土佐酒造、世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ 2019」に出展
[19/10/29]
提供元:PRTIMES
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- フランス料理「オテル・ドゥ・ミクニ」のシェフパティシエが「桂月」を使ったデザート調理のデモンストレーションを「Espace Japon」で披露 -
日本酒「桂月」を製造・販売する土佐酒造株式会社は、フランス・パリで開催される世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ 2019」に出展いたします。日本発信の美食を集めたエリア「Espace Japon」にて、フランス料理「オテル・ドゥ・ミクニ」でシェフパティシエによる「桂月」を使ったデザート調理のデモンストレーションも予定しています。
土佐酒造株式会社(本社:高知県土佐郡土佐町、代表取締役 松本 宗己、以下「土佐酒造」)は、フランス・パリで開催される世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ 2019」(https://www.salon-du-chocolat.com/ )に出展いたします。期間中、2019年10月29日(火)の前夜祭から11月3日(日)まで、会場内で日本発信の美食を集めたエリア「Espace Japon」にて、来場者へ「桂月」の商品を紹介するとともに、フランス料理「オテル・ドゥ・ミクニ」でシェフパティシエを務める浅井 拓也氏による「桂月-吟之夢 純米吟醸酒55 -」と「桂月-Yuzu Sake-」を使ったデザート調理のデモンストレーションを予定しています。
土佐酒造の「桂月」は、143年にわたり、高知県の酒文化を代表する日本酒として親しまれてきました。近年は、食を取り巻く環境の変化を踏まえ、和食に留まらず、フランス料理などの西洋料理やチョコレートなどのデザートにも供されるような日本酒づくりに力を入れています。今夏、フランスで開催された日本酒コンクール(品評会)の「Kura Master 2019」(https://kuramaster.com/ja/)では、発泡性日本酒の「桂月-スパークリング酒 好(Hao)-」がスパークリング Standard部門の審査員賞(部門1位)およびプラチナ賞を、さらに「桂月-スパークリング酒 匠(John)-」がスパークリング Standard部門の金賞を、「桂月-CEL24 純米大吟醸50-」が純米大吟醸部門プラチナ賞を受賞しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50495/1/resize/d50495-1-177676-1.jpg ]
昨年の「Kura Master 2018」 にて、純米大吟醸&純米吟醸酒部門プラチナ賞を受賞している「桂月-吟之夢 純米吟醸酒55 -」は、今回のデモンストレーションにて、ライスプディング「日本酒 吟之夢のリ・オ・レ(Riz au lait)」に、フランスでも人気の高い柚子(高知県土佐町産)を使用した日本酒ベースのリキュール「桂月-YUZU SAKE-」は、「あんみつのYUZU SAKE風味」に使用します。
土佐酒造は今後も、国境や形式を問わず、多くの人々に愛される日本酒づくりを目指し、「桂月」とともにお楽しみいただけるようなデザートや料理との組み合わせなど、新たな発想を提案してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50495/1/resize/d50495-1-663680-3.jpg ]
【土佐酒造株式会社について】
土佐酒造株式会社は、明治10年(1877年)に、四国山地の峰々に囲まれた高知県嶺北地域の土佐町で創業しました。この地特有の良質の軟水と、緑豊かな山の斜面に広がる棚田で実った酒米を使用し、143年に渡って酒造りをしています。
http://www.keigetsu.co.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50495/1/resize/d50495-1-720581-2.jpg ]
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日本酒「桂月」を製造・販売する土佐酒造株式会社は、フランス・パリで開催される世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ 2019」に出展いたします。日本発信の美食を集めたエリア「Espace Japon」にて、フランス料理「オテル・ドゥ・ミクニ」でシェフパティシエによる「桂月」を使ったデザート調理のデモンストレーションも予定しています。
土佐酒造株式会社(本社:高知県土佐郡土佐町、代表取締役 松本 宗己、以下「土佐酒造」)は、フランス・パリで開催される世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ 2019」(https://www.salon-du-chocolat.com/ )に出展いたします。期間中、2019年10月29日(火)の前夜祭から11月3日(日)まで、会場内で日本発信の美食を集めたエリア「Espace Japon」にて、来場者へ「桂月」の商品を紹介するとともに、フランス料理「オテル・ドゥ・ミクニ」でシェフパティシエを務める浅井 拓也氏による「桂月-吟之夢 純米吟醸酒55 -」と「桂月-Yuzu Sake-」を使ったデザート調理のデモンストレーションを予定しています。
土佐酒造の「桂月」は、143年にわたり、高知県の酒文化を代表する日本酒として親しまれてきました。近年は、食を取り巻く環境の変化を踏まえ、和食に留まらず、フランス料理などの西洋料理やチョコレートなどのデザートにも供されるような日本酒づくりに力を入れています。今夏、フランスで開催された日本酒コンクール(品評会)の「Kura Master 2019」(https://kuramaster.com/ja/)では、発泡性日本酒の「桂月-スパークリング酒 好(Hao)-」がスパークリング Standard部門の審査員賞(部門1位)およびプラチナ賞を、さらに「桂月-スパークリング酒 匠(John)-」がスパークリング Standard部門の金賞を、「桂月-CEL24 純米大吟醸50-」が純米大吟醸部門プラチナ賞を受賞しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50495/1/resize/d50495-1-177676-1.jpg ]
昨年の「Kura Master 2018」 にて、純米大吟醸&純米吟醸酒部門プラチナ賞を受賞している「桂月-吟之夢 純米吟醸酒55 -」は、今回のデモンストレーションにて、ライスプディング「日本酒 吟之夢のリ・オ・レ(Riz au lait)」に、フランスでも人気の高い柚子(高知県土佐町産)を使用した日本酒ベースのリキュール「桂月-YUZU SAKE-」は、「あんみつのYUZU SAKE風味」に使用します。
土佐酒造は今後も、国境や形式を問わず、多くの人々に愛される日本酒づくりを目指し、「桂月」とともにお楽しみいただけるようなデザートや料理との組み合わせなど、新たな発想を提案してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50495/1/resize/d50495-1-663680-3.jpg ]
【土佐酒造株式会社について】
土佐酒造株式会社は、明治10年(1877年)に、四国山地の峰々に囲まれた高知県嶺北地域の土佐町で創業しました。この地特有の良質の軟水と、緑豊かな山の斜面に広がる棚田で実った酒米を使用し、143年に渡って酒造りをしています。
http://www.keigetsu.co.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/50495/1/resize/d50495-1-720581-2.jpg ]
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