11/17(日)いとうせいこう×廣木隆一 ホストクラブで歌舞伎町について語る!
[19/11/05]
提供元:PRTIMES
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「HELLO KABUKICHO vol.1」トークイベント
株式会社TSTエンタテイメントと歌舞伎町商店街振興組合は、歌舞伎町の魅力を各方面で活躍するゲストに語ってもらうトークイベントを始めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50845/1/resize/d50845-1-244957-2.jpg ]
ちょっとドキドキするイメージの強い歌舞伎町ですが、現在では外国人観光客が多く訪れる、安全でクールなまちとして賑わっています。また、歌舞伎町は、これまでも映画・音楽・アーケードゲームなど多くのカルチャーを生み出してきた、文化の熱いまちです。
そんな歌舞伎町の魅力を、各方面で活躍するゲストに語ってもらうトークイベントが始まります!
記念すべき第1回目のゲストは、音楽・映画・演劇と各方面で活躍し、ご自身も歌舞伎町に強い思い入れがある:いとうせいこうさんと、歌舞伎町を舞台にした男女の群像劇『さよなら歌舞伎町』の映画監督:廣木隆一さん。「歌舞伎町ってこんなところ!」「こんなエピソードあります」など、まちについて語ります。
会場は、なんと営業前のホストクラブ!きらきらと輝く歌舞伎町のホストクラブで、ディープなお話をお楽しみ下さい。
※トークイベント後は、歌舞伎町のお店でゲストと話せる懇親会もございます。(懇親会は実費負担です。)
<イベント詳細>
日 時 2019年11月17日(日)開場16:00 開演16:30(※19:00終了予定)
会 場 歌舞伎町AWAKE(東京都新宿区歌舞伎町1-2-7歌舞伎町ダイカンプラザ星座館B1F)
チケット料金 2,000円+500円(ワンドリンク)
定 員 40名
U R L https://tst-ent.co.jp/mashup/event/event-003/
主 催 TSTエンタテイメント/歌舞伎町商店街振興組合
<ゲスト>
[画像2: https://prtimes.jp/i/50845/1/resize/d50845-1-949546-0.jpg ]
いとうせいこう
1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説「ノーライフ・キング」でデビュー。
1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。執筆活動を続ける一方で、宮沢章夫、竹中直人、シティボーイズらと数多くの舞台をこなす。
音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、レキシ、DUBFORCE、いとうせいこう is the poetで活動。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50845/1/resize/d50845-1-207926-1.jpg ]
廣木隆一
1982年に『性虐・女を暴く』で監督デビュー。米サンダンス・インスティテュートに留学し、帰国後に発表した1994年『800TWO LAPRUNNERS』でベルリン国際映画祭、文化庁優秀映画賞、文部大臣芸術選奨新人賞、批評家対象最優秀監督賞を受賞。2003年には『ヴァイブレータ』で一大センセーショナルを巻き起こし、ヨコハマ映画祭では作品賞、監督賞をはじめ、見事5部門を受賞した。人間模様を深みある演出で見事に描き上げ、2015年に歌舞伎町を舞台に『さよなら歌舞伎町』(15)を発表する。近年では『余命一ヶ月の花嫁』(09)、『軽蔑』(11)、『ストロボ・エッジ』(15)、Netflixドラマ『火花』など、話題の作品を数多く手がける。
<HELLO KABUKICHO>
歌舞伎町をもっと楽しむための無料の会員制サロンも始めました。お気軽にご参加ください!
URL:https://tst-ent.co.jp/mashup/hellokabukicho/
株式会社TSTエンタテイメントと歌舞伎町商店街振興組合は、歌舞伎町の魅力を各方面で活躍するゲストに語ってもらうトークイベントを始めます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/50845/1/resize/d50845-1-244957-2.jpg ]
ちょっとドキドキするイメージの強い歌舞伎町ですが、現在では外国人観光客が多く訪れる、安全でクールなまちとして賑わっています。また、歌舞伎町は、これまでも映画・音楽・アーケードゲームなど多くのカルチャーを生み出してきた、文化の熱いまちです。
そんな歌舞伎町の魅力を、各方面で活躍するゲストに語ってもらうトークイベントが始まります!
記念すべき第1回目のゲストは、音楽・映画・演劇と各方面で活躍し、ご自身も歌舞伎町に強い思い入れがある:いとうせいこうさんと、歌舞伎町を舞台にした男女の群像劇『さよなら歌舞伎町』の映画監督:廣木隆一さん。「歌舞伎町ってこんなところ!」「こんなエピソードあります」など、まちについて語ります。
会場は、なんと営業前のホストクラブ!きらきらと輝く歌舞伎町のホストクラブで、ディープなお話をお楽しみ下さい。
※トークイベント後は、歌舞伎町のお店でゲストと話せる懇親会もございます。(懇親会は実費負担です。)
<イベント詳細>
日 時 2019年11月17日(日)開場16:00 開演16:30(※19:00終了予定)
会 場 歌舞伎町AWAKE(東京都新宿区歌舞伎町1-2-7歌舞伎町ダイカンプラザ星座館B1F)
チケット料金 2,000円+500円(ワンドリンク)
定 員 40名
U R L https://tst-ent.co.jp/mashup/event/event-003/
主 催 TSTエンタテイメント/歌舞伎町商店街振興組合
<ゲスト>
[画像2: https://prtimes.jp/i/50845/1/resize/d50845-1-949546-0.jpg ]
いとうせいこう
1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説「ノーライフ・キング」でデビュー。
1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。執筆活動を続ける一方で、宮沢章夫、竹中直人、シティボーイズらと数多くの舞台をこなす。
音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、レキシ、DUBFORCE、いとうせいこう is the poetで活動。
[画像3: https://prtimes.jp/i/50845/1/resize/d50845-1-207926-1.jpg ]
廣木隆一
1982年に『性虐・女を暴く』で監督デビュー。米サンダンス・インスティテュートに留学し、帰国後に発表した1994年『800TWO LAPRUNNERS』でベルリン国際映画祭、文化庁優秀映画賞、文部大臣芸術選奨新人賞、批評家対象最優秀監督賞を受賞。2003年には『ヴァイブレータ』で一大センセーショナルを巻き起こし、ヨコハマ映画祭では作品賞、監督賞をはじめ、見事5部門を受賞した。人間模様を深みある演出で見事に描き上げ、2015年に歌舞伎町を舞台に『さよなら歌舞伎町』(15)を発表する。近年では『余命一ヶ月の花嫁』(09)、『軽蔑』(11)、『ストロボ・エッジ』(15)、Netflixドラマ『火花』など、話題の作品を数多く手がける。
<HELLO KABUKICHO>
歌舞伎町をもっと楽しむための無料の会員制サロンも始めました。お気軽にご参加ください!
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