世界中の“才能”を支援するための新クラウドファンディングサービス「spin(スピン) β版」2019年12月24日(火)提供開始
[19/11/14]
提供元:PRTIMES
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〜ブロックチェーン技術を使い、不透明だった「募金」の内訳をクリアに〜
ITベンチャーの株式会社Freewill(本社:東京都港区、CEO:麻場俊行、https://www.free-will.co/、以下Freewill)は、世界中の”才能”(人・動物・植物)を支援するための新クラウドファンディングサービス「spin(スピン)β版」を、2019年12月24日(火)提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-471178-0.png ]
これまで「募金」は、お金の流れが不明瞭で特にインターネットを通じての募金はハードルが高いと言われていました。新クラウドファンディングサービスの「spin」はその問題を解決すべく、ブロックチェーン技術を活用して「募金」の使用用途を明確にすることを可能にしています。
また、それだけでなく才能ある子供を推薦・指導・育成をするNPO・NGO・企業がプロジェクトのオーナーとなり、定期的に活動状況を報告するシステムを導入することで、出資者はその活動内容を評価し、次のフェーズも「募金」するかどうかをみんなで投票し決定する仕組みなので、納得した上で募金をすることが可能です。その他にもプロジェクトごとに信用スコアを導入し、ソーシャルインパクトの可視化なども実装予定です。
募金をおこなうことで、「spin専用コイン」と「Freewill内共通トークン」が発行されます。コインは現金としての価値を持つため、連携のある市場で利用することが可能で、使用しない場合は、森の苗木やプロジェクト支援に使用も可能です。「Freewill内共通トークン」は、プロジェクトをSNS等にシェアすることでも発行され、プロジェクトが次のフェーズに移るかの投票に参加する時に使用できます。
「spin」を通して、世界中に埋もれているあらゆる才能を発見し、支援することで SDGsの17つの項目を解決し、プロジェクトそのものがESG投資の対象になることを目指します。
■Freewill Token Economy(フリーウィル トークン エコノミー)とは
Freewillが生み出したSDGsの課題解決に直結する持続可能な社会貢献の仕組みです。誰でもどこにいても参加でき、参加するだけで意識しなくても地球規模の社会課題解決に貢献が可能です。2020年中に3万人の利用者を目指しています。
■株式会社Freewillとは
メーカーやベンダーに捉われることなく最適なハード・ソフトウェアを提供するグローバルSI事業を軸に、SESやグローバルビジネスコンサルティングサービスなどを提供するITベンチャーです。「ビジネスを通じ、次世代のための世界発展と地球環境へ貢献する」をビジョンに、グローバル市場をリードするテクノロジーによって地球規模の社会課題解決を目指しています。2019年12月24日には「Sustainable Eco Society(サステナブル エコ ソサエティ)」をテーマにした3つの新サービスを提供開始します。これらは「Freewill Token Economy(フリーウィル トークン エコノミー)」のもとに形成されており、共通の「トークン」を使用することが可能です。
〇2019年12月24日(火)提供開始する3つの新サービス
1. 世界中の“才能”を支援するためのクラウドファンディングプラットフォーム「spin β版」
[画像2: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-978535-4.jpg ]
2. お金や利益に捉われずに“ビジネスアイデア”を形にできるインキュベータープラットフォーム「FREEWILL FREESPACE β版」
[画像3: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-396223-5.jpg ]
3. “PV数”ではなく“センテンス”に世界中の人が投資するウェブメディア「VIBES MEDIA β版」
[画像4: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-905789-3.png ]
■Freewill 代表プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-973166-7.jpg ]
名前:麻場 俊行(アサバ トシユキ)
長野県出身、1978年12月12日生まれ、40歳
15歳でアメリカの高校へ留学。19歳で約40カ国バックパッカーとして旅した際、世界の現実を知り地球環境と人間社会の共存共栄を果たすことを目指す。24歳で東欧を中心に貿易事業にて起業。北米、アジア、EUを中心に活動後、様々な業界を経験したのち、日系/外資系でのSE経験を経る。国内IT企業にて世界中のサービスを検証、リセラーやアライアンスパートナーシップ、OEM等で国内事業を展開。これらの経験を活かし、19歳のときから温めてきた構想を実現する為、グローバルICT事業に特化したフラット型組織をつくるために、2019年1月「株式会社Freewill」を設立。
【会社概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-334993-6.png ]
社名 :株式会社Freewill
設立 :2019年1月
代表者 :CEO 麻場俊行
所在地 :東京都港区北青山1丁目4-5 VORT 北青山一丁目 Dual's 301
資本金 :¥10,000,000-
事業内容:グローバルSI(システムインテグレーション)事業
SES(システムエンジニアリングサービス)事業
グローバルビジネストレーニング事業
海外留学・国際インターンシップ支援 / 翻訳
自社プラットフォームサービスの企画・開発・運営
ITベンチャーの株式会社Freewill(本社:東京都港区、CEO:麻場俊行、https://www.free-will.co/、以下Freewill)は、世界中の”才能”(人・動物・植物)を支援するための新クラウドファンディングサービス「spin(スピン)β版」を、2019年12月24日(火)提供開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-471178-0.png ]
これまで「募金」は、お金の流れが不明瞭で特にインターネットを通じての募金はハードルが高いと言われていました。新クラウドファンディングサービスの「spin」はその問題を解決すべく、ブロックチェーン技術を活用して「募金」の使用用途を明確にすることを可能にしています。
また、それだけでなく才能ある子供を推薦・指導・育成をするNPO・NGO・企業がプロジェクトのオーナーとなり、定期的に活動状況を報告するシステムを導入することで、出資者はその活動内容を評価し、次のフェーズも「募金」するかどうかをみんなで投票し決定する仕組みなので、納得した上で募金をすることが可能です。その他にもプロジェクトごとに信用スコアを導入し、ソーシャルインパクトの可視化なども実装予定です。
募金をおこなうことで、「spin専用コイン」と「Freewill内共通トークン」が発行されます。コインは現金としての価値を持つため、連携のある市場で利用することが可能で、使用しない場合は、森の苗木やプロジェクト支援に使用も可能です。「Freewill内共通トークン」は、プロジェクトをSNS等にシェアすることでも発行され、プロジェクトが次のフェーズに移るかの投票に参加する時に使用できます。
「spin」を通して、世界中に埋もれているあらゆる才能を発見し、支援することで SDGsの17つの項目を解決し、プロジェクトそのものがESG投資の対象になることを目指します。
■Freewill Token Economy(フリーウィル トークン エコノミー)とは
Freewillが生み出したSDGsの課題解決に直結する持続可能な社会貢献の仕組みです。誰でもどこにいても参加でき、参加するだけで意識しなくても地球規模の社会課題解決に貢献が可能です。2020年中に3万人の利用者を目指しています。
■株式会社Freewillとは
メーカーやベンダーに捉われることなく最適なハード・ソフトウェアを提供するグローバルSI事業を軸に、SESやグローバルビジネスコンサルティングサービスなどを提供するITベンチャーです。「ビジネスを通じ、次世代のための世界発展と地球環境へ貢献する」をビジョンに、グローバル市場をリードするテクノロジーによって地球規模の社会課題解決を目指しています。2019年12月24日には「Sustainable Eco Society(サステナブル エコ ソサエティ)」をテーマにした3つの新サービスを提供開始します。これらは「Freewill Token Economy(フリーウィル トークン エコノミー)」のもとに形成されており、共通の「トークン」を使用することが可能です。
〇2019年12月24日(火)提供開始する3つの新サービス
1. 世界中の“才能”を支援するためのクラウドファンディングプラットフォーム「spin β版」
[画像2: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-978535-4.jpg ]
2. お金や利益に捉われずに“ビジネスアイデア”を形にできるインキュベータープラットフォーム「FREEWILL FREESPACE β版」
[画像3: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-396223-5.jpg ]
3. “PV数”ではなく“センテンス”に世界中の人が投資するウェブメディア「VIBES MEDIA β版」
[画像4: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-905789-3.png ]
■Freewill 代表プロフィール
[画像5: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-973166-7.jpg ]
名前:麻場 俊行(アサバ トシユキ)
長野県出身、1978年12月12日生まれ、40歳
15歳でアメリカの高校へ留学。19歳で約40カ国バックパッカーとして旅した際、世界の現実を知り地球環境と人間社会の共存共栄を果たすことを目指す。24歳で東欧を中心に貿易事業にて起業。北米、アジア、EUを中心に活動後、様々な業界を経験したのち、日系/外資系でのSE経験を経る。国内IT企業にて世界中のサービスを検証、リセラーやアライアンスパートナーシップ、OEM等で国内事業を展開。これらの経験を活かし、19歳のときから温めてきた構想を実現する為、グローバルICT事業に特化したフラット型組織をつくるために、2019年1月「株式会社Freewill」を設立。
【会社概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/51097/1/resize/d51097-1-334993-6.png ]
社名 :株式会社Freewill
設立 :2019年1月
代表者 :CEO 麻場俊行
所在地 :東京都港区北青山1丁目4-5 VORT 北青山一丁目 Dual's 301
資本金 :¥10,000,000-
事業内容:グローバルSI(システムインテグレーション)事業
SES(システムエンジニアリングサービス)事業
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