カゴは取り出して丸洗いすることが可能です。
数日分の臭いゴミが入る容量で、ちょうど良いサイズ感。
[画像5: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-621794-3.jpg ]
キッチンに置いても、リビングやダイニングに置いても、寝室に置いても圧迫感を感じないサイズ感と、ゴミ箱として必要な容量から割り出したサイズがこのサイズです。
高さ:約695mm
幅 :約270mm
奥行:約280mm
容量:17.3リットル
参考容量
生ゴミ入りポリ袋約4袋、新生児用オムツ約12枚、ペット用トイレシート約20枚
一般的に、日本では週に2〜3日に1回、燃えるゴミの回収が行われています。そこから、一般家庭の数日分の臭いゴミを入れることができるゴミ箱容量を設定。そして本体のサイズをデザイン、設計両面から追い込むことで、絶妙なサイズ感と佇まいを実現しています。
驚くほど静か。
[画像6: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-185491-8.jpg ]
高性能コンプレッサーを採用することで、寝室、ベビーベットの近くなど音が気になる場所に置いても気にならないレベルにまで静音性を高めました。
キャスターで移動もラクラク。
[画像7: https://prtimes.jp/i/50092/1/resize/d50092-1-393061-2.jpg ]
底面には移動に便利なキャスター付き。掃除の時に動かしたり、配置換えで動かしたり、いつでも簡単に置き場所を変えることができます。
主な仕様や詳細に関しては、こちらからご確認ください
https://cleanbox.jp/